2008年6月 3日 (火)

ヒーリングミュージックの元祖はロックだった!?

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という名前で私がインタビュー受けた記事が日経BP社出版の「大人のロック」という雑誌で発売されました。

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/

これは先月に取材を受け「癒し系ヴォーカリストを探せ!!」という特集で私に白羽の矢が当たってしまいました。業界で「癒し系」というと私のところによく来ます(^^:)

もともと「ロック音楽」と「癒し系」というのは相容れない部分もあるので最初は悩みましたが,「環境音楽」のブライアンイーがもとロキシーミュージックだった、という観点から「ヒーリングミュージックの元祖はロックだった!?」という記事になりました。

記事では12人の皆さんよくご存じのロックボーカリストとその曲に私がコメントをつけています。どんなアーチストでどんな曲が出ているかは読んでのお楽しみ... まあ異論がある人もいるかもしれませんが..

というわけで全国の書店の音楽雑誌のコーナーで販売しています(^^)

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2006年6月 2日 (金)

マネーボール

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先日からだが前々から読みたかった本を ようやく読むことができた 「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」

この本の主役はビリービーンというアスレチックスのゼネラルマネージャーだが彼はそれまでの業界の「常識」-古い慣習、古い野球観にとらわれずに独自の視点から他球団が目もくれなかった人材を雇い、そして事実本当にメジャーリーガーとして活躍させていったプロセスに焦点をあてる。いかにして貧乏球団オークランドアスレチックスが金満球団ヤンキースに匹敵するチームを作ったか。 いかにお金を効率的に使って金満球団のヤンキース(日本の○売巨○軍みたいなもの)に勝るとも劣らない球団を作ったかというルポである。(年俸総額はヤンキースの1/10といわれる)。

嘘みたいと思う人もいるだろうがフィクションではない。実際本当に起きたことである。要は「勝つためには投資の金額ではなく、いかに賢くお金を使うか」ということだが、こういう考え方が今の日本にあまりにも少ないのではないかと思うのである。

私はこの考え方を今の音楽業界に応用できないものかと考えている。勿論、野球と音楽業界、いろんな意味で違うので単純にはいかない。しかしこの本には何かヒントがあるのではないかと考えている。

音楽業界もヤンキースや○売巨○軍同様、湯水のようにお金を投じてタイアップだーなんだとやってきた。某アーチストは100万枚単位がうれることを前提にプロモーションなんてことをやってきた。そのツケで今どこのレコードメーカーも経営難にあえいでいる。その意味で今のメジャーリーグに構造も体質も非常によく似ている。

しかしそうでないやりかたで成功する方法があるのではないのか? 何も地上波のCMや番組のタイアップに何千万、何億という広告費を費やす以外に方法はあるはずだ。私はずーとそう思っていた

Hえもんをはじめいわゆるバブル世代の経営者は「とにかく金を流し込め」というやりかたをする。A社のM氏も同様。彼らのやりかたは一見センセーショナルに見えるが基本的な手法に新しさはない。寧ろ日本そのものを傷つけたあのバブルのやりかたそのものだ。そこには過去の日本の失敗から教訓を学ぼうという姿勢が見られない。(某L社のように自社の主力商品は自社株なんてことをやっているようじゃ話にならない。)

大手が見逃すようなアーチストはどのようなアーチストか、
実際リスナーはアーチストに何を求めるのか、どういう音楽を求めるのかービリービーンのように「常識」や「慣習」「固定観念」といったものにとらわれず新たな視点で全てのことを見直すことが必要だろう。時代の変革期には「常識」などかえって邪魔になる。私もビリービーンのように常識を根本からくつがえすことをやってみたい。

笑われることを承知の上で書くが、広告費0で10万枚CDが売れる方法とか(笑)
決して不可能ではない、 かもしれない


マネーボールに興味ある人はこちら

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2006年4月21日 (金)

危険な動きー「共謀罪」法案を廃案にすべし!!

ここで、音楽とは無関係の話、でもいわずにはいられない

政府与党が憲法で保障されている言論、集会の自由をおびやかす
可能性のある法律を押し通そうとしているのをご存じだろうか?

今、国会で審議されている「共謀罪」はどうみても
戦前の「治安維持法」に近いものです

冗談で「政府をひっくり返そうぜ」とお酒の席でいっても
逮捕される法律になります。
これが施行されたら日本は間違いなく恐怖社会になります

皆さん、また署名活動をして断固この法案を廃案にしましょう
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060421i205.htm

非常に危険な法律です。この法律で危険なのは以下の定義が
あまりに曖昧です
「犯罪を実行することを目的とする団体」、「犯罪の実行に資する行為」をーこれって何?
どうやって「犯罪を目的とする、しない」を区別するのか?
「犯罪の実行に資する行為」とは一体何か? 

単なる合意で処罰されれば、内心の自由が脅かされる

この法律がこのまま施行されれば、デスメタル系のバンドは殆ど全員逮捕されることになる。
知らないうちに恐怖社会がやってくる
これをほっといていいと思いますか?

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