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2014年11月20日 (木)

INTER BEE 放送機器展2014 プロオーデイオに行ってきました

一応音楽制作を行う我々にとっても重要な情報収集の場所であるINTER BEE 2014年に今年も行ってきました。

Interbee0

自宅から幕張までどんなにがんばっても二時間近くかかってしまうのですが、あらゆるルートを試した結果、結局東京駅経由が一番早いという結論に達しました。もっとも東京駅の京葉線乗り換え口に「動く歩道」ができたのが大きいですが。「動く歩道」がなかったときは悲惨でしたけどね(T_T)

Interbee1

恒例のイベントー歴史もありますので、やはり盛況です。

Interbee2

やはり、メインはここですね。
pro tools11の情報を見てきました。結構いいですね。編集がすごいやりやすくなった印象があります。推奨環境マーベリクス以上だそうだけどどうしようかな、とも思いますが...(^^;)

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2014年11月 4日 (火)

恒例の映画交流会@お台場カルチャーカルチャー2014年11月に参加しました。

はい 恒例のお台場の映画交流会 またまた行ってきました。前回からかなり時間が空いてしまいましたが...

Eigakoryukai0

私がここ数年で映画、ドラマ、テレビの仕事をあれだけできたのもこの交流会に参加したからこそ、であります。噂を聞きつけ今回は作曲家仲間二人も参加しました。

Eigakoryukai3

今回は前回よりも参加者がかなり多いですね。皆さん名刺交換、情報交換、個人プレゼンに忙しかったようです。

Eigaoryukai1

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2014年11月 1日 (土)

大野恭史/バジル ジョイントライブ ハロウイーンモードでやりました。ご来場ありがとうございました。

昨日無事アートカフェフレンズでのライブが終了いたしました。大勢の皆様のご来場ありがとうございました。 m(_ _)m

実は自宅から恵比寿に行くには井の頭線経由で渋谷を通らねばならなかったのですが昨日の渋谷の仮装ー特に女の子たちの仮装、コスプレはすごかったですね。
「普通の」恰好で歩いていると確実に浮きます(^^:)

ハロウイーン当日ですからね。

まあそんなこともあって私もバジルもハロウイーンモードでライブをやりました。

Live10311

ドラキュラと魔女ww

10312

バジルのボーカルShinoさんもこんな感じ。すっごく似合ってます(^^)

Live10310

というわけで昨日アートカフェで演奏したのは私ではなくドラキュラでした。(笑)

Live10313

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2014年9月16日 (火)

セプテンバーコンサート@Com Cafe 音倉

プライベートな件で突発が起きてしまった関係で更新が遅れてしまいましたが、去る14日下北沢のCom Cafe音倉にて今年の第二回のセプテンバーコンサートに出演しました。

Kyoji09141

何度も書きますが安部政権の集団自衛権容認による事実上の憲法9条の骨抜きの状態で、69年間戦争をしなかったこの日本という国が実際に戦争に巻き込まれる可能性が出てきたことに関して厳重な抗議の意思を表明するため、これまでにない強い危機感を持って音楽による平和のメッセージを伝えなければならないという一音楽家としての義務感のようなものを感じたためです。

先日のアートカフェでも配布しましたが、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会のパンフレットも会場に配布しました。

http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/

まだこのムーブメントの存在すら知らない方が多いと思いますので...

私は最後から二番目の演奏でした。

実はこの時、プライベートに関する緊急連絡が入ったため会場の皆さんに少しお待ちいただく事態となってしまいました。皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしましたことをこの場でお詫び申し上げます。

Kyoji09140

今日の演奏は先日のアートカフェと若干異なりますが

1.Aura Lee -(アメリカ民謡)  一般的にはエルビスプレスリーの"Love me tender"で知られていますが、元々はアメリカ民謡で南北戦争出征の兵士が家族や恋人に対して歌った曲とされています。日本で同じような歌が歌われないようにという願いが込められています。

2 ピアノのための3つのリフー私のオリジナル作品です。 かなり独特なしかもどのジャンルにも入らない曲なので驚かれた方も多いと思いますが..

3 Gotham City Waltzーこの曲はアートカフェでは弾いていませんが、私の古いオリジナル曲です。ジャズ風の3拍子になっています。

4 Imagine  ー説明の必要はないでしょう。

ついでにいえばImagineは911のあとのイラク戦争では事実上アメリカの放送局からBAN(放送禁止)になりました。自由な国アメリカですら、そういうことが起きたのですね。今の日本も同じような動きが勃興しているのを感じます。

来年も音楽による平和のメッセージを伝えていきたいと思います。

Kyoji09142

よろしくお願いします

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2014年9月12日 (金)

セプテンバーコンサート@アートカフェフレンズ 2014年

昨日恒例参加のセプテンバーコンサート(以下セプコン)、今年は安部政権の集団自衛権容認の問題で特別に二回セプコンに参加しますが、その第一回の模様です。

今回は私以外は全員クラシック、それもソプラノを中心とした女性演奏家ばかりで私は唯一の男性演奏家、なおかつ非クラシックの演奏家、正直場違いという感じではありましたが、おそらくセプコン事務局からコンサートのトリを務める人間に何らかの声明を発表させるという意図もあり私が最後になったのだと思います。

私の今年の第一回のセプコン

ここでセプコンをやった理由の1つとして10月31日にこのアートカフェフレンズで「バジル」とのジョイントライブをやるからで、その宣伝ライブの意味もあります。

Flyer_final2

なのでもしこのライブ動画を見て、「面白い」と思ってくれた方、是非10月31日のライブまでお越し下さい。

日時;2014年 10月31日(金) 開場18:00  開演19:30

(デイナ―タイム 18;00-19:30)

チャージ ¥3000 + 1stドリンク ¥500

予約:Call : 03-6382-9050

アートカフェフレンズ
http://www.artcafefriends.jp/

よろしくお願いします 


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2014年8月29日 (金)

「この坂道」主演女優、安住麻里さん劇公演「秘密兵器ー痛恨の極み」に行ってきました。

先月SKIPシテイ国際Dシネマ映画祭短編部門の入選作品「この坂道」で主演された安住麻里さんの舞台公演「秘密兵器ー痛恨の極み」がありましたので監督及びスタッフで見に行きました。

Kyoji082814

場所は下北沢の「劇」小劇場
本多劇場の斜め向かいですね。まあ同じ系列ですが...
映画音楽をやってますとこういったお付き合いが増えてきます。

「この坂道」SKIPシティ入選の次は札幌国際短編映画祭。10月10日札幌シアターキノにて上映が決定しました。

オフシアター上映作品「シリアス!ドキュメンタリー&ドラマ」
日時10/10(金)21 時~23 時(うち、29分)会場:シアターキノ

http://sapporoshortfest.jp/

この劇団「秘密兵器」の劇公演

何と撮影OKの劇公演です。
普通はこういうことはありません。あくまでこの劇団に限ったことです。

普通の劇公演やコンサートでこれをやったらダメですからね。(勘違いする人もいないとは限りませんので)

というわけで劇公演開始ー

Tsukon0

中央の緑色のTシャツを着ているのが安住さん。

映画「この坂道」ではストレートのロン毛でそれもよかったけどシヨートカットもカワイイです。ロン毛の時の安住さんは「この坂道」の予告編で見ることができます。

注:この映画当時は前の芸名「上住マリア」で出演しています。事務所移籍の関係で現在は安住麻里が正式な芸名です

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2014年7月 9日 (水)

ライブ・イベント産業展に行ってきました。

先週のプロダクションEXPO / クリエーターズEXPOに続き本日は同じ東京ビッグサイトのライブ・イベント産業展に行ってきました。このイベントは私の知る限り今年初めて開催されるのではないかと思います。

Event_expo0

エーベツクスの基調講演と勿論「主目的」の営業です。基調講演会場にて業界仲間と落ち合う予定です。

Event1
第一の目的の会場です。途中からの参加だったのですが(うちから有明まで遠い(汗))正直私的にはそんなに目新しい話ではありませんでした。但し、音楽をただ流すだけではダメだ等既存の音楽業界人にとっては厳しい話かもしれません、後半しか聞けませんでしたので、感想等を書くのは適切かどうかわかりませんが、もはや音楽という商品だけではだめでライブ、それもビジュアル、映像、モバイルメデイア等あらゆるメデイアを利用すべきである、という点、そのためには「音楽業界」という殻に閉じこもるのではなく他分野にも積極的に進出して事業分野の拡大をすべき、という話だったように思います、
正直私的には何をいまさら、という内容ですし、当ブログをよく読んでくださっている方は私がかなり昔から当ブログにも書いていることはおわかりだと思います。正直私が云っても誰も聞く耳もたんかったくせに、エーベックスグループの社長がいうとみんな耳傾けるのか、という感じで少し不愉快な気分になりました。
まあ日本では「何をいったか」ではなく「誰がいったか」の方がはるかに重要という感じなんでしょうね。レコード会社関係者も多かったようですが今更「有意義な話を聞いた」みたいな顔をしていたのが感じられましたので、未だパッケージの大量販売にこだわる業界の体質がむしろ浮き彫りになった印象が正直あります。

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2014年7月 3日 (木)

クリエーターズEXPO プロダクションEXPO 2014年を見て

昨年もこれに関して記事を書きましたが、今年も友人がクリエーターズEXPOに出展している点もあって行ってきました。

Creatorexpo0

そして殆どつながっているプロダクションEXPO はクライアントになりうる会社への訪問。資料もたんまり用意して行きました。うちのような弱小事務所はこういうことしないといけませんのでね.。

Creatorexpo2

今年も盛況のようでした。昨年の記事にも書きましたが個人のクリエイターが自分の作品を展示できるっていいですね。

Creatorexpo1

昨年は音楽関係者2〜3人しかいませんでしたがど今年は昨年と比べて倍以上になりましたね。それでもデザインとかイラストレーターと比べると圧倒的に少ないですが。。

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2014年6月 8日 (日)

フランスのボーカリストStѐphanie Thazarのファミリーライブ見て思う日本の音楽状況の深刻さ

先月も開催されたARTIST NIGHT に昨日行ってきた。先月は海外の映画関係者も結構参加していたが、今回はその手の人はあまりいなかった。

しかし得るものは大きかったのは、フランスで活動しているStѐphanie Thazar(ステファニー タザー)のパフォーマンスをみることができたからで、ライブ自体は内輪の無料イベント(欧米では「ファミリーイベント」という言い方をする)として行われた.

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Stѐphanie Thazar(ステファニー タザー、以下ステファニー)はフランス領レユニオン島出身(インド洋モーリシャスの隣の島ー地図) 出身でフランス、アフリカ、インド、中国の血が混じっている。フランス語だけでなく英語も流暢に話してくれるので助かった。

Stephanie2

パフォーマンスは素晴らしくノリもパワーも日本人とは桁違い。会場に日本人も結構いたが、殆どは初めてステファニーの曲を聴くはずなんだが、全員ノリノリの大盛り上がりイベントとなった。

狭い空間での「ファミリーライブ」だから余計に感じたのは日本人のボーカリストとのあまりにも違いすぎる歌唱力の違い。世界で戦うにはこれだけのものが必要なのだ。こんなものを聴かされるとAKBだ、ジャニーズだなんてのは恥ずかしくて世界に本当に出せない。一緒に論じることすらおこがましいというのを改めて感じる。はっきりいって日本人のボーカリストの殆どがこの歌唱力に太刀打ちできないだろう。できたにしても片手に数えるくらいしかいないかな。

何でも休暇でたまたま日本に来ていたらしいが、ちょうど昨日行われたAKBの総選挙という茶番を見られないで済んで良かった。赤っ恥かくところだった。

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2014年6月 1日 (日)

久々参加!! 猛暑の中のBBQ大会@晴海埠頭公園

このBBQ大会、かつては「映像&クリエーターBBQ大会」と銘打っていましたが、テレビデイレクターのI氏主宰のBBQ大会に久々に参加しました。

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Bbq20142

I氏とはかつてNHKのEテレビの「シャキーン」という番組でいっしょに仕事させてもらいましたが、最近私も劇伴関係とか音楽教材関係の仕事でこのイベントになかなか参加できませんでした。しかしこの集まりから多くの人脈を広げることができましたので、やはりこういう会には可能な限り参加しようと思っています。我々にとって人脈は命ですから

それにしても暑かった。

よりによって全国軒並み今年最高気温を記録。

あとで聞いたのですがフジテレビのあるお台場は36度(!)を記録したようです。このBBQ大会は水路隔てて隣ですがら、そのくらい気温があったかもしれません

このBBQ大会、一時と比べると映像関係やクリエーターの割合は減りましたが、それでも今回は映画監督とプロデユーサーにあらかじめ用意していた資料を渡すことができました。

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2014年5月18日 (日)

ぶどう÷グレープレコ発ライブ@東京に行ってきました

以前のお仕事の関係もあって、名古屋をベースに活動しているぶどう÷グレープのレコード発ライブが東京渋谷の「ラストワルツ」にて行われるとのことで見に行ってきた。

2

今回は最新アルバム「アムステルダム 」のレコード発売ライブとして東京でのライブ。めったに東京ではライブをしないのと、音源は何回も聴いていたけど実際ライブを見るのは初めだったのでいい機会と思って行った。


ぶどう÷グレープ アムステルダム\2142 (6/4発売)

ぶどう÷グレープはご存じの方も多いと思うが名古屋をベースで活動しているバンドだがヨーロッパツアー、取り分けイギリスツアーを二回成功させ、ヨーロッパにファンが多い。いわば名古屋発の日本のグローバルバンドである。

私はイギリスツアーを二回とも成功させたと聞いて驚いた。イギリス人というのは英語の歌詞以外の曲は聴かないことで有名だからだ。しかし今日初めてライブを見て何かわかるような気がした。

ぶどう÷グレープのボーカルくみんこさんとはある会社のCMソングを歌ってもらったのが縁だが、最初にぶどう÷グレープのサウンドを聴いて自分のフィーリングにすっと入って行くのを感じたのを覚えている。そして今日初めてライブを聴いてその理由がわかった。このサウンド、この音作りーどこかで聴いたことがあるのだ。ーそうかプラスチックスだ! そしてこのぶどう÷グレープのリズムの作り方を聴いてなるほどサエキけんぞうさんが気に入っている理由もわかるような気がする。だから自分の中でもすっと入って行ったのだ。

実は殆どの人が忘れているかもしれないが、80年代初頭から中頃にかけて日本のポップスが世界から注目を浴びていた時代があった。いわゆるYMOを中心としたテクノポップムーブメントだ。そして細野(晴臣)さんが中心になって作った「YEN」レーベルは面白かった。ぶどう÷グレープはこの流れを引き継いだバンドだろう。

ちなみにぶどう÷グレープの曲目の前にYMOのライデイーンやアースウインドエンドファイアーの"Let's Groove"を入れているあたり、自分と同じ世代の人間がいるな、とおもったら果たせるかな、バンドの殆どの曲を作っているギターの永井秀彦氏は私と同世代だった。音楽の話をしたらいろいろと話が合いそうだ。

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2014年5月 4日 (日)

ARTIST NIGHT GOLDEN WEEK EDITION

実は一昨日までとある長編映画の作業をやっていて少々ヘロヘロの状態ではあったけど、facebook経由で誘われた交流イベント、JR大塚駅のBAR SPEAK EASYでのArtist Night と題して欧米と日本人のクリエーター、アーチストの交流会に出席。

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主宰者であるフランス人写真家/映画監督のGuillaume Tauveron(ギュローム タヴェロン) を始めアメリカ人映画監督、プロデューサーを始め 女優さん、俳優さん、音楽、アート各方面の人が出席した。私も友人を連れて出席

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ARTIST NIGHT、手前は拙作"So Happy Dream"でごいっしょした女優の吉田裕美さん

このBAR SPEAK EASYは外国人がよくいくBARで特にフランス人が多いらしいが、会場ではフランス語はあまり使わず寧ろ英語の方が多かった。割合からすると英語が50,日本語が40 フランス語が10くらいかな?いずれにせよ私のフランス語は英語とは比べくもないほどに片言なので殆どは英語で彼らと話した。フランス国内ではあまり英語を使いたがらないフランス人だけど、このBAR内では流暢に英語を話してくれた。(Excuse moi pour parles l'anglais)

私も夏くらいにアメリカ人監督と短編をやる予定ですがハリウッドもヨーロッパの映画産業も「アジア市場」を完全に主眼に置いていてその第一拠点として日本をベースに活動を展開する流れになっており、ギュロームや今日の交流会で出会ったアメリカ人監督もその流れで日本をベースに活動をしているようである。そのため日本人にもそうした海外とのつながりができてグローバルな活動ができる機会が今後増えてくると思われる。その意味でも今日のような交流会の機会が今後増えてくると思う。

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会場ではGuillaume Tauveron(ギュローム タヴェロン) の写真作品も展示されていた

尚、ギュロームは日本語も堪能だから問題ないけど勿論全ての外国人監督が日本語に堪能な訳ではない。しかしいろいろ話を聞くと必ずしも語学力は必須条件ではないようだ。但し語学力があれば何かと有利になるのは間違いない。そのため日常会話程度はやはりできるようにした方がいいと思う。そのため英語、フランス語と聞いて気後れするのではなく積極的に自分を出していけば、もしかしたらハリウッドやヨーロッパの映画に出演ができる、かもしれない。少なくともその可能性は今出て来ているといって間違いないと思う。


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2014年4月20日 (日)

音楽愛好家による音楽愛好家のためのイベント Record Store Daysの今後に期待!1

以前こういう記事を当ブログにて書いたのをおぼえていただいているだろうか?

