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2017年5月30日 (火)

当グループが参加のレギュレーションのハードルを高くしている理由

お世話になります。先週の公式ブログの記事にも書いてありますように、グループのレギュレーションを含め、管理人やモデレーター経由でない方の個別の参加リクエストに関する「3つの質問」の設置等、かなり当グループの参加へのハードルを上げております。

■ 音楽&映像関係者キャステイングレギュレーション変更のお知らせ   
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/05/post-5085.html

当グループは再来月でグループ立ち上げ3年になります。今日現在で参加者は2637人で正直ここまで参加者が増えるとは立ち上げ当時は考えもしませんでした。 立ち上げ当時から参加は承認制にはしておりましたが、立ち上げ当時の参加の基準は実にゆるいものでした。単純に音楽をやっていればOKにしておりました。 当然ながらアマチュア関係者も多数はいりこんでいたわけですが、そのうちにアマチュアとプロの意識の違いが随所で鮮明になりました。

元々このグループはアマチュアの人を対象としたグループとしては作っておりませんでした。以前も書いたと思いますがこの「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループを立ち上げたのはmixi演奏家音楽家キャステイング」なるコミュニテイをモデルにして作っています、残念ながら2009-2011年の間mixiが「荒らし」「炎上」が日常化した関係で一時閉鎖に追い込まれ、現在は一応復活はしたようですが、昨今のmixiのソーシャルネットを状況をみますと告知等を行っても殆ど記事がよまれていない等、mixiソーシャルネットの機能はほぼ死んだと断言していいと思います。かつては重宝した時代があっただけに残念ですね

その関係で当グループとして募集案件やオーデイション情報の掲載を行うグループコミュニテイの社会的使命は音楽業界が現在のように低迷している(というか殆ど業界としてもはや機能していない現状)状況ではかなり重要になっていると感じます。それを立ち上げ後の最初の交流会を開催したころから感じ始めました。

しかし募集案件はかなり詐欺的な募集案件も掲載してしまう等、かなりの失敗もありました、特に今でも忸怩たる思いがありますが、「フリーライブ」の募集を装って実は「レッスン代」と称して参加者から金をかすめ取る詐欺的募集に一年近くも気が付かなかった点です。その関係で募集案件や参加者の吟味もかなり慎重に行うようになってきました。昨年から「音楽をやっている」「芝居をやっている」だけでなく「この方はプロなのか、そうでないのか」という点を参加時に重用視するようになりました。さらに先程の詐欺的募集の発覚以降はかなり新規参加者のハードルをさらに上げざるを得ない状況になりました。

また一昨年から「音楽を広めるにはやはり映像が必要」という実感から、音楽と映像関係者とのコラボレーションを活発化させる必要性を感じ、映画関係者、女優、俳優、その他映像制作関係者を多く参加させるようになりました。今では当グループは映像映画関係のコミュニテイなのか、音楽のコミュニテイなのかわからなくなってきているほどです。

アメリカ等とは違い、日本ではソーシャルネットのグループでの活動をそれほど重要視していない傾向があり、実際参加してもグループの記事を殆ど読まない、見てもスルーするという人がだいたい7-8割くらいだといわれます。実際管理人に実感では普段から投稿記事をよくみている人は参加者の1割くらい、時々見ている人は1-2割、あとは殆どグループの投稿を見ていない、というのが実感としてあります。

勿論興味を持つ、持たないは個人の自由な選択ですので、それはそれでいいのですが、私は管理人として「うちのグループの投稿をきちんと見ていないと損をするよ」といった内容のグループにしようと思っております。とりわけ現在水面下でグループとして映画、アニメ、ミュージカルといった制作を行おうという計画も考えております。仕事情報の掲載から実際に「仕事自体を作る」といったことも考えています。勿論交流会やイベントもこれからも企画していきます。今年前半はいささか多すぎましたが...

