2026年4月11日 (土)

拙作「デビュー作?」”Music in DNA”LP(Vynil)発売

日付変わって昨日になりますが、工場の都合で発売が遅れてました拙作 "Music in DNA"のLP,ビニール盤が発売されました。655065136_26189490984004671_683523227940190019439_20260411002601

合わせて遅まきながら弊社サイト内に"MUSIC IN DNA"のページを作りました。

https://www.hybridmusic.jp/musicinDNA.htm

変な話、アナログレコードを出したのはMusic in DNAの自主盤を作って以来なんですが、42年の月日の中CDは完全に衰退の道を歩んでいるのに対し、アナログレコードはその40数年の荒波をくぐって生き残っているわけで、すごいと思いますね、今や音楽産業の形はSpotifyやApple Music といった配信とアナログレコードの2種に集約されてきています。

ある意味アナログレコードはジャケットを始め存在感を示せるのでいいと思います。

今日ようやく発売されたアナログレコードは全国のアナログレコードの売場で買うことができます。

Disc union, HMV、Tower Record, Discogs, ハイファイ・レコード・ストア、その他アナログレコード売場にて絶賛発売中です、

レコンキスタレコードから恐縮するような評価をいただきました
https://www.facebook.com/.../yasuhito.../1272227988442882/

素晴らしいです!Yasuhito Ohnoが1984年に自費出版した幻のシンセ作品がリイシュー!

シンセ1台とヴォイスのみで表現されたロウファイな電子音作品といった趣のサウンドが凄く格好イイですね!80年代初期ニューヨークのアヴァンギャルド・ムーブメントに触発されて制作されたという作品で、フックの効いた様々なアイデアが生々しく熱を帯びて奔流していくようなサウンドがとても魅力的ですよ!また、空間が歪んでいくようなある種のサイケデリアや和的なエッセンスを用いた無邪気かつユーモラスな展開も◎!

それから、収録曲の一部は初期CGのデモ映像のバックグラウンド音楽に使われ、本作のジャケットは初期のCGアートとのことですが、やはり初期CGと連動しているかのようなプリミティブなサウンドもとても魅力的ですね!

何気にニューウェイブやポストパンク、それからアウトサイダー・ミュージックなどが好きな人も楽しめるかもしれません!いずれにせよ、奇妙にポップでエクスペリメンタルなロウファイ電子音作品の傑作です!自身によるライナーノート付!オススメ!

ありがとうございます。ここまで絶賛していただけるとは思ってもいませんでした。
というわけでご興味がありましたら是非お買い求めいただければ幸いです

 


 

Yasuhito Ohno [ Music in DNA ] LP
 
3,850円(税350円)

 

ご購入

 

 

Yasuhito Ohno [ Music in DNA ]CD
 
3,850円(税350円)

 

ご購入

 

 

4月 11, 2026 音楽 | | コメント (0)

2026年3月14日 (土)

久々ラジオ出演ー私の「旧作アルバム」復刻版発売に合せて

先日発表しました拙作の初自主アルバムの復刻版"Music in DNA"に関して、東京江東区のレインボータウンFMの番組、「岡村洋一のシネマスクエアに出演してきました。

651756438_26111877435099360_319319142627

レインボータウンFMはもう20年以上前に一度出演させていただいたことはありますが、本当に久しぶりでした。以前コミュニテイFM番組の制作に関わっていた私ですが最近ではすっかりラジオはご無沙汰になってしまいました。

今回はいつも一緒に仕事をする映画監督の中田圭さんの計らいで、こちらも監督の長年の盟友で俳優の岡村洋一さんの番組に出演させていただきました。

目的は勿論先日当ブログでも告知させていただいた復刻版の宣伝が目的です。フライヤーができましたのでお見せします

Dna_flyer
Flyer2

まあ何度もいいますが、まだプロの音楽家になるための十分なスキルなどなく、まさしくまだ初心者といっていいレベルで、作品を久々に聞くと、本当に稚拙,音創りなども今聴くと殆どシロウトレベルで穴があったら入りたいくらいのレベルですが、そんな曲をなんと5曲もオンエアしていただきました。
正直恥ずかしくもありましたがありがたかったです。意外ですが曲は好評でした。(笑)