■音楽マーケット異変あり! アメリカで音楽配信衰退の兆しとアナログレコード売上急増中
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2014/01/post-46c2.html

昨日全国のアナログレコードを販売するお店が提携してRecord Store Day Japanのイベントがとりおこなわれた。このRecord Store Days をご存じない方のため簡単に説明するとアメリカのBull Morseの店員 Chris Brownが全米の書店でのマンガのプロモーションイベントFree Comic Daysにヒントを得て発案、2007年にEric Levin、Michael Kurtz、Carrie Colliton、Amy Dorfman、Don Van CleaveBrian Poehnerによって創始され、全米700店舗超、海外に数百を数える独立資本のレコードショップとアーティストが一体となり、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する、年に一度の祭典である。日本では2011年に始まり今回が四回目となる。

Record Store Days 公式サイト http://www.recordstoreday.com/

このRecord Store Daysの大きな特徴として、このイベントがアーチストの全面的な協力によってとりおこなわれている点でMetallicaがサンフランシスコのラスプーチン・ミュージックでオフィシャルにキックオフ。以後次々と協力を表明するアーチストが現れ、ビ―ステイーボーイズ、トッドラングレン、デュランデュラン、さらにジェリールイス、ビーチボーイズアルジャーデインといった大御所までも協力を表明。毎年アメリカではアンバサダーとして、メタリカ、オジー・オズボーン、イギー・ポップなどが就任し、2014年は Public Enemy のチャック・D が就任等全世界的にはアーチストとアナログレコード店のコラボレーションイベントの様相を呈している。

日本ではASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文Gotchというユニットでアンバサダーを勤め今回のイベントを盛り上げるのに大きく貢献した。

タワーレコードを始めDisc Unionを始めとする全国のアナログレコードを販売するレコード店がRECORD STORE DAY限定アナログ商品を始めこの日でなければ手に入らないグッズを販売。さらに各お店独自のキャンペーンを行った。

例えばタワーレコードはRECORD STORE DAY特製ショッピングバッグを使用!Vestax ベスタクス USB出力機能スピーカー内蔵 ポータブルターンテーブル handytrax USB White抽選でプレゼントといったことを行っている。
http://towershibuya.jp/news/2014/04/14/7577

そしてその反響は? 下の図を見てください。下北沢のJet-Setの画像です。

Jetset

何と開店前から長蛇の列で入店規制をしています。

もう一度いいます。入店規制です

こんな光景見たことありますか? その辺のCDショップで...

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2014年4月13日 (日)

大野&みるとジョイントライブ満員御礼-ご来場ありがとうございました

本日オカリナ奏者みるとさんとのジョイントライブ
"As We Wish" - Kyoji Ono & Milt Joint Concert

無事盛況ー満員御礼の状態で無事終了いたしました。ご来場いただいた方、本当に

ありがとうございましたm(_ _)m

Casaclassica_bow

みると君とはだいぶ前からのお知り合いでしたが、同じ日にライブをしたのは数年前のセプテンバーコンサート以来、またいっしょにやりましょう、という話はだいぶ前からしておりましたが、本日ようやく実現いたしました。

Photo

オカリナという楽器はニューエージ的なイメージがありますが、みると君のバンドはギターとバイオリンを加えたトリオで非常におしゃれなサウンドです。その通常のオカリナのイメージとは違うおしゃれなサウンドがテレビ朝日のニュース番組「ポータル」のエンデイングテーマに選ばれました。

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2014年2月25日 (火)

ソチオリンピックを終わって、開会式閉会式でふんだんに使われたロシアの作曲家の音楽ー東京オリンピックの演出が心配

昨日ソチ冬季オリンピックが閉幕した。日本は長野に次ぐメダル数8個と成果はずいぶんあったと思う。

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開会式も閉会式も見たがすばらしい演出だった。

開会式の聖歌の点火式でのストラビンスキーの火の鳥、花火のBGMに使われたチャイコフスキー(ピアノコンチェルト第一番)を始めロシアの作曲家の曲がふんだんに使われていた。やはり音楽文化が豊かな国は羨ましい。気が付いただけでラフマニノフ、ショスタコービッチ、ボロデイン、チャイコフスキー、ストラビンスキー等々、二年前のロンドンオリンピックも我々音楽関係者にはあまりにも刺激的な開会式、閉会式だったが、ロシアは別の意味で底が深い。やはり音楽文化が豊かな国は羨ましい。

東京オリンピックの時にこんな演出ができるかどうか甚だ疑問だ
AKB(仮に存在していたにしてもいくら何でも現メンバーではないだろうが..)やジャニーズアキバ系などという悪夢の内容にはしてほしくないけどね

そして上記の作曲家の作品を改めて聴いてみるとやはり立派なエンタテンメントになっているということ。

何度も書くが歴史に残っている音楽というのは本来そういうものだったのだ。新垣氏を始め現代音楽系が「わかりやすい音楽を書くのが恥ずかしい」などと平気でいうこと自体、芸術とエンタテンメントに対して根本的な勘違いをしているといわざるを得ない。だから阿漕な業界関係者に変につけこまれてしまったのだ。

東京オリンピックまであと6年(しか)ない。 音楽に携わるものとして世界に対して恥ずかしい演出にならないよう心から願いたいものだ、 (電通が仕切るとまた浅利慶太とその一派になる可能性が高くなるのが気がかりーまあいくら何でも浅利はその頃生きてれば80代半ばになるのでそんなヨボヨボ爺さんにやらせる非常識なことはしないと思うが)

でもわからんなー オリンピックの委員長が森元首相、今回でも浅田真央に対して言わなくてもいいことをいったが(相変わらず昔から舌禍がある人物だ) その森と浅利は同世代だし、電通と浅利の癒着ぶりは誰もが知っている事実、それと、訳のわからんクールジャパンの推進で滅茶苦茶になりそうな予感が

杞憂で終わってほしいとは心の底から思ってはいるが、でもこの悪夢になってしまう可能性は十分にある

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2014年1月20日 (月)

恒例ーお台場の映画人交流会@東京カルチャーカルチャー

半年に一度開催される映画関係者の交流会「映画人交流会」に参加しました。

前回は都合あって参加できませんでしたが、この交流会都合何回参加したか覚えていないほどかなり前から参加しています。お台場で5回目の開催でそれ以外の会場で3回ほど開催されていますが2-3回参加できなかった時がありましたが私の中では「恒例化」しています。

Kanransha_odaoba

それにしてもお台場、、めっちゃ寒かったです。夜の観覧車もキレイですが寒さに震えているように感じます。

会場はZepp東京内の「東京カルチャーカルチャー」です。ここのところ毎回この会場です。

Zep011914

この会がきっかけで多くの仕事に結びつくことができました。今や私の作曲の仕事の大半は映画劇伴関係の仕事になっています。大変感謝しています。

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2013年12月 4日 (水)

ミュージックソムリエイベントー「「現代音楽をあそぶ 」で自らを再発見

本日は久しぶりにNPO法人ミュージックソムリエ協会のイベントで「現代音楽をあそぶ  〜Erik Satie、John Cage、Steve ReichからThe Who、Frank Zappa、THE BEATLESまで」に参加してきました。

Cay01

Barakan

ピーターバラカン氏のホストで日本在住の作曲家、モーガンフィッシャー氏を中心に「現代音楽」をテーマとしたトークショーです、「現代音楽」といえばかつて私が一時的に関わって一度は「やめた」と宣言していたんですが、 (参考記事:なぜ私は現代音楽をやめたか http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2006/04/post_8725.html ) バラカン氏と多くのアーチストのサポートをやってきたモーガンフィッシャー氏が「現代音楽」を語るということで少し興味がありました。

トークショーでは貴重な画像や動画が展示されていました。エリックサテイの動画があるとは知りませんでした。BGMのジムノペディでこの動画を見て感激(1920年ころ撮影されたそうです)少し見えにくいですが左側にたっているのがエリックサテイその人です

Satie_2

Satie2

Erik Satie (左)

エリックサテイはコンセプトの面でもある意味現代音楽の先駆け的な存在ですが、ここで次はサイモンジェフェスのペンギンカフェオーケストラの方に話がいく等、私のフィーリングにぴったり合った話が出てきてうれしくなりました。

通常クラシック系の人が「現代音楽」を話すとたいて「無調音楽」とか下手すりゃ12音技法やいわゆる「クラシック的な現代音楽」の方向に話がいってしまうのですが、ここではサテイからペンギンカフェ、ジョンケージ、ブライアンイーノと、いずれも私が音楽的に影響を受けた人たちの名前が出てきましたので入り込んで行きました。

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John Cage

BGMはジョンケージの名曲"In a Landscape"でした。

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2013年11月15日 (金)

INTER BEE 2013年プロオーデイオに行ってきました

恒例の放送機器展ーINTER BEE 2013が例年とおり幕張メッセで昨日から開催されています。

私は多摩市在住なので幕張までは遠い(汗) いろいろ試したけど結局新宿から中央線で東京経由で京葉線で海浜幕張が一番近いという結論に達しました。今までこのルートは躊躇していたんですが、駅構内で「動く歩道」ができたのが大きいかもしれません。普通なら一駅分歩くくらいの距離ですからね。

そして現地到着

Interbee1

Interbee0

まずはAvidのブース。やはりここにまずは行かないと始まりません。人の集まりも違います。

Avid

そのPro toolsのプラグインソフトウエアでちょっといいものをみつけました。音声さんの間では有名なプラグインだけど私も欲しくなりました。うちも自宅スタジオで整音まがいのこともすることがありますので。

Tacayatem


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2013年8月 7日 (水)

化粧品メーカー環境音楽、新商品発表プレス発表に参加

本日六本木ヒルズのホテルグランドハイアット東京にて今回私が制作した化粧品メーカーの環境音楽に関する新商品の発表に立ち会いました。

実はよく考えればホテルグランドハイアット東京に来たのは初めてでした。

Grandhyatt1

Grandhyatt2

Grandhyatt3

今年の初めから作曲の着手してきたのですが、今回は化粧品と音楽のコラボレーションという形で進められました。最高級の化粧品による肌へのお手入れと心のリラクセーション効果を狙った音楽ということで制作し、美容ジャーナリストの第一人者の斉藤薫さんの監修の元、制作されました。

そして今日はその新商品「コスメデコルテ AQMW レプウリション」(コーセー化粧品)のプレス発表で音楽の制作者としてプレス発表に招待されました。

7年前に同じ「サロン用」の環境音楽を制作した時は私の名前は一切出ていなかったんですが、今回は斉藤薫さんとともに大々的に私の名前が出ています。(^^;)

今回の商品について詳しくはこちらをご覧ください

http://www.cosmedecorte.com/aq_mw/

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2013年7月 3日 (水)

クリエーターズEXPO/プロダクションEXPO 初日に行ってきました。

先日のバーチャルリアリテイ展に引き続き、東京ビッグサイトにて「第二回クリエーターズEXPO」に行ってきました。同時開催で「第一回プロダクションEXPO」を始め以下の展示会も同時開催、(勿論1つに登録すればすべての展示会を見ることができます)

・第十七回電子出版EXPO
・第一回コンテンツ制作・配信ソリューション展
・第三回ライセンシングジャパン
・第二十回東京国際ブックフェア

Creator1

その中で私は「第二回クリエーターズEXPO」「第一回プロダクションEXPO」を見てきました。制作会社関係も多く出展するという情報も得ましたので..

まあ近い業界だから当たり前なんですが、先日のVR展よりは見る所も沢山ありましたね。
でもやはりCGやアニメ、ゲーム関係が多いでしょうかね。少ないですが音楽制作会社もありました。
映画関係は少なかったですね。イマジカを映画関係といっていいならイマジカくらいかもしれませんが、一展だけ自主制作からみのブースもありました。それは追って別の記事に書きます。

Creator2

Creator3

内容は思った以上に良かったです。先日の経産省の出した「クールジャパン構想」の内容を見て正直「あまり期待持てないな」という風にも思っていたのですが、なかなかどうして。

その関係にはこの「第二回クリエーターズEXPO」、 他の展示会にない特徴を持っていたからです。

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2013年6月22日 (土)

バーチャルリアリテイ展に行ってきました。

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まだ仕事が完全に片付いていないんですが本日までなので雨の中でしたが東京ビッグサイト「3D&バーチャルリアリテイ展」に行ってきました。

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今回は「立体音響」に関する展示やデモがあるというのでそれを体験するのが目的です。さすがに「産業用のVR」を私が見てもしょうがないので...

Vr3

今回はこれが目的です、

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2013年2月17日 (日)

音楽+映像交流会@ デジタルハリウッド

作曲家コミュニテイのクレオフーガデジタルハリウッド大学主催の音楽+映像交流会に出席してきました。

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ご存じない方のため、クレオフーガとは作曲家のコミュニテイで大半が作曲家志望の学生やアマチュア作曲家の参加サイトですが、時々テレビ関係の募集も行っている関係で私も一応音源をアップしたページを持っています。もっとも殆ど参加したりはしていないんですが、今回はデジタルハリウッド(我々業界では通称「デジハリ」といってます)での交流会ということで、そういうのに参加するのも面白いかと思ったんですが

正直デジタルハリウッド大学の講師陣や映像関係会社の人間がポツポツいただけで、「デジハリ」での将来有望なクリエーターとかの参加がなかったのでいささか期待はずれの面はありました。クレオフーガ関係の作曲家やミュージシャンの出席者が大半でしたが、一人知り合いの作曲家が偶然参加していたので結局その人間との話の時間が多かったですね。

まあ開催時期も問題があったかもしれません。学生は期末の制作の忙しいし、映像制作関係は現在テレビとかその関係の企画や制作、現場等に一番忙しい時期のはずなので交流会どころではないのかもしれません。

デジタルハリウッド大学は専門学校、大学、大学院と4月から御茶ノ水ソラシティ3階、4階に移転して一か所にまとまるようです。今後定期的にこういう機会をもうけるとのことなので次回は大勢の映像関係者の参加を期待したいところです。

ちばみにデジタルハリウッド大学自体には知り合いは何人かいますので、別段「デジハリ」と私は縁がないわけではありません。しかし映像や劇伴、映画音楽に作曲家活動のメインをうつしている関係上、まだまだ盤石とはいえない現在の流れを引き続き強化したいと考えています。次回の映画音楽制作は早くて四月以降かなあ、順調にスケジュールが運んだとしても...

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2013年1月24日 (木)

ミュージックソムリエ協会主催「音楽ファンの未来、音楽放送の未来~音楽の新しい楽しみ方~」(かなりの長文です)

青山スパイラル地下のCAYでのミュージックソムリエ協会主催のイベントに行ってきました。

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ご存じピーター・バラカン氏(現在はInter FMの執行役員)、とゲストで音楽ライターの榎本幹郎氏のトークショーで現在欧米を中心に展開されている新しいストリーミングサービス、SpotifyPandora が音楽の聴き方を変えようとしている点を紹介。いずれも日本ではまだ導入されていないサービスですが、 このイベントはSpotifyPandora とはどういうものか? なぜ日本で導入されないのか? これが音楽の産業をどう変えるのか、についてかなり詳細に解説され、これが)今後の音楽ビジネスのありかたを大きく変える可能性のある内容であることが示されました。

感想を最初に云ってしまいますと、いやー久々に有意義な時間を過ごさせてもらいました。と同時に業界関係者が大きな関心を持っていることがわかります。会場は立ち見が出るほど盛況でした。

正直いってこういう内容のイベントを一年前に開催したらはっきりいって業界で袋叩きにあったでしょうね。しかしレコード協会、各レコード会社もSpotifyPandora との提携を前向きに考え始めており、Spotify今年の秋頃には日本でサービスが開始されるようです。Pandora はレコード会社で意見の集約(とりわけ音源使用料の面で)ができていないのでもう少し時間がかかるかもしれません。いずれにせよあれほど変わることを頑ななまでに拒否してきた音楽業界がようやく本当に遅まきながら変化に対する重い腰を上げ始めたといっていいでしょう。

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私自身はSpotifyCD babyを通じて知ってはいて音源も供給していますが、Pandora は日本のIPだとはじかれ、アカウントすら取れない状況で非常に悶悶とした思いでいました。

なぜこの二つがこんなにも注目されているかを説明する前に、レクチャーの中で現在の音楽の購入層に関するNHKのデータが紹介され1995年2010年で音楽に使う金額を世代別に記したデータで20代は大幅減、10代は半減というデータが示されたことを最初に書かなければなりません。つまり若い層を中心に「音楽離れ」が深刻になっている。という傾向がデータからも明らかになりました。

音楽離れが深刻なのは音楽にお金を使わないという現状もさることながら、10代ー20代は殆どラジオを聴かないという深刻なラジオの状況もあります。このトークイベントではその主原因を

1.「プロモーション」と称してレコード会社が指定する回数音楽をオンエアするーつまりリスナーの趣向と関係なくたとえばAKBの曲なら一定期間内にAKBの曲を何百回オンエアしないといけない(その代わりにウン百万ラジオ局に入るーいわゆる編成買い)という営業のやりかたをしたためにリスナー離れが起きていること

(どのラジオ局も同じような曲しか流さないし、「誰も知らないけどいい曲」などといった新鮮な発見をラジオで行うことはできない。またパーソナリテイ―がいくら「知られていないけどいい曲」をオンエアしたくてもできないケースが多い。そのためラジオ局のおすすめ、」といっても嘘くさてリスナーに相手にされない)

2.(バラカンさんの話で私もそのとおりだと思いますのは)日本のFM局には真の意味のDJが育たずまた現場のデイレクターも番組に対する情熱を持てない環境にあり、それがリスナーを引き付けない番組作りになってしまっていること

アメリカのラジオはクリアチャンネル等を除いてはこうした「音楽のプロモーション」機能を維持しており、そのため「ラジオ大国」であり続けられている、という点がありますが、日本のラジオは残念ながら殆ど機能していない状況にありそれが「真の意味での音楽プロモーション」が日本では難しくなっている原因の1つとなっております、

バラカンさんは現在Inter FMの編成の執行役員となっており、こうした編成買いを基本的にはなくす方向で検討しているようですが、抵抗勢力もなかなか強く苦慮されているようです。

ところがアメリカでもヨーロッパでもPandoraSpotify の影響でその傾向が変わりつつあるとの話でした、つまりSpotifyPandora は現在の音楽産業の諸問題の解決策になる可能性が高いという期待を持たれているからです。

さて、まずPandoraSpotify について知らない方も多いでしょうからこのサービスについてご説明しましょう。トークショーでも詳細な説明が行われました。


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2012年12月 9日 (日)

映画交流会@お台場 カルチャーカルチャーに出席(2012年12月)

約半年に一度の映画行交流会、もはや恒例といってもいいかもしれません。お台場カルチャーカルチャーにて映画交流会に出席いたしました。

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最近私は音楽関係よりは映画、映像関係の人とのつきあいの方が多くなっていますが、それは映画劇伴関係を主力におき始めている関係なのはいうまでもありません

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しかし今の時期のお台場は寒いですね。風が冷たかったです

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2012年8月13日 (月)

2012年ロンドンオリンピック閉会式ーイギリス音楽の祭典

17日間にわたって数多くの感動を与えてくれたロンドンオリンピックが閉幕しました。日本の金メダルは7個でしたがメダル総数は最多の38個(!)。素晴らしい活躍だったと思います。選手の皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうといいたいです。

さて閉会式ですが開会式でビッグネームのアーチストの出演が少ないなどとぼやいていた人も今回は満足したのではないでしょうか? テーマは「イギリス音楽のシンフォニー」というだけあって今回はあらゆる年代に向けて数多くのアーチストが出演しました。あまりにたくさん出演したので全員きちんと覚えられたかどうか正直アヤシイです。(笑)、一応控えるだけ控えましたが見落としがあるかもしれません。その時はあしからず...