ですから皆さんにご理解いただきたいのは「中途半端な考え」でグループの活動に参加していただきたくない、という点です。だから新規参加者には「面倒くさい」とお考えでしょうが、あえて3つの質問に対する回答をお願いしております。 基本的にはきちんとしたプロの方であれば簡単にお答えできる質問ですが、アマチュアだときちんと答えられない質問ばかりです。 きちんとしたプロの方にご参加いただきたい、という考えから参加のハードルを高くしておりますのでご理解を賜ればと考えます。

今映像制作は急速にグローバル化しています。少し前でしたら日本に俳優やスタッフがハリウッドや海外のプロジェクトに参加するというのは夢の夢でした。しかし今は日本の俳優、女優が参加できるのは珍しくなくなっています。アニメ、ゲームは元より映画の制作現場のグローバル化は私が想像するスピードよりも速く進んでいます。しかしながらまだ全般としてその急速なグローバル化についていっていない業界関係者も少なくありません。これからそれを変えていかねばなりません。

音楽の世界は残念ながらこのグローバル化の動きに完全に置いてきぼりを食っています。救いがたいのは業界関係者の多くがいまだに「グローバル化」の必要性を全く理解していない点です。このままでは5年以内に音楽文化も産業も滅亡してしまう可能性大です。

「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループはそうしたグローバル化に取り残されないように、映画、アニメ、ゲームと共に音楽も組み込んでいこうと考えます。実際この「グローバル化」は映画、アニメの分野に活気をもたらし、そこには多くのチャンスがあります。それを逃す手はありません。

今回の参加の「高いハードル」はそうした時代を見据えた者であるということをご理解いただければ幸いです。

引き続きよろしくお願いします

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2017年5月28日 (日)

応募期限のない音楽関係の募集案件リスト

Facebookグループ音楽&映像関係者キャステイングでは可能な限り毎日募集案件を掲載しておりますが、中には特に募集期限を定めていない募集案件もいくつかございます。そうした案件はそのうちタイムラインの下の方に埋まってしまう傾向がございますので、ここでいくつか主に音楽関係の募集案件ですが、特に募集期限のないものをこちらに示しております

東京音楽センター(TMC) クラシック系演奏家

東京音楽センター(TMC)は、ブライダル・ショー・レセプションのプロモーションから演出まで行う会社です。聖歌隊、奏者(演奏家)を募集しています。結婚式で歌や生演奏を行い、新郎新婦を祝福するお仕事です。結婚式以外の各種音楽イベントにも参加していただくことがあります。

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業務内容

・聖歌隊・・・結婚式での重唱または独唱。結婚式前のリハーサル進行。ゲストのお出迎えとお見送り。
・演奏者・・・結婚式での演奏(応募時にご希望の楽器をお知らせください)。ゲストのお出迎えとお見送り。
必要な能力・スキル等

職種  資格
聖歌隊  音楽大学(現役・卒)または同等のスキル

オルガン奏者
キーボード奏者  ピアノ・・・音楽大学(現役・卒)または同等のスキル
電子オルガン5級以上または同等のスキル
オルガン・キーボード
以外の奏者  音楽大学(現役・卒)または同等のスキル
② ギャランティ 当社規定 案件別によって代わります

http://tmc-tokyo.co.jp/recruit/artist/performer.html

スターダストミュージック  作曲家、編曲家、サウンドクリエイター

STARDUST MUSICが新たに作家を募集!ジャンル不問!合格者はスターダストのアーティストへの楽曲提供を全面サポート!

「活かす作家てんごく」

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数々のアーティスト、楽曲をプロデュース・制作・管理・CD/DVDの販売をする「SDR=スターダストレコーズ」と「スターダスト音楽出版」が中心となって行う新人作家発掘オーディションです。

ジャンル問わず、自分の「自信のある楽曲」「自信のある詞」を大募集!

