2019年12月31日 (火)

2019年ー当グループ5年目を振り返って

何の記念行事も行いませんでしたが実は2019年の7月で当グループは5年になりました。現在の形になるためにグループ名も4回くらい変わってますし、その他さまざまな試行錯誤がありました。今だからいえますがかなり大失敗もありました。しかし最近になってようやく当初意図したような形になってきました。

その意味ではだいぶ定着はしてきましたが、個人的には映画関係者と音楽関係者でページの活用法、投稿のビューでかなり「格差」が生じておりそこが課題になっています。元々このグループは「音楽のグループ」としてスタートしてミュージシャンが仕事をみつけやすいようなコミュニテイグループにすることが目的でした。しかし時代でしょうか、音楽関係の仕事(CM や映画、その他)を得やすくするためには映像関係者がグループに参加することが必要だと感じ、映画や映像制作関係者も多数招き入れたのですが、時代やマーケットのニーズが多様化するにつれて、エンタテインメントの分野別に線を引くことが難しくなり、気が付けば映画や映像制作の案件の投稿がメインになってしまいました。募集案件の数も映像関係と音楽関係では映像関係の数が圧倒的に多く、それが余計音楽関係者を遠のかせているのかもしれません。時代は映像制作がさまざまなエンタテインメント分野で中心になっていることもあり、そのためにグループ名も「エンタテインメント業界キャステイング」という名前に変えました。主旨的に現在の名前が一番しっくりくるのでたぶんもうグループ名を変えることはないと思います。

さて、管理人の投稿で何度も書いておりますように現在半世紀に一度、いや100年に一度くらいの大変革がおきようとしています。(これは決してエンタテインメントの分野に限りませんが.)

エンタテインメントに限っていえば以下のような変化が起きています。単なる変化ではなく「価値観の変化」が起きようとしています。そうです。「革命」が起きようとしているのです。

1.メデイアの変化 

パッケージの時代からインターネットのストリーミング(サブスク)中心の時代

2.グローバル、ボーダーレスの時代

コンテンツの制作工程からリリース、発表まで国境に関係なく全世界に広がる時代になりました。

* グローバル化、ボーダーレス化に伴う業界の構造の変化

日本は特に欧米とは業界の構造が「ガラパゴス」といわれるくらいに業界の構造が違います。海外のキャスト、クルーと仕事をする機会が増えてきているため、契約書を始めマネージメント等の体制が「日本だけ特殊」な構造になってしまっています。これは今後のグローバルな制作の環境では寧ろ障害になる可能性があります。

これらの変化の中で私はSNSが大きな変化の源になっていると考えます。SNSは「炎上」等一部の方にはイメージが良くない面がありますが、ビジネスツールとしては非常に有効なものです。

そのビジネスのツールであるFacebookの中の1コミュニテイ、

当グループとしては今後も今起こりつつある「価値観の変化=革命」の一翼を担うことができればと考えております。

来年も当グループをよろしくお願い申し上げます、皆さんよいお年をお迎えください

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2019年12月25日 (水)

IMDBでのプロフィール更新、その他IMDB PROの解説

先日の記事 ■役者の皆さんへーIMDB登録のすすめ
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2019/12/post-4e94a4.html

で日本以外の外国の映画関係ではもはや常識になっているキャストやクルーのデータベース IMDB(Internet Movie Data Base) への登録を推奨いたしました。

この中でIMDBの登録の仕方がわからない、自分のプロフィールを更新したいけどどうすればいいかわからない、といった声を多くいただきましたのでそれを簡単にご説明しようと思います。

IMDBは誰にでも登録できますが、もし皆さんの作品が海外の国際映画祭等で入選、もしくは入賞した場合にはその映画のデータはIMDBに登録されます。ですから皆さんの中には知らない間に自分の名前がIMDBに登録されていた、という場合が少なくないと思います。

それは悪いことではなく寧ろ良いこと、得をしたこと、とお考えください。海外の映画祭でその作品が話題になった場合は皆さんも間違いなく注目されることになります。これは皆さんのプロフィールにとって大きなプラスとなります。

しかし折角IMDBに自分の名前があるのだから自分の写真やデモを好きなようにアップロードして自分のプロフィールといて充実させたい、という方もいらっしゃると思います。

それにはまずIMDBのアカウントを取得することが必要です。IMDBには通常は無料のアカウントと主に業界関係者が使うIMDB PROの2種類があります。この両者は全く違う内容のものです

  IMDB(無料) IMDB PRO(有料)
  主にアマチュア、ファン対象 業界関係者対象
  1.自分の好きな映画を見つけるためのデータを発見
2. 映画のレビュー(感想)を書くことができる (シェアしたり好きな「星数」もつけられる
3. その他最新の映画の様々な情報を率先して得ることができる.
1.アーチスト自らのプロフィールを更新できる
2. エージェント、投資家その他の連絡先を取得することができる、
3 業界のトレンド、興行成績、プロジェクトのリスト、その他業界の様々なデータや最新情報を手に入れることができる
4 オーデイションの情報、募集投稿の情報を得ることができる