閉会式オープニング   エミリーサンデ
              ペットショップボーイズ
              ワン デイレクション
              スペルバウンド
              レイ デイビス(元キンクス)

エミリー・サンデが二回出ましたが最近の若い人の人気アーチストから元キンクスのデイビスまで、すでにイギリス版紅白歌合戦の装いになっていましたが、まだまだこれは手始めにすぎません。それにしても久々にレイデイビス、やはり声が少し出ていませんでしたね。最近あまり歌っていないんでしょうね。ボーカリストって歌わないとすぐに声が落ちますから...

後半はクイーンのボヘミアンラプソデイーのイントロ部分から世界平和を祈る意味もあったのでしょう。少年少女の合唱団の「イマジン」の合唱から実際のジョンの映像、そしてジョンの顔の人文字のパフォーマンスのあとジョージマイケルのパフォーマンスに始まり次のアーチストが次々に出演しました

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2012年7月28日 (土)

2012ロンドンオリンピック開会式感想

本来なら私のもう1つのブログKyojiのよろずひとりごとに書くような記事かもしれないが、今のイギリスを語る上では音楽や映画の話は避けて通れないのでこちらのブログに書かせていただく。

すでにご存じのとおり第三十回のロンドンオリンピックの開会式があり私自身はかなり楽しめたのだが一部に「今1つ」とか「期待はずれ」という声があった。私自身は3D映像あり、イギリスの古い文化から歴史に関する演出等、繊細かつダイナミックな演出でさすが「スラムドッグミリオネア」「トレインスポッテイング」の監督のダニー・ボイルだと思ったので、なぜ「今1つ」などという印象を持ったのか私には理解できない。そういう人たちは開会式にいったい何を期待したのだろう?

私自身はシェイクスピアにはシェークスピア劇第一人者のケナスブラナーが出て、ピーターパンの演出の前にハリーポッターの原作者のJ・K・ローリングがナレーションを担当し、音楽は何とマイクオールドフィールド、御大自らベースを弾くというイキな演出で(のちギターに持ち替え)なかなか目を見張る内容だった。オープニングの3D映像のカメラワークもなかなかのものだったし、いったい何が「今1つ」だったのか全く理解できない。強いて言えばいわゆるビッグネーム的なアーチストがトリのポールマッカートニーは別として少なかったという点かもしれないが、それってイベントの演出を見てるんではなくアーチストを見てるということだろう.. こういう見解は日本とアメリカで多く出ている、というのは何かわかる気がするが、何か文化のレベルというものを感じてしまう。

ちなみにもし2016年のオリンピックがブラジルでなく東京だったとしたら開会式はまた例によって電通が仕切って浅利慶太あたりがまた演出して、という悪夢のパターンになるんだろうな。ゲストとしてAKBとかジャニーズ連中が参加して、下手すりゃメイドさんまで出てきて.........

考えただけでおぞましい開会式になってしまうかもしれない。日本が文化がない国ということを世界中に見せてしまう結果になりかねない。 

今回の開会式で苦言を呈するとすれば。最後、おそらくミュージシャン用のモニターがおかしかったためヘイ・ジュードの出だしが合わなかったのが残念。おそらくPAのミスと思われるがそれが残念だった。このくらいのイベントならコンピューター付のPAコンソールくらい用意しているはずなんだが、おそらく初歩的なミスがあったと思われる。

なんにせよこれから二週間半の間のオリンピック競技。楽しませていただきたいものだ。


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2012年7月22日 (日)

映画人交流会2012年@お台場東京カルチャーカルチャー

今や半年に一度の恒例のイベントになりつつある「映画人交流会」に参加しました。

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ここ何回かお台場のこの会場で行われることがすっかり定着し、私も昨年の3月を除いてはだいたい参加しています。

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この会を通じて多くの映画関係者の知己を得、私自身もかなり具体的な仕事にむすびつきました。その意味もあり今後作曲家として劇伴、映画音楽の分野での仕事をさらに広げる意味でここのところ毎回参加しています。今日も20人以上の方の名刺をいただきました。

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この映画人交流会は出席した関係者の新作やこれからの作品の構想等の発表等もあり多くの映画プロデユーサーや映画監督と知り合うことができます。私自身もその恩恵にあずかり多くの映画プロジェクトに参加しました。

今回お知り合いになれた方とどれだけお仕事に結び付けることができますか。
今後の私自身のおがんばりーフォロー次第だと思いますが...

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2012年1月29日 (日)

映画交流会@お台場ー東京カルチャーカルチャー

私自身は一作曲家としてこれから劇伴、映画音楽の作曲の活動に主軸を置くつもりもあり、また少しずつではありますがその分野で成果も出始めてはいます。

そのきっかけを作ってくれたのは私の知り合いの映画プロデユーサーは定期的に企画している映画関係者の交流会で、今回は病み上がりの身ながらやはり入院で出遅れた部分を少しでも取り戻すべく寒い日ながら出かけました。それにしてもここ数年暖冬が続いたせいか今年の寒さはかなり身に応えますね。特に退院したての病み上がりの体には

毎年会場は違うのですが今年はお台場のZepp東京の二階(観覧車の真下)の東京カルチャーカルチャーで行なわれました。

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最近、どこの業界でも交流会というものが多いですが、多くの交流会は得てして人数を集める目的で全く関係ない分野の人もいたりしますが、(保険関係とか司法書士とか、最近は特に何をしているわけでもない学生も多い)この交流会は完全に映画に関わっている人間のみが参加しています。映画監督、プロデユーサー、脚本家、撮影のカメラさん、メイクさん、圧倒的に多いのは役者さん、モデルさん。等で音楽関係者は私ともう1人(しかも私の知り合い)のみでした。

勿論顔見知りの人も少なくなかったですが、大半は初対面の人でした。一応映画監督をしている人7人と名刺交換しましたが、この中で実際本当に仕事に結びつく人が果たしているかどうか。出てきて欲しいとは思いますが。

映画というのは総合芸術で異なった分野のクリエーターコラボレーションだと私は考えています。役者さん、衣装さん、メイクさん、カメラさん、音楽、その他大勢いますが、クリエーターというのはみんなあくの強い人種なので、そういう人たちをうまくまとめあげよい作品を作り上げるための交通整理をするのも監督の仕事だと思います。したがって監督と各分野のクリエーターさんはきちんとした信頼関係を築いていかないとよい作品というのは決してできません。

今回名刺交換した監督の中でそういう信頼関係を築ける人が出てくることを期待します。


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2011年11月18日 (金)

Inter Bee 放送機器展2011

毎年恒例ですが幕張メッセで行なわれるINTER BEE2011年に行って来ました。

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といっても映像関係ではなく専らプロオーデイオ関係です。

現在立体音響の案件があり、そのアプリケーションソフトウエアの新バージョンの展示やデモを見に行くこと、そして勿論Pro tools 10のデモを見に行くのが主目的です。

やはり、といいますかAVID社のブースはプロオーデイオの中でも際立って大きく、人も多かったですね。まあ当然ですが..

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それにしても以前はプロオーデイオと映像やその他についてはっきり分かれていたんですが、最近は接近しているため間違ってプロオーデイオ以外のブースに入ってしまうことも何回かありました。

あと時代というか、少し寂しいのはSSL "Solid State Logic"のブースがずいぶん小さくなってしまいましたね。かつてはプロオーデイオの主役を張っていたんですが現在はすっかりAVID社にその地位を奪われた感があります。YAMAHASteinbergCubaseWavelabを出していますがやはり本格プロの機器としては現在圧倒的にPro toolsですね。まあ自分もユーザーなので時代の流れというものを感じます。

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それにしてもうちから幕張は遠いです。(^^;) どう頑張っても片道二時間はかかってしまう。それほど時間的余裕があるわけではないので、なるべく行ける時は行くようにはしていますが、毎年は辛いかもしれません。


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2011年11月 4日 (金)

高級ピアノ出展少なくやや物足りなかった楽器フェア2011

楽器フェア二年に一度はアコーステイックとエレクトリック両方を展示するんですが、以前の記事にも書きましたように、世界でも最高級のピアノを弾くことができるのが楽しみなんですが...

今回はスタインウエイジャパンを初めべヒシュタイン、ザウターなどのユーロピアノの展示はなく、それだけで私にとっては極めて物足りないものでした。ヤマハに買収されたベーゼンドルファーは「会議室」内での試弾はできましたが、5時間待ち(!)、さすがにそこまで待つ気にはなれず今回は断念。

でも話のネタとしてリラピアノという19世紀初頭のピアノ。シューマンやショパンが愛用したそうですが、まさかその実物を見るとは思いませんでした。

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音的には変な表現ですがいわば「よく調律されたホンキートンクピアノ(!?-自分で書いて訳わからん表現だと思いましたが(笑))」で日本ピアノ調律師協会の展示だけにピッチ的には綺麗に調整されていたものの、どこか音がこもった感じで音も小さいピアノです。ヨーロッパ19世紀のサロンで貴婦人が弾くためのものだそうで、特徴的なのはダンパーペダルが足踏み式ではなく膝で押すようになっていること。これは昔の貴婦人はドレスを着ていたのでペダルを踏むというのが難しかったという事情もあるようです。何にせよ話のネタにはなる展示でした。

あとYAMAHAでメデイアアーチスト岩井俊夫氏のデザインによるTENORI-ON

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i-padのバージョンができたそうです。ハードそのものは12万くらいですがi-padのアプリとしてダウンロードすると\2000だそうです。

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ピコピコテクノ的な遊びに使っても面白いかもしれません。オモチャといわれればそれまでですが、何となくイベントその他で使い出があるような気がするのでまあ情報としては面白いかなという感じです、

それ以外のmidi系は例によって特に目新しいものはなかったですね。心なしか楽譜のアウトレット(通常の楽器店で買うより安く楽譜や音楽書が買える)の人が増えている印象がありました。主宰者側に「楽譜の電子化」が影響しているかどうか聞いて見ましたが「そんなでもない」という答えが返ってきました。

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以前なら楽器フェアに行くだけで一日そこで時間を過ごせたものですが、今回は1-2時間でだいたい見終えてしまい、しかもお目当ての高級ピアノの展示試弾はできない状況、僅かにKAWAIの草創期のピアノを復元したグランドピアノー結構いい音していましたね。昔はいいピアノ作っていたんだなあ、と思いましたーがよかったくらいですかね。

次回は展示の会社をよく事前にチェックしてから行こうかと思いますが、今回のような内容ならわざわざ横浜くんだりまで見に行くほどのものでもないかもしれません。

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2011年10月16日 (日)

秋の映像クリエーターBBQ大会

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今年四回目ですが、実は最初の2回が雨にたたられたため一回目は途中中止、二回目は最初から中止と恒例のBBQ大会は今年は何か消化不良のところもあったので、本来なら前回(7月30日)で今年はもう終わる予定だったようですが、急遽開催されました。

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今回は天気に恵まれ、150人以上の出席者がいたようです。若い人が多かったですね。
今の学生さんは幸せです。こういう会で業界とのつながりを持つことができますから、私が学生の頃はどうやって業界関係の人と人間関係を作ったらよいか皆目わからなかったですからね。

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BBQに参加したあとこういう写真を見ると、炭火の匂いがまだするようです。(笑)

この映像クリエーターBBQ大会、昨年から続いていますが多くのプロジェクトが生まれています。私もこの交流会に参加したからこそ、番組の企画実現することができました。

業界交流会って仕事に結びつくことは少ないといわれていますが、この映像クリエーターBBQ大会は比較的うまくいっていると思います。私もいろんな交流会に参加しましたが最近はこうした映像関係の交流会に特化しています。やはり映像音楽、映画劇伴音楽中心にこれから自分はシフトしていこうと思っていますので...

そして何よりも、結局音楽は「映像」という媒体を通してでないと広がっていかない、ということを痛感していますので..  音楽ー聴く、というチャンネルが社会的に相対的に低い位置に追いやられている感じがしますね。それじゃいけない、と思ってはいるんですが...

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2011年7月30日 (土)

第七回映像クリエーターBBQ大会@晴天、三度目の正直

恒例の第七回映像&クリエーターBBQ大会が小田急線の和泉多摩川の河川敷にて開催されました。

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ここのところ雨にたたられ5月は途中撤収、6月は中止となり今日も天気がかなり危ぶまれたんですが、途中から日が差してとてもいい天気、暑いくらいでした。

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本日は雨を見越して小田急線の高架下に陣取りましたが、開催時は寧ろBBQ日よりでした。実は今日を逃すともうBBQ大会を開く日程を組めないということもあり、本日の決行になったんですが、本当によかったですね。
主宰者と私は現在提出しているNHK番組の企画でいっしょに動いているんですが、テレビ関係の映像制作関係者は10月の番組改編からみで8-9月はメチャクチャ忙しくなるのが本日決行の理由でもあります。

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一番もりあがったのがスイカ割り大会でした。二個のスイカが割られましたが、スイカ割りで割ったスイカって結構おいしかったですね。

今回私が誘った面子です。ナレーターさんボーカリストさん、カフェの店長さんと幅広いです。

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いずれも真ん中が私です。

というわけでリベンジ成功 (笑)

さて、このBBQの主宰者と現在共同で作業している新コーナー企画の最初の映像は8月中旬にはNHKの編成会議で披露されて正式にオンエア日程が決定します。この企画は決して単発に終わらせることなくシリーズ化させたいと思っております。今回のBBQ大会はある意味その出陣式だったかもしれません。

具体的内容はいえませんが、音楽文化をある意味変える、ことになるかもしれない企画です。ご期待下さい。

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2011年7月19日 (火)

映画関係者交流会

久々ですが、映画関係者を中心とする交流会が秋葉原で行なわれましたので蒸し暑い中でかけました。

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前回の交流会では多くの人脈を獲得することができ、その中の1人と現在さまざまなプロジェクトを進行させております。今回もそれ以上の人脈を獲得し新たな仕事に結びつけることができればと思います。結局映画音楽の仕事は映画監督とどれだけ多くの人脈を作るかによりますので...