②スターダストのアーティストへの楽曲提供の全面サポート
BS11で現在放送中の音楽番組「ミュージック☆ロード」(毎週土曜日22:00〜22:30)、その他スターダストLINELIVE等の番組に出演

③ 募集要項
楽曲のジャンルは問いません。
自分の「自信のある楽曲」「自信のある詞」を大募集します。
ご自身で作曲された楽曲、または詞をエントリー時にご提出ください。

応募方法
パソコン、スマートフォンから
SDRオーディション オフィシャルサイトにアクセスし、応募フォームのリンクに進み、必要事項記入の上、エントリーしてください。
※エントリー時に楽曲、または詞を必ず提出してください。

応募期間
随時募集

選考方法
「1次審査(書類)」→「2次審査」
※結果は合格者のみ連絡します

http://www.musicman-net.com/audition/67514.html

続きの募集があります ↓
 

続きを読む "応募期限のない音楽関係の募集案件リスト"

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2017年5月21日 (日)

音楽&映像関係者キャステイングレギュレーション変更のお知らせ

お疲れ様です。

Facebook グループ音楽&映像キャステイング」においていくつかレギュレーションの変更がございますのでお読みいただければと思います

https://www.facebook.com/groups/musicians.and.industry/

グループ参加リクエストの承認につきまして

まず当グループに関する参加レギュレーションに関してですが、管理人やモデレーターが招待する場合を除き個別に参加リクエストを出す方には以下の3つの質問が来ます

1.このグループに参加したい理由は? Why do you want to join this group?

2.あなたのどの方面のプロフェッショナルですか,?  もしくはプロフェッショナルを目指していますか? What is your profession, Are you a professional of particular field regarding to motion pictures of music?

3.このグループに何を希望しますか? 何をしたいですか? What do you intend to do with this group? What is your objective for participating in this group?

この3つの質問にきちんとお答えいただいた方のみに参加承認いたします。例え業界関係者に見えてもこの3つの質問に一週間以内にお答えいただけない場合は承認いたしませんので、ご理解のほどをお願い申し上げます

自作の発表に関するレギュレーションに関しまして

当グループでは今まで参加者の皆さんの自作、デモ等を無条件で承認してきましたが、なかにはプロフェッショナルなクオリティでなかったり、コメント等も一切付けずにただリンクや動画、画像を貼るのみで意図が全くわからない投稿が相次ぎました。

そこで「CD,アルバム等」のリリース、音楽配信やSpotify等のサブスクリプションの配信開始等「商品」の告知のみをOKといたします。

「単に聴いて下さいー感想下さい」というのはアマチュアに近いスタンスなので当グループではNGです。当グループはプロフェッショナルな仕事をする方を前提としたグループです。

どうしてもその手の投稿したい場合は姉妹グループ

「音楽、映像コンテンツ論、業界論その他プロ関係者告知」の方に投稿下さい。こちらはスパムでない限り自由に投稿できる「ゆるい」グループです

■音楽、映像コンテンツ論、業界論その他プロ関係者告知
https://www.facebook.com/groups/593801820786343/

以上皆さんのご理解とご協力をお願い申し上げます


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Buzzlabo!! vol.3 女子会編終了報告

全日二人の女性シンガーソングライターの出演イベントがありましたが、今日も「女子会」と題してライブイベントが行われました。ハードロックからアニソン、アコースティックと幅広いジャンルの女性アーチスト出演しました。

まずは何と中学生コンピのSuperNova

Superlove

まだ10代のためにライブ終わったらすぐに帰ってもらわないと児童法に引っかかってしまうのですが。この二人のライブが特筆すべき内容でした。
いいアコースティックなハーモニーを作ってますね。将来有望です。この世代からこれだけの素質のミュージシャンが出てくると未来の展望が出て来ますね。トップバッターでしたが今日のライブの一番の収穫でした

そしてガラッと雰囲気が変わってアニソンの成宮ゆんさん

Narumiya

正直前のステージとものすごい落差がありましたが、盛り上がりましたのでよしとします(^^)

