2017年6月 5日 (月)

2017年の前半のイベントが終了しての所感と後半のイベントの予定

先日の6月3日、昼間の開催でしたが「Buzzlabo!! vol.4 男祭り編」が終了し、当グループの運営のライブイベントの2017年前半分は終了いたしました。

今年の前半だけで音楽のライブイベントを計8件、映画関係のイベントをうちのグループの協賛イベントを含め4件やったわけですが、際立ったのは「映画関係のイベントはいずれも大盛況に対し、音楽イベントは一部を除いて動員にかなり苦戦した」という点でした。

ライブイベントの出演者のクオリティは当グループのおすすめのアーチストを始めとして一部を除きかなりクオリティは高かったと思うのですが、最近1つ気になる傾向として「日本人は音楽を『じっくり』聴かなくなってきているのではないか」と思われる現象が起きていることです。実際今回の一連のイベントでは管理人自らほれ込んだアーチストもいて、正直なんでこんないいアーチストのいい曲をみんな聞きたがらないのだろうと思ってしまう現象が起きていました。

そこで拙ブログですがこのイベントを運営していての雑感を述べています

■「音楽をじっくり聴く」日本人は社会の少数派になってしまったのだろうか?ー音楽を聴かなくなった日本人 
https://t.co/ZMweLDXATh

むろん全ての日本人が「音楽嫌い」とか「音楽に興味を失った」とは思いませんが、「映像」やビジュアルが入った時のリスナーの反応と映像のない時のリスナーの反応は本当に雲泥の差といってもいい現象を見ることができます。

つまり測らずも前半の音楽イベントで私が先日の拙ブログの記事で述べていたことが図らずも真実であったことが証明された形になりました。

「リーダーミーテイングーなぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」の講演をしてきました
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/05/post-886b.html

実際ステージに華やかな衣装を着て演奏する女性アーチストのクラシックコンサート等では意外にその辺のライブハウスより人の入りがよかったりします。正直ある意味ではユニットや弾き語り、シンガーソングライターのステージは例えばオペラのガラコンサートとかに完全に負けている面があったりします。

特に音楽イベントと対照的なのが映画関係のイベントー昨今の映画制作のグローバル化の背景もあって非常に活性化しており、「カフェで短編上映会兼交流会」は二回とも満員御礼といってもいい盛況で、当グループが協賛した「ベストショートフィルムズ」(BSFF)や「映画人交流会」はいずれも想定外の人が入場して会場から溢れる状況になりスタッフの我々が対応に大わらわになるほど、でした。本当に音楽の状況とあまりに対照的なことに愕然とすらします。

そうした「音楽をじっくり聴かなくなっている日本人」の傾向を「けしからん」などと評価しても何の問題も解決しません。やはり現実と昨今の傾向を一旦受け入れてから、そこからいかにマーケテイングを行い少しでも望ましい方向に持って行くかということを考えなければなりません。

つまり音楽イベントも「映像」を始めとしたビジュアルを盛り込む等、いろいろと趣向をこらす等の工夫をしていく必要性を感じました。

そのためには具体的にどうすればいいのか。 いろいろと再考を重ねながら今後のライブイベントの再検討と戦略の練り直しをしなければならない、という結論に達しました。

そのために少しお時間をいただければと思います。

2017年に現在予定されているイベントとして

・第五回音楽&映像関係者キャステイング交流会 (7月13日(木)18:30開場)
https://www.facebook.com/events/271573449981407/

・MASS (10月13日(金)18:30開場 19:00開演《予定》)
音楽、サウンドスケープと映像、ビジュアルとの競演イベント

・第三回カフェで短編映画上映兼交流会 (8月ー9月 TBD)

.・音楽&映像関係者キャステイング忘年会 (11月末ー12月?)

