« 異種コラボシリーズー"MASS" 〜音楽と映像によるパフォーマンス | トップページ | 当グループセプテンバーコンサート2017年終了報告 »

2017年9月 9日 (土)

 当グループの募集案件に関する管理人のつぶやき

グループの参加者が2800人を超えました。人数を集めるのが目的のグループではないため、かなり参加に高いハードルをもうけていますが、それでも参加希望者が減る兆しはありません。

グループ立ち上げ当時は今思いますとかなり参加基準も緩かったですね、参加は承認制にはしていましたが、基本や音楽を何らかの形でやっていれば参加OKでした。しかしこのグループを「プロで仕事をしているプロフェッショナル」のためのグループにしたかったのですが、結果的に参加基準を緩くしたためにかなりのアマチュア、音楽や映像が趣味レベルの人、等が多数入り込んでしまいました。当然ながらアマチュアとプロの意識の違いが随所で鮮明になり、同時にグループの投稿のクオリティもかなり低かった時期があったのは正直なところです。 そのため最初の1年は殆ど管理人の私が意図したようなグループになりませんでした。

また多くの失敗もありました。正直いいまして初期の当グループの募集案件のクオリティは今思いますとかなり低いものだったことは確かです。正直トラブルも起きたようですが、とりわけ今でも忸怩たる思いなのは「フリーライブ」の募集を装って実は「レッスン代」と称して参加者から金をかすめ取る詐欺的募集に一年近くも気が付かなかった点です。そのため当グループの立ち上げ時から参加されている方は当グループの募集投稿に関してまだそういうクオリティの低いイメージをお持ちなのかもしれません。

特にいつも悩みの種なんですが、音楽関係者の募集投稿に対しては消極的な態度が目立っています。私管理人の案件に関しても、あと業界関係でかなりいい条件の案件もあったのですが、応募状況は残念ながら非常に低調なものでした。(殆ど2-3人程度、なかには管理人案件(映画ドキュメンタリーのテーマ曲)で応募者0 というケースもありました。

なぜこうなのだろう?と思い悩んだのですが、少し思ったのが音楽関係の募集サイトで"Musicjob ,net" という募集サイトがネットに古くから存在しているのですが、正直いってかなりクオリティの低い募集案件が多いサイトです。そのためうちのグループでは"Musicjob ,net" の募集案件は一切掲載していないのですが、どうも先入観的にこのサイトと「同じようなもの」という風に思われているんじゃないか、という懸念を持っています。(実際ある人物に「お前のサイトの募集投稿のクオリティは低い!!」と面と向かっていわれたことがあります。もうその人物は当グループにはいませんが(笑))

まあ確かに初期の募集案件に関してはそう思われても仕方がない部分もあったかもしれません。本当に募集案件、投稿内容を精査するようになったのはここ半年くらいです。現在は募集主が身元の確かな人間かどうか、ネットで検索して「悪評がないか」いちいち調べるようにしています。少しでもひっかかるところは掲載しないようにしています。

まあ募集案件の応募というのは基本原則は「自己責任」なんですが、結果的にトラブルとかが起きてしまうと結局当グル―プのせい、であるかのように言われてしまいますからね。

募集案件に関しては「絶対に大丈夫!!」とまではなかなか言い切れませんが、少なくともここ半年くらいはトラブルは起きていないと思います。少なくとも管理人が把握している範囲では

まあうちの募集投稿が"Musicjob ,net"「同じようなもの」ではない、ということを理解してもらうには実績等をみてもらうしかないと思いますね。時間はかかりますがそれしかありません

というわけで皆さんに再三お願いしているのはオーデイション通過、成約した場合にその案件についてご報告や発表をしていただければと思います。そういった具体的な成功例を出していただけるだけで印象はかなり違うと思います

特に当グループでは音楽を映像、映画プロジェクトに結び付けようという目的をもっていますが、そういう当グループだからこそ決めてほしい案件に最近一人オーデイションで配役決定したといううれしいニュースをいただきました。

映画「夢の音」 主要キャスト
https://music-films.amebaownd.com/pages/1189313/page_201708140810 

E75fffabc72e1c080eaae8aa5d12408f_ac

「想いをうまく言葉にできない不器用な登場人物たちが音楽を通して心を通わせていくミュージックエンタテインメントムービー」ということで女性ボーカルとギタリストを主人公に据えた音楽映画。映画といいながらミュージシャンにしかできない役柄で、こういう形から結構スターダムにあがるケースが少なくないんですが、正直初めの応募状況はかなり低調なものでした。