その他「女子会」は続きます

Miyazaki

宮崎結衣さん

Nami

NAMIさん

そしていささか年齢差はありますが、Peach Flavor Lipsさん

Peachlips

正統派のロックン・ロールでした。我々の世代は基本的に好きです(^^)

このイベントシリーズは残り一回。 6月3日の昼間、同じComCafe音倉で行います

Buzzlabo!! vol.4 男祭り編

https://www.facebook.com/events/127539127789609/

ご来場ありがとうございました。

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「実力派女性シンガーソングライタージョイントライブ/イダセイコxMizue」終了報告

一昨日になりますが「実力派女性シンガーソングライタージョイントライブ/イダセイコxMizue」 無事終了いたしました。
私が特におすすめしたい女性シンガーソングライターのお二人、ベテランとこれからもっと伸びてほしいアーチスト二人に出演してもらいました。

今日はジョイント(ツーマン)なのでリハも入念に行いました

Idaseiko00

Mizue00

この二人の特徴はいずれも「声質」です。Mizueさんは過去Facebookグループ「音楽&映像キャステイング」での交流会、イベントでのパフォーマンスで彼女のボーカルの素質は証明済
今回はMalzの2人がサポートにつきます。彼女の声質もバツグンです

Mizue01

Mizue02

Mizue03

一方イダさんはショッピングモールその他でのパフォーマンスで「誰もが声を聴いてふりかえる」というほどの声質。私もライブの歌声をきいてジーンときました。こういう歌をじっくり聴かせてくれるアーチストが減ってるように思います。ぜひイダさんにも引き続き頑張って欲しいです

Idaseiko001

Idaseiko002

またこういう機会をもうけるようがんばりたいと思います。

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2017年5月17日 (水)

Music Session- K music labo Buzzlabo!! vol.3 女子会編ー出演者紹介

Music Session- K music labo presents  Buzzlabo!!  vol.3 女子会編

2017年5月20日(土)
チケット 2500円+1ドリンク500円
18:15 open / 18:30 start
Com Cafe音倉

出演者紹介です

1.SUPERNOVA

今回初の出演となるSUPERNOVAの2人。
キラチャレ2016歌部門決勝進出
  MESELLBA PROJECT参加中。

"歌って踊れて楽器も弾ける"女子中高生2人組のグループ、『Supernova』です。
avex主催のコンテスト、キラチャレ2016にて決勝進出を果たした2人が手を組んで今春から始動!

2. 成宮ゆん

Yun

現役女子高生JK声優アイドル(長い)成宮ゆん

声優の修行をしながらアイドル活動をする16歳の高校生。
アニソンやボカロのカバーを中心に、地元千葉での活動だけでなく都内でも精力的に活動中。

3. 宮崎結衣

Miyazakiyui

和のロックをテーマに活動。
和装で民謡や演歌などの歌唱法を取り入れた独特の歌い方でロックやアニソンを激しく歌い上げる。

4.NAMI

Nami

バンドNAMI REVOLUTIONのボーカルとして16歳から湘南を中心に音楽活動を開始。
テレビやラジオ出演、ミニアルバム4枚のリリースを経て現在はソロで活動中。
自身のボーカルスクールDIVA ROOMの代表も務める。
11月には初のソロ名義のアコースティックEPをリリース予定。

5.Peach Flavor Lips

Peachflavorlips

25年ぶりに楽器のフタを開けてみると…カビだらけ(>_<)
磨き直した名楽器を手に、また楽しみ始めたジジババ達。

年寄りでも音楽は出来る!

