2018年5月 3日 (木)

ジャパンタイムスの「日本の芸能界の「封建時代」は終わったか」記事翻訳+解説と芸能界のパラダイムシフトの本格開始の予感

当グループには俳優さん、女優さん、ミュージシャン、アーチスト以外にも事務所関係者も多数参加しております。なかには少数ですが「音事協」関係者も入っています

無論全ての「音事協」事務所がタレントにいわゆる「奴隷契約」のような契約を強制するわけではありませんが、のんさん(能念玲奈ーこれ本名ですが)の例は有名ですがさまざまなトラブルが生じているのも事実です。

そんな中先日の北野武と軍団の「オフィス北野」脱退の例からジャパンタイムスにこんな記事が掲載されました。

■日本の芸能界の「封建時代」は終わったか

Is the feudal era over for Japan’s talent agencies?
https://www.japantimes.co.jp/culture/2018/05/02/films/feudal-era-japans-talent-agencies/

大雑把に訳すとこういう内容です

日本の芸能界には間違いなく「封建的」な側面がある。事務所はタレントをかつて大名が家臣をコントロールするがごとく、禄高(生活)を保障する代わりに絶対服従を要求する。サムライは一生同じ「藩」に仕え、他に仕えることはない。このタレントと事務所の不平等な関係は日本の芸能界のDNAに深く浸透していると映画ジャーナリストのなかやまはるみは云う。
「まるで工場のよう」にタレントが出てきては消え、新たに登場する。彼女らが独立の人格として尊重されることはない。可愛ければいいだけ」

特に飛び抜けた才能がないタレントに事務所は時間と金をかけ タレントはいずれ活動の中でその分を支払わされることになる。そしてそのタレントのイメージ作りを行い、その関係で映画、ドラマでタレントは自分のやりたい役をやることができなくなる。

事務所はタレントの活動を厳しく制限してコントロールする。ジャニーズ事務所はタレントのイメージをネットで汚されないように、ソーシャルネットを始めネットでの露出を禁止している。彼らの写真が欲しければプロマイドでも写真でも公式に買うしかなくなる。
またAKBなどは女性タレントに「男女交際」を禁止し峯岸みなみなどは男性の部屋で夜を明かしてそのペナルテイとして丸坊主にされた

しかし最近になってその強固な芸能界の事務所の壁にヒビが入り始めた。2016年の終わりにSMAPの主要メンバーの稲垣吾郎、香取慎吾、草薙剛の3人が元ジャニーズにいた飯島氏の立ち上げた事務所CULENに移籍。ジャニーズはテレビ局を始めとしたメデイアに対して圧倒的な優位と力を持っていたのは周知のとおり

続きを読む "ジャパンタイムスの「日本の芸能界の「封建時代」は終わったか」記事翻訳+解説と芸能界のパラダイムシフトの本格開始の予感"

| | コメント (0) | トラックバック (0)