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2022年7月 3日 (日)

音楽4団体が参議院生稲候補を支持表明,各団体会長の「団体私物化」に関して音楽関係者の端くれとして厳重に抗議する!!

参議院選もたけなわ、どころが終盤に差し掛かっているが音楽関係者の端くれとして黙っていられない事態があることが判明した。

日本音楽事業者協会(通称:音事協)日本音楽制作者連盟(通称:音制連)コンサートプロモーター協会(ACPC)、そして日本音楽出版社協会(MPA)が参議院東京選挙区の自民党候補である生稲晃子候補への支持を団体として表明したのだ。

これのどこが問題かというと上記の4団体は所属会員から会費を取って運営しており、各団体が総会で会員での総意を得ずに特定の政党の候補を頭ごなしに支持を表明したことである。しかもこの4団体だけで日本の芸能事務所、制作会社の主だった会社の殆どが参加しており、これは一部の音楽関係者の問題ではなく、日本のエンタテインメント業界全体の問題になる。

つまり

1.各団体の会員に対する意思確認というプロセスを一切経ていないこと。

2.内容を見ると各団体の会長を始め幹部が「密室」の中で決定したことであり、各団体の幹部が実質的に自らの団体を「私物化」したのと同じである。

例えば私は音楽出版社を持っており、日本音楽出版社協会(MPA)と関係を持っているが、MPAに向けて自民党の生稲候補を支持する、などと表明した覚えはない。しかし各音楽団体が生稲候補の支持を公に表明した以上、いくら弊社は関係ありません、といっても世間は私の会社が生稲晃子を支持した、かのように受け取るだろう


はっきりいわせてもらうが

冗談じゃない!! 

果せるかな音楽関係者から抗議の動きが出てきた

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そして私個人は面識はないが、この動きに対して抗議の声を揚げた人たちがいた。音楽業界がこんな奴らばかりと思われるのは極めて不本意なのでこういう声明をだした人たちがいることをわかっていただきたい

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私はこの人たちを全面的に支持する。

むろん各団体の会長自身が個人として生稲を支持するのは勝手である。だが団体として生稲を支持するのとは意味が全く違う。私物化のそしりは免れない。先ほども言ったが日本のエンタテインメント業界全体の問題として世間に誤ったメッセージを送信しているのと同じである。

この動きは日本の音楽文化をダメにする動きだからである。

この記事を読んでいらっしゃる音楽関係者がいれば署名サイトもありますのでよろしければ。(私は署名済み)

https://save-our-space.org/protest/

 

 

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