こういう映画のコンセプトはまさに映像と音楽を結び付けようという当グループでの主旨のぴったり合った映画ですので、何とか当グループの参加者がオーデイションで通ってくれないものか、と思いましたが当グループのギタリスト/ソングライターが見事射止めることができて、管理人としてもとてもうれしいです。

クランクインはこれからですが、映画の出来上がり、今から楽しみです。

こういうケースをさらに増やしていきたい、と考えます。

それ以外にウエブCMで結構成功例があります。よろしければこちらをご覧ください

■当グループ募集投稿の制作実績ーWEB CM編:
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/07/web-cm-b9a5.html

とにかく信頼できる募集内容を投稿し続けて、皆さんの信頼を勝ち取る所存であります。

ネットでは当グループのようなグループは珍しいかのように思われていますが、実は欧米では寧ろ当たり前のように当グループのようなものは存在します。また以前もお話したと思いますが、当グループには元々モデルとなったコミュニテイがあります。それはmixi演奏家音楽家キャステイング」なるコミュニテイをで、残念ながら2009-2011年の間mixiが「荒らし」「炎上」が日常化した関係で一時閉鎖に追い込まれ、現在は一応復活はしたようですが...もはやmixiはSNSの機能を事実上消失しております。

「荒らし」や「炎上」の原因にはmixiの規定に「商用使用の禁止」というものがあり、いわゆるネットのヒマ人、「荒らし屋」はアーチストの募集投稿はmixiの規定違反になる、といって毎日のように炎上させた経緯があります。幸いにしてFacebookにはその規定がありませんので、ネットのヒマ人が「荒らし」行為に走る心配はありませんが、管理人としてはそういったケースが発生しないためにもグループ参加のハードルをかなり上げています。今後とも上げることはあっても下げることはないと思います。

〇 昨今の「無関心」な風潮に苦言

先日もこういう記事を書きましたが

■グループ参加者のグループ利用実態につきまして
http://kyojiohno.cocologが-nifty.com/musiciansandindustry/2017/08/post-78fd.html

最近はグループに「インサイト」というアクセス解析の機能ができまして、ありがたいことにグループの使用実態がわかるようになってきました。

ここ一か月の間に一度でも記事を読んだり、コメント、イイネした人ーこれをアクテイブユーザーというそうですが、だいたいそのアクテイブユーザーは一か月の中で1400-1450名の間に推移しています。だいたい半分強でしょうか。二か月となりますと1750名ということでそれでもグループ参加者の中の1000名以上が二か月の間に一度もグループページを見ていない、投稿を見ていないということがわかりました。

もっとも最近とりわけ20代の人にFacebook離れが進行しているようですし、あるデーターでは26%が一年以上ログインしない、というデータもあります。そのため元々2800人の1/4である700人くらいははグループページはおろか自分のページも更新しない、ということなんでしょう。

しかしFacebookページによくログインしても当グループページを殆ど見ない人300人ー600人くらいはいるということになり、今後はこういう人たちにいかに興味をもってもらうか、ということになりますが、そうとはいえ正直、興味のない人に興味を持てといっても無理です。結局当グループは2800人いますが、実質1400人のグループといっていいでしょう。

音楽や俳優、映画関係をやっていながら当グループに無関心な方がかなりいるということもわかりました。最近ネットの情報について自分の好きな情報、興味ある情報、都合のいい情報のみしか興味を示さず、それ以外のことには徹底的に無関心という傾向が見て取れます。その結果情報化社会といいながら知識の範囲、情報の範囲が逆に極端といっていいほど狭くなっている傾向があるように思います。

私はそういう傾向は非常に危険な傾向だと考えます。

蛇足かもしれませんが、こんな記事を書いています

■インターネットが生んだ「無関心」の風潮ー私は今日本社会に蔓延する「無関心病」と闘う

http://kyojiohno.hatenadiary.com/archive/2017/09/07

最後は少し蛇足でした。

引き続き当グループをよろしくお願いします


|

« 異種コラボシリーズー"MASS" 〜音楽と映像によるパフォーマンス | トップページ | 当グループセプテンバーコンサート2017年終了報告 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141327/65770028

この記事へのトラックバック一覧です:  当グループの募集案件に関する管理人のつぶやき:

« 異種コラボシリーズー"MASS" 〜音楽と映像によるパフォーマンス | トップページ | 当グループセプテンバーコンサート2017年終了報告 »