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2016年12月30日 (金)

音楽&映像関係者キャステイング 2016年年末にあたって

当ブログはFacebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」のブログであります。しかし別にグループ参加者のみの発信する目的で作られたのではありません。

そもそもこのグループは音楽制作、映像(映画、アニメ、ゲーム、ドラマ等)の制作関係者、その他イベントや音楽をいかなる形でも業務に使う人を対象にしたFacebookグループで、あるため参加者を業界関係者のプロフェッショナル(もしくはそれを目指す人)に限定しております。参加者は今日現在で結果的に2387人いますが人数を集めることが目的ではありません。参加リクエストの承認のハードルもグループ発足時よりは高くしております。グループ参加リクエストの方にはグループの主旨を理解しないでリクエストを出す方、アーチストのファンが勘違いで申請する方、明らかにスパマーか業者が参加リクエストを出すパターン等さまざまですが、参加者のプロフェッショナル度のクオリティは下げたくありませんので参加承認のハードルは今後高くなっても低くすることはないと思います。

元々当グループはmixiにあったかつて存在した「演奏家音楽家キャステイング」なるコミュニテイをモデルにしています。かつてmixiの黎明期に存在したコミュニテイで、演奏の仕事、音楽の仕事の募集や応募などを記事としてアップされ、私自身も仕事に結び付いたことが多々ありました。またレコーデイングその他でミュージシャンが必要な時にも非常に有効なツールでした。これはSNSが新たなビジネスチャンスを生み出す1つのモデルケースになりうると私は考えました。

しかしmixiを招待制から登録制に変更してから状況は劇的に変わりました。いわゆる「荒らし」の常習犯、ネトウヨ、スパム業者、出会い系業者などが大量に入り込みmixiの大きな特徴であったコミュニテイに対して悪さを行いました。具体的には詐欺や嘘の書き込み、ワンクリック詐欺サイト、出会い系サイトへの誘導。さらにmixiは規約に「商用利用の禁止」という項目があり、それを盾に「ネットの暇人」連中が、募集記事は「商用利用の禁止」に抵触するとの理由で「荒らし」行為を行う事態が頻発しました。特に「演奏家音楽家キャステイング」はそういった連中の格好のメインターゲットとなりました。

結果、「荒らし」「炎上」が毎日のように繰り返される事態となりました。

しかし当時のmixiはそういった事態に対する対策には消極的でした。少なくとも消極的に見えました。というのも0年代にITのシリコンバレーに留学したインテリ層は、当時のmixiの笠原社長もその一人ですが、インターネット黎明期のある大原則ー「インターネットは自由放任であるべきだ。何が起きてもそれは自己責任だ」という考え方を植え付けられたため、「荒らし」「炎上」はユーザーの自己責任という基本姿勢を当時の笠原社長はなかなか崩さず、インターネット=自由放任という大原則にこだわりました。結果激しくなる一方のmixi内での「荒らし」「炎上」の対策に対して後手後手にまわる結果となり、それが結果的にmixiのユーザー離れを引き起こしてしまいました。

この時に実感しましたのは、ソーシャルネットを始めとするネットツールは一度クオリティが下がると二度と元のクオリティには戻らない。という点です。

そのためにはグループの参加者のハードルを高くせざるを得ないという点はご理解いただきたいと思います。

それを前提として各方面のプロフェッショナルの方々の交流を促進し、そのことによって

1.ライブの機会やコラボレーション機会の増加

2.「音楽」「映像」関係者のビジネスチャンスの増加

3.「音楽」「映像」のコンテンツの質の向上ならびにプロジェクトの創出

の3点を目標にしたグループです。

その目標を達成、推進するための21世紀のキーワードとして「映像」そして「ライブ・イベント」を重用視しております、

今年の6月より当グループで交流会を度々開催させていただいた下北沢のComCafe音倉側のご厚意による非常によい条件でライブイベントを開催することができるようになりました。当グル―プが重用視している「ライブ・イベント」を具体的な形で展開することが可能になりました。これは当グループの今後の活動、や思想を理解してもらうためにも重要であると考えます。2016年に始めた一連のライブイベントを基礎に2017年はさらに頻繁にイベントを企画、開催していきたいと思います。

Facebookグループでオフ会等のイベントを開催しているところはあるでしょうが、イベント、それもライブイベントを頻繁に開催しているグループはそう多くないのではないかと思います。アーチストのFacebookページはあるでしょうけどね(笑)

こうしたイベント開催の拠点ができたことはとてもありがたいことです。その意味でもこのブログでイベントの告知やアーチストの作品を紹介させていただきます。

というわけで来年も当グループ「音楽家&映像関係者キャステイング」をよろしくお願い申し上げます。

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