ということで皆さんにはIMDB PROに入会されることをお勧めいたします。

まず登録の仕方が全くわからない、という方が多かったので簡単にご説明いたします。英語だったということも影響しているのかもしれません。尚、既にIMDBアカウントをお持ちの方は下の説明の(1) ー(3) は不要です

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(1) トップページ

まず IMDBのトップページに行きます。大多数の方がアカウントをもっていらっしゃらないと思いますのでページの右上に書いてある"Sign-in"  (赤丸のところ)をクリックします。

 

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(2) アカウント登録ページ

するとこの画面が出てきます。
皆さんのFacebookアカウントで入ることもできますが、皆さんにとって必要なのはIMDB Proですのでここは新規にアカウントを取ることを考えます。
左図の赤丸印の"Create a New Accout" (新規アカウント登録する)をクリックして下さい。

 

 

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2019年12月16日 (月)

グループ推奨イベントーエンタテインメント国際忘年会終了報告

グループの主催イベントではありませんが、管理人として参加を強く推奨するイベント

正式名称"7th Annual Japan Entertainment Industry Bonenkai 2019”が開催されました。いつも通り大勢の参加者が国籍、人種を問わず参加、コンテンツ制作のグローバル化の時代にふさわしい会となりました。

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管理人は早めに会場に到着しました。

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参加者は150名を超えたため会場は例によって満員でした。国籍、事務所を問わずモデル、俳優、女優、アナウンサ、歌手、ダンサー、お笑い芸人、物真似芸人、マネージャー、メイク、ヘアメイク、カメラマン、写真家、記者、編集関係者が参加しました。

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管理人の盟友監督である中田圭監督。そしてモデルさん女優さん、俳優さんと活発な交流が行われました。
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グループの交流会でデモの映像もしていただきましたサンドアニメアーチストの飯面さんと

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管理人にとって久々の再会もありました。ハリウッドともつながりのある映画プロデユーサーのAngelineと俳優のRichardと

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今年で7回目ですが六本木の会場はたぶん5回目くらいだと思います。

ちなみに予告したVIPですが残念ながら撮影が延びてしまい会場には来れませんでした。誰だかバラしますとニコラスケージでした。園子温監督の新作ハリウッド映画の撮影で来日していたんですね。

■ニコラス・ケイジ主演×園子温監督ハリウッドデビュー作は「映画史の玉手箱」
https://www.cinematoday.jp/news/N0100831

先日も是枝監督がカトリーヌドヌーヴ、イーサンホーク、ジュリエットピノシュの「真実」を公開されましたが、今後はこういうケースがどんどん出てくるでしょうし、出てこないといけないと思います。

だからこそ今回の「エンタテインメント国際忘年会」の参加をグループ管理人としては推奨するわけです。

 

 

 

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2019年12月10日 (火)

役者の皆さんへーIMDB登録のすすめ

管理人の記事でも何回か書いた覚えがありますが、皆さんIMDB(Internet Movie Data Base)というものをご存じでしょうか?

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日本以外の海外で役者やエンタテインメントに関わる人の間ではもはや常識レベルなんですが、日本の方でご存じの方が非常に少ないのが気になります。これは映画産業を始めエンタテインメントの業界で仕事をする人間のための「履歴書」みたいなものでハリウッドを始め海外でオーデイションに参加される時に必ずきかれるものです。

このIMDBに登録することによってあなたの「履歴書」を全世界のエンタテインメント関係者が見ることになります。

管理人ですらあります。管理人のIMDBサイトです

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https://www.imdb.com/

IMDBは誰でも登録できます。自由に編集できるようになるには有料会員になる必要がありますがたいした額ではありません。正直持っていて損にはならないどころか、これからの時代は寧ろ必須といっても言い過ぎではありません。

日本という国は島国でしかも映画も音楽もなまじっか「島国のマーケット」のみでなまじっかやってこられたために海外の業界事情に対して極端なほど疎い傾向があります。
しかし私が何度も申し上げているように映画も音楽等のコンテンツ制作とその情報は国境を越えて行われるのが当たり前になってきており、もはや日本一国だけのマーケットだけを見ていればいいという時代は既に終わっているといっていいです。

そのためオーデイション情報も日本国内向けだけではなく、海外からのオーデイション情報を掲載しています。例えば下の図のオーデイション情報など以前は簡単には手に入らなかったはずです。ハリウッド映画の募集案件です

