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2017年3月 3日 (金)

募集、オーデイション投稿の簡略化とグループの今後の活動目標について

まず3月に入って参加者が2500名越したのはいいのですが、私が作曲家仲間の募集投稿をシェアした投稿で非常に残念な話ですが、某参加メンバーと一悶着を起すことになってしまいました。本人は「疑問に思ったことを云っただけだ、答えないのは不誠実だ」などと主張、私がグループの募集投稿をする際に必ず「管理人はこの案件とは直接関係ありません。質問お問い合わせは直接募集主にご連絡下さい。」とだいぶ前から書いてあるにも関わらず、そこの部分を全く読まずに「あたかも私が募集したかのように執拗にクレームをつけ、(どうも募集内容から私が「コンパニオン=ヒヨコ狩り」をしていると決めつけている感じでした) どうにも話がかみ合わない状態が続きました。やりとりとしてはまるで2ちゃんねるのような低レベルのやりとりになってしまい、実にみっともないスレッドになってしまいました。

 昔mixiが一番酷い状況の時はこういうことはしょっちゅう起きていたのですが、そういう事態を回避するために参加リクエストを承認制にしていたのですが、それにも関わらずこういうことが起きてしまいました。管理人としてはかなり精神的にまいりました。

どうも募集内容を詳しくかいているために私自身が募集をしていると勘違いする人が後を絶たないようなので再発防止策として募集投稿、オーデイション情報の投稿を以下のように簡略化しました。

(1)(「何処どこよりの転載」を明記)

当グループは業界紙のMusic manを始めシネマプランナーズ、クリエイターズコミュニテイ、さらにはtownwork indeed Hello work 等で有益で安心できると思われる求人、募集、オーデイション情報を掲載しています。転載元をより一層はっきり明記することでこの記事が転載であるという風に伝わるのではないかと考えます

(2)  募集案件名 <案件名(募集名;)>
キャステイングコールか 音楽家募集か スタッフ募集か、オーデイション情報か

(3)ギャランテイ ギャランテイ額 常駐スタッフの場合は給与 あるいはオーデイション通過後の特典等

(4)
応募締切日

(5) 案件実施予定日
撮影予定日、レコーデイング予定日、もしくはオーデイション後のスケジュール等

(6) 募集主リンク
以上の6つのみ投稿に限定します。

基本が案件に興味を持った人は自分でリンク先に飛んでもらい内容を確認し、質問等あれば直接募集主に聞いてもらう、という風にしていただこうと思います。

尚、注意事項として

.(何度も書いていますが)管理人は各募集案件に関して一切の質問にお答えできません。またお答えする立場にもありません。各案件の質問、疑問等は必ず募集主に直接ご連絡下さい

2.応募は自己責任であることを自覚して下さい。さらに「仕事は自分で取る」という姿勢で臨んでください。当たり前ですが口あけて待っていて仕事になるほど昨今の状況は甘くありません

3.掲載に関しては慎重に行っておりますが、もし実際に応募して募集内容と違う掲載だった場合は管理人までご連絡下さい、該当募集案件を即刻削除し、同じ募集先からは二度と掲載しません

この方針で募集案件、オーデイション情報を掲載いたします。

まあこういう書き方で私が募集している、と思う人はたぶんいないと思いますが、それでも今まで必ず「管理人はこの案件とは直接関係ありません。質問お問い合わせは直接募集主にご連絡下さい。」と書いているにも関わらず私が募集主と勘違いする人が後を絶たないので、この雛形にしても正直安心できません。

最近ネット時代になってネットユーザーの文章読解力が極端に落ちてきているのを感じます。長い文章はまず読まないし、下手すりゃtwitterの140文字すら満足に読めない人すらいます。こういう人たちを私は実質文盲と呼んでいます。今実質文盲ネットユーザーが本当に増えています。

