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2017年6月 5日 (月)

2017年の前半のイベントが終了しての所感と後半のイベントの予定

先日の6月3日、昼間の開催でしたが「Buzzlabo!! vol.4 男祭り編」が終了し、当グループの運営のライブイベントの2017年前半分は終了いたしました。

今年の前半だけで音楽のライブイベントを計8件、映画関係のイベントをうちのグループの協賛イベントを含め4件やったわけですが、際立ったのは「映画関係のイベントはいずれも大盛況に対し、音楽イベントは一部を除いて動員にかなり苦戦した」という点でした。

ライブイベントの出演者のクオリティは当グループのおすすめのアーチストを始めとして一部を除きかなりクオリティは高かったと思うのですが、最近1つ気になる傾向として「日本人は音楽を『じっくり』聴かなくなってきているのではないか」と思われる現象が起きていることです。実際今回の一連のイベントでは管理人自らほれ込んだアーチストもいて、正直なんでこんないいアーチストのいい曲をみんな聞きたがらないのだろうと思ってしまう現象が起きていました。

そこで拙ブログですがこのイベントを運営していての雑感を述べています

■「音楽をじっくり聴く」日本人は社会の少数派になってしまったのだろうか?ー音楽を聴かなくなった日本人 
https://t.co/ZMweLDXATh

むろん全ての日本人が「音楽嫌い」とか「音楽に興味を失った」とは思いませんが、「映像」やビジュアルが入った時のリスナーの反応と映像のない時のリスナーの反応は本当に雲泥の差といってもいい現象を見ることができます。

つまり測らずも前半の音楽イベントで私が先日の拙ブログの記事で述べていたことが図らずも真実であったことが証明された形になりました。

「リーダーミーテイングーなぜ音楽家は映像とのコラボを模索しなければならないのか?」の講演をしてきました
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/05/post-886b.html

実際ステージに華やかな衣装を着て演奏する女性アーチストのクラシックコンサート等では意外にその辺のライブハウスより人の入りがよかったりします。正直ある意味ではユニットや弾き語り、シンガーソングライターのステージは例えばオペラのガラコンサートとかに完全に負けている面があったりします。

特に音楽イベントと対照的なのが映画関係のイベントー昨今の映画制作のグローバル化の背景もあって非常に活性化しており、「カフェで短編上映会兼交流会」は二回とも満員御礼といってもいい盛況で、当グループが協賛した「ベストショートフィルムズ」(BSFF)や「映画人交流会」はいずれも想定外の人が入場して会場から溢れる状況になりスタッフの我々が対応に大わらわになるほど、でした。本当に音楽の状況とあまりに対照的なことに愕然とすらします。

そうした「音楽をじっくり聴かなくなっている日本人」の傾向を「けしからん」などと評価しても何の問題も解決しません。やはり現実と昨今の傾向を一旦受け入れてから、そこからいかにマーケテイングを行い少しでも望ましい方向に持って行くかということを考えなければなりません。

つまり音楽イベントも「映像」を始めとしたビジュアルを盛り込む等、いろいろと趣向をこらす等の工夫をしていく必要性を感じました。

そのためには具体的にどうすればいいのか。 いろいろと再考を重ねながら今後のライブイベントの再検討と戦略の練り直しをしなければならない、という結論に達しました。

そのために少しお時間をいただければと思います。

2017年に現在予定されているイベントとして

・第五回音楽&映像関係者キャステイング交流会 (7月13日(木)18:30開場)
https://www.facebook.com/events/271573449981407/

・MASS (10月13日(金)18:30開場 19:00開演《予定》)
音楽、サウンドスケープと映像、ビジュアルとの競演イベント

・第三回カフェで短編映画上映兼交流会 (8月ー9月 TBD)

.・音楽&映像関係者キャステイング忘年会 (11月末ー12月?)

勿論これ以外に皆さんから何らかのご提案があれば検討する用意はございます。

引き続き当グル―プをよろしくお願いします

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