勿論これ以外に皆さんから何らかのご提案があれば検討する用意はございます。

引き続き当グル―プをよろしくお願いします

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2017年5月30日 (火)

当グループが参加のレギュレーションのハードルを高くしている理由

お世話になります。先週の公式ブログの記事にも書いてありますように、グループのレギュレーションを含め、管理人やモデレーター経由でない方の個別の参加リクエストに関する「3つの質問」の設置等、かなり当グループの参加へのハードルを上げております。

■ 音楽&映像関係者キャステイングレギュレーション変更のお知らせ   
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/05/post-5085.html

当グループは再来月でグループ立ち上げ3年になります。今日現在で参加者は2637人で正直ここまで参加者が増えるとは立ち上げ当時は考えもしませんでした。 立ち上げ当時から参加は承認制にはしておりましたが、立ち上げ当時の参加の基準は実にゆるいものでした。単純に音楽をやっていればOKにしておりました。 当然ながらアマチュア関係者も多数はいりこんでいたわけですが、そのうちにアマチュアとプロの意識の違いが随所で鮮明になりました。

元々このグループはアマチュアの人を対象としたグループとしては作っておりませんでした。以前も書いたと思いますがこの「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループを立ち上げたのはmixi演奏家音楽家キャステイング」なるコミュニテイをモデルにして作っています、残念ながら2009-2011年の間mixiが「荒らし」「炎上」が日常化した関係で一時閉鎖に追い込まれ、現在は一応復活はしたようですが、昨今のmixiのソーシャルネットを状況をみますと告知等を行っても殆ど記事がよまれていない等、mixiソーシャルネットの機能はほぼ死んだと断言していいと思います。かつては重宝した時代があっただけに残念ですね

その関係で当グループとして募集案件やオーデイション情報の掲載を行うグループコミュニテイの社会的使命は音楽業界が現在のように低迷している(というか殆ど業界としてもはや機能していない現状)状況ではかなり重要になっていると感じます。それを立ち上げ後の最初の交流会を開催したころから感じ始めました。

しかし募集案件はかなり詐欺的な募集案件も掲載してしまう等、かなりの失敗もありました、特に今でも忸怩たる思いがありますが、「フリーライブ」の募集を装って実は「レッスン代」と称して参加者から金をかすめ取る詐欺的募集に一年近くも気が付かなかった点です。その関係で募集案件や参加者の吟味もかなり慎重に行うようになってきました。昨年から「音楽をやっている」「芝居をやっている」だけでなく「この方はプロなのか、そうでないのか」という点を参加時に重用視するようになりました。さらに先程の詐欺的募集の発覚以降はかなり新規参加者のハードルをさらに上げざるを得ない状況になりました。

また一昨年から「音楽を広めるにはやはり映像が必要」という実感から、音楽と映像関係者とのコラボレーションを活発化させる必要性を感じ、映画関係者、女優、俳優、その他映像制作関係者を多く参加させるようになりました。今では当グループは映像映画関係のコミュニテイなのか、音楽のコミュニテイなのかわからなくなってきているほどです。

アメリカ等とは違い、日本ではソーシャルネットのグループでの活動をそれほど重要視していない傾向があり、実際参加してもグループの記事を殆ど読まない、見てもスルーするという人がだいたい7-8割くらいだといわれます。実際管理人に実感では普段から投稿記事をよくみている人は参加者の1割くらい、時々見ている人は1-2割、あとは殆どグループの投稿を見ていない、というのが実感としてあります。

勿論興味を持つ、持たないは個人の自由な選択ですので、それはそれでいいのですが、私は管理人として「うちのグループの投稿をきちんと見ていないと損をするよ」といった内容のグループにしようと思っております。とりわけ現在水面下でグループとして映画、アニメ、ミュージカルといった制作を行おうという計画も考えております。仕事情報の掲載から実際に「仕事自体を作る」といったことも考えています。勿論交流会やイベントもこれからも企画していきます。今年前半はいささか多すぎましたが...

ですから皆さんにご理解いただきたいのは「中途半端な考え」でグループの活動に参加していただきたくない、という点です。だから新規参加者には「面倒くさい」とお考えでしょうが、あえて3つの質問に対する回答をお願いしております。 基本的にはきちんとしたプロの方であれば簡単にお答えできる質問ですが、アマチュアだときちんと答えられない質問ばかりです。 きちんとしたプロの方にご参加いただきたい、という考えから参加のハードルを高くしておりますのでご理解を賜ればと考えます。

今映像制作は急速にグローバル化しています。少し前でしたら日本に俳優やスタッフがハリウッドや海外のプロジェクトに参加するというのは夢の夢でした。しかし今は日本の俳優、女優が参加できるのは珍しくなくなっています。アニメ、ゲームは元より映画の制作現場のグローバル化は私が想像するスピードよりも速く進んでいます。しかしながらまだ全般としてその急速なグローバル化についていっていない業界関係者も少なくありません。これからそれを変えていかねばなりません。