音楽はDTM DAWの発達により打ち込みのインストであれば1人で作ることは充分に可能です。というか予算の関係で今たいていの場合そうせざるを得ません。僅かにボーカルやどうしても生音を録らなければならない場合にのみ複数の人間が必要になります。

しかし映画というものは絶対に1人ではできません。監督がカメラも主演も兼ねて、なんてことはありえないですね。そしてそれが映画というものを作るのに多大な予算を調達せざるを得なくなる、という事情にもなります。

かつて映画1本作るのに最低一億は必要、といわれましたが今はデジタル技術の発達により大幅なコストダウンができ、最近は1/10の最低一千万くらいにまで下がったようです。しかしそれでも映画製作の資金を調達するのは簡単ではありません。

その面で映画業界も厳しいですが、それでもはっきりいって音楽業界よりはまだ機能して、きちんと回っています。少なくとも回っていますから。音楽業界はもはや音楽の業界ではなくなっていますからね。

それにもはや音楽単体だけでは、音楽を広げるのは難しくなっています。結局映像媒体の中に音楽を入れないと音楽は広がっていかない。音楽単体だけでは動かないんですね。これは悲しい現実です。

そんなわけで今まで多くの種類の交流会に出席しましたが最近映像関係に特化している理由はここにあります。そして今の所それはポジテイブな流れを作っています。

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2011年7月 1日 (金)

堀江淳さんのライブを見に行きました

さてBigtimeシリーズの関係でおつきあいで昨日Studio Cube 326 Arkで堀江淳さんのライブを見に行きました。

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堀江さんといえば昔「メモリーグラス」の大ヒットで知られますが、多くのアーチストに楽曲を提供した作曲家としても知られています。
実物を拝見したのは始めてですが、本当に華奢でやせている方で、実際男性ものの洋服のサイズは大きくて着れないそうです。だからあれだけ女性的な感じの声が出るのかもしれませんが..

会場では「メモリーグラス」の演奏の時には実際に水割りが配られましたが本人は水割りはあまり飲まないそうです。
まあ世間では一発屋とかいわれていますが、最近被災地を回られて「ありがとう」という曲を歌って被災者の方を感動を与えているようです。私も始めて聴きましたが非常に心に染み入るいい曲です。こういう音楽が広まらない今の日本はやはりどこかおかしい、何かが間違っていると思います。まあこういう曲を今のマスメデイアは扱わないという体質も問題だし、世の中の人がマスメディアに露出している音楽が世の中の音楽の全てだと考える傾向が強いのが問題だと思います。このブログで何回も論じていますがどうすればこれを変えられるのでしょうか?


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2011年5月23日 (月)

映像&クリエーターBBQ&暴風雨

昨年同様に映像&クリエーターBBQ大会が多摩川河川敷にて開催されました。

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昨年と違うのは河川敷に行政が介入して¥500川崎市に払わねばならなくなったこと、そして昨年はあるスペースだいたい全体が映像&クリエーターBBQ大会で占めていたのでのんびりできたんですが、今回は他のBBQの人と混在していたので、かなり間違えてしまいどこまでが関係者なのか非常にわかり辛かったです。まあゴミを散らかしたり電車に向けて花火したり、といった一部のマナーの悪い人間がいるというのが問題なんでしょうけどね。最近はこういう輩がいろんなところに増えたのが本当に困ったもんです。

そして予報が「午後から雨」とのことで何とか終了予定時間まで持ってくれ、と思ったんですが途中からすごい暴風(おかげでカバンが砂埃だらけ)そして午後二時頃ついに降ってきました。せめてあと1-2時間持ってくれたら、と思ったんですが今回は会費の元はちょっと取れなかったかも...

というわけで今回は名刺交換の数も少なめでした。

また夏くらいにやる予定だと聞いていますので、その時にリベンジしますか。

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2011年2月13日 (日)

ヴィーナスフォート ワークショップ+ライブ

友人がやっている事務所でオランダのアーチスト「イルヤ」のライブとアーチストMirey Hiroki のアートのコラボレーションイベント(Tシャツをカラーリングするワークショップ)をお台場のビーナスフォートで行なわれたので日曜日ということもありちょっと興味があったので見に行きました。

イルヤ」のライブはビーナスフォートの教会広場にて行なわれました。モデルもやるオランダのアーチストです。

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イルヤのアーチスト写真です。

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ライブ会場に隣接してMirey Hiroki のデザインしたTシャツに自身でカラリングするワークショップも開かれました。私はサイズがLLだったのでサイズが合わず断念しました。(笑)。イルヤ本人も参加しています。(写真中央)

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日曜日ということで人出はそこそこありましたが、主宰者の話だと予想よりかなり少ないとか、やはり不景気ですね。

 



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2010年12月19日 (日)

映像&クリエイター業界"クリスマス交流会久々の参加

さて、来年に向けての作曲活動で映画、劇伴関係を今後強化していこうということで今年は特に映画や映像関係の交流会で人脈を広げるべく、この関係の交流会に参加してきました。その関係で既にいくつかの映像関係プロジェクトに参加することができましたが、ここしばらく予定が合わなかったり等で出席できませんでした。7-8月の多摩川河川敷以来4ヶ月ぶりで「映像&クリエイター業界"クリスマス交流会」に参加しました。

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映像業界も音楽業界に負けず劣らず厳しい経済環境ですがそれでも新しい人脈を開拓しようと動きは続くべきだし、続かないと将来はないと思います。その意味ではこうした催しを定期的に開いていただいている幹事さんたちには感謝の念でいっぱいです。

今回もテレビ、劇団関係の方は多かったですが映画関係者は少なかったように思います。実は先日Sさんからの話ですと映画業界借金の山で大半がつぶれそうだ、という情報があります。映画というのは音楽と違い桁違いにお金がかかりますし絶対に1人ではできないものですからね。まあこれから映画や映像音楽に特化しようとしている自分としても心配ではあります。

余談ですが何とあの伝説の俳優「早川雪州」のお孫さんがおられました。知らない人のため「戦場にかける橋」で日本軍の大佐を演じ、日本人として始めて「アカデミー助演男優賞」にノミネートされた方で日本人初のハリウッド俳優といってもいいかもしれません。お爺さまの伝記を執筆中で将来は映画化したいとお考えのようです。私自身も大好きな俳優でしたので是非実現して欲しいものです。できればその時に制作に関わりたいですね。

あと現在私が構想している作品ですが、実はNHKの教育とタッグを組もうと考えています。実は幹事の1人がNHKの教育の番組制作をしている人で、その方に今考えている企画の一端をもらしてみました。 非常に興味を持ってもらいすぐにサンプルが欲しいといっていたので感触としても「行ける」と思いました。年末年始この制作に明け暮れることになるでしょう。

会場はジャズトリオ(途中からジャズギターが加わる)の演奏でジャズスタンダードナンバーを演奏していましたが、こういうのは聴くより自分で演奏したくなりますね。そういえば最近人前でピアノ弾いてないなあ。

まあとにかく今の時代、映像のコンテンツを中心に動いていますし映像である以上必ず何らかの形で音楽が必要になりますから、今後そちらの方に特化した動きを引き続き強めていきたいと考えております。


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2010年11月19日 (金)

INTER BEE2010 に行ってきました。

昨年は行けませんでしたが昨日納品等が終わったこともあり、、幕張メッセのINTER BEE 2010に行ってきました。勿論プロオーデイオのところです。

うちから幕張までは遠いんですが、武蔵野線経由でいくと30分以上短縮できることがわかり、今回はそれで行きました。

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2年前にはPro toolsの8.0の発表でしたが、僅か二年でPro toolsの9.0の発表です。時代背景を反映してか、Avidのブースが一番賑やかで大きかったです。まあ当然でしょうね。

まあPro toolsは8.3以降はIntel Mac仕様なので、どちらにしてもMacを買い換えないと導入できないわけですが、とりあえず現在7.3.1のTigerでもそんなに不便は感じていないのでまあ当分はまだ現行のシステムで行くでしょう。

ミキサーコンソール関係ではPAミキサーによるライブレコーデイング機能が充実してきて、もはやPA卓とレコーデイング卓の差はなくなっていますね。これからはライブ映像とそのサウンドトラックも高音質が求められますから当然の流れでしょう。

あとデジタルミキサーはPro toolsが完全に業界標準になってしまったせいか、殆どがMAを始めとするポスプロか、放送局用の仕様になっています。これも時代の流れでしょう。とはいえ、寂しい気がしますね。プロオーデイオの主役がポスプロの方に移行しているんですから...  とはいえ、うちの会社も劇伴、映画音楽等にメインをシフトさせようとしていますから、人のことはいえないんですが...

まあその辺りはPro toolsの9.0以外は特に目新しいのはなかったのですが、個人的には他のブースと比べて目立ちませんでしたが、3D音響(立体音響)に関して面白いプロセッサーがありました。Pro toolsともRewire経由でプラグインできるものです。あとバイノーラルのマイク等の情報もあり、その面でははるばる行ったかいがありました。現在うちの会社としては立体音響のノウハウを仕事に復活させようとしており、その面ではよい情報を得ることができました。この分野は映画、ゲーム、そして遊園地、施設等に応用できますので...

ちなみに弊社が今までやってきた立体音響のページです。サウンドが聴けます。
http://www.hybridmusic.jp/3Dsounds.htm

遊園地、博物館用のサウンド、デザイン
http://www.hybridmusic.jp/sounddesign.htm


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2010年9月12日 (日)

セプテンバーコンサート2010年に参加して

今年も9月11日、国境なき楽団の運営するセプテンバーコンサートに参加しました。今年で4回目になります。

長年ニューヨークに住んでいた者としてあの事件に対する思いはひとしおなんですが、今年も愛と平和のメッセージを込めて演奏しました。

今年の会場は新宿区の四谷ひろばー旧新宿区立第四小学校の校舎で同小学校の閉校に伴い「四谷ひろば」と命名され、地域のコミュニテイーセンターとして機能しています。会場は旧体育館を「講堂」と命名して演奏が朝から夕方まで行なわれましたが、会場が元体育館というこもあり、空調がない!! しかも今日は暑さがぶり返してきているので、会場はサウナ状態でした。

さて、来年はあの忌まわしいできごとから十年目の節目にあたります。来年はどの会場で演奏するかわかりませんが、十年たってあのできごとは一体なんだったのか、ということを考えることも含めて参加させていただければと思います。


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2010年8月 1日 (日)

業界BBQ第二弾 @多摩川河川敷

さて、先月に続いて川崎市二子新地の河川敷にて映像クリエーター業界関係のBBQ大会が行なわれました。

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今回は夏休みということもあり小学校五年の娘を伴っています。
実際の人数はわかりませんが、今日来た時間帯に限っていえば前回より人数が多い感じがしますが、どうだったんでしょうか?

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今回もずいぶん名刺交換しましたが、なかでもNHKエデ゙ユケーショナルの番組を制作している人もいました。実はもう20年も前に田中星児さんのアルバムのために書いた曲でいまだに問い合わせが来る曲があるので、何とかしたいとかねてから思っている曲があるので思い切って相談してみようと思っています。具体的内容はここではいえませんが...

まあ交流会なんてものは、名刺交換が多くても実際に仕事もしくはその後に繋がったりするのはほんの一握りではありますが、その中でも今業界環境が極めて厳しい中少しでもいい展開になれば、と思っています。

ちなみに今回は昔からの知り合いの音楽関係者も多数出席していましたので、以前よりは気が楽でしたね。 前回は音楽関係者はあまりいなかったんだけど今回は結構いました。
しかし今回は映画業界関係者は少なかったような...

娘が疲れたといったのでBBQ大会 早めに切り上げました。 でも今日は花火大会をやるそうで、ホントはもっといたかったなあ
それにしても」今日も、まあホントに暑かったー  河川敷のBBQも汗だくでした。でも子供も「楽しかった♪」といっていたので連れて行ってよかったです。(^^)

ちなみに9月から川崎市の河川敷でのバーベキューは有料になるそうですので、ここでのBBQ大会はおそらく今回が最後になるようです。

また開催されるといいですけどね。今度はもっとゆっくりいたい。


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2010年7月21日 (水)

ランデイ ジャクソン

さて、Inzuzoのライブイベントでいっしょにやっている事務所がマネージメントをやっているアメリカのアーチスト、Randy Jackson の初めての日本ツアーの締めくくりのライブが下北沢のBarのFree Factoryにて行なわれました。(マイケルジャクソンのお兄さんと同姓同名ですが別人です)

Randy Jackson はハードロックバンドのZebraのギタリスト・ボーカルで始めて音楽を聴いたとき明らかにLed ZeppelinDeep Purpleの影響を受けているなと瞬時に感じましたが、日本ツアーの紹介でも「Led Zeppelin の再来とうたわれている」と紹介されました。実はRandy Jacksonフルシンフォニーオーケストラを従えたLed Zeppelin Show を全米で行なって大反響を得たこともあり、その点が私が「ロックサウンズ」「オーケストラ、ア・ラ・カルト」「天国への階段」等をオーケストラとバンドでやったこともあることから、接点が出てくる可能性があるかもしれません。この2つのコンサートでは「天国への階段」をインストでやりましたが、やはりダイナミックなボーカルで演奏する機会を持ちたいですからね

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右端がRandyです。 
公式サイト http://randyjackson.com/

そしてうたい文句どおり、Zeppelinのナンバーをメドレーでやりました。メドレーの中で大好きな曲の"Thank You"を歌ったのがうれしかったし、他に12弦ギター弾き語りでImmigrant Songを歌ったのも圧巻でした。やはりこういうのを聞くと血が騒ぎますね。

今日のライブでは十二弦ギター二本で演奏 チューニングで使い分けたそうです。 ギターはめっちゃうまい。 ギター一本でも充分な迫力です。こういうのを見ると俺もピアノめちゃ弾きしたい衝動にかられます。

ライブの後Randyと直接話しましたが同じニューヨーク州のロングアイランドにいたので話が盛り上がりました。Randyに先ほどの音楽の影響について聞いたら本人はそれを認めた上で他にMoody Bluesからも影響受けたといいいました。 わかるような気がしますね。Randyは気さくでいい男でした。 音楽の趣味も近いのでいやー話が盛り上がりました。 (^^)久々に楽しい時間を過ごさせていただきました。

ちなみにRandy、なんとYesJon Anderson と仲がいいという。

うらやましい!!


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2010年7月 3日 (土)

映像業界BBQ大会に出席

さて、新たなビジネスチャンスと人間関係を広げるべく私はかなり「交流会」というものに出席している方ではありますが、最近は明確な目的と出席者がどういう人が来るかわかる「交流会」にしか出席していません。

その中でmixi経由ですが「映像業界BBQ大会*二子玉川*」のオフ交流会が多摩川河川敷でありました。ちょうど二子新地駅から田園都市線のガード下のあたりで行なわれました。

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出席者は最終的には180名(!!)  映像クリエーター、映画監督、広告代理店、カメラマン、照明、俳優、女優、モデルさん、そして私は映像音楽作家として参加しました。映像関係者や役者でバンドやっている人はいましたが、いわゆる音楽業界関係者は私が気がついた範囲では私しかいなかったように思いますが、もっともこれだけ大勢だと全員と話をしたわけではないので、もしかしたらいたのかもしれません。(いたらごめんなさい)

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やはりバーベキューは楽しいですね。肉を焼くいいにおいと、炭火の匂いが立ち込めます。

いずれにせよ音楽関係者がいなかったのはかえってチャンスだったかもしれません。元々私はVPやCMの音楽制作会社にいたのでこうした映像のための音楽は一番長くやっている分野といっていいです。映像や映画の世界も厳しいですが映像がなくなることは絶対にありえないので、この分野のニーズはまだまだ増えていくと思われます。

しかしこんなに集まるのはすごいですね。音楽関係者でBBQしてもこんなに集まるかなあ

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二子玉川も久々ですね。かつて池尻大橋に住んでいたころは時々来ていましたが最近は来る機会が全くなくなってしまいました。

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いつのまにかこんな高層マンションが立ったんですね。

会場は日本の業界関係者だけでなく海外のクリエーターも出席していました。オーストラリアとアメリカの映画関係者が来ていましたので後半は殆ど英語を話していました。

実はデモ資料も持っていきましたが全部なくなりました。まあそれなりに意味があったでしょう。

ところでこのBBQ大会学生さんも多数参加していました。映像業界にホントに多い、日芸(日本大学芸術学部)から早稲田、駒沢の学生等、
今の学生は幸せですね。学生時代から現場の人間と接触できて多くの情報と、人間関係のコネを作れる。我々の学生時代にはこんな業界関係の交流会なんてなかったし、あっても学生なんかとても出席させてもらえなかった。

コンテンツ業界の未来を担う人たちだけにいろいろ経験して、学んで、人間関係を作って欲しいです。

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2010年6月28日 (月)

キャンドルナイト

昨日”inzuzo”(インズーゾ)にて行なわれましたキャンドルナイトの模様です。大勢の方のご来場ありがとうございました。夏至の夜に行なわれる全世界的なムーブメントでキャッチフレーズは、「でんきを消して、スローな夜を」でエコな夜をすごそうというイベントです。

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こんな感じで各テーブルでキャンドルが灯されとてもロマンチックなライブの夜でした。ライブはUstreamでもネットで放送されました。結構動作が不安定なんですが.. (Windows XPだと辛いかもしれません、特にCPUパワーが弱いと辛いです)

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写真は出演者のスワンリバーデージーさんです。

こんな感じでワンアップミュージックとの共同企画、So fabulous★
まだまだ続く予定です。(^^)


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2010年5月17日 (月)

昨日「映画人懇親会」に出席

さて、これはmixi経由ではあるんですが久々に「交流会」というものに急遽出席することになりました。

昨年まではやみくもにビジネス交流会とやらに出席したのですが、今年からある程度絞り込んでいます。 どの辺の人が来るのかある程度見えないと行っても恐いし意味もないことが多いので..... 今回は映画の業界関係者(これから映画界に入ろうとする人も含めて)だとはっきりわかっていますし、しばらくこの関係の仕事がお留守になっているということもあり出席してみました。

勿論過去の交流会出席の経験からそんなにすぐ仕事になるほど甘くはありません。ただ可能性は0ではないですけどね。一応私は劇伴や映画音楽制作の経験がありますし、まあ一昨日の立体音響関係の案内や、テーマソングにうちの奥津を売り込むというのもアリだと思います。

とはいえ全く初めてのところだし、ほぼ全員「はじめまして」の人なのでどうなるかとも思いましたがまあ映画監督やプロデユーサー等々15人の方と名刺交換ができました。果たして具体的に仕事の話に発展するかはわかりませんが、まあ可能性に賭けましょう。

とりあえず昨日は急遽行くことになったのですが、まあ参加できてよかったと思っています。映画も音楽と同様、厳しい業界環境のようで資金繰りも大変のようです。音楽と比べてかかる費用の桁が違いますからね。とはいえ映像の力はやはりすごいです。

ちなみに余談ですが会場はきしくも、知り合いのMusic Port Japanの新年会やハロウインパーテイーの会場にもなっている赤坂MOVEでした。

映画館で並ばずにチケットが買える!