番組はこんな感じで始まりました。

3月27日に発売ですのでよろしくお願い申し上げます。現在予約注文受付中です。

LP
https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=190019428

CD
https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=190019439

<お詫び>
お世話になります
拙作の超初期の作品"Music in DNA"の発売日になりました。
しかしながらCDは予定通り発売されていますがLPが工場の都合で皆さまのお手許に届くのが4月10日以降になります。
ドイツのプレス工場を使っているというのもありますが、大変申し訳ないことながらLPをご注文の方はもう少しお待ちいただくようにお願い申し上げます m(_ _)m

3月 14, 2026 音楽 | | コメント (0)

2026年3月 1日 (日)

まだプロになる前の超初期の作品の復刻版"Music in DNA" が3月27日に発売!! 予約受付中!!

3月に入りました。実は今月下旬の27日に自分の初期の作品がなんと復刻版にて発売されます。

まだプロの音楽家になるための十分なスキルなどなく、まさしくまだ初心者といっていいレベルで、作品を久々に聞くと、本当に稚拙,音創りなども今聴くと殆どシロウトレベルで穴があったら入りたいくらいのレベルですが、そんな未熟の作品に対してオファーをいただける、ということは本当にありがたいことなのでオファーを受諾させていただくことにしました。 

190019439
Yasuhito Ohno /Music in DNA
[EM Records EMC-029CD, 2026年] LP

https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=190019439

80年代初頭にニューヨークに一年ほど住んでいました。
80年代というと音楽ではニューウエーブとかいうイメージがありますが、当時の私はアバンギャルドのムーブメントにのめり込んでおり。83年-84年はいわゆる「パフォーマンス」という語法でローリーアンダーソン、メレデスモンクといったアーチストの作品に触れていました。当時日本の音楽状況に半ば絶望を感じていた私にとってそれらは救いであり、音楽家のくせにアートシーンに興味を持ち、Sohoのギャラリーなんかもよく覗いていました。

そんな80年代の刺激をうけつつ当時まだ20代のトンガった若者だった私が、クリエイターの駆け出しとはいえ何か音楽作品という形で発散しないはずがありませんでした。その発散したものが本アルバム。当時買ったばかりのカセットの4チャンマルチトラックレコーダーとポリシンセ1代―当時愛用したローランドのJUNO60によって作られました。そうJUNO60一台のみで作品を作ったのです

何度もいいますが、本当にまだプロといえるようなスキルなどまだなく、まさしくまだ初心者といっていいレベルで、作品を久々に聞くと、本当に稚拙,音創りなども今聴くと殆どシロウトレベルといっていいかもしれません

しかし同時に粗削りでも生の自分がそこにい、といえます。20代前半の若造だからこそ許される表現だと思います。今同じ音を作れといわれてもたぶんできません。(笑)

当時は今作曲家として使っているペンネーム-「大野恭史」(おおの きょうじ)も存在しませんでした。そのためアルバムは自分の本名”Yasuhito Ohno”(ヤスヒトオオノ)にさせていただいております。まあまだプロとして活動していない時期の作品だからそれでいいと思います。引き出しの奥にしまわれたよみがえったとんがった自分、習作の自分の姿がここにあります。

5年前にも自分が出した環境音楽、ヒーリング音楽が復刻版としてリリースされました。この時は全て配信でしたが、大量な曲数が復刻版として再リリースされました。正直これらの殆どの作品は一度廃盤になり、私も一時は日の目をみることを完全に諦めていたのですが、どなたかが復刻版を出すことに推薦して下さったのかもしれません。ありがたいことです。

■超初期の作品の復刻版が出ることが決定ー2021年に続いてまた..
https://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2025/06/post-a103ad.html

ビクターエンタテインメントの大野作品の旧作ーサイコジェネシス他ヒーリング音楽アルバムを中心とした25タイトルのリリース詳細 https://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2021/04/post-1342aa.html

この5年前の復刻版に続き、今回はLP, CDとパッケージが発売されます。現在予約注文受付中です。

190019439 Dna_2p

よろしくお願いします

 


