コンタクト
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自己紹介文
大野 恭史
(「恭二」ではありません。「恭史」です(間違える人が非常に多いので))
作曲家、編曲家、ピアニストそして製作会社の経営者です。音楽制作からCDプレスまでやるハイブリッドミュージックという会社をやっています
作曲家、編曲家としてはいわゆる「癒し系ポップス」ヒーリング音楽、劇伴音楽が得意といわれています。DTMとアコーステイックなアレンジ両方できます
いっしょに仕事をしてきた人たち
映像関係;手塚眞(ビジュアリスト) 佐々木正人(映画監督) 中島良(映画監督) etc
音楽関係;田中星児、岩男潤子、篠崎正嗣、キャラジョーンズ、佐藤忠志、SONIA、LEONA、TAKU、吉田古奈美、笹本優子、菅原祥子、坂本真綾、リリーズ、吉岡とも子、aruha etc
以下私の簡単な略歴
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成蹊大学の工学部を入学ー卒業、在学中からジャズやロックバンドの活動、ジャズクラブやホテルのラウンジでのピアニストをアルバイトで行う。
在学中 音楽の勉強を再開、作曲理論を青島広志、ピアノを小谷彩子氏に師事
主なバンドとしてダンステリア(ヒカシュー坂出雅海とのプロジェクトー1985-86)
EAST & WEST
(1987-89)
・ビクターからヒーリング音楽のシリーズ”サイコジェネシスー(後にマインドコントロールミュージック)”を発表し、当時20万枚を超えるセールスを記録。ヒーリング音 楽の作家として、多少は注目されるようになる。
・横浜銀蠅のTAKUとプロデュースチームを結成しSONIA
LEONAといったユニットのプロデユース業を手掛ける
・その後ゲーム、映画、VP等の音楽やヒーリングを始めとする多くのCDの制作の仕事をする。現在制作会社の有限会社ハイブリッドミュージック代表
興味のあること
新しい音楽、面白い音楽なら何でも いや音楽に限らず新たな可能性のある表現ものなら何でも好きです
音源サンプル せっかくいらしたのですから、私の作品のデモをお聴き下さい。
かつての双子のアイドルーリリーズの21年ぶりの新曲、KARINGA 大野がアレンジを行いました。21年ぶりのソロライブのアレンジも担当 名古屋テレビ制作、関東ではMXテレビでオンエアされたドラマ「鉄子の育て方」のテーマ曲 color=#000000>新進の若手作家ー乙一(おついち)氏の同名の小説のドラマCDで音楽を但当しました。皆さんから大変好評をいただいておりまして、私もやってよかったと思っております。 大野ソロアルバム"metanature"より。 大野久しぶりの自主アルバムからの1曲。 何とMP3.comのアンビエント部門で第一位獲得!! 他の曲も聴けます。 |