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2009年9月12日 (土)

セプコン2009 大野ピアノソロ

昨日、東京大塚の"音楽堂 ano-ano"にて大野のピアノソロのパフォーマンスが行なわれました。

今年のセプテンバーコンサート、本来は明日13日のパルテノン多摩の公演のみだったのですが、そこはキーボードによる演奏で私がセプコンのために書いた「911とその後の戦争の犠牲者に捧ぐーTo the victims of 911 and after」はご覧になればわかりますが、この曲は生ピアノでないとちょっときつい曲なので、オーガナイザーの庄野真代さんに無理を御願いして今回の会場の演奏メンバーに入れていただきました。

庄野さん、無理な御願いをしてスミマセン。m(_ _)m

今回の演奏会場の"音楽堂 ano-ano"は図のようなところです。非常にアットホームな雰囲気で観客とも近く、いいライブの雰囲気だったと思います。

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入り口はこんな感じです。

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そして今年の「911とその後の戦争の犠牲者に捧ぐーTo the victims of 911 and after」の2009年バージョンです。実はこの曲はだいたいの構造は決まっていますがきちんとした楽譜にしていません。30%くらいはアドリブの曲です。今年は一昨年グラミーを受賞した三人の勇気ある女性カントリーグループ"Dixie chicks"へのオマージュも入っています。オバマ政権に入り戦争を終結する機運が高まっており、アメリカの右翼勢力の横暴もかつてほどではなくなっていますが、まだ余談を許さない状況です。

昨日はあの痛ましい事件からちょうど8年目になります。ニューヨークに7年住んでいた人間としては、あのツインタワーがなくなったというのがまだ信じられない、信じたくない、という気持ちでいっぱいです。グラウンドゼロに行くのがまだ恐いです。

明日は私と奥津恵でパルテノン多摩にて14時から演奏します。我々はトップバッターです。

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2009年4月 5日 (日)

ライブ無事終了ーご来場ありがとうございました

昨日無事に「オーケストラア・ラ・カルトー宇宙からロックからオペラまで」のコンサートが無事終わりました。さすがに今日はグロッキーです。(^^:)

多くの皆さんにご来場いただきました。ありがとうございました。

コンサートは我々のロックバンド+オーケストラのステージもあればオペラのガラコンサートと全く別の世界が同じ日のステージで繰り広げられるというものでしたが、あまりの別世界に戸惑われた人も多いかという懸念がありましたが、そういう方はあまり多くなかったようです。寧ろ楽屋で全く別の「人種」がいるというのも面白かったですね。

やはりライブをしたあとは何かすがすがしい気分になりますね。
音楽は空間芸術であり、単に音を楽しむのではなく音を感じて経験するものです。そのことをもっと多くの方に理解していただければ幸いです。

You tubeの音楽の映像を見たから、それでその音楽を「体験できた」とは思わないで下さい。それは音楽の「情報」をふれただけで全然「経験」したことにはなりません。「情報にふれる」ということと「経験する」というのは全く違います。その点を勘違いしている人が増えているような気がします。

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2009年4月 2日 (木)

4/4 コンサート リハ風景

さて、先ほど4月4日のアンフィニサロンオーケストラのコンサート「オーケストラ ア・ラ・カルト宇宙からロックからオペラまで」のリハが終わりました。オーケストラとバンドの競演、そのため舞台も写真のようになっています。

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800名ほど入る大きなホールです。全体図です

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手前のピアノ(スタインウエイ)を私が弾きます。

我々のステージはかなりノリノリで盛り上がりますが、前のステージでは映像とオーケストラの競演、そして三ステージ以降はオペラのガラコンサートで、こちらもかなり楽しそうなステージです。

一枚で4倍楽しめてしまうコンサートだと思います。
皆さん当日楽しみにして下さいね。

まだ少しチケット残ってます。今からですと当日受付での代金引換になると思いますが...

チケットご求めはこちら
https://homepage1.nifty.com/hyb-music/ticket.htm
FAXでのお申し込みも受け付けてます
http://homepage1.nifty.com/hyb-music/ticketorderform.pdf

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2008年12月 7日 (日)

友人の紹介でMadokaさんのバースデーライブに

本日、久々に大学の先輩で以前企画会社を経営していたAさんに誘われて横浜のKAMOMEというライブハウスのライブに出かけた。今では想像もつかない話だがかつては電通や博報堂等の下に無数の「企画会社」なる会社が存在し、イベントやマーケテイングや販促、あるいは商品企画等を行っていた。私自身もそういう会社を多く知っていたし、Aさんもその一人だった。昔は企画を作るだけで仕事になったのだが、現在は成果報酬のみになりそうした企画会社の殆どは消えて行った。僅かに残っていた会社もWeb marketingとか結局webがらみにして生き残っていくしかなかったのである。

さて、そのAさんの紹介でMadokaさん(写真)というジャズヴォーカリストがAさんの取引先の娘さんだったということもあり、「とにかく彼女のライブを見て欲しい」ということで横浜馬車道にあるこのライブハウスに出かけた。このあたりはジャズクラブも多くあり私もだいぶ前に別のところでやったことがある。

Iri2menu 何でも今日は誕生日だったようで、バースデーライブと銘打ってあり、またシーズンということもあってクリスマスナンバーを多く演奏した。アメリカ留学経験があるというが、ジャズやゴスペル系などは一応ちゃんと勉強したと思われる。声はとても艶と伸びがあり、スタンダードナンバーも充分歌いこなせる実力はある。もう少し高音、ファルセットを磨けばもっとよくなるだろう。

ただ、予算の関係等もあるのだろうがジャズやラテンのスタンダードをやってもリズムセクションがなかったのが残念。編成はピアニストがギターとベースを持ち替える(器用な人だ)、みるとさんというオカリナ奏者との3人での編成。できれば次回はジャズドラムとベース(できればウッドもしくはフレットレス)で聴きたいものだ。尚、余談だがみるとさんはmixiのオフ会で一度お会いしている。世の中狭いものである。

うちの奥津恵とは全くタイプが違うアーチストだし、ある意味Madokaさんの方が基礎はしっかりしているが、この新人がデビューし辛い業界環境の中でどうやって世の中に知らしめていくか、これはMadokaさんだけでなく、うちの奥津恵にも共通する悩みである。とにかくどんなに素質があろうが結果はすぐには出ない。世に知らしめるためには恐るべきほどの根気と忍耐が必要だろう。ちなみにうちの奥津恵に関してもかなり方法論として見直すべき部分が多々あることを感じている。

まあこのMadokaさんの今後に果たして私が関わるのか、関るとすればどのような立場で関るのかまだ見えていないが、今後アレンジや音源制作に関する相談とかあるいはうちの会社の業務の範囲でからめる部分があれば検討する、という今はその程度しかいえない。

いずれにせよ、うちの恵とは違った意味でキラリと光る部分を感じたアーチストでありました。Madokaさんの公式サイト

http://singingmadoka.com/

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2008年11月30日 (日)

久々に飛び入りのジャムセッション @Music port

本日はすでにご案内の通り東京虎ノ門のライブ・バー 60's 70's 80'sにてMusic portでのオープンマイクイベントに顔を出しました。

その後の打ち上げでライブにご来場いただいたドラマーのSEIGOさんがドラムを叩き始めたんですが、それがやはり本物の人間の音だったんですねー。思わずミュージシャンの血が騒いでしまいその場で飛び入りでジャムセッション、 いやーこっちはもっと盛り上がりました。やっぱり音楽というのはこういう時にすごい力を出しますね。会場がそんじょそこらのロックコンサートなんか目じゃないくらい、大々盛り上がり。何か久しぶりに本当の音楽をやった感じになりました。2時間くらい時間を忘れて弾きまくったような気がします。そうです。これが本物の音楽です。最近こういうことをやる機会が減りましたねー。

ジャムはブルースコードの完全な即興で何パターンかやりました。たった12小節のくり返しで会場をこんなに盛り上げることができたんですねー やはり音楽のパワー。すばらしさをもっと多くの人に見せたいです。このパワーは音楽配信では絶対に伝わりません。

最後はロックのクラシック、ジョニービーグッドで締めました。古典的なロックンロール、これが基本です。どんなに時代が変わろうとポピュラーミュージックは全てここから始まったんです。

恵のライブのはずなのに、飛び入りジャムで自分で盛り上がってしまった私でした。

ちなみに飛び入りのジャムに参加したのは十数年前のピットイン以来ですねー

でも楽しかったー

TSUTAYA online

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2008年11月19日 (水)

InterBee (プロオーデイオ)2008年に行ってきました

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さて、毎年今頃開かれる国際放送機器展(Inter Bee)に久しぶりに行ってきました。前いったのは果たしていつだったか覚えていないくらい久しぶりですね。というのもうちから開催場所の幕張メッセまでどうがんばっても片道2時間以上かかります。車でいってもちょっと渋滞にはまったら3時間行きますね。そんなわけで結構行くだけでもエネルギーが必要です。よほどのモーテイベーションがないと行こうという気になりません。

国際放送機器展(Inter Bee)といっても私は音屋なのでプロオーデイオの分野しかいつも見ないのですが(といっても映像放送機器も興味は持ってますけど)スタジオでのコンテンツ制作作業が残っているので取り急ぎ2時間くらいで見終えました。

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今回のお目当ては近々発売のpro tools 8(写真)、予想通りAvid/digidesign社のブースは人だかりでした。Pro tools 8.0が今までと大きく違うのはmidi機能の強化、使いやすさで音楽制作の部分の使い勝手をよくしたことです。まあpro toolsはMAとかにも導入されていますが、そういう分野の方にはあまり関係ないかもしれません。demoとか見ましたがmidiデータの打ち込みがかなりしやすくなった印象はあります。

私は個人的にはmidiのシーケンスデータは使い慣れている関係もあってMOTUのDigital Performerでどうしても打ち込みをしてしまい、PTの作業時にシーケンスデータをSMFにして吸い上げるという方法を取っていますが、やはり手間ですね。最近は特にソフトシンセを立ち上げながら、ということも考えるとPTで打てるようになれば便利なのはわかっていますが、今度のvers 8でそれがやりやすくなるということらしいです。画面も見慣れた画面からかなり変わってしまうので慣れる必要があるようです。

びっくりしたのは楽譜化(ノーテイング)機能まで装備するようになったということ。ノーテイングソフトの「シベリウス」の機能を導入したらしく、一応オケの総譜を作ることもできるようですがパート譜はこれでは作れないらしいです。いずれにせよ私が使っているFinaleとは互換性がないのであまり使わないと思いますが..(^^)

でもこれでPro Toolsの今後の設計思想が見えました。要は音楽制作の全ての機能を集約しようということのようです。ちなみの既存のpro toolsのアップデートのみでしたらLEは一万六千円、HDは三万三千円くらいだそうです。

ちなみに他のブースも一通り見ましたが、まあ特に新しいものはないですね。PAやコンサート用のデジタルコンソールとか、PTとの連動を前提としたレコーデイングソフト等、HDのレコーデイングはだいたい24bit 96KHZの機能がありますね。
しかし一般に普及しているCDがまだ16bitの44.1KHZで最近は寧ろi-podのmp3での音楽が主流になっている、何かすごいパラドックスを感じてしまうんですが、 業務用は高スペックのデジタルなのに一般に普及しているのはCDより劣るmp3プレーヤーなんですから

ちなみにSSLはDAWとの連動機能はあるものの「アナログ」ベースの卓にこだわってますねー 最近実はStuderの2インチの24chとか復権してきているようですので、アナログの深い音が見直されてくるかもしれません。実際、音質をSN比のみで判断するという風潮が長い間続いていましたが、それだけで「良い音」とは本当は限りませんからね。

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2008年11月 9日 (日)

Music port 12周年パーテイー

本日mixiを通して知り合いましたアソウさん(首相とは漢字は別)のMusic portという若手作曲家、作詞家やヴォーカリストの養成もしくは仕事の請負等もやっているコミュニテイで、発足から十二周年のパーテイーの出席しました。

このMusic port はアメリカのロスアンジェレスのソングライター団体をモデルに1996年に設立した プロ&プロ目指すアーティスト・ソングライターの為の音楽コミュニティでNPOではありませんがアソウ氏が事実上ノンプロフィットで音楽家を養成する機関として活動しています。サエキけんぞう氏もスーパーバイザーのような立場で、作曲口座などの講師もしたりしているようです。

サエキさんは忙しいので早めに帰られたので殆ど話す機会がありませんでしたが、友人の作曲家T氏も来ていたので、楽しいひと時を過ごせました。奥津恵もMusic port にはじめて参加しましたがアソウ氏の強い要請もあって30日に虎ノ門のライブ・バー 60's 70's 80's にて恵のライブを行うことになりました。ノンプロフィットでやって十二年も続けていること自体がすごいですが、結構ここから若いアーチストも巣立っているので、恵のプロモーションや今後の活動等でうまくからむことができればと思っております。30日のライブの件は追ってお知らせいたします。

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2008年10月24日 (金)

久しぶりのH報堂 ままだ会♪

さて、大手広告代理店の音楽関係のキャステイングのM田さん、業界では知る人ぞ知る方でその方の主催する「ままだ会」に何と一年ぶりに出席しました。会自体も半年ぶりの開催で久しぶりに会う方も多く、懐かしい再会を多くの方と果たすことができました。昨年はうちの奥津恵がこの「ままだ会」で1曲未来(みち)を披露させていただき大変な好評を博しました。また機会があれば業界人の集まるこの会で恵の声を披露させたいと思います。

それにしても会場はものすごい人(!!)で会場内の移動もままならない状態でした。たぶん今までの会の倍近い人が来ていたのではと思います。昨年と違うのは今年は恵のきちんとしたプロモ写真とデモ音源があることで、今回はかなり多数関係者に配りました。7-8セット持っていきましたがほぼ全部配りました。M田さんにもなかなかお渡しする機会がなかったのですが、プロモ写真とデモ音源を渡すことができました。これで何かタイアップとかCMとか広がりが出てくれればと思います。恵の声質と歌はかなり自信を持って勧めることができますので...

次回は年末くらいにまた、あるのでしょうか? たぶんあると思います。その時に恵のステージがまたできるといいですが...

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2008年9月14日 (日)

セプテンバーコンサートのライブ映像ー911とその後戦争の犠牲者に捧ぐ

一昨日今年のセプテンバーコンサートが終わりました。

このセプテンバーコンサートに参加しようと思ったのは911に関連して書いた私のこの曲をセプコンで演奏したかったからです。この曲を2001年の9月11日でなくなった方、そしてその後の戦争で亡くなった方、全てに捧げます。と同時にこの曲のクライマックスのように平和と愛情が戦争と憎しみにとって変わる時代が来ますように、という祈りの意味も込められています。

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2008年8月17日 (日)

Blue Man Groupに行ってきました

今日は夏休みということもあり子供と六本木のインボイス劇場で公演している Blue Man Groupに子供と行ってきました。

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インボイス劇場の前にて

小学三年生の娘を連れて行ったのですがBlue Manを「キモい」といってあまり気乗りしていなかったため、あまりうれしそうな顔をしていませんが、実際の公演ではノリノリでした。

Blue Manは音楽、アート、コメデイ等が融合したパフォーマンスでブロードウエイで大好評だったんですが、要は現代の音楽、アート、映像のおいしいところを凝縮した「公演自体がまさに空間アート」といってよいもので、ブルーマンの無表情な顔でかなりひょうきんなことをしているので子供が見ても充分に楽しめるパフォーマンスです。(実際子供の観客も多かったです)3人ともパーカッションをかなりリズム的にきちんと刻んでいたので、おそらくパーカッショニストとしてもかなりの演奏能力があるといっていいでしょう。ちょっと昔のDavid Van Tieghem を思わせる演奏でもありました。(バンドは4人ー全員日本人でしたが..)