<お詫び>

お世話になります
拙作の超初期の作品"Music in DNA"の発売日になりました。
しかしながらCDは予定通り発売されていますがLPが工場の都合で皆さまのお手許に届くのが4月10日以降になります。
ドイツのプレス工場を使っているというのもありますが、大変申し訳ないことながらLPをご注文の方はもう少しお待ちいただくようにお願い申し上げます m(_ _)m

3月 1, 2026 音楽 | | コメント (0)

2026年2月11日 (水)

衆議院選挙ーAKB紛いの高市人気投票で起きた「一億総ネトウヨ化」による「滅びへの道」ーここまで下がった日本人の政治民度

今回の衆議院選挙は目を疑う結果になった。しばらく茫然自失だった。

確かに選挙の前の高市内閣の異常ともいえる高い支持率、しかし支持率の高さがそのまま選挙結果に反映しないだろう、というのが私の見方だった。しかしその見方が甘かったようだ。

最大野党の中道の敗因を公明党との新党結成をあげる人もいる。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。実は今回の選挙を良く分析すると中道もしくは野党はどのみち敗北は避けられなかったのではないかと思う。しかもその責任は野党の方ではない。

実は今回の選挙の本質は国の行方を決める選挙なのに、まるでAKBの人気投票のごとく「高市の人気投票」に終始したという点である。

いわく

  • 高市さんが首相になってなんか国が明るくなったような気がする
  • 高市さんなら何とかしてくれる
  • 高市さんなら日本に来る外国人を追い出してくれる

しかも問題は投票した人の大多数が

1. 高市や自民党の政策を殆ど読んでいない(日本を戦前の明治憲法に戻そうとする)
2. 高市が危険なほど右翼的でタカ派な部分を見ようともしない
3. 政策や過去の発言も見ずに「反高市=反日」と決めつけ、現在の高市のイメージだけを追いかけていること

実際下記のリンクを私は呈示したが殆ど読まれることはなかった

■自民党の日本国憲法改正草案
https://www.jimin.jp/constitution/document/draft/

 ■日本国憲法は押し付け」という改憲論
https://kyojiohno.hatenadiary.com/entry/20080319/1205918551

高市支持者を見ていて思ったのは

1. 自分と他人の意見の相違を認めない、「自分と意見が違う=サヨク」ときめつける
2.「あなたの意見は違うよ」といって参考文献のリンクを提示しても絶対に読まない(読めない?)
3. 「反高市=反日」と決めつけひたすら攻撃してくるー戦前の「非国民」と同じ

どこかで聞いたことがある?その通り。今回の選挙で起こったこと、実は

一億総ネトウヨ化 が一般の選挙民の間でおきてしまったようである。

そして前回の参政党ブームよろしく政策の内容は殆ど投票した人は読んでいない。また読んでも理解できないようである。

こういう傾向は一昨年の兵庫県知事選挙や都知事選挙から出ていたが、この時は情報リテラシーだけの問題だったが、前回の参政党から排外主義が日本人の中に相当浸透しているが、今回はさらにそれが進行している。

こういう排外主義を利用して侵略戦争を起こしたのがナチスのヒトラーだが、資源もなく少子化で労働力も不足し日本人がなかなかやりたがらない仕事を率先して行っている外国人を追い出そう、という意見が社会の多数派になっている。これが実際に実行したら日本社会が機能停止に陥るのだが、大多数が理屈ではなく感情レベルで排外主義を出しているのでそういった理屈を理解しようとしないだろう。

だからこそ危険なのだ。

だが民度がここまで下がるともはやこういった理屈や理論で説明してももはや聞く耳をもたないかもしれない

第二次大戦終戦時のように日本人は行くところまでいかないと気が付かないのかもしれない。となるとこのまま破滅ー滅亡への道を誰もとめることもできないまま、行くところまで行くしかないかもしれない

大丈夫、今すぐには改憲しない、できない。参議院はまだ少数与党だから高市はすぐでも改憲するかのような発言しているが、今の段階では「発議」すらできない。少なくともあと2年はかかる、それまで高市が今の人気を維持できるかわからない、そうでないことを祈る。