音楽の世界は残念ながらこのグローバル化の動きに完全に置いてきぼりを食っています。救いがたいのは業界関係者の多くがいまだに「グローバル化」の必要性を全く理解していない点です。このままでは5年以内に音楽文化も産業も滅亡してしまう可能性大です。

「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループはそうしたグローバル化に取り残されないように、映画、アニメ、ゲームと共に音楽も組み込んでいこうと考えます。実際この「グローバル化」は映画、アニメの分野に活気をもたらし、そこには多くのチャンスがあります。それを逃す手はありません。

今回の参加の「高いハードル」はそうした時代を見据えた者であるということをご理解いただければ幸いです。

引き続きよろしくお願いします

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2017年5月 7日 (日)

管理人の(主にミュージシャンへ)の苦言2-「交流会」に対する考え方について

既にグループ等ではご案内済のように来週13日の土曜日に私が幹事をしている「映画人交流会」が開催されます。
映画に携わるスポンサー、プロデューサー、監督、キャスト、映画関係者、
合計100名程が集まって、交流を深めるもので不定期開催ですが映画関係者が多数参加する大きな交流会です

管理人もこの交流会に参加するようになってから定期的に映画の仕事に関われるようになりました、その意味ではこの交流会に感謝しており、ボランテイアで幹事をしていますのも恩返しのつもりです。

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ご存じの通り映像というものを通して音楽を広げようという試みを当グループでは考えておりその意味では映画関係で自分の音楽を流したいとか、映画音楽の仕事に関わりたいという方は是非ご参加いただければ幸いです。

ソーシャルネットというものが普及して以来、こういうオフ会、交流会というものが非常に盛んになっており、ビジネスの世界でも「異業種交流会」を始め、頻繁に行われるようになっていますが、音楽業界に限って言えばこういう交流会が行われるようになったのはごく最近のことです。

とりわけ芸能系プロダクションというものは「人脈」というものをある種「既得権益」であるかのように受け取っている傾向があり、その面からこういう「部外者のいる」交流会などというのは望ましくない、などという雰囲気が実はいまだに音事協系の事務所の中に根強くあります。

そんなこともあって音楽家、音楽関係者というのは例えば映画関係者などとくらべますと「交流会慣れ」していない傾向が強く、前の記事にも書きましたが音楽家には社交的な人間が少なく、人見知りする人も多く、自分の席に座ったままで、自分から交流しようという姿勢を示さない人が多いです。いわば合コンでナンパを待っている女の子のように「声がかかる」のを待っている人が多いのが現状ですが、その時にも述べましたが何とかそういうところを克服していただきたい、と考える所存です

とりわけ、音楽関係者で「交流会」を得て失敗をするパターンは大きく分けて2通りあります

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2017年5月 5日 (金)

管理人の苦言1-とりわけミュージシャンに意識改革を求めたい件

以前管理人の個人ブログで今映画、アニメ、ゲームの世界で従来の「日本の芸能界の常識」を根底から覆す大変革が起こりつつあることを述べました。具体的には映像制作現場のグローバル化です。

■映画、音楽の分野でのグローバリズムについて 
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/04/post-589d.html

その中でとあるハリウッドの大物プロデユーサーは「自国一国のマーケットだけを念頭に映画製作する時代は終わった」と明言しました。そして俳優さんや映画のクルーがハリウッドや外国映画に関わるのが当たり前の時代に入ってきました。

しかし残念ながら映画、アニメに関してのグローバル化は進んでいるものの、音楽は全くその流れに現在おいて行かれており、このままだと「音楽だけ置いてきぼり」の状態になることは確実です。 そして置いてきぼりを食った場合、日本の音楽文化、産業に明日はありません。

そのため音楽を映画とかと密接になり何とか音楽もグローバル化に何とか乗らせるべく私自身も画策しているのですが、同時に最近の日本の音楽家に意識改革が必要になることを感じています

私は映画関係者と音楽関係者両方のつきあいがありますが、映画関係者と音楽関係者の行動には著しい差があります。うちのグループでは時々交流会を行いますが、実は檀上から交流会の席を見ますとミュージシャン関係者がどこに座っているか実はすぐにわかります。 (既に何回交流会に参加している音楽関係者は例外ですが)
概して全員ではないですが、音楽家には社交的な人間が少なく、人見知りする人も多いです。特に交流会では一部の人を除き音楽関係者はほぼ自分の席に座ったままで、自分から交流しようという姿勢を示しません。 例えが悪いかもしれないですが合コンでナンパを待っている女の子のように「声がかかる」のを待っている人が多いです。 しかしこれではせっかく交流会に出席してもその機会をフルに生かしているとはいえません。