情報に対する感度でも「自分が好きな情報」「自分にとって都合のいい情報」ばかり見て、それ以外の情報を見ない、もしくは頭がシャットダウンしているケースが目立ちます。情報化社会になって情報感度が落ちている、というか偏ってきた傾向を見てとれます。

今回の事態もそれが背景にありますね、困ったものです

とはいえ、Facebookグループ「音楽家&映像関係キャステイング」の活動は先ほどの募集案件、オーデイション情報の掲載もそうですが、それはこのグループの活動の一面に過ぎません。実はもっと重要なプロジェクトも視野にいれてあります

本日初めてグループに投稿された方が「このグループの関係者って本気なんだ」という発言をしてくれました。そうです。このグループを作った時から少なくとも私は本気です(笑) まあ2500名以上いる参加者の大半はこちらの「本気度」を理解して下さっていないようですね。だいたいグループは8割はROMというのが普通らしくて、それらがいわゆる「サイレントマジョリテイ」となっているんでしょうが、私は実際には3割は投稿を殆ど見ていない、見てもスルーしている人たちではないかな、と思いますね。ロムしているくらいならまだマシな人たちです。いずれにせよ今日の「このグループの関係者って本気なんだ」と気づいてくれる参加者が一人でも多くなることを管理人としては祈っています。

何に本気かといいますと、この「音楽家&映像関係キャステイング」というグループを中心に音楽文化、そして音楽ビジネスを復活させようという目的があるからです、そのために募集案件、オーデイション情報による仕事のマッチングだけでなく

(1) イベント開催 (将来的には音楽フェスを目指します、すぐには無理ですけどね)

(2) 制作プロジェクト立ち上げ (映画、アニメ、ミュージカルetc )

の計画をたてています。 特に今(2)に力を入れています、なぜ同じグループに音楽関係者だけでなく、映像関係者、女優、俳優、クルーがいるのか、不思議に思う人がいまだに多いようですが、「音楽は映像という媒体で流れないと広がっていかない」という現実があるのです。これ以外にもグループ参加ミュージシャンには、折角映像デイレクターが大勢参加しているので、「クレイエイテイブなミュージックビデオを作りましょう」と推奨しています。 私は映画音楽をやっているから、ということもありますが自分を「音楽人」であると同時に「映画人」でもある、という意識で仕事をしておりますので

まあ私が考えていることをまとめた記事があります。まだ読んでいない方も多いでしょうからよろしければお読みください.。たぶんこれだけのことを読んで「そんなのできるわけない」などと考えている人も多いでしょうから(笑)

当グループの今後の夢、計画、諸々(笑)

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/02/post-6c0a.html

これらを実現するための活動を始めております。その人材や活動の告知その他のツールとしてFacebookのようなソーシャルネットは有効なツールになりうると考えているからです。

勿論Facebookは便利ではありますが、そうはいっても所詮ツール=道具に過ぎません。うまい使い方をすれば有効になりますが、使い方を間違えると逆に不利益になる場合があります。そして残念ながら万能のツールではありません。 特にイベント関係ではFacebookによる厳しい制限があり、実に使い辛い面も正直あります。そのためそれを克服するための創意工夫も必要です。

大事なことはFacebookという道具を可能な限り工夫して、音楽家や映画、アニメ、ゲームといったコンテンツのクリエイターのリアルな部分での利益に結び付けるような仕掛けを作ることです。 

ネットではいまだにネットがリアルを凌駕する、とかネットがあらゆるメデイアを凌駕する、などと考える向きがありますが、私はバカバカしい幻想だと考えます。リアル、実際の利益に結びつかない道具など、結局は自己満足のものでしかないでしょう。そんな人たちのいうことなど相手にしないことです、

そしてそうです、本気でこのツールで停滞した音楽、映画ーとりわけ音楽の世界ーを復活させる動きを作ろうと考えています。

むろんそんなにすぐにはできないですよ、でもこんなアホなことを考える音楽関係者が一人くらいいてもいいでしょう

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