しかし国政選挙をAKB総選挙と同じレベルでしか考えられない日本人の民度はどのみち絶望しかない

2月 11, 2026 経済・政治・国際 | | コメント (0)

2026年2月 1日 (日)

衆議院選挙ーネットのフェイク情報の大量発生の懸念と日本人の低いネットリテラシーへの懸念

このことに関して書く気が失せていたけど、とにかく大義なき解散

もっとはっきりいえば解散の理由は統一教会関係の追及を逃れ支持率が高いうちに解散してしまおうという「自己都合解散」以外の何物でもない、

しかし選挙の情勢調査だと高い支持率を背景として自民党過半数獲得の勢いとか、参政党の躍進とかいう情報が流れているが本当のところどうなのかわからない。既にネットをみるとフェイク情報とみた方がいい情報があふれている。そのため一つ一つの情報で一喜一憂するのもどうかとも思う。

とにかく日本人はネットのSNS, youtube等に表示されているものがあたかも真実のように受け取る人が多く、特にそれが受け手が「真実であってほしい情報」「好きな情報」だともはや頭や耳がそれ以外を受け付けずに勝手にフィルターをかけてしまう人間が多い。だが先日の当ブログの記事にかいてあるように最近のようにAIによって生成された動画や写真があふれている現代ではネットのWEBやSNSに書いてあることを最初から「真実」と考えるのは極めて危険な行為といっていい。

一見真実のように見える動画や画像でもそれらがAIによって生成されたものである可能性を絶えず考えなければならず、どんな情報でも必ず疑ってそれが真実であるかどうか二重三重のチェックを行わなければならない。その辺のYou tubeの情報を1つみただけで「調べたような気になる」ようではダメなのである

特に選挙におけるデマに関してはこちらの記事を読んでいただきたい

■あなたは大丈夫? 選挙で気をつけたいネットリテラシー
 https://news.yahoo.co.jp/pages/20220622?

いまだにネトウヨや高市信者、参政党信者に多い「マスコミ=偏向報道、ネット=全て正しい」の論法,これは自分が情報リテラシーが低いといっているようなものである。

今のマスメデイアに対する不信感はよくわかる。報道各社の立ち位置も含め、政治権力者に忖度することが多く、また時々意図的な情報操作と受け取られても仕方がない報道も確かにある。

しかしだからと言ってマスコミ=100%嘘と考え,、もっと信用性の低いyoutubeの情報の方が正しいと考えるのはあまりに短絡的である。

デマという点ではネットやSNSの方が圧倒的に多いのである。そのようにデマに惑わされないようにするためには以下を習慣づけるといい

(1) 情報源を確かめる
(2)情報が発信された日を確かめる
(3)意見なの事実かを調べる
(4)複数の情報源で調べる(同じ発信者のyou tube等はNG)

さらに気を付けなればならないのは、ネットの情報を見て

(1) 自分が「見たいもの」ばかり掲載されていないか?
(2)「みんな」が注目している記事ではなく、「あなた」が注目している記事なのではないか?
(3)表示順が上位であるほど真実とは限らない

そしてあなたが注目している記事がデマかどうか、判断できない時は

(1) ニュースメデイアを装った情報ではないか?‐運営会社問い合わせ先を正しいか調べる
(2)政党や候補者同士が拮抗するとデマが発生しやすいー喜怒哀楽に直接訴える情報に警戒ー日本人は特にこれに弱い
(3)自分の考えに合っていると騙されやすいー偏りを警戒し多数の情報源を確認

そして重要な点ーSNSの情報を安易に拡散してはならない

(1) 安易な情報をSNSで発信しない
(2)安易な情報をメッセージアプリで流さない
(3)安易な情報を友人家族に話さない

これらの情報を安易に流したり拡散すると選挙違反の可能性も出てきます。それらを防ぐために

Spread

 

ここの所、選挙の候補者等かデマをどんどん流し、その情報を鵜呑みにして信じ切ってしまい選挙結果がおかしな状況になることが続いている。そういうのに惑わされないよう一人でも多くの人がネットのデマに惑わされずに、自分の頭で考える人が一人でも多くなることを願うばかりである

2月 1, 2026 パソコン・インターネット経済・政治・国際 | | コメント (0)