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2018年9月30日 (日)

CDがなくなることで変わって行く作曲家の宣材の形ーあくまで1つの案です

以前こんな記事を書いたここでアメリカを始め欧米諸国ではCDがもはやなくなる運命にあることを述べた。なかなか日本ではこのことを実感を持って理解してもらえないのだが.でも実際外国人の映画業界関係者にプレゼンの資料をデモCD入りで渡すと

「ありがとう、でもうちはCDプレーヤー持ってないんだよね」

日本人は本当に理解しにくいことかもしれないが、本当にみんなCDプレーヤー自体を持っていないのだ。なかなか理解できない人が日本で多いのでアメリカレコード協会(RIAA)のデータを見ればわかる。このデータに残念ながら嘘はない

■米レコード協会が発表、CDの消滅速度はアナログ盤隆盛の3倍,
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/29034

というわけで映画や音楽の分野でグローバル化に対応するために少なくとも外国人の業界関係者に渡すのに従来のプロフィールとデモCDという形式自体、宣材としてはもはや時代遅れといわれても仕方がない

無論自分のウエブサイトやソーシャルネット経由で自分の作品を試聴できるようにするのは当然(かつてはそれすら音事協、音制連は「望ましくない」といって横槍を入れてきた)しかしそれだけでは不十分である。

そこで1つ提案、あくまで1つのアイデアである。この方法がいいとは限らない。いい方法かどうかもわからない、もしかしたら対策として不適当かもしれない

それはデモをスマホ等で聴けるように、デモ音源のurlをQRコード化すること

 

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QRコードはご存じのとおり日本で生まれた二次元のバーコードである。アジアでは驚異的に普及はしているが、欧米では一部普及はしているようだが、正直メジャーとは言い難い

 

ただアメリカ人は新しいもの好きだから、こういうのを見せたら「興味は示す」だろうという話もある。PCだとリンクを見せればそれをクリックすればデモを聴くことができるが、スマホだとどうだろうか? デモCDを渡せないのであればQRコードでスキャンしてもらい直接デモを聴いてもらう。音源はいずれもSoundcloudにアップしてPCからでも聞こえるようにしておく

 

プロフィールを合わせてこんな感じになる

 

Img_2268

賛否両論あるかと思いますが、これも新しい時代へのトライ&エラーの一環ということで
(^^)

実際これが名案かどうかは私もわからないので..

 

 

9月 30, 2018 音楽16-23 |

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