会場でブラックライトを照らし白い布を撒き散らす、なんてのは80年代のアートシーンでよく行われていたことでしたが、音楽もトランス系からニューウエーブ、ジャズ、まで多彩に起用していました。公演時間は休憩なしの正味100分でしたが、あっという間でした。

公演後、Blue Manとの記念写真が録れるんですが、娘は近くに行くのを嫌がったので撮れませんでした。残念(T_T)

替わりにこんな感じで観客とツーショットしています。(^^)

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2008年8月 6日 (水)

MUSIC BiZ NITE: 「音楽業界の動向と新たなる可能性」交流パーテイー

実は本日は本来地元の商工会のつきあいで花火大会に出席する予定だったのですがご存じの通りの雷雨で中止!!  そこで友人の朝瀬蘭君に誘われてMusic Biz の音楽業界イベント「変動を続ける音楽業界の新しい可能性を探る」交流パーテイーに出席するために六本木のClub 57まで出かけました

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何でもイギリス大使館が後援してイギリスやイギリス連邦関係の音楽業界人と日本の音楽業界人の交流を目的としたものらしく、そのため出席者も大半がイギリス系の人たちでした。日本人もいましたが、あまり日本の音楽関係者はいなかったような印象があります。会話も当然殆ど英語でした。

Ts3h0013 パーテイーではシンポジウム、やパネルデイスカッション、そしてイギリスのインデイース系レコード会社のプレゼンテーション等が行われ、私は「デジタル音楽の日本での可能性」というシンポジウムに出席しました。パネリストはhearjapan.comNathan Reaven氏、Theta MusicのSteve Meyer氏、Last FmのMakiko Allum女史の三名。会話は全部英語でしたが、私が出席したものだけなぜか通訳がついていなくて、後のプレゼンやパネルデイスカッションは全て通訳がいました。

シンポジウムでは日本の音楽配信で携帯の着メロの売り上げが圧倒的であることが驚きをもって迎えられたようですが、これはネットがまだPC中心である欧米社会と若者を中心にコミュニケーションが完全に携帯中心になっている日本との違いだと思います。シンポジウムではNapsterやdocomoの音楽配信の定額方式がうまくいっていないこと、少なくとも日本国内に関しては日本のメーカーが騒ぐほどネットでのコピー「海賊版」が配信の売り上げに悪影響を与えていないことが報告されました。(これは私も同感) シンポジウムでは既存のレコード店がどんどん閉鎖していく一方で「ツタヤ」のようなCDレンタルショップは寧ろ売り上げを伸ばしている現状が報告され、そこに音楽業界としての活路があるのでは、という意見も出されました。この点はなるほど、と思いましたね。

ただ、パネラーがこのことによって日本のポップスももっと海外で聴かれることになるだろう、(?) などと発言していましたが、それを聞いて質疑応答の時少し意地悪な質問をしてみました。「日本のJ-popは殆ど日本語の歌詞だが、それが欧米社会にどれだけMarketableなのか?」という内容。実は私はアメリカ人は一般に「歌詞が英語でない」というだけで聞かない傾向が強いことを知っているためで、同じように映画も「英語でない」「字幕」というだけで見ないアメリカ人が多い、と少なくとも私の中ではそういうイメージを持っているからです。それに対してReaven氏は、その事情は少し変わりつつあり今アメリカ人が海外の新しい曲を求めつつある、という答えでしたが果たして本当でしょうかね?ちょっと目から鱗でした。

まあ確かに最近下手な日本人より「アキバ系」に詳しいアメリカ人やフランス人が増えているのは知っていますが、まだそういう人たちは多数派だとは思えませんけどね。海外の文化への関心が強ければ、ブッシュなんかに投票して再選させないと思うんですけど...

しかしもし本当だったとしても、日本の音楽業界人の殆どは自分の曲が海外、それも欧米で売れるなんて考えもしないでしょうしね。考えるとしたら細野さん、坂本さんといった人たちくらいでしょう。

尚、もうひとつ「i-phoneは音楽配信シーンを変えると思うか?」という質問には「うーん。何ともわからない」という答えが返ってきました。これは正直な答えだと思います。日本のIT系のジャーナリストなんか、もうそれを信じて疑ってない人が少なくないですからね。日本人はムードに流されやすいけど、欧米の人はやはり冷静でした。

ちなみにこの交流会、日本人が欧米の業界に売り込むというよりは何とイギリスの音楽業界人が日本の市場にどうやって売り込むか、という主旨だったようでなるほどだからイギリス大使館が後援しているんだ、と理解できました。それにしても音楽業界の深刻さは日本だけでなく欧米もかなり深刻であることを改めて実感しました。でも、何で日本の市場へ? 知らない人もいるでしょうが、アメリカの次に大きな市場らしいです.。 要は日本人ってまだ金を持っていると思われている、というのもあるようです。

まあ結構楽しい時間を過ごさせてはいただきました。こんなに英語しゃべったのは久しぶりだー。

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2007年11月 3日 (土)

楽器フェア2007行ってきました

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071103_140001_2 えー久しぶりなんですがパシフィコ横浜で行われている楽器フェアに行きました。こういうところに行くと知っている顔に出会ってしまうものなんですが、今回も何人かに会ってしまいました。「仕事?」とか「どこのブース?」とか聞かれたりしますが今日は単なるお客さんです。(笑)そうですね。本来ならこういうイベントにプレーヤーとして呼ばれるようでないと駄目なんですけどね。バンド仲間の本庄寛国さん、リリーズのバンドでもごいっしょさせてもらっていますが、korgのブースで一生懸命デモをしておりました。お疲れ様でした(写真)

実は今回DTMやソフトシンセ、特にReason関係のデモがあればもう一度みたいと思っていましたがそのお目当てのPropeller Headは出展していませんでした。勿論Appleも、ということで肩透かし、こちらは放送機器展(Inter BEE)で展示されるそうです。Inter BEEは今月幕張で行われますが、うちから幕張までどうがんばっても片道2時間以上かかります。(汗)

キーボードDTM関係はあるにはありましたがかつてのような華々しさはないですね。特にキーボードシンセはどちらかというとプロではなく一般の人が楽しく使えるような商品が多く、「指一本であのアーチストの曲が弾ける」といった類のものが多かったですね。

DTMではRolandがCakewalk(Windowsのmidiシーケンスソフト)のハードでイスクRecordingソフト(Windows版デジタルパフォーマーみたいなやつ)のSonar 7のデモをやっていたがMOTU歴20年の私には興味なし。確かに使いやすそうだったですけどね

まあそんなわけでシンセ、DTM関係は早々に引き上げアコーステイックブースの方に

楽器フェアの楽しみのひとつに普通ではなかなか弾けない超高級ピアノを指弾できるというのがあります。一応ピアニストの端くれなのでピアノの音には人一倍こだわりを持っているつもりです。

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ピアノというと日本人は「スタインウエイ」と連想しますが、前にも言ったかもしれませんがヨーロッパでは「べヒシタイン」「ザウター(世界最古のピアノメーカーー写真左)」の方がメジャーなんですね。べヒシタインは映画「戦場のピアニスト」の主人公が愛用したピアノ、チックコリアも愛用していますし、「ザウター」はモーツアルトが愛用したピアノです。なぜか日本ではあまり知られていないピアノですが、弾いてみると音の違いがすぐにわかります。

ちなみに会場はパシフィコ横浜ですが、展示場なので音が回ったりしてよいピアノを弾いても音がわかり辛い環境でした。スタインウエイも「クラシックスタインウエイ」とかを折角展示していてもこれだけ音がガンガン回っていたら辛いですね。その分、ベヒシタイン、ザウターの代理店のユーロピアノ社は展示場の二階の会議室をメインの展示場にしていました。これは正解ですね。

まず普通に和音を弾いただけで響きが違います。私が弾いたのは490万のザウターと800万のべヒシタインです。弾いた音を聴くとなぜそれだけの値段がするのがわかります。音の広がり、暖かさ、深さはその辺のピアノとは比べ物になりません。こういうピアノでレコーデイングしたいですね。混み合っていたために試弾時間が10分しかなかったのが残念です。

ちなみにそういえばなぜかベーゼンドルファーの展示がなかったですね。これも私のお気に入りのピアノなんですが今回は弾けなくて残念。

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ちなみに2年前にうちの会社でオーケストラとピアノのレコーデイングを行った「新白鍵」なる白鍵しかないピアノ(写真左)の仕事を行ったことがありますが、覚えていらっしゃいますでしょうか? そのピアノも展示されていましたね。あれから2年、まだがんばって売っているんだなと思いました。それにしてもどこかCなのかこのピアノわからない(~~;)

まあ情報収集目的としてはいまひとつでしたが、最高級のピアノで遊びに行くにはいい機会でした。

TSUTAYA online


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2007年10月27日 (土)

ライブ満員御礼-10/27カーサクラシカ

さて、かねてからお知らせしておりました本日のライブですが、第一ステージが私のピアノソロ、第二ステージが朝瀬蘭さんのライブ、第三ステージが私と奥津のライブです(最後は私のピアノソロでしたが) 

カーサクラシカは小さい箱ではありますがおかげさまで満員御礼にて盛況に終了いたしました。足元の悪い中多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。これに懲りずにまたよろしくお願いします。

今日は深夜までのハードな一日でしたが私も恵も無事何とか乗り切りました。明日になったら結構疲れが来るかもしれません(^^;)

改めてご来場いただいた方、ありがとうございました m(_ _)m

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2007年9月11日 (火)

セプテンバーコンサート終了と大野作品"To the victims of 911 and after" 0911追悼の意も込めて

昨日に続き本日、代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で昼間からひどい雨ではありましたが無事開催されました。本日の出演者は私を入れて8名(敬称略) 例によってさまざまなジャンルの人が出演いたしました。

1. 西本明、
2. カツカンジ、
3. 大野恭史、
4. けんたろう、
5. 闘うバイオリン弾き、
6. ララリーヌ、
7. 星子健太郎、
8. Flight of Idea

本日の私の曲目は
1.To the victims of 911 and after
(今回のセプコンのイベントのために作った曲です)
2. Short Story
3. Gotham City Waltz

たぶん1.のTo the victims of 911 and after は原則としてこのセプコンでしか演奏しないと思います。私なりに0911の事件について思いを込めて作った曲です。
6年前のあのできごと以来、音楽家として、ニューヨークに長く住んでいた人間として何か話さなければならない、と思いつつもなかなか気持ちの整理ができなかった。自分なり発言する機会がなかったことがずーっと心に引っかかっていました。しかし今回その自分のピアノ曲”To the victims of 911 and after"をセプコンで演奏して自分なりの911に一区切りがついていたような気がします。願わくばこれをできるだけ多くの人に聞いてもらいたいとも思います。 そのため今回このブログにて特別に公開します(ライブ録音)

「sepcon_kyoji2007.mp3」をダウンロード

ちなみに途中で庄野真代さんも会場にいらしていました。何とH報堂のM田さんまでいらしてましたが、私の演奏が終わったあとでした。(^^;)
とりあえずこれで終了しましたが、ボランテイアとしての参加でしたが今回参加できて本当によかったです。

今回これだけの膨大な規模のイベントを企画運営されて、私たちに音楽で平和を語る機会を与えてくださった庄野さん及び「国境なき楽団」のみなさんに心からお礼を申し上げますと同時に、本当に皆さんお疲れ様でした、そしてありがとうございましたと申し上げたいです。

また来年ぜひお会いしたいです。いや、お会いしましょう!!

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2007年8月20日 (月)

Billboard Liveオープン記念ーステイーリーダンコンサートに行ってきました

070820_195301_2 さて、ご存じの方も多いと思いますが一昨日より正式にオープンした東京ミッドタウンのBillboard Live そのこけら落としでステイーリーダンのコンサートに行ってきました。ステイーリーダンといえばドナルドフェイゲン(左側の人)私が作曲家としても演奏家としても大きな影響を受けた人です。7年ぶりの来日ですね。何せメチャクチャ演奏能力は高いのに、ライブをあまりやりたがらなかった人なので私自身も13年前の初来日ではじめてライブをみたくらいです。今回も久々なのでとてもドキドキしています。左の写真は入り口にあったものですがエレベーターの近くでしたので自分の写真は撮れませんでした。あ、別に私の顔などはどうでもいいですね。失礼しました(^^;)

ちなみにテレビとかで紹介されていますがオープンして間もないこのBillboard Live Cafe どんな感じかといいますと.........

左の写真は入り口、右の写真は会場の中です。会場から東京ミッドタウンの公園が見えます(ライブ時には勿論カーテンが閉まります)

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私の席は上のカジュアル席(これしか取れなかった(T_T))ですが上からもステージがとても近くてアーチストやミュージシャンの顔がはっきり見えます。一階はテーブルでレストランになっています。キャパは300くらいでしょうか。PAもそんなに悪くなかったです。最近のコンサート、平気で音が割れてたりしますけどねー 今日私が行ったものに関しては大丈夫でした。

さて、このドナルドフェイゲンの作曲技法、完成度はアーチストの中でも突出してすごいですね。何よりも私はこの人の作曲技法を盗もうとだいぶ研究したのですが、結局うまくいきませんでした。何てたって単純なスリーコードの曲など全くなく、デイミニッシュ、ナインス(9度),イレブンス(11度),サーテイーンス(13度) のオンパレード、一つのフレーズをデイミニッシュのみで進行させるなんてのはざらなんですね。本当に「何でこんなコード進行が思いつくの?」と感心させられます。それも変に奇をてらっているわけではありません。全部意味があるのです。そして一見その奇妙奇天烈に見えるコード進行が実に効果的に組み立てられるのが曲をよく聴いているとわかります。
オーケストレーションにしても、いつも大編成ですが、そこには無駄な音は何一つ存在しません。日本のアレンジャーにありがちな、ただトラックを埋めるためだけの「無駄な音、無駄なアレンジ」などは存在しません。一つ一つの音に全て意味があるのです。
どこかの国の安っぽいポップスのように簡単に「パクる」なんてことはこの曲ではできないでしょう。実際凡人にドナルドフェイゲンの曲をパクるなど不可能だと思います。実際ジャズコードや和声の理論によほど精通している人でないと、最高傑作のアルバム"Aja"からのPegやJosieなどはコードすら拾えないでしょう。ここには「消耗品にされるための音楽」などが存在する余地などありません。高い芸術性を持った完成度の高い音楽作品のみが存在している。それがステイーリーダンの世界だと思います。

ちなみにある年代以上はステイーリーダンというと”Do it again"とか”Rkki don't lose that number(りっキーの電話番号"といったヒット曲を思い浮かべるようですが、これはいずれも初期のメンバーのジェフ、バクスターの曲、私的にはバクスターが抜けた"Katie lied(うそつきケイテイー)"からが本当のステイーリーダンで、それ以前は同じステイーリーダンという名前でも実質別のバンドだと考えています。尚、ジェフ バクスターはどちらかというとカントリーベースのロックンローラーですが、ドウービーブラザースに移ってから皮肉にもR&Bベースの曲ーステイーリーダンに近い方向で曲作りしているのは面白いですね。しかしバクスターとフェイゲンは殆ど絶交状態のようなので初期のヒット曲”Do it again"や”Rkki don't lose that number"がステイーリーダンとして演奏される可能性は殆どないでしょう。

さて、以下は若干「ネタばれ」の話ですので、これからコンサートに行く人は読まない方がいいと思います
実はまだBillboard Liveのシステムをよくわかっていなかったために、不覚にも第一ステージと第二ステージは同じセットリストと考えていましたがあとになって全く別だったことがわかりました。それだったら両方行っていたのに、と今更行っても後の祭り (>_<) というわけで私が行ったのは8月20日の第一ステージでした。これでもカジュアルシートで\19000します!!!

  以下   ほんの 少しだけね た ば れ
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まず、今回のバンド編成、 
Donald Fagen - Keyboards and Vocals
Walter Becker - Guitar
Keith Carlock - Drums
Jon Herington - Guitar
Carolyn Leonhart-Escoffery - Backing Vocals
Michael Leonhart - Trumpet
Cindy Mizelle - Backing Vocals
Jim Pugh - Trombone
Roger Rosenberg - Baritone Sax
Freddie Washington - Bass
Walt Weiskopf - Sax
Jeff Young - Keyboards and Backing Vocals

 
フェイゲンさんは愛用のフェンダーローズで演奏。 この人の自宅にはベーゼンドルファーがあるのでそれだけでも私とピアノの音の趣味が似ている。ちなみにフェイゲンさんのキーボードのバッキングはまた独特で、私のピアノ演奏やバッキングに「手数(てかず)」や「おかず」が多い傾向があるのはこの人の影響があります。

二人とも太ったー 特にフェイゲンさん老けました。頭も薄くなっちゃったし、でももう58才か、仕方ないかも..

曲は全て昔の曲でバンドのジャムセッションが入ったあと、Time Out of mindから始まりました
Ajaの曲をかなりやってくれましたね。演奏はアンコールを入れて正味1時間20分、でも正直入場料の値段からするともうちょっと聴きたかったというのが正直なところ。2nd Stageでは私の好きな"Chain Lightning"とかやったらしい。アンコール曲も毎日違う模様、本日は"My Old School"でした。

あと個人的には最近の傑作といっていい"ツーアゲインストネイチャー”(グラミー賞受賞)からの曲も聴きたかったなあ、あと「ナイトフライ」から一曲くらい、と思ったのは欲張りすぎ?

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2007年7月 4日 (水)

久々のH報堂のM田会の名刺交換会♪

さて、皆さんご存じの大手広告代理店のH報堂のM田さん主宰のパーテイーに久々に参加いたしました。昨年の6月以来ほぼ一年ぶりです。その時は例のリリーズの復活プロジェクトで忙殺されていましたが、よく考えればその時にはまだうちのアーチストの奥津恵も「俺たちの世界」の中島監督とも知り合っていませんでした。そう、二人とも知り合ったのは最近なんです。それを考えるとたった一年で結構劇的な変化が起きていたんですね

そして今回のM田会にその両名を連れて行きました。あと「俺たちの世界」の主演格の小川武倫君(フロムファースト所属)も参加しました。3人ともこういう会に出るのは初めてらしくかなり「借りてきた猫」状態でしたが、何人か知り合いも来ていたので紹介しました。でも今回は音楽関係者は結構いましたが、映画やテレビ関係者はあまりいませんでした。次回に期待しましょう<監督

だけどこういう会に参加する場合は貪欲に自分を売り込むクセをつけましょう。ずうずうしいくらいが丁度いいのです。実はスキあれば恵を飛び入りライブさせようと思っていましたが、結局時間の都合で断念。しかし次回以降に時間をセットアップしてくれるとのお約束をいただきましたー \(^o^)/

並居る業界人の集まりに対してうちの恵がどう歌うかー怖いような、うれしいような期待と不安が半々ですけどね。まあ一応本番には強い方と本人はいっておりますが...

