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2026年1月12日 (月)

AI時代のネットコンテンツーTrust nothing- WEBもSNSも何一つ信じてはならない

さて、いうまでもなく今や生成AIによる画像、動画が既にネットに溢れている。そこに表示されているものがあたかも真実のように見えるが実際にはそうでないことが多いのである。

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特に日本人はこの傾向が強いのだが、ネット等やその他のメデイアに書いてあることを無批判に「真実」としてうけいれてしまう傾向がある。しかしAI時代になると動画、画像を生成され、今後はウェブやSNSで生成される画はどんどん増えていくだろう。

つまりAI時代ではネットのWEBやSNSに書いてあることを最初から「真実」と考えるのは極めて危険な行為といっていい。

最近の高市政権の(信者)や排外主義を唱え続けている参政党の信者に共通するのは「マスコミ=偏向報道、ネット=全て正しい」の論法である。

無論マスコミのいうことが全て真実であるはずはないが、 マスコミは報道する以上は必ずファクトチェックをしている。ファクトチェックしないで報道すればあとでBPOより警告を受けるためである。しかし高市信者、参政党信者(もう殆ど高市首相になり自民党支持者になっているが)は「マスコミ=偏向報道、ネット=全て正しい」の論法を崩さない。

この傾向は昨年の都知事選挙に始まり兵庫県知事選挙、そして参議院選挙とSNSを中心とした情報とマスメデイアの情報に関する誤った、というか偏った認識があたかも真実であるかのように広まっている点で、その状況は少しも変わっていない。この傾向は兵庫県知事選挙等でさんざんデマを煽ったことがばれた立花孝志に騙されていたことがわかってからも全く変わっていない。

確かに 今のマスメデイアに対する不信感はよくわかる。報道各社の立ち位置も含め、政治権力者に忖度することが多く、また時々意図的な情報操作と受け取られても仕方がない報道も確かにある。

しかしだからと言ってマスコミ=100%嘘と考え,、もっと信用性の低いyoutubeの情報の方が正しいと考えるのはあまりに短絡的である。

どうもネトウヨを始めとする高市信者、参政党支持者は「白でなければ黒」「右でなければ左」の二者択一のものの見方しかできない人間が多いような気がする。世の中には白でも黒でもないグレー(灰色)の部分があることの方が多いのだが、どうもそれが理解できないらしい。ネトウヨなど「自分たちと意見が違う=サヨク」などと決めつけるため、トンチンカンなことを平気でいうのはそのためである。(例:宮内庁は左翼、天皇は左翼:聞いただけで大笑いしてしまうほど間抜けである)

ましてAI時代にフェイクの動画、画像やフェイクの情報そのものが増えていく時代ではそのものの見方は危険である。

そこでAI時代のネットコンテンツで絶対にやってはならないことをリストアップする

1.ネットの情報を見て無条件に信じず、鵜呑みにしないこと。必ず疑うクセをつけること

2.どんなにインパクトのある動画、画像でも(いやむしろインパクトがあればあるほど)それらを安易にシェアしないこと

3.特に自分が「好きな情報」「そうであってほしい情報」の場合逆に懐疑的になるようにする。「好きな情報」「そうであってほしい情報」はあなたを洗脳するためのワナの可能性が高いと考えよ。

4. 特定の人物の主張、「好きな情報」「そうであってほしい情報」 のみを受け入れ、それ以外の人の情報を頭からシャットダウンしてはならない。もし自分がそうなっている場合は「洗脳」されている可能性が高い

5. いかなる情報も「ファクトチェック」するクセをつける。マスメデイアだろうがネットだろうが情報をまず疑ってかかるクセをつけないといけない

信じたくないかもしれないが

ネット(特にSNS)の情報の8割がデマかフェイクである。

「マスコミは偏向報道、ネットは全て真実」とは真逆である。

AI時代は情報を決して鵜呑みにしない。それが基本姿勢であるべきである。Trust nothing(何も信じてはならない)

1月 12, 2026 パソコン・インターネット思索,考察 |

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