ピーターガブリエルの新アルバム、I/Oボックスにサブスク時代の「音楽の商品」の形を見る
サブスク時代に入ってから長いが、日本の業界筋ではいまだにCDに固執する向きが根強く存在する。それどころか「アナログレコードを出す」といっただけで嘲笑する向きすら存在する。
しかしそうした雰囲気を持っているのは日本の業界筋だけであるということを私は何度もいっているがいまだにそれを理解しようとしない人がいる。正直どんだけ頭が硬いんだと言わざるを得ない
先日発売されたピーターガブリエルの新アルバム I/O ボックスは以下のような商品になっている。あちらのアーチストの音楽の売り方の1つとしてご参考になればと考える
ボックスで販売
(1) アナログレコード3枚
(2) ライナーノーツノートブック+CD3枚
(3) 写真集
全て合わせて123スターリングポンド(約2万5千円)
ちなみにサブスクでは3曲のみリリース(シングルカットと同じ)
ファンで結構買っている人がいるようです
いろいろと議論があるところでしょうがあくまで参考まで、
確かにサブスクに偏ると収入が増えないのもまぎれない事実
特にSpotifyの先日の支払いルール変更があれば余計にそうなるでしょうね
尚、サブスク時代だけでなくCDの末期からこの傾向が出ていましたが、アルバム一枚をじっくり聴くということをしなくなっている人が増えているように思います。特に最近の日本人にその傾向を感じます。しかしアーチストの曲をじっくり聴くというのは必要なことだと思います。その意味でも改めてアルバム一枚じっくり聴こうという風習を復活させるべきだと考えます。


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