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2019年5月12日 (日)

当グループ推奨のダマー国際映画祭が終わりました

かねてから当グループでお知らせしていた「スターウォーズ」「ゴッドファーザー」「シンドラーのリスト」等のハリウッドの一流プロデューサーが審査員のダマー映画祭が去る10日(金)と11日(土)に開催されました

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このダマー映画祭は2001年からシアトル、ロサンジェレス、広島と開催地を転々とし、今年東京開催となったものですが、ハリウッドと直接つながっている映画祭ということで、昨今のグローバルな映画制作の現状を鑑みその内容に大きな期待がありました。

おさらいになりますが、ダマー国際映画祭の審査員の面々です

ハワード カサンジアン -  「スターウオーズ」「インデイ―ジョーンズ」のプロデユーサー

 

グレイ フレデリックソン    -  「ゴッドファーザーパート2」「 地獄の黙示録」のプロデューサー

 

ラルフ ウィンター   -      「スタートレックシリーズ 」プロデューサー

 

ジェラルド モーレン -     「シンドラーのリスト」を始めスピルバーグ作品の多くのプロデユーサー

 

マーク ジョセフ   -     アメリカのマルチメデイアプロデユーサー ナルニア物語 Rayのマーケテイングや開発を担当 映画「マックスローズ」「ベッセル」のプロデユーサー

・佐倉寛二朗氏ー    「WASABI」「ロックよ 静かに流れよ」のプロデユーサー

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日本国内で開催されている映画祭と違い、作品も世界中から提出され会場も国際色豊かになりました。これだけ国際色豊かなのはSSFA(Short Short アジア映画祭)と広島国際アニメ映画祭くらいのものではないでしょうか?

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上映作品はハリウッドの一流プロデユーサーの選出ということもあるんでしょうが、作品のクオリティは非常に高いものでした。上映作品の半分は外国からの提出ですが、日本作品のクオリティもかなり高かったです。

詳細な上映作品は公式ウエブサイトをご覧ください

http://www.damahfilm.com/schedule/

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今回のダマー映画祭、期待した通りグローバルな映画祭が東京で行われていることを実感した映画祭でした。受賞作品ですが

・30分部門作品賞"From the sky" イアン エブライト監督(アメリカ)
・15分部門作品賞 "Life" ラメッシュ ジャイ監督(ガーナ)
・観客賞 "Rewind Memory" 長尾敦史監督 (日本)

ちなみに観客賞は管理人の映画音楽最新作でお付き合いのあるプリネッツピクチャーズ"さんの制作作品です。

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観客賞"Memory Rewound"                          30分部門観客賞"From the Sky"

ちなみに受賞作品の中には入りませんでしたが、管理人が個人的に良かったと思ったのは 大石 結介 監督の"Rice Ball" 小田 浩之 監督の"Schoolgirl "  それと岩倉さんが撮影監督した 梅木 佳子 監督の"Lemon & Letter "の3作品です。いずれも世界のどの映画祭に出しても恥ずかしくない作品だと思います。

何度も書きますようにこの映画祭で映画制作のグローバル化、ボーダーレス化が本格的に進んでいるのを実感しました。メジャー系の映画関係者はなかなか実感がわかないようですが、業界の革命、といっていいことが起きています。逆に言えばこれは大きなチャンスで、管理人的にはこのチャンスを逃す手はないと考えます。

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映画祭の創設者でハリウッドのプロデユーサーのマークジョーセフ氏と記念写真

ちなみにこの映画祭の最中、アメリカの案件で管理人はオファーをいただきました。日本の映画祭ではあまりこういうことはないですが、海外の映画祭ではクリエイターの「営業」の場でもあるわけです。実現できるように精一杯がんばります

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当グループの告知後日本人の応募が飛躍的に伸びたそうですが来年も微力ながらお手伝いできればいいと考えます。これからもコンテンツ制作の劇的な環境の変化に対応すべく対応して行きたいと考えます。
そして勿論オーデイション情報も海外案件の掲載を今後も強化していく所存です

 

 

 

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