1991年
吉田栄作主演ドラマ『もう誰も愛さない』エンディングテーマ『とどかぬ想い』で
第24回有線放送大賞新人賞に選ばれた、BON CHICの『MIKI』がまた歌い始め、
2011年1月~現メンバーの『Peach Flavor Lips』結成。
若かりし頃、ガツガツ欲張って、音楽活動してた仲間達が、心にゆとりを持って20年ぶり・・・25年ぶりに結束し、現在に至ります。

50歳に記念として《トキメキ半世紀》を発表♪
そして、ジャジーなロック・ハードロック・J-POPなどなど…
今、50歳前後の方が大好きな、『なつかしの歌謡曲メロディー』にのせた、『なつかしの80年代ROCK BANDの』SOUND♪ 私ども若い時に有りがちだった、バンド演奏を魅せるのではなく、皆で納得できる歌詞とメロディーを楽しんで聴いて欲しい!欲しい!!ために、頑張っております。

MIKIのパワフルボーカルと融合してみると、『80'年代』の懐かしいにおい漂う『ビート・ロックバンド』となった「Peach Flavor Lips」
妖艶・魅了・魔性をすべて堪能して下さい

お申込みはFacebookページ
 https://www.facebook.com/events/1855185608074753/
もしくは メールアドレス kyojiohno@gmail.com 件名:"Buzzlabo!! vol.3女子会編お申込み  まで

以上ご来場おまちしております

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2017年5月14日 (日)

超満員の映画人交流会Vol 9 レポート

不定期ながら毎回100人以上の映画関係者が多数参加する「映画人交流会 Vol9」がニッポン放送のイマジンスタジオにて開催されました。

前回は昨年の10月に開催されキャパ150人のところを183人来た大型交流会です
今回は雨で足元が悪かったにも関わらず多くの話題も提供しまして、実は私たち主催者が想定した以上の入場者でした。

しかも映像デモのためのテクニカルなトラブルが発生、..

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さらに想定以上の方のご来場のために事務手続きが滞ってしまいました。実は大半の来場のお客様が領収書を求められていたので、その領収書の処理のためにお客様の処理が大幅に遅れてしまい、会場の外は雨の中の長蛇の列という事態に発展しました。そのためお客様に大変お待たせしてしまう事態になってしまいました。大変申し訳ございませんでした

事前の予約の時点で既にキャパ超えのお客様がいらっしゃることは見えていました。そのために体制を整えておかねばならなかったのですが、これは次回開催時の教訓にしたいと思います。

今回の「映画人交流会 Vol9」キャパ150人の会場に221人の方にご来場いただきました。おそらく過去この交流会の最高の入場者数だと思います。

改めてご来場ありがとうございました。

今回の「映画人交流会 Vol9」は確かに事前に多くの話題がありました。それは

1.佃 尚能監督の「私とわたし」が昨年の「映画人交流会 Vol8」がきっかけで生まれ、その作品が今年のカンヌ映画祭の短編部門入選を果たしたこと

(これ以外にもLA short award で作品賞、主演女優賞、他4部門受賞)

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2.昨年の「映画人交流会 Vol8」でデモ発表した井上 雅貴作品の「レミニセンティア」が自主映画でありながら大手シネコンのユナイテッドシネマ「アクアシティお台場」で上映が決定しました、昨年のデモ時は「ユーロスペース公開」のお知らせだったのですが、作品の評価が高く凱旋上映が実現することになったこと。

この2つが大きな話題を呼びました。そのためにこの交流会では「何かが起こる」みたいな期待も入場者の中にあったのかもしれません。

特に井上監督の「レミニセンティア」

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自主製作、自主配給、新人監督、無名の役者、しかもロシア語のSF映画、

『レミニセンティア』が大手シネコンで東京凱旋上映決定。
5/13(土)~ ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
http://www.unitedcinemas.jp/odaiba/film.php

この快挙は大いに称賛されてしかるべきでしょう。おめでとうございます、

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2017年5月 7日 (日)

管理人の(主にミュージシャンへ)の苦言2-「交流会」に対する考え方について

既にグループ等ではご案内済のように来週13日の土曜日に私が幹事をしている「映画人交流会」が開催されます。
映画に携わるスポンサー、プロデューサー、監督、キャスト、映画関係者、
合計100名程が集まって、交流を深めるもので不定期開催ですが映画関係者が多数参加する大きな交流会です