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エキストラとはいえギャラはきちんと出ますし、半月近くありますから全日でればそこそこのギャラ額になります。
以前はこういう情報はD通等の大手広告代理店や大手芸能プロが仕切って海外のオーデイション情報を完全に遮断していたと思います。ところがFacebookを始めとするSNSによってそういう情報を遮断することはもはや不可能になりました。海外の制作進行やキャステイングデイレクターから直接こういう情報が入って来る時代なのです。

私が今音楽でも映画でも何十年に一度の大変革が起きつつある、と申し上げているのはまさにこういったことです。はっきりいいますが5-6年前の日本の芸能界や映画界の常識はもはや通用しない時代になってきました。

つまり平たくいえば役者の皆さんにはものすごいチャンスの時代が到来しているわけです。あとはそのチャンスに対して自分で一歩踏み出せるかどうかです。

 残念ながら「外国人案件」とか「海外案件」と書いているだけで引いてしまう人がまだ少なくないようです。しかし映像も音楽もグローバル化した動きはもはや誰にも止められません。正直私の予想を上回るくらいのペースで事態は進行しています。「英語に自信がない」という方も少なくないようですが、まずはブロークンでもいいから英語でコミュニケーションを取ることをやってみれば案外通じるもんです

そんなわけで当グループ主催ではありませんが近々エンタテインメント業界で働く外国人と日本人の国際交流会を開催しますので、ご参加いただければと思います。中には清水から飛び降りるくらいの気持ちの方もいるかもしれませんが、このパーテイーに参加して損にはなりません。

ちなみに今年のダマー映画祭のコネクションはこの交流会を通してつながりました。尚、未確認情報ですが海外からVIPも出席するという情報があります。また参加している映像デイレクターやプロデユーサーの中にはハリウッドや海外の映画産業とコネクションがある方も多いです。ですから海外での活動をお考えの方、このパーテイーに参加して損にはなりません

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https://www.facebook.com/events/437104413899137/

そろそろ日本人も島国根性を捨てないと生き残れない時代になっているかもしれません

 

 

 

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2019年11月21日 (木)

Facebook「エンタテインメント業界キャステイング」参加リクエストとお友達の招待につきましてのお願い

お疲れ様です

いつも当グループをご利用いただきありがとうございます。

実は今さらなんですが当グループは7月で5年を過ぎ6年目に突入しております。参加者は今日現在3672名

そしてありがたいことに参加リクエストがどんどん増えていってます。それはいいのですが、もともと当グループは人を大勢集めることを目的としたグループではありません。いかなるエンタテインメントの分野でもいいのですが、各分野で仕事をなさっている方を対象としています。単にエンタテインメントの分野に「興味がある」とか趣味の方はお断りしています。

そのため当グループに参加リクエストを提出される際は3つの質問にお答えいただくようお願いしています

(必ずこのご質問にお答えください。お答えいただけない方は承認されません)(Please answer the following questions. Answering is mandatory to join this group) 

質問: 1:このグループに参加したい理由は? Why do you want to join this group?

質問: 2 :あなたのどの方面のプロフェッショナルですか,? もしくはプロフェッショナルを目指していますか? What is your profession, Are you a professional of any particular field?

質問: 3:何年プロレベルでお仕事されてますか? How many years have you worked at professional level?

ところがこの質問になかなかお答えいただけていない、のが現状です。お答えいただいている方はほぼ承認させていただいておりますが、一部の方はこの質問だけで引いてしまう方もいらっしゃるようです。

そんなに難しい質問をしているでしょうか?

なぜこんな質問をしているか、といいますとスパム防止という意味もありますが、一番のポイントは当グループのオーデイション情報やイベントを含め「グループの活動に積極的に参加する意思があるかどうか」についてお尋ねするためです。

特に参加者の方の「お友達」を招待する場合ですが、招待された方の大多数がグループ参加の質問にお答えいただいていないのが現状です。特にその場合大人数になることが多いので(人によっては軽く10人超える場合があります)その場合いちいち参加リクエストの方のプロフィールをチェックするだけで膨大な手間がかかるため質問にお答えいただくことが絶対条件になります。そのためお願いですがお友達を招待される場合は必ず参加の際の上記の3つのご質問にお答えいただくように促していただきますようお願い申し上げます

無論「答える義務はない」といわれればそれまでなので、そういう方は例えプロフェッショナル経験の豊富な方でも参加をお断りしています。参加リクエストを出しても3日間で質問にお答えいただかない方は特別な事情がない限り参加リクエストを取り消させていただいております。

当グループに掲載しているオーデイション、募集案件は原則オープンキャステイングコール(公開の募集案件)ですが一部そうでないのもあります。要はどなたにでも均等にチャンスが訪れるように、さらにお互いのプロフェッショナル分野での交流を促進するのが目的でそうすることで少しでも日本のエンタテインメント業界を良くしたいという意図があるからです。

当グループコミュニテイは「気軽に」参加して「気軽に」退会するというグループではございませんので何卒ご理解のほどをお願い申し上げます

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