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2018年7月 1日 (日)

当グループ4周年 5年目突入に当たって

当グループ「エンタテインメント業界キャステイング」ですが本日で立ち上げ4周年になります。これから運営5年目に突入することになります。

4年間グループ運営は試行錯誤の連続でした。それはそもそもグループ名が3回変わっていることからもおわかりになると思います。

まず最初のグループ名

(1)  「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」 2014年7月ー2015年7月1日

最初は音楽業界の長い間の低迷を受けて音楽家、音楽関係者の募集情報、違うジャンルのコラボレーションを推進するという意図から始めました。この時期はまだ「普通のグループ」の体裁も持っており、比較的自由な投稿だったと思いますが、私が考えていたグループの姿からはかなり程遠いものでした。

2015年の4月に初めての交流会  今では当グループのイベントの本拠地となっているCom Cafe音倉にて実施。ここで当グループの最初のステップを踏んだということができます

(2)最初の改名  「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」 2015年7月ー2016年12月6日

少しグループ名が長すぎるという判断から最初の改名:交流会を二回開催しましたが、この辺りから音楽を世の中に広げるには映像とのコラボレーションが必要との判断から映像関係者のグループ参加を推進し始めました。まだ「関連業界」といういいかたをしていましたが、だんだんグループの投稿、募集投稿情報も映画を始めとする情報が多く投稿されるようになりました、

(3) 二度目の改名 「音楽&映像関係者キャステイング」 2016年12月6日ー2018年5月14日

あまりに映像関係の募集投稿が多いのと、そもそも音楽関係の募集案件が少ないということもあって、一部の音楽関係者、事務所系からクレームすらくるという事態になりました。参加者も映画、映像関係者がかなり増えたこともあり、二度目の改名となりました。

そして年明けの2017年1月 管理人としては最大の失敗でありグループ運営最大の危機的な事件が起きていたことが判明しました。

ご存じの方も多いでしょうが、「横浜赤い靴事件」です。フリーライブといいながらライブに出演させずに、実際にはレッスン代と称して多額の金額を払わされる詐欺事件でした。当グループで被害を受けた人も多数あったことは私にとっても断腸の思いでした。そのため厳しい処置を取り関わった人物全員を強制退会、ブロックという処置をとりました。管理人の最大の失敗といっていいでしょう

しかしこの事件がターニングポイントとなりました。

この事件を機にSNSを始めネットを自由放任にすると簡単に「2ちゃんねる化」することがわかりましたし、プロの人たちが使う有効なツールにするためにはかなり厳密な「コンテンツのクオリテイ―コントロール」をしないとダメだということを痛感しました。当初はグループは比較的自由な投稿を許していましたが、それから募集投稿の精査を始め、投稿の承認制、ならびに投稿に関するレギュレーションをかなり厳しくさせていただきました。参加者の方でもっと自由に告知や自由な投稿をしたいという声も根強くありましたので、その対策としてご存じのとおり姉妹グループ音楽、映像コンテンツ論、業界論その他プロ関係者告知・雑談等」(現在の「エンタテインメント業界関係者告知・議論、その他雑談等」に)を併設しました。このグループは便宜上別のグループになっていますが実質的には「エンタテインメント業界キャステイング」と同じグループとお考えいただいて結構だと思います。

実際に投稿の「クオリテイーコントロール」が定着するまでそれから半年近くかかりました。同年3月では一部の参加者の投稿内容についてトラブルもありました。現在のような形にするまで実に多くの紆余曲折がありました。

また前の年(2016年)あたりから募集案件の内容に変化が出ていることを感じました。映像制作、コンテンツ制作がグローバル化し、外国人のスタッフによる制作案件も増えてきました。

そこで気づいたのは今や日本にいながらにしてハリウッドのキャステイング情報が手に取るように入る時代になったという点。いわゆる日本ではビッグネームではなくても普通にハリウッド映画に出演している日本人の俳優さん、女優さんはおおぜい出てきました。水面下の動きのためまだ多くの人は気づいていませんが、明らかに「革命」に近いことが二年前から起き始めてきました。

またリサーチしていくうちに日本国内に欧米の映像制作会社が多数制作事業を行っていることがわかってきました。多くはハリウッドやヨーロッパ、中国の映画界とのつながりをもっています。そして彼らは日本のキャストとのつながりも求めていることがわかりました。

グループとしてはそういう流れに躊躇せず乗ることにいたしました。

当グループ「エンタテインメント業界キャステイング」が世の中を変えようとしているのではありません。私どもは単にこの「革命」といっていい世の中の流れに単に乗っかているに過ぎません。まさしく世の中そのものが大きく動いているのです

(3) 三度目の改名 「エンタテインメント業界キャステイング」 2018年5月18日ー現在

そしてコンテンツの「グローバル化」という観点からゲーム、アニメ、映画、音楽、どれも分けて考える事はもはや不可能な時代であったという観点からこの名前にしました。結果的に「最初からこの名前にしておけばよかった」と考えたくらいこのグループ名が一番しっくりいっている気がします。(姉妹グループも5月26日に「エンタテインメント業界関係者告知・議論、その他雑談等」に変更しました。)参加リクエストも参加へのハードルを高くしているにも関わらず希望者が多く現在も増え続けています。

尚、それに伴いグループ投稿のレギュレーションも大幅に変わりました。従来エンタテインメント業界キャステイング」 にて許容したライブ告知、リリース情報、自己紹介等の親グループ投稿はNGとなり、全て姉妹グループの「エンタテインメント業界関係者告知・議論、その他雑談等」の方にお願いすることになります。

一昨年前までいろいろとトラブルの報告もあった募集案件ですが、現在ではそのようなケースは大幅に減ったと思います。また問題のある案件は参加者の方からご報告して下さるケースも増えてきて、少しでも怪しい、おかしいという案件はその場で削除しています。募集案件は常時50件を超え、今では下手な事務所より案件の情報が多いと思います。常時チェックして下さる参加者の方も増えてきました。

とはいえ一時ほどではないですが、「映画関係者」と「音楽関係者」の投稿に対するリアクションの格差はまだ大きいように感じます。少しずつですがグループ投稿をチェックしたりイベントに積極的に参加している音楽関係者も増えているようです

ちなみに参考までにこんな記事も書いてあります。

■本格グローバル時代のアーチストや業界関係者の心掛けー大幅な意識改革が必要
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2018/07/post-a4ec.html

まあこの辺りが今後の課題だと考えていいと思います。音楽でも映画でももっと今「革命」といっていいことが水面下で起きている、ということをもっと知っていただきたいと考えております。

4周年、これから5年目に入り、ようやく当初私が意図したようなグループコミュニテイに近づいてきたような気がします。5年目のこれから一年が勝負だと考えます。

引き続き当グループ「エンタテインメント業界関係者告知・議論、その他雑談等」をよろしくお願いします


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