でもこのM田会、若手アーチスト、特に若手のミュージシャンにどんどん発表のチャンスを与えてくれているという点ではすばらしい会だと思います。これでうまくいけば大きなタイアップを取れる、なんてことも不可能ではないですからね。次回は8月のいつ頃かわかりませんが、ぜひとも奥津恵のパフォーマンスがセッテイングできること期待したいです。

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2007年6月24日 (日)

キャンドルナイト最終日

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22日から開催されていたイベント、 今日の写真は一昨日より明るいでしょう。キャンドルナイトの中でマックのリンゴのマーク、そしてキャンドルナイトの中のキーボード群、こういう時でしか撮れない写真である。

夏至で明るい日だろうと思いきや、よりによって22日から梅雨空、今日もいかにも梅雨というどんよりとした一日、それでも宣言した以上、やめるわけにはいかない、ということで無事3日間やり通しました。日本では公称667万人といっているけどこの天候、3日間やるのは正直しんどいと感じた人が多いのではないだろうか

「しんどい」と感じること自体、如何に現代の文明に慣れすぎていたかという証明でもある。3日間、たった2時間の「電気なし生活」でこう感じるにだから21世紀の暮らしを体験した人はとても19世紀以前の暮らしなど戻ることはできまい。しかしその電気が地球の温暖化の原因のひとつとなっているのは紛れもない事実である

とはいえ、この3日間のキャンドルナイトで「瞑想」やいろんな考えことをすることができた。普段日常の業務に振り回されてこういう静かな環境で考えことするという機会がなかなかないが、今回はかなりじっくりそれをやることができた。現代人に何が欠けているがーそれは音も光もない静かな環境である。そのことは実にリフレッシュすることができた。おかげでいくつかのことについてふんぎりがついたことがある。それは後ほどこの日記で書きます。その意味では非常に有意義な時間だったと思う。



さて、この運動で実際本当の所どれだけのCO2を出さないで済んだのだろうか。ご存じの方がいましたら教えてください

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2007年6月22日 (金)

キャンドルナイトに参加しましょう

2003年にカナダから始まったこの運動も、今では日本全国で664万人が参加して全世界で2万2716ヶ所の施設がライトダウンするという、一大エコイベントになりました。私の友人も多数参加表明をしましたし、私も地球温暖化対策のために参加表明いたします。

期間:6月22日(金)~24日(日)、20:00~22:00の2時間
何をするかというと、

この3日間、20時から22時の2時間だけでも、電気を消してキャンドルで過ごしてみましょう!という事です。

《100万人のキャンドルナイト》が企画されています。
http://www.candle-night.org/

日本では東京タワーも明石大橋などもライトダウンするそうです。

この期間家の電気は勿論、パソコンも音響機器にも電源を一切入れません。私は仕事柄人一倍電気を使っている人間なので「(せめてもの)罪滅ぼしということで」

ちなみに

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見えますか?  キャンドルナイト時の私のスタジオです。

私たちはあまりに電気に慣れすぎてしまってますね
ロマンチックではありますが...

電気のありがたみがわかります
つい100年ちょっと前の人たちは毎夜こうだったんですねえ

最近の天候、特に今年の天候は明らかにおかしいと感じています。地球の環境は予想以上に深刻なことは、気象学のデータからもはっきりと出ています。(南極の氷が溶けている、海面の上昇 etc)

というわけで皆さんもぜひ「キャンドルナイト」に参加しましょう

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2007年6月16日 (土)

Producers Conference

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新宿のオペラシテイのアップルのセミナー室でM17社のプロペラーヘッドのコンベンション"Producers Conference"に行ってきました。(写真左)

Reasonというシーケンス機能や波形編集機能付きのソフトシンセのデモやセミナーが行われました。PT派の私としてはどうしてもソフトシンセを使うにせよPT中心のものになりがちだが"Rewire"というプロセスによってPTにも使えることがわかった。とはいえ、どのみち再生用のI/Oも必要でありまたfirewireが必要になる。

このReasonが単なるソフトシンセでないことをプロペラヘッド社は知ってほしかったと思うのだが、興味があったのは(画像が荒くて見づらいが)サンプリング音源にマイクのセッテイングのシミュレーションまででき、マイクのオン、オフだけでなくアンビエンスマイクの度合い等まで設定できること(写真中)。ここまでできるサンプリングソフトシンセはないかもしれない。それもあり、とかく音が薄い印象をぬぐえないソフトシンセの中では空気感をとても感じることができ、非常に面白いと思った。ただピアノのサンプルはSteinweyとYamahaのグランドが何種類か入っているが、私の好みのペーゼン系がないのがちょっと不満かな?

さて、セミナーは作曲家の安西史孝氏やサウンドクリエーターの有馬知章氏などが出ていた。ちなみに演題に「i-tunesで世界デビューする方法」というのがあり、安西氏のレクチャーの中にあったので何か面白い裏技でもあるのかと期待したら、何のことはないCD-babyの話だったーそれって今更って話だと思うが、もしかしてみんな知らないの?まあ音楽事務所でがちがちに管理されている人たちは知らないかもしれないが、少しでもデイストリビューションのことを知っている人なら常識レベルだと思うのだが... あと安西氏の話で今は懐かしいmp3.comの話が出ていたが、安西氏の話が本当なら私よりmp3.comで稼いでいることになる。私の"Vision"はmp3.comで一位を獲得した曲だが百何十万も稼いではいないよ、それっていつの話だと思ってしまった。

まあ、それはさておき今日のメインイベントは松武秀樹さんの司会で今日の講師4人による「マックとシンセ談義」によるセッション

松武さんは「頑テクノ父」というHNで恐れ多くもマイミクになっていただいていますが、富田勲先生のアシスタントからYMOのシンセマニュプレーター等、日本のシンセの発展の歴史そのものに関与されておられる方で、私が例の「冗談放送」をやっている時にPSE法にからむ特番の収録でお会いいたしました。サウンドクリエーターとしてシンセマニュピレーターとして大先輩にあたる方です

セッションはいやー昔のビンテージシンセ、mini moogを始めsergeという現代音楽よりのシンセまで多彩、だいたいCSV(シーケンサのクロックの矩形波)とかADSRなんて久々に聞いた言葉だし、(知らない人のためA-attack D-decay S-sustain R-release- 波形の調整パラメータ)昔のプログレの名盤の話から、私の世代の人間が聞けば懐かしい話ばかりだった。この話を聞くだけで楽しかった

しかし全体的なまとめとして、DTMやトラックメーキングの際にもっとアナログ的な温かみを音楽に入れられるようにしようという流れには賛同できる。実際「いかにも打ち込み」というサウンドを持っていっても「またか」といわれることが多くなった。これは基本的にはいいことだと思っている。

というわけでなかなか有意義で楽しいひと時でした。
関係者のみなさん お疲れ様でした

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32階の会議室でしたので眺めはとてもよいです(^^)

 




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2007年6月 3日 (日)

リリーズライブ無事終了ーダブルヘッダーを乗り切りました(^^;)

本日子供の運動会とリリーズライブのダブルヘッダー、無事乗り切りました。

運動会の方はおかげさんでいい天気でしたが花曇のようで紫外線が強く、かなり日焼けしたのがわかりました。席の確保やビデオ係り、何とか無事やり終えました

そして夜はホテルパシフィック東京の30Fのラウンジライブ、運動会でだいぶ体力を取られたのは事実ですが、ライブ会場に着くと疲れは全く感じませんでした。やはりライブをやると「楽しい」というのが先に立つんでしょうね。いつも通りにこなせました。心地よい緊張感と、音楽に入り込む感覚が疲労を消すんでしょうか。

そのかわり家に着いたらドッと疲れがでました(*_<)キュー

さて、本日の曲目です

第一ステージ
すずらんの花
水色のときめき
I won't last a day without you (カバー/P Williams)
Your Song (カバー/Eltong John)
Dragon
小さな恋のメロデイ
好きよキャプテン

第二ステージ
太陽がいっぱい
情熱の恋 (カバー/ザ・ピーナッツ)
恋は魔法
Look of Love (カバー/D Springfield)
コンドル(カバー/Simon & Garfunkul)
Sugar Candy
Karinga

第三ステージ
恋のバカンス (カバー/ザ・ピーナッツ)
可愛い花 (カバー/ザ・ピーナッツ)
If you leave me now(カバー/Chicago)
スカボローフェア(カバー/Simon & Garfunkul)
月の砂漠(唱歌)
赤い靴(童謡)
好きよキャプテン
ノーハードフィーリングス

アンコール
すずらんの花

尚、今回演奏中にリリーズのファンのひまわりさんから私にも応援をいただきましてとてもうれしく思いました。
ひまわりさん、ありがとうございました。m(_ _)m
いつもながらリリーズファンの皆さんの暖かさは本当に心が温まります。本当にすばらしいファンのみなさんです。もうこの暖かさに触れただけで本日のダブルヘッダーの疲れを忘れました。

ファンあってのアーチストですが、こういう暖かいファンのいるリリーズはこの先音楽業界の状況がどうなろうと生き残っていくでしょう。
ちなみにブルーパシフィックラウンジでライブする他のアーチストと比べリリーズの予約数は群を抜いて多いそうです。

ただこのラウンジ、夏には改装するらしいので次回のこちらでライブは少し先になりそうですが、年末には本格的なデイナーショーの話もあるようです。 ファンの皆さん楽しみにしておいて下さい(^^)

いずれにせよ長い一日が終わりました。明日はゆっくり休ませていただきます(^^)
皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました!!!





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2007年3月29日 (木)

リリーズ スターダストショー@ホテルパシフィック東京終了報告

約1時間前にようやく帰宅しました。
リリーズのリリーズ ホテルパシフィック東京30Fのスカイラウンジ 30Fということで夜景はきれいでした

3回ステージが行われ、基本的にはバーなので時間が遅くなればなるほど人がいっぱいになり満席状態でした。年度末でしかも平日の夜にこんなに集まるとは驚きです

さて本日の曲目です

第一ステージ 20;00 - 20;45
1. オレンジマーマレード
2. 小さな恋のメロデイ
3. 妖精たち
4. すずらんの花
5. 好きよキャプテン
6. 水色のときめき
7. 太陽がいっぱい

第二ステージ 21;10 - 21:50
1. Karinga
2. 恋は魔法
3. シュガーキャンデイ
4. コンドル(S&G カバー)
5. スカボローフェア(S&G カバー)
(なぜかMCでお二人の宇宙人の話で盛り上がって5曲しかできませんでした(^^;))

第三ステージ 22;15 - 23:00
1. Dragon
2. すずらんの花
3. 月の砂漠(童謡)
4. Your Song
%. 可愛い花
6. 情熱の花
7. 恋のバカンス

アンコール
ノーハード フィーリングス
好きよキャプテン

反省点:やはり今回ほとんどぶっつけ本番なのでいくらやりなれている曲とはいえ、結構細かい所はやっぱり忘れていたりして私自身もミスが多くありました。次回は少ない時間でも確認のためのリハの時間はやはり取ろうと思います

というわけで関係者の皆さんお疲れ様でした
またこれに懲りずによろしくお願いします

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2006年12月24日 (日)

リリーズクリスマスライブ無事終了!!

さて、今回のクリスマスライブーリリーズにしては小規模なライブでしたがLive inn Magicでのリリーズのクリスマスイヴライブは先ほど無事終了いたしました。

今年はリリーズのライブは3回行われその3回とも関わらせていただきました。25年ぶりの新曲のアレンジも担当しライブのアレンジも担当するなどさまざまなお仕事に関わらせていただきました。今年はめでたくリリーズの復活の年になりましたが来年は更なる飛躍を期待したいと思いますし、この私にできることがございましたら引続きお手伝いさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします

クリスマスライブの曲目です

1. 水色のときめき
2. 好きよキャプテン
3. 小さな恋のメロデイ
4. 妖精たち
5. 恋は魔法
6. シュガーキャンデイ
7. オレンジマーマレード

バンドインスト  - ジングルベル
           ザ、クリスマス ソング

8. ホワイトクリスマス
 プレゼントコーナー(夕張のメロンワイン12名様プレゼント)
9. Your Song
10.スカボロ フェアー
11.恋のバカンス(ピーナッツナンバー)
12.可愛い花(ピーナッツナンバー)
13. 太陽がいっぱい
14. カリンガ
15. ドラゴン
16. すずらんの花

アンコール
水色のときめき
お客様リクエストによる リリーズナンバーアカペラ演奏
きよしこの夜

関係者の方お疲れ様でした。来年も引続きよい年にしたいと思います

尚、私自身の話で恐縮ですが今年はライブをおかげさまでずいぶんやらせていただきました。その意味では非常に充実した一年でした。今日で私は今年の演奏納めです
これからまたレコーデイング関係の仕事が控えています
でもあまりせかせかせず、のんびり年末の雰囲気を楽しみたいと思います(^^)

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2006年12月 3日 (日)

クリスマスライブ終了!!

えー大野のクリスマスソロライブ無事終了いたしました。
寒い中ご来場いただきましてありがとうございました

今回は12月ということもありクリスマスナンバーを多くいれました。まあクリスマスまでまだ3週間近くありますが一応もう街はクリスマス的な雰囲気なので...

曲目です

第一部
1. ホワイトクリスマス
2. My Favorite thing
3, Lost Forest(大野オリジナル)
4. C minor Nocturne (大野オリジナル)
5. O Holy Night
6. Pet Music 新安らぎのテーマ(大野オリジナル)
7 X mas メドレー(もろびとこぞりて、グローリア、ノーエル リトルドラマーボーイ)
8. 聖者が街にやってきた

第二部
1, ザ クリスマス ソング
2. My Love Joy of my desiring (大野オリジナル)
3. 穏やかな夜(大野オリジナル)
4. 映画俺たちの世界より悲しみのテーマ(大野オリジナル)
5. X mas メドレー(We wish you a Merry Christmas,シルバ-ベルス、ベスレヘムの道、きよしこの夜)
6. Short Story(大野オリジナル)

第三部
1, Have yourself a Merry little Christmas
2. Night Waltz(大野オリジナル)
3, Hymn (大野オリジナル)
4. 君にしか聞こえないーCalling you(大野オリジナル)
5.A-flat Nocturne(大野オリジナル)
6. Gotham City Waltz(大野オリジナル)
7 X mas メドレー(サンタが街にやってきた,ジングルベルロック、赤鼻のトナカイ、クリスマスツリ-の歌、ジングルベル)

以上です

次回のライブは年明けの1月10日の予定です
今度はゲストを登場させたいと思います

よろしくお願いします

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2006年12月 1日 (金)

リリーズ12/24クリスマスライブのサポートメンバー

既にお知らせしておりますように12/24のクリスマスイヴにリリーズのライブを行いますがその時のサポートメンバーが最終決定いたしました

時期的にタイトな時期であるにも関わらず6月の"Fantastic Forest"
のメンバーがそのまま出演可能になりました(正直奇跡に近いです(^^))

出演

リリーズ

バイオリン;斎木なつめ
チェロ  ;柴田和砂
ピアノ  ;大野恭史
ギター  ;本庄寛国(当日16時入り)
ドラム  ;川口伸王
ベース  :山室広史

というわけでよろしくお願いします

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2006年11月 4日 (土)

Himawariとアンテネイジア

、オフィスブルーモルフォのハウザーさんこと小畑さんの担当のアーチスト、Himawariとアンテネイジアの渋谷Plugでのライブ、昼間はアコーステイックの話だったが夜はエレクトロニカ、その中で今まで例の冗談放送(懐かしい名前だ、あれはその後どうなったんだ?)で度々名前を聞いていたHimawariとアンテネイジアを始めて生で見れた。

Himawariは映像と合わせながらパフォーマンス的な要素を含んだエレクトロニカだが、ビート感は結構いい。ちなみにプログラミングをしている人はカンヌ広告祭でグランプリを取った作品の音楽も担当していたという。今後の活動に注目

Himawari公式サイト
http://himawaring.com/

そしてアンテネイジア、今まで何回かその独特のムードのサウンドを聞いて興味があったユニットだ。坂本龍一が日本のバンドで評価しているユニットでライナーも書いているという。エレクトロニカなのだが、退廃的でもあり幻想的でもあるヴォーカルと広がりのあるサウンド。実際ライブを始めて聞いたが本当によかった。またサウンドが坂本龍一好みであるのも何となくわかる。

アンテネイジア公式サイト
http://www.antennasia.com/

今日のPlugでのアーチストはいずれも日本より海外では評価が高いアーチストらしい。歌詞も英語が多い、日本では珍しいが考えてみれば海外、特にヨーロッパのアーチストは英語の詞を用意するのって実は当たり前なのだ。いわゆる先進諸国では日本だけだよ。日本人向けのみに作っているのは、おっと日本は文化的にはやはり先進諸国とはいえないか...