もう1つ、うちのグループではご存じの通り、オーデイション情報やキャステイングコール、ミュージシャン募集の投稿を毎日のように掲載しますが、概して音楽関係者の反応ーとりわけジャズ、クラシック関係の人ーは極めて鈍いです

先日管理人案件で主にクラシック関係者、(ジャズドラムもありましたが)でミュージシャン募集を2回行いました。どうも私の勘だと募集投稿があったこと自体気が付いていない人が大半ではないか、と思います。 結果は最初の投稿では応募者は殆ど0 二回目は二人きましたがジャズドラマーは別ルートでキャステイングされました。結果的にはいいミュージシャンが集まったので結果オーライではありますが、俳優、女優関係の募集と違いミュージシャンの募集投稿の反応の鈍さが改めて見えました。

では当グループに参加している音楽家がそれらの案件に全く興味がないのか、というとどうもそうではないことが最近わかりました。聞いてみると「興味あります」「やってみたい」という反応がかえってきます。では何故応募しなかったのか聞いてみると驚きの答えでした。

「声をかけてくれないから」  という応えがかえってきました

正直愕然としました。このグループは事務所じゃないし、最近はインペグ会社だって興味ある案件は自分で応募して仕事を取るのに、「声がかかるのが当たり前」というスタンスはいかがなものかと、思います。実際参加者2500人を超える中、いちいち人を選別してキャステイングするなんてことは物理的に不可能であります。そこまでヒマじゃないし、実際募集投稿しても私自身の案件を除いては、人を探しても一文の得にもなりません、

何か応募することが出しゃばりだ、みたいな勘違いしているんですかね? もし出しゃばりなどと云っている人間がいたとしたらその人間は間違いなくアマチュアです。そんな人間のいうことなど相手にする必要はありません。

やはり、プロなんですから

「自分の仕事は自分で取る」   というのが基本じゃないでしょうか?

特に今私は音楽をグローバル化に乗り遅れないようにさまざまな画策をしていますが、日本はともかく海外に行きますと「自己主張しない人間=存在していないのと同じ」という扱いになります。だから「受け身の姿勢ー誰か声をかけてくれないか」などと期待しているようではグローバル化し始めた時代には間違いなく生き残っていけません。

今後私は映画音楽やその他の制作案件等でミュージシャンを募集することもあるかと思います。しかし実際二年前に劇場公開されたドキュメンタリー映画でジャズプレーヤーを募集しましたがその時の応募者は0でした。こんな感じで募集投稿しても応募者0が続くようだと実際募集投稿しようという気も萎えてきます。今後映画音楽のためのオーケストラメンバーを募集しよう、などということも考えてますが、そんな状態だとやめようかな、という気にもなります。

その意味でも参加者、とりわけミュージシャン(特にジャズ、クラシック系の方)には意識改革を強くお勧めする次第。はっきりいいますが、声もかけませんし、応募期限すぎても待ちませんよ。当グループは


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2017年3月 3日 (金)

募集、オーデイション投稿の簡略化とグループの今後の活動目標について

まず3月に入って参加者が2500名越したのはいいのですが、私が作曲家仲間の募集投稿をシェアした投稿で非常に残念な話ですが、某参加メンバーと一悶着を起すことになってしまいました。本人は「疑問に思ったことを云っただけだ、答えないのは不誠実だ」などと主張、私がグループの募集投稿をする際に必ず「管理人はこの案件とは直接関係ありません。質問お問い合わせは直接募集主にご連絡下さい。」とだいぶ前から書いてあるにも関わらず、そこの部分を全く読まずに「あたかも私が募集したかのように執拗にクレームをつけ、(どうも募集内容から私が「コンパニオン=ヒヨコ狩り」をしていると決めつけている感じでした) どうにも話がかみ合わない状態が続きました。やりとりとしてはまるで2ちゃんねるのような低レベルのやりとりになってしまい、実にみっともないスレッドになってしまいました。

 昔mixiが一番酷い状況の時はこういうことはしょっちゅう起きていたのですが、そういう事態を回避するために参加リクエストを承認制にしていたのですが、それにも関わらずこういうことが起きてしまいました。管理人としてはかなり精神的にまいりました。

