2018年12月16日 (日)

当グループ推奨 ハリウッド一流プロデユーサー5人が審査員のコンペテイションーダマー映画祭東京2019 30分以内の短編作品募集!!

先程の記事にて触れましたが国際エンタテインメント業界忘年会にて東京のオーガナイザーの方とお話して詳細な情報をいただきました。

アメリカのシアトルで始まった「ダマーフィルムフェスティバル」は日本では広島国際映画祭(『ダマー映画祭inヒロシマ』)として開催されていたのはご存じの方もいらっしゃると思います。その「ダマーフィルムフェスティバル」が、来年の5月10日、11日に東京の下北沢で開催されることがわかりました。

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映画祭のコンペテイションでは15分部門、30分部門で作品の募集をしております。提出作品は短編以外、英語の副題や字幕を入れるというのが条件以外ありません。

特筆すべきなのはコンペテイションの審査員の面子の凄さです。正直「本当にこの人たちが日本に来るの?」とおもいたくなるような顔ぶれです

ハワード カサンジアン -  「スターウオーズ」「インデイ―ジョーンズ」のプロデユーサー

グレイ フレデリックソン    -     ゴッドファーザーパート2 地獄の黙示録のプロデューサー

ラルフ ウィンター   -      スタートレックシリーズ プロデューサー

ジェラルド モーレン -     「シンドラーのリスト」を始めスピルバーグ作品の多くのプロデユーサー

マーク ジョセフ   -     アメリカのマルチメデイアプロデユーサー ナルニア物語 Rayのプロデューサー

日本側からは

佐倉寛二朗氏ー    「WASABI」「ロックよ 静かに流れよ」のプロデユーサー

映画祭の賞金は

・30分未満コースの賞金 15万円
・15分未満コースの賞金 7万5千円

全ての提出映像は30分未満

必ず英語の副題をそえること

詳しくは英語ですがサブミッションリンクまで
https://filmfreeway.com/2019DamahInternationalFilmFestival

提出期限:2019年3月1日

審査員は映画監督ではなくプロデユーサーばかりということにご注目下さい。そうです。海外の仕事につながる可能性があるのです。ハリウッドや世界への登竜門といってもいい映画祭の内容になっています。ちょっと前だったらありえない、考えられなかったことですね。こういうことが最近どんどん起きていますね。

ということで当グループとしてはどんどん作品をサブミッションされることをおすすめいたします。自分の作品を世界の一流プロデユーサーに見て欲しいとお考えの方は是非トライしてみてください

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日本の映画祭のオーガナイザー リチャード ウィルソン氏


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2017年1月13日 (金)

「小オフ会ー音楽と映像のコラボの機会を増やすためのシステム作りのブレーンストーミング兼小新年会」勉強会レポート

当グループは最近映像と音楽との効果的なコラボレーションの機会を作るべく活動をしておりますが、先日グループ参加者の方の発言をきっかけに少々立ち入った「大人の話」の小オフ会を計画し、ブレーンストーミング兼デイスカッションを行う機会を作りました、

そのため今回は三軒茶屋の茶茶茶にて簡単なセミナー件オフ会を行いました。20人くらいにはちょうどいいスペースです

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今回のテーマは映画、ドラマ、アニメ等の映像作品と音楽のコラボレーションのありかたについての話しです。映画、ドラマ、アニメと音楽のコラボレーション自体はいわゆるメジャーレコードが行ってきた「タイアップ」がありますが、それが昨今のメジャーの音源制作の姿勢(売れセン、画一的 etc )の関係で映像制作現場、ならびにテレビ等の視聴者から駄目だしを食らっているという現実が紹介されました。そうした中「君の名は」の「前前前世」を始め、音楽と映像が効果的なコラボレーションを作っている現状を紹介し、音楽と映像が効果的なコラボレーションができるシステムの構築の必要性について述べられました。

映像が音楽に取り込めらる基本的に考えられるパターンとして大きくわけると2つのパターンがあります。

1.映画音楽作家に音楽制作を依頼(音楽監督も映画音楽作家がやる場合もある)
多くの場合劇場公開でバジェットがふんだんにあるケース。但し映画監督が望めば劇伴作家以外の音楽を使用することもありえます

2.既存の音源やアーチストの音源をライセンス(使用料を払って)する場合
この場合はローバジェット(低予算)の映画制作の際に行われることが多い(映画音楽作家を雇うだけのバジェットがない)

日本の場合は音楽を始めキャステイングの最終決断は監督がすることが多く、そのためとりわけ上記2のパターンでいかに映画監督が望む音楽、音を効率よく届け、なおかつ音楽家にとってもメリットが出やすいシステムが必要ということでデイスカッションの中心はそこに割かれました。当初は「ミュージックバンク」という風に仮に名づけていましたが、そのありかたについてさまざまな意見交換がありました。結論らしいことは出ませんでしたが、取りあえず何らかの形で実験的にモデルケースを作ることを模索してみよう、という話になりました。内容についてはいろいろと詰める必要は出てくると思いますが。

この場合今回のデイスカッションのそもそもの提案者である塚田さんのようなデイレクション能力のある人間も必要なので体制についても考えなくてはならないという話になりました。

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