管理人もこの交流会に参加するようになってから定期的に映画の仕事に関われるようになりました、その意味ではこの交流会に感謝しており、ボランテイアで幹事をしていますのも恩返しのつもりです。

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ご存じの通り映像というものを通して音楽を広げようという試みを当グループでは考えておりその意味では映画関係で自分の音楽を流したいとか、映画音楽の仕事に関わりたいという方は是非ご参加いただければ幸いです。

ソーシャルネットというものが普及して以来、こういうオフ会、交流会というものが非常に盛んになっており、ビジネスの世界でも「異業種交流会」を始め、頻繁に行われるようになっていますが、音楽業界に限って言えばこういう交流会が行われるようになったのはごく最近のことです。

とりわけ芸能系プロダクションというものは「人脈」というものをある種「既得権益」であるかのように受け取っている傾向があり、その面からこういう「部外者のいる」交流会などというのは望ましくない、などという雰囲気が実はいまだに音事協系の事務所の中に根強くあります。

そんなこともあって音楽家、音楽関係者というのは例えば映画関係者などとくらべますと「交流会慣れ」していない傾向が強く、前の記事にも書きましたが音楽家には社交的な人間が少なく、人見知りする人も多く、自分の席に座ったままで、自分から交流しようという姿勢を示さない人が多いです。いわば合コンでナンパを待っている女の子のように「声がかかる」のを待っている人が多いのが現状ですが、その時にも述べましたが何とかそういうところを克服していただきたい、と考える所存です

とりわけ、音楽関係者で「交流会」を得て失敗をするパターンは大きく分けて2通りあります

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2017年5月 5日 (金)

管理人の苦言1-とりわけミュージシャンに意識改革を求めたい件

以前管理人の個人ブログで今映画、アニメ、ゲームの世界で従来の「日本の芸能界の常識」を根底から覆す大変革が起こりつつあることを述べました。具体的には映像制作現場のグローバル化です。

■映画、音楽の分野でのグローバリズムについて 
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/04/post-589d.html

その中でとあるハリウッドの大物プロデユーサーは「自国一国のマーケットだけを念頭に映画製作する時代は終わった」と明言しました。そして俳優さんや映画のクルーがハリウッドや外国映画に関わるのが当たり前の時代に入ってきました。

しかし残念ながら映画、アニメに関してのグローバル化は進んでいるものの、音楽は全くその流れに現在おいて行かれており、このままだと「音楽だけ置いてきぼり」の状態になることは確実です。 そして置いてきぼりを食った場合、日本の音楽文化、産業に明日はありません。

そのため音楽を映画とかと密接になり何とか音楽もグローバル化に何とか乗らせるべく私自身も画策しているのですが、同時に最近の日本の音楽家に意識改革が必要になることを感じています

私は映画関係者と音楽関係者両方のつきあいがありますが、映画関係者と音楽関係者の行動には著しい差があります。うちのグループでは時々交流会を行いますが、実は檀上から交流会の席を見ますとミュージシャン関係者がどこに座っているか実はすぐにわかります。 (既に何回交流会に参加している音楽関係者は例外ですが)
概して全員ではないですが、音楽家には社交的な人間が少なく、人見知りする人も多いです。特に交流会では一部の人を除き音楽関係者はほぼ自分の席に座ったままで、自分から交流しようという姿勢を示しません。 例えが悪いかもしれないですが合コンでナンパを待っている女の子のように「声がかかる」のを待っている人が多いです。 しかしこれではせっかく交流会に出席してもその機会をフルに生かしているとはいえません。

もう1つ、うちのグループではご存じの通り、オーデイション情報やキャステイングコール、ミュージシャン募集の投稿を毎日のように掲載しますが、概して音楽関係者の反応ーとりわけジャズ、クラシック関係の人ーは極めて鈍いです