どうも募集内容を詳しくかいているために私自身が募集をしていると勘違いする人が後を絶たないようなので再発防止策として募集投稿、オーデイション情報の投稿を以下のように簡略化しました。

(1)(「何処どこよりの転載」を明記)

当グループは業界紙のMusic manを始めシネマプランナーズ、クリエイターズコミュニテイ、さらにはtownwork indeed Hello work 等で有益で安心できると思われる求人、募集、オーデイション情報を掲載しています。転載元をより一層はっきり明記することでこの記事が転載であるという風に伝わるのではないかと考えます

(2)  募集案件名 <案件名(募集名;)>
キャステイングコールか 音楽家募集か スタッフ募集か、オーデイション情報か

(3)ギャランテイ ギャランテイ額 常駐スタッフの場合は給与 あるいはオーデイション通過後の特典等

(4)
応募締切日

(5) 案件実施予定日
撮影予定日、レコーデイング予定日、もしくはオーデイション後のスケジュール等

(6) 募集主リンク
以上の6つのみ投稿に限定します。

基本が案件に興味を持った人は自分でリンク先に飛んでもらい内容を確認し、質問等あれば直接募集主に聞いてもらう、という風にしていただこうと思います。

尚、注意事項として

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2017年2月14日 (火)

グラミーをみて今後のグループの活動について思ったこと

毎年グラミーについては私の個人ブログの方に書くんですが今年はこちらのブログに書きます。それだけ当グループの活動は私が音楽の世界でやろうとしている活動にそのものになりつつあるんですが

正式な受賞者等はグラミーの公式サイトをご覧ください
https://www.grammy.com/

ご覧になった方はわかりますが、今年は追悼やトリビュートが多かったですね。昨年あまりにも多くの著名な音楽家が亡くなりましたから、

そして予想通り、反トランプに対する発言が多かったですね。ケイテイ―ペリーが「NO HATE!」とパフォーマンスの最後に叫んだり、ラッパーははっきりラップで「トランプの入国制限」や「白人至上主義」を批判しました。お腹が大きかったビヨンセも「これから生まれてくる子供のために、今ホワイトハウスで起きていることが心配だ」と発言。予想以上に反トランプ発言が出ました。ただ懸念されたカントリー系と非カントリー系の表立った対立はありませんでしたが

あとメタリカ のヘットフィールドのマイクが入らず結局レディーガガとマイクシェア。先程はアデルほどのボーカリストが演奏し直すハプニングがありました。推測の域を出ませんがステージ側のモニターアンプがきちんと出ていなかった可能性があり、終始アデルは歌い辛そうでした。今年のグラミーはテクニカルトラブルが多かった印象があるのは残念

個人的にはこうしたアーチストのパフォーマンスを見ながら、どうしても日本の音楽の現状について考えてしまいます。

まあここではレコード大賞云々、なんてことは論じるのはやめますが、やはりグラミー出演のミュージシャンと日本のミュージシャンの現状を比較しますと

1.歌唱力
これはある程度しょうがないんですが、しかし数は少ないですが凄い歌唱力をもっている人もいます。ただボーカリストの訓練、育てるシステムがまだ日本という国貧弱すぎるという面もあります。ここを何とかしないとダメでしょうね

2.アーチスト同志のコラボレーション
これもグループ立ち上げ当時から推奨していたんですが、最近一部でそういう動きは出始めてはいるものの、まだまだ日本という国は異ジャンルのコラボレーション、あるいは異分野のコラボレーションというのが欧米と比べ少なすぎます。コラボレーションは新しい表現形式の苗床であり、音楽分野の活性化につながります。欧米と比べても日本は「各ジャンル」の殻に閉じこもる傾向が強く、それが音楽文化の発展の障害にもなっている可能性があります

3.ミュージックビデオのクオリティ
もう1つ、昨日のグラミーを見て日本と歴然とした差があったのはミュージックビデオのクオリティです、予算は必ずしもふんだんにあるとは思えませんが映像のクリエイティビティ、アイデア、工夫はすごいと思いました。皆さんyoutube に投稿するからインパクトの強さを考えて作っているのでしょう。

当グループは映画映像関係者も多数参加していますが、もっとグループ内でミュージックビデオーそれも面白いクオリティの高いミュージックビデオの制作の動きを作るべきだと思いました。何のために大勢のミュージシャンと音楽関係者、映画映像関係者が同じグループにいるのか、もっとそれを利用すべきでしたね、ここしばらく映画、アニメのことを中心に考えすぎたかもしれません

