衆議院選挙ーネットのフェイク情報の大量発生の懸念と日本人の低いネットリテラシーへの懸念
このことに関して書く気が失せていたけど、とにかく大義なき解散
もっとはっきりいえば解散の理由は統一教会関係の追及を逃れ支持率が高いうちに解散してしまおうという「自己都合解散」以外の何物でもない、
しかし選挙の情勢調査だと高い支持率を背景として自民党過半数獲得の勢いとか、参政党の躍進とかいう情報が流れているが本当のところどうなのかわからない。既にネットをみるとフェイク情報とみた方がいい情報があふれている。そのため一つ一つの情報で一喜一憂するのもどうかとも思う。
とにかく日本人はネットのSNS, youtube等に表示されているものがあたかも真実のように受け取る人が多く、特にそれが受け手が「真実であってほしい情報」「好きな情報」だともはや頭や耳がそれ以外を受け付けずに勝手にフィルターをかけてしまう人間が多い。だが先日の当ブログの記事にかいてあるように最近のようにAIによって生成された動画や写真があふれている現代ではネットのWEBやSNSに書いてあることを最初から「真実」と考えるのは極めて危険な行為といっていい。
一見真実のように見える動画や画像でもそれらがAIによって生成されたものである可能性を絶えず考えなければならず、どんな情報でも必ず疑ってそれが真実であるかどうか二重三重のチェックを行わなければならない。その辺のYou tubeの情報を1つみただけで「調べたような気になる」ようではダメなのである
特に選挙におけるデマに関してはこちらの記事を読んでいただきたい
■あなたは大丈夫? 選挙で気をつけたいネットリテラシー
https://news.yahoo.co.jp/pages/20220622?
いまだにネトウヨや高市信者、参政党信者に多い「マスコミ=偏向報道、ネット=全て正しい」の論法,これは自分が情報リテラシーが低いといっているようなものである。
今のマスメデイアに対する不信感はよくわかる。報道各社の立ち位置も含め、政治権力者に忖度することが多く、また時々意図的な情報操作と受け取られても仕方がない報道も確かにある。
しかしだからと言ってマスコミ=100%嘘と考え,、もっと信用性の低いyoutubeの情報の方が正しいと考えるのはあまりに短絡的である。
デマという点ではネットやSNSの方が圧倒的に多いのである。そのようにデマに惑わされないようにするためには以下を習慣づけるといい
(1) 情報源を確かめる
(2)情報が発信された日を確かめる
(3)意見なの事実かを調べる
(4)複数の情報源で調べる(同じ発信者のyou tube等はNG)
さらに気を付けなればならないのは、ネットの情報を見て
(1) 自分が「見たいもの」ばかり掲載されていないか?
(2)「みんな」が注目している記事ではなく、「あなた」が注目している記事なのではないか?
(3)表示順が上位であるほど真実とは限らない
そしてあなたが注目している記事がデマかどうか、判断できない時は
(1) ニュースメデイアを装った情報ではないか?‐運営会社問い合わせ先を正しいか調べる
(2)政党や候補者同士が拮抗するとデマが発生しやすいー喜怒哀楽に直接訴える情報に警戒ー日本人は特にこれに弱い
(3)自分の考えに合っていると騙されやすいー偏りを警戒し多数の情報源を確認
そして重要な点ーSNSの情報を安易に拡散してはならない
(1) 安易な情報をSNSで発信しない
(2)安易な情報をメッセージアプリで流さない
(3)安易な情報を友人家族に話さない
これらの情報を安易に流したり拡散すると選挙違反の可能性も出てきます。それらを防ぐために
ここの所、選挙の候補者等かデマをどんどん流し、その情報を鵜呑みにして信じ切ってしまい選挙結果がおかしな状況になることが続いている。そういうのに惑わされないよう一人でも多くの人がネットのデマに惑わされずに、自分の頭で考える人が一人でも多くなることを願うばかりである
2月 1, 2026 パソコン・インターネット経済・政治・国際 | Permalink


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