先日管理人案件で主にクラシック関係者、(ジャズドラムもありましたが)でミュージシャン募集を2回行いました。どうも私の勘だと募集投稿があったこと自体気が付いていない人が大半ではないか、と思います。 結果は最初の投稿では応募者は殆ど0 二回目は二人きましたがジャズドラマーは別ルートでキャステイングされました。結果的にはいいミュージシャンが集まったので結果オーライではありますが、俳優、女優関係の募集と違いミュージシャンの募集投稿の反応の鈍さが改めて見えました。

では当グループに参加している音楽家がそれらの案件に全く興味がないのか、というとどうもそうではないことが最近わかりました。聞いてみると「興味あります」「やってみたい」という反応がかえってきます。では何故応募しなかったのか聞いてみると驚きの答えでした。

「声をかけてくれないから」  という応えがかえってきました

正直愕然としました。このグループは事務所じゃないし、最近はインペグ会社だって興味ある案件は自分で応募して仕事を取るのに、「声がかかるのが当たり前」というスタンスはいかがなものかと、思います。実際参加者2500人を超える中、いちいち人を選別してキャステイングするなんてことは物理的に不可能であります。そこまでヒマじゃないし、実際募集投稿しても私自身の案件を除いては、人を探しても一文の得にもなりません、

何か応募することが出しゃばりだ、みたいな勘違いしているんですかね? もし出しゃばりなどと云っている人間がいたとしたらその人間は間違いなくアマチュアです。そんな人間のいうことなど相手にする必要はありません。

やはり、プロなんですから

「自分の仕事は自分で取る」   というのが基本じゃないでしょうか?

特に今私は音楽をグローバル化に乗り遅れないようにさまざまな画策をしていますが、日本はともかく海外に行きますと「自己主張しない人間=存在していないのと同じ」という扱いになります。だから「受け身の姿勢ー誰か声をかけてくれないか」などと期待しているようではグローバル化し始めた時代には間違いなく生き残っていけません。

今後私は映画音楽やその他の制作案件等でミュージシャンを募集することもあるかと思います。しかし実際二年前に劇場公開されたドキュメンタリー映画でジャズプレーヤーを募集しましたがその時の応募者は0でした。こんな感じで募集投稿しても応募者0が続くようだと実際募集投稿しようという気も萎えてきます。今後映画音楽のためのオーケストラメンバーを募集しよう、などということも考えてますが、そんな状態だとやめようかな、という気にもなります。

その意味でも参加者、とりわけミュージシャン(特にジャズ、クラシック系の方)には意識改革を強くお勧めする次第。はっきりいいますが、声もかけませんし、応募期限すぎても待ちませんよ。当グループは


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2017年5月 2日 (火)

第二回カフェで短編映画上映権交流会終了報告

今年一月に第一回を開催して大変好評でしたので、第二回の「カフェで短編上映会兼交流会」が猿4月30日にComCafe音倉にて開催されました。

今回も第一回に負けないくらいのクオリティの高い作品が上映されました。、

1. 宮部勝之監督 「duet

2. 高山直美監督「ここにいる」(MKE映画祭4部門受賞)

3. Moto監督 ナカザトミキオ監督『瞬きーMoment』『LA(予告編映像)

4. 角川裕明監督『ミュージカル/MYROAD MOVIE―チャリンコで自分探しの旅』

(第2回神保町映画祭のグランプリ 3回岩槻映画祭最優秀監督賞 

5. 赤松桜監督 「彼の中の愛してる」2016年横浜映像天国作品賞、伊勢崎映画祭市長賞)

6. 𠩤 潔司監督『風と舟』(Indie Fest USA 2015 “Best of Festival,Best Asian Film”受賞)

7. 佃尚能監督  『私とわたし』(LA Shorts Awardでグランプリ他四部門受賞)                          (2017年カンヌ映画祭入選作品)

テストランにも気合が入ります

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演出上の都合で映画イベントですが、私のピアノソロで始めました

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