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特に3.ですが何度もいいますように音楽はもはや映像なしには拡がって行きません。そのためには音楽家と映像関係者のトランズアクションがもっと頻繁におきるようにしなくてはなりません。 それを活発化するにはどうすればいいか。少し私の方も考えたいと思います


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2017年2月 6日 (月)

当グループの今後の夢、計画、諸々(笑)

さて、「音楽家&映像関係者キャステイング」のグループですが、今更いうまでもないですが単にお友達の集まりによって「楽しくやろうぜ」的なグループではないことは既におわかりいただいていると勝手に思ってます。

実はこのソーシャルネットというツールを作って音楽や映像に関して新たな動きを作ろう、こういうことをやってみようという計画がいくつかあります。

まあ夢みたいだ、とか「そんなことできるわけない」などという人もいるでしょうね。

最近の日本という国で私が甚だよくない傾向だと考えるのは、夢を語るということを「大人げない」「非現実的な夢想家だ」などと決めつけられ、否定、嘲笑、場合によっては罵倒の対象になってしまう点です。あたかも「夢を語る奴は愚か者」だといわんばかりです

だがそういう雰囲気がこの日本という国をものすごくダメにしている、日本という国を閉塞させている、という風に思いませんでしょうか?

実はそう考えるのは私だけではありません。音楽の人ではありませんが、北海道で夢に向かって頑張っている人がいます。20分ばかりですがどうぞご覧ください。

キーワードは「どーせむり」をなくすこと、そして失敗というのは「-」ではなく人生を歩む中での単なるデータに過ぎないこと そして「だったらこうしてみたら」で夢に向かっていきましょう、ということですね。

そこであえて今音楽の世界で「どーせむり」にあえて挑戦し、私なりの「だったらこうしてみたら」をやってみようと思います。(^^;)  音楽業界関係者、レコード関係者からどんなに罵倒嘲笑されようが、どうせ彼らは自分からは何かをしようなどとはしませんので、まあ好きに云って下さい、でいいと思います。少なくとも私は何といわれようと気にしません

それではこのFacebookグループというツールを用いて私なりの「だったらこうしてみたら」をいくつかリストアップしたいと思います。

以下にいくつか述べたいと思います

1. 映像と音楽とのマッチングシステム

実はいまだに大半のレコード会社や大手プロ関係者は気づいていませんが既存の地上波のテレビ番組、「タイアップ」というプロモーション方法は有効でなくなっております。理由は昨今のメジャーの音源制作の姿勢(売れセン、画一的 etc )の関係で映像制作現場、ならびにテレビ等の視聴者から駄目だしを食らっているという現実があるからです、実際知り合いのテレビ番組のプロデユーサーには大量のデモがレコード会社から送られてきますが「どれも同じような感じだし、つまらないから聴く気にもなれない」という言葉が帰ってきます。

一方で「君の名は」の「前前前世」を始め、音楽と映像が効果的なコラボレーションを作っています。この「前前前世」は完全にこのアニメ作品「君の名は」のために作られた曲であり、そのため映画のテーマとなっている「過去の書き換え」と「縁を結ぶ」というモチーフが重要な鍵となっている。だからこそこの曲は効果的なのであり、アニメ作品を見た多くの人の心をとらえました。しかし同時にRADWIMPSの野田洋次郎は映像制作のプロセスにも精通しており、だからこそ新海監督とのコミュニケーションもスムーズに行ったわけで、そのためには映像制作の専門知識も必要になります。タイアップの枠を金で買う事しか知らない大手プロに到底できることではないのです。

私は音楽人であると同時に映画人という意識で仕事をしており、当グループには大勢の映画関係者、映画監督、スタッフクルーが参加しております。そのため映像制作現場からのコラボレーションが可能になります。その関係で音楽がより効果的に映像の中で引き立つような使われ方を制作現場で模索しようと考えます。音楽が映像の中で生きればその音楽は視聴者の心をとらえますし、映像作品のクオリティも上がります。

具体的なプロセス、システムの中身は現在検討中ですが、まずは実験的に何らかの形で始められればと思います

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2016年12月30日 (金)

音楽&映像関係者キャステイング 2016年年末にあたって

当ブログはFacebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」のブログであります。しかし別にグループ参加者のみの発信する目的で作られたのではありません。