こういうアーチストにこれからがんばって欲しいものである。いっそのこと日本なんか無視して海外だけで大人気が出てくれるようになって欲しいとも思う。チボマットとか少年ナイフの例もあるし...

とにかく素敵なイベントにご招待いただきありがとうございました<ハウザーさん

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2006年10月24日 (火)

リリーズライブ無事終了です

本日、リリーズ"Fantastic Forest in Classic"無事終了です
少し天気が荒れ模様だったのが残念ですが、足元の悪い時でもたくさんのリリーズファンにご来場していただきました。

本日の曲目です
1. シュガーキャンデイ
2. 恋は魔法
3. オレンジマーマレード
4. 恋人通り
5. 小さな恋のメロデイ
6. 妖精たち
7. Your Song(カバー)
8. さよならの季節

ー衣装替え 中 インスト
9. Je te veux(おまえが欲しいーエリックサテイ)
10. Somewhere out there(アメリカ物語より)

11. Karinga
12. Dragon
13 ノーハードフィーリングス
14. 好きよキャプテン

アンコール
恋のバカンス
すずらんの花

と以上アンコール含めて16曲やりました

今回は編成が少ないので結局、リズムのリードもやらなくては
なりませんでしたが、我々バンドマンはドラムに合わせて弾くーリズムキープはドラムまかせというクセがついているのでその面で今回は結構反省点があります。自分自身何ヶ所かリズムが甘い、しまったと思う部分がありました。何とかゴマカシましたが聴く人が聴いたらわかるかもしれません(^^;;) 個人的には反省点が多かったのですがまあファンの方が喜んでいたようなので取りあえずはよかったです。

次のライブは12月という話ですが、まだ日程も場所も今の時点で決まっっておりません。

何はともあれ終わってホッとしました。関係者の皆様お疲れ様でした。

ちなみに30日に私のピアノソロライブがあります。そちらもよろしく
http://homepage1.nifty.com/hyb-music/piano.htm

<追記>
そうそう大切な情報を忘れておりました。
通常殆どの曲のアレンジは私がやっていますが、今回リリーズのお二人自ら弦のアレンジをされた曲が2曲あります。実はプログラムの最初の2曲、「シュガーキャンデイ 」と「恋は魔法」はリリーズお二人のアレンジによるものです。なかなかよくできているので私自身驚きました。

<おまけ>、コンサートの後の記念写真です

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左から バイオリンの上保さん、チェロの柴田さん、リリーズ、そして私です

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2006年10月21日 (土)

今年最後の京王閣

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今日の出演者は混田(むらた)美穂さんです。ひょんなことから知り合ったんですが、彼女の自主CDを聞いたら結構よかったのと、たまたま京王閣の枠に空きが出たので入れてみました。

混田(むらた)美穂さんは、国立音大出身、声はキャラクターがあり、よいムードを持っています。声楽家卒だけあって声に伸びがありますが、今日は久々に歌ったらしくかなり緊張していて思ったように声が出ていないようでした。それでも会場の人たちもかなり盛り上がりました。CDも結構売れたようでよかったです。

まあ初めて会ったのと、一度生で混田さんの声を聞いてみたかったので今回セッテイングしましたが、次回はもう少しちゃんとした所で彼女を使ってみようと思います。声質も曲もいいのですがどうも場数、経験がまだ少ないようです。それはこれから養っていくしかありません。もし何かあればまた考えていきたいと思います。ちなみにコンビを組んでいた内藤隆之さんはベテランのジャズピアニストです。美穂さんをきちんと支えています

えー5月から弊社が時々アーチストを派遣して、ゴールデンウイークには私自らジャズの箱バン営業等を行ってきた京王閣、またいろんな関係で多くのアーチストのブッキングも行ってきましたが今回で取りあえず年内は打ち切りにします。京王閣側にいろいろ提案はしたのですがどうもあまり予算が出ないようなので......今後の展開は未定です。もしかしたら今日のように「試し」に出してみようというアーチストが出てくるかもしれませんが、まだ確定ではありません。

ちなみに私がブッキングしたアーチストは以下のとおりです。

リリーズ【5月)  さばいばるいとう(6月) Little Anemity (6月、9月)

はな(8月)

取りあえず関係者の皆さんお疲れ様でした。

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2006年9月24日 (日)

トランス音楽の原点ーインド音楽コンサート

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先日久々に会ったプレームダーサ・ヘーゴタ(写真)のインド音楽のコンサートが横浜中華街の「シルクロード舞踏館」というスペースで行われた。初めての場所だったが座布団で座る形式のアットホームなスペースで100人も入らない。それだけにリラックスしながらインド音楽を聴ける

インド音楽はアメリカの黒人音楽と並んで現代の音楽に大きな影響を与えた音楽である。ロック音楽や環境音楽、クラブミュージックのトランス系もルーツはこのインド音楽である

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編成は中央の写真の通りで写真が小さくて見えにくいだろうが前の2人が打楽器のタブラー 中央がシタールのプレームダーサ、右側はタンブーラである

タンブーラはインド音楽の低音楽器でインド音楽の雰囲気をバックで支える楽器。目立たないが重要な楽器である。ギーンギーンと後ろで鳴っていてまるでアナログシンセのスイープ系の音ーそう実は故モーグ博士もインド音楽のファンで電子音でこれを再現しようとしていたのだ。それが今我々が当たり前に使っているアナログのLFO系、Q系の音である。

タブラーはヤギの皮でできた打楽器(左写真)、アフリカのトーキングドラムと同様通信にも使われた楽器なのでインドでは英国の植民地時代に使用が禁止されたが、インド音楽ではかかせないパーカッションである

そして右がかの有名なシタールである。実物を見ると思ったより大きい。何といっても弦が20本もある。通常のギターと違いフレットが曲がっているのだ。それが独特のサウンドを生む

それらの楽器で演奏会は行われた。インド音楽は全て即興である、最低限の決まりだけ決めて曲もいつ終わるかわからない。しかしあの独特の包み込むようなサウンドは時間を忘れさせ自然に人間をトランス状態へ誘う。何千年の歴史がある音楽なのだ。

私は基本的にミュージシャンは即興ができなければならないし、才能があれば即興はできるはずというのが持論である。クラシック音楽も実は19世紀の少なくとも中頃までは即興する演奏家が沢山いたし本来音楽はそうあるべきである。ジャズなどは即興ーアドリブができなければ話にならんし、ロックも同様だ、音大の演奏教育は(即興=悪)という教育をしているが、楽譜に忠実ードイツ語でSachlich(ザッハリッヒー即物的)がよいなどという教育はクラシック音楽を駄目にしたと考えている。この即物志向が支配した時点で西洋の古典音楽は死んだのだ。

インド音楽は会場と一体化して展開される音楽なので本人たちもどうなるかわからない。今日プレームダーサは途中で日本の童謡「さざんか」のフレーズをもじったインプロビゼーションを行った。わざとやったのかプレームダーサに聞いたら本人も意図しないまま自然に日本のメロデイが出てきたという。別にファンサービスではなかったらしい。そしてサウンドはちゃんとインド音楽になっていたのだ。不思議な体験だった

ふーむ インド音楽は深い

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2006年6月25日 (日)

リリーズライブ無事盛況のうち終了!!

先ほど横浜赤レンガ倉庫より帰宅

リリーズのFantastic Forestのコンサートが無事盛況のうち終了しました
コンサートの評価は私がいうのも何なので特に申しません
しかし皆さん会場では青春時代に戻っていらっしゃったようです

アンコールも2回あり、結果として「好きよキャプテン」を2回演奏しました
今日のコンサートの演奏曲目です

太陽がいっぱい
小さな恋の、メロデイ
スカボローフェア(カバーS&G)
コンドル(カバーS&G)
Your Song(カバーElton John)
月ノ砂漠(童謡)
赤いくつ(童謡)
水色のときめき
オレンジマーマレード
インストー私とドラムのノブオウ、ベースのRoshieのジャズスタンダード
Kalinga
Dragon
ピーナッツメドレー(恋のバカンス、可愛い花、情熱の花)
妖精たち
好きよキャプテン
すずらんの花

ーアンコール
ノーハードフィーリングス
好きよキャプテン 再演

一応スタッフとして、アレンジャーとしてサウンドプロデユーサーとして3月末よりこのプロジェクトに関わってきましたが、取りあえず無事大きなトラブルもなく今日という一日を乗り切ることができました
とにかくホッとした。一応自分なりに責任は果たしたという安堵感というのは今の正直な気持ちです

真由美さんも奈緒美さんも「今日という日を出発点としたい」とおっしゃっていましたので,またこうしたライブが行われるかもしれません
取りあえずお二人とも相当お疲れのようですのでとにかくここ数日はゆっくりお休み下さい

私も取りあえず家で一杯やらせていただきながらこのブログを書いております

取りあえず皆さん。本当にお疲れ様でした!!

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2006年5月 5日 (金)

競輪ジャズ営業無事終了

3日間に及んだ競輪場ー京王閣でのジャズ営業
本日で無事終了

クライアントからも好評でまたお声がかかるかも..

だけど9月までは予算のかからないものばかりなので
次にやるとしても年末とか結構寒い時期かもしれないなあ

本日の曲目

枯葉
わが心のジョージア
テイクファイヴ

イパネマの娘
Fly me to the moon
聖者が街にやってきた(ジャズアドリブバージョン)

ちなみに3日間通じてMCをやったのはRoshie君
彼は本八幡での水曜ナイトで鍛えたMCは会場のオジサン
連中に好評でした

とりあえずGWの仕事は終了
関係者の皆さんお疲れ様でした(^^)

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2006年5月 4日 (木)

競輪ジャズ営業二日目

好評のうちに終了

今回のイベントを仕切っているH報堂のM君(彼は高校の同級生)
の話だと京王閣の人が「今までAMラジオのノリだったのがFMラジオ
に昇格した」といって喜んでいたとか

ちなみにレースとレースの間に演奏をするため15分というが
実際には15分ない。MCとか入れると1ステージ3曲やるの
が精一杯

ちなみに今日の演奏曲目
前半1ステージ
1.A-train
2.わが心のジョージア
3.テイク ファイブ

後半1ステージ
1.イパネマの娘
2.Fly me to the moon
3.聖者が街にやってきた(ジャズアドリブバージョン)

まあ人生の悲哀を感じさせるようなオジサンが多かったが
少しずつレベルアップしていくということでいいのだろうか (^^+)

明日は最終日

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2006年5月 3日 (水)

競輪ジャズ営業一日目

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例のオーヴァル京王閣の競輪イメージアップイベントの
一環として始まったジャズ営業、
ステージは写真のような感じでまあそこそこの広さ
だったが、




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きているのはやはりオジサンばかりだった(^^;;)



いやー聞きしに勝るというか、とにかく若い人が殆ど
いないんですねー、いわんや若い女性は全くいないに
等しい状態、これをおしゃれなデートスポットまで
進化させるのは道のり険しいといわざるを得ないですね
特に今回はフリードリンクのサービス(アルコール類含む)
があったので相当酔っ払っていたオヤジがいた

しかしオジサンはジャズが好きな人が多いから
ジャズライブは盛り上がった。「昔オレやって
たんだー」なんて自慢げにしゃべるおっさんもいたが
中には勘違いで「今度はオレに歌わせろ」(かなり
酔っ払っていた)なんて人もいた (^^;;)

まあそんなわけでオジサンの世界からおしゃれな
世界に如何に脱皮するか。

正直本当に脱皮できるの? と思わないでもないが..

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2006年3月29日 (水)

公演無事終了♪

「ロックサウンズウイズサロンオーケストラジャパン」
無事終了です

ご来場くださった方々、本当にお忙しい中ありがとうございました。m(_ _)m

個人的にはいろんな意味で課題を感じましたが
ひとまず無事終了できてホッとしております
ご来場の方、よろしかったらご感想、ご意見等お聞かせ
いただければ幸いです

またこれに懲りずによろしくお願いします
ありがとうございました

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2006年2月11日 (土)

トリノオリンピック開会式

トリノオリンピックの開会式を見た。すばらしいものだった

どこかの国の浅○○太氏の演出など比較するのも失礼なくらい
センスのいい演出だった。何か文化の程度の差が見えてしまっている。

途中でオノヨーコが「平和のメッセージ」を訴えた後 何とPガブが「イマジン」を歌っていたのは驚いた。 しかもベースはトニーレヴイン、そしてドラムは帽子で よく顔が見えなかったがもしかしてブラフォード!? (もしそうだったとするとかなりおとなしめのドラムだったが)

なぜここで? と思ってしまったがそれにしてもピーガブ老け た。しかも声が全然出ていない。こんなところで衰えをみせないで欲しい

そしてクライマックスはオペラの国だ、パバロッテイの 18番、プッチーニのトウーランドッドより 「誰も寝てはならぬ」(おい、もう夜だぜ)
そうか、オリンピック見るために誰も寝ちゃいかん、というわけか

オリンピック旗の行進曲はご存じアイーダだし イタリアってみんなが知っている曲がたくさんあるから いいよな。イタリアのふところの深さを見た瞬間だった

競技は明日から、果たしてメダルをいくつ取れるか?

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2005年12月10日 (土)

サロンオーケストラジャパンの西新宿三井ビルのミニライブ 無事終了

さてサロンオーケストラジャパンの西新宿三井ビルのミニライブが無事終了

まあ楽譜の準備とかFinaleの使い方に慣れていないとかいろいろあったが、ドラム+ギター+弦楽アンサンブルによる演奏が特に大きな問題なく終了した。おかげでほっとしている

しかし当日になってあわてた。今日はじめて知ったのだが三井ビルでのサロンオーケストラのメンバーはしょっちゅう変わるらしい。そして今日は何とコントラバスが休みだという.これではリズムセクションにはならない!!!!

というわけでオケマスターに急遽キーボードを用意をしてもらいシンセベースということで対応。いろんなことが起きるものだ。とにかく事なきを得た

Finale悪戦苦闘中には前田先生にも激励をいただきました。ありがとうございました。今後も叱咤激励のほどをよろしくおねがいします。楽譜をちゃんとしないと自分が困る、こういう仕事の場合は本当にそうで肝に命じておきます。

とにもかくにも今年はこれでライブ終了

ちょっとライブの回数には不満が残るが来年は今年の分も入れてたくさんライブの機会をもうけることにしよう。

やはりライブをしないとミュージシャンとはいえない、と思う

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2005年11月 4日 (金)

楽器フェア2005

楽器フェア行ってきました。

昨年は何だかんだいろんな都合でいけなかったのだが今年は行くことができた。例によってパシフィコ横浜なのでうちからは遠くなった。個人的にはサンシャインのワールドインポートマートの方が行きやすくてありがたいのだが...

まずキーボード、midi関係は予想はしていたけど特に目新しいものはなかった。キーボードは多機能、ワークステーション化しているが、パソコンで打ち込んでいるとキーボードのシークエンス機能はかえって邪魔になる。Rolandのファントムシリーズはキーボードにリズムマシンが組み込まれているが、まあ新たな音源以上の意味はない。YamahaはまだM-LAN(知らない人のためにYAMAHAが作ったオーデイオトラックを伝送するコネクター規格)を出しているがこれがプロの標準規格になることはないだろう。

唯一ーデジデザインのブースでPro tools 7.0のデモを見れたのが収穫。プラグイン機能とmidi機能が強化されている。Pro tools6.0以降で購入した人は無償でアップグレード可能。但し新しいプラグインは有償だという。今月末リリース予定。


それ以外は特筆すべきものはない。

実は楽器フェアで本当に楽しみなのは楽器をさわれること
特に僕は一応ピアニストの端くれだから、ものすごくよいピアノを弾くことが出来る点にある。こんな機会はめったにない。

日本人はブランド志向は強いから高級ピアノというとすぐスタインウエイというが前にも言ったけどスタインウエイの高音部分、特に日本人の調律師がやる高音の調律が嫌いだ。あのキンキンした感じに高音を調律する調律師のセンスが理解できない。スタインウエイは特に構造上それが目立つ。

個人的にはベヒスタイン(映画「戦場のピアニス」トが愛用したピアノ)が好き。ーヨーロッパでは実はスタインウエイよりベヒスタインの方がメジャーなのだが日本では何故か知られていない。
そして1600万もするベヒスタインのグランドを弾いてきた。
やはり音色がいい。音も広がりがあって伸びも違う。こういうピアノを弾いていると本当に気持ちいい。ちなみにチックコリアはベヒスタインの愛用者

そしてザウター、今のピアノの原型を作った会社ーモーツアルトが愛用したピアノだ。これもいい。ザウターの現地の関係者が近くにいたのでSehr Gut (=Very Good)といったら喜んでいた。

ちなみにスタインウエイファンの方のために、展示ブースでは スタインウエイピアノの原型モデルを現代風に改良したピアノ(現代風だから88鍵ある)も弾いたがこれは流石にすばらしかった。なのに通常のスタインウエイの高音がどうしてこう耳につくのだろうか? ちなみに通常のスタインウエイは1100万、このスタインウエイ原型モデルは2100万、だけど原型モデルの方は充分にその価値がある。

ちなみにベーゼンドルファー、これは元々好きなピアノだから
弾けて満足。ドナルドフェイゲン先生はこれを自宅に持っているという。俺も何とか稼いでがんばろう(^^;;) 1000万、音色の割には安いと思う

こういったグレードのピアノでレコーデイングしたいものだ
聞き比べると差がわかる。ここ1-2年のうちに実現したい

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