そもそもこのグループは音楽制作、映像(映画、アニメ、ゲーム、ドラマ等)の制作関係者、その他イベントや音楽をいかなる形でも業務に使う人を対象にしたFacebookグループで、あるため参加者を業界関係者のプロフェッショナル(もしくはそれを目指す人)に限定しております。参加者は今日現在で結果的に2387人いますが人数を集めることが目的ではありません。参加リクエストの承認のハードルもグループ発足時よりは高くしております。グループ参加リクエストの方にはグループの主旨を理解しないでリクエストを出す方、アーチストのファンが勘違いで申請する方、明らかにスパマーか業者が参加リクエストを出すパターン等さまざまですが、参加者のプロフェッショナル度のクオリティは下げたくありませんので参加承認のハードルは今後高くなっても低くすることはないと思います。

元々当グループはmixiにあったかつて存在した「演奏家音楽家キャステイング」なるコミュニテイをモデルにしています。かつてmixiの黎明期に存在したコミュニテイで、演奏の仕事、音楽の仕事の募集や応募などを記事としてアップされ、私自身も仕事に結び付いたことが多々ありました。またレコーデイングその他でミュージシャンが必要な時にも非常に有効なツールでした。これはSNSが新たなビジネスチャンスを生み出す1つのモデルケースになりうると私は考えました。

しかしmixiを招待制から登録制に変更してから状況は劇的に変わりました。いわゆる「荒らし」の常習犯、ネトウヨ、スパム業者、出会い系業者などが大量に入り込みmixiの大きな特徴であったコミュニテイに対して悪さを行いました。具体的には詐欺や嘘の書き込み、ワンクリック詐欺サイト、出会い系サイトへの誘導。さらにmixiは規約に「商用利用の禁止」という項目があり、それを盾に「ネットの暇人」連中が、募集記事は「商用利用の禁止」に抵触するとの理由で「荒らし」行為を行う事態が頻発しました。特に「演奏家音楽家キャステイング」はそういった連中の格好のメインターゲットとなりました。

結果、「荒らし」「炎上」が毎日のように繰り返される事態となりました。

しかし当時のmixiはそういった事態に対する対策には消極的でした。少なくとも消極的に見えました。というのも0年代にITのシリコンバレーに留学したインテリ層は、当時のmixiの笠原社長もその一人ですが、インターネット黎明期のある大原則ー「インターネットは自由放任であるべきだ。何が起きてもそれは自己責任だ」という考え方を植え付けられたため、「荒らし」「炎上」はユーザーの自己責任という基本姿勢を当時の笠原社長はなかなか崩さず、インターネット=自由放任という大原則にこだわりました。結果激しくなる一方のmixi内での「荒らし」「炎上」の対策に対して後手後手にまわる結果となり、それが結果的にmixiのユーザー離れを引き起こしてしまいました。

この時に実感しましたのは、ソーシャルネットを始めとするネットツールは一度クオリティが下がると二度と元のクオリティには戻らない。という点です。

そのためにはグループの参加者のハードルを高くせざるを得ないという点はご理解いただきたいと思います。

それを前提として各方面のプロフェッショナルの方々の交流を促進し、そのことによって

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2016年11月 3日 (木)

なぜ音楽のグループなのに映画、アニメを始めとする映像制作者との関係を重視するのか?(長文注意!1)

先日の「映画交流会Vol.8」でFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の管理人が幹事をしていたことを不思議に思っている人も少なくないようだ。またこのFacebookグループになぜ映画、アニメのような映像関係者を音楽グループに積極的に入れているのか、理解できない人間も少なくないようである。勿論管理人が映画音楽や映像音楽という分野で仕事をしている、という点もあるが、何度もいうが実は映画、アニメを始めとする映像制作者関係者と密接な関係を構築しようとしている理由はそれだけではない。

ひとことでいえば私は21世紀は映像が主役の世紀だと捉えているからである。

なぜ私がそうとらえているか。それをこれからご説明させていただく。尚、かなりの長文になる、また音楽のプロモーションを含め少々専門的な話にもなるのでこの手の話が苦手な方はスルーされた方がいいだろう

1.ネット時代に入って著しく落ちてきた文章読解力ー実質文盲人間の急増

インターネットの黎明期にはネット時代に入り情報が増え、誰もが賢くなり知識も豊かになるなどとインターネットを推進している人たちの多くは考えていた。

Future of Internet IV

http://pewinternet.org/Reports/2010/Future-of-the-Internet-IV/Overview.aspx?r=1

だが実際はどうなったか? ネット推進者ITギーグは認めたくないかもしれないが、実は最近、注意書きを始めテキストで書いてあっても読まない人間が激増している。私が通うスポーツクラブでもシャワー室に「熱いお湯が出る場合がありますからお気をつけ下さい」と大きな文字で目の前に書いてあるにもかかわらず、「熱いお湯で火傷をした」と大騒ぎしたおばさんがいた

それだけではない。ニュースでも記事でも「見出し」(ヘッドライン)しか見ないで全て読んだ気になっている人、twittterの140文字すら満足に読まない(読めない)人が急増している。

私はこういう人たちを「実質文盲の人」と呼んでいる。そしてそういう人は今日本社会に激増しているのだ。うちのホームページでも注意書きやページに書いてある記述を読んでいるとはとても思えない人が多く見られる。テキスト、文字を読むことを極端に苦手としている人が多いようである。

だから家電の取り扱い説明書など読まずにこういうyou tubeの映像が出てくることになる

これらの動画の「取扱説明書」の方が購入者にはわかりやすく、間違った使い方も減るという。そのため従来の厚い取扱い説明書よりは取説の動画のurlを提示しているケースが増えている。メーカーからしてもコスト削減になるメリットもある(印刷は金がかかるww)

つまりインターネット時代に入り、情報過多の時代に入ったことで

文章読解力低下  映像、動画情報伝達の主力

という現象をみることができる

つまり動画、映像が情報伝達の主力になり、インターネット黎明期で主役だったテキスト情報に取って代わっていることがこのことで明らかではないだろうか?

さて、前置きが長くなったがそれを踏まえて今度は音楽のプロモーションがそういう時代にどう機能するかについて考えてみたい

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2016年10月22日 (土)

一連の企画イベントが終わって

6月からComCafe音倉の庄野真代さんのご厚意により、好条件にて以下の企画イベントを開催いたしました。

6月のイベント

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol1 初日(6月21日)

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol1 2日目(6月22日)

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol1 3日目(6月23日)

8月のイベント

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol2 初日音楽異種コラボレーションセッション(8月10日)

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol2 二日目極上女性シンガーソングライターセッション (8月11日)

10月のイベント

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol2 初日ジャズミュージカルナイト(10月13日)

■Facebookグループ「音楽キャステイング」Music Session Vol3 即興なんでもセッション(10月17日)

上記のうち6月のイベントは私は直接運営に関係していなかったので、同じテーブルで論じる事はできないと思いますが、正直反省点しかなかったイベントでした(>_<)  正直いって論外のアーチストも何人かいました。この時に感じたのはインデイーズアーチストの寄せ集めで行ってもいい結果は出ない、という点でしょう。

メジャーとインデイースのアーチストで勿論個人差が大きいのですが、その中でも伸びるアーチストとそうでない人の違いはひとことでいえば「意識の違い」といっていいでしょう。ノルマなしだから客呼ばなくても大丈夫だ、などと考えている時点で既に落第です。リハの時間にきちんと来ないなど論外

そこで8月と10月の4つのイベントに関して論じますが、これらのイベントで考えたのは「思わず行きたくなるライブイベント」を企画しようという意図がありました。

そして出演アーチストも厳選しまして結論からいいましてかなりのパフォーマンスレベルのアーチストは出演してくれたと思います。内容的にはその意味ではどこに出しても恥ずかしくないレベルの音楽イベントだったと自負しております。

ただやはり大きな課題がありました。ひとことでいえばやはり集客の動員力です。

多くの出演者はプロで活躍されている方ですが、やはり対バン形式にしたこともありアーチスト各自の集客に頼るのは限界があります。そのため今回はe-plusでのチケット(メルマガ400万人に対して送信される)も動員しましたが、それだけでも十分ではないようです。

実は意外に思うかもしれませんが、アーチストはワンマンかもしくは2人のジョイントにした方が集客しやすいのです。ですから来年度もしこういう機会があればそれも考えてもいいかもしれません。6月に募集した時は名乗りをあげた人はいなかったのですが、現在は何人か問い合わせがありますので検討中です。

勿論「思わず行きたくなるライブイベント」の企画もまた考えられれば、などと思います

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