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2022年4月26日 (火)

ダマー国際映画祭2022終了報告

昨年はコロナウイルスによる緊急事態宣言で一度開催を延期せざるを得なかったのですが、今年は無事予定通り開催することができました。


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ダマー国際映画祭、内容とクオリテイの割にまだまだ知名度はいまひとつなんですが、この映画祭のウリは豪華すぎる審査員の面子にあります。既に当ブログでは何回も紹介していますが、面子はあまりにすごすぎるために信じてもらえないケースもあるんですが、改めて審査員は以下の面子で行われています。


審査員
・バリー・クック(CG アニメーアニメ版「ムーラン」「アラジン」)
・佐倉寛二郎(映画プロデューサー「インセプション」「鉄人28号」)
・マーク・ジョセフ(映画プロデューサー「レーガン」)
・ジャネット・スコット・バチェラー(脚本家-『バットマン フォーエヴァー』)
・ハワード・カザンジアン(映画プロデューサー 「スターウオーズ」「レイダース」)
・グレイ・フレデリクソン(映画プロデューサー「ゴッドファーザー」)
・ラルフ・ウィンター(映画プロデューサー「X-MEN 2」)
・ジェラルド・R・モーレン(映画プロデューサー「ジュラシック・パーク」「シンドラーのリスト」)


バリークック氏のあいさつ
https://www.facebook.com/100001113790125/videos/515140266980960/


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二日にわたって開催されましたが、世界トッププロデューサーが選んだだけにいい短編映画が沢山ありました。またサプライズ上映や発掘上映なるものがあり、クォリティは最高でした。 


またダマーはアジア、ショートショート映画祭(SSFAFF) や広島国際アニメ映画祭に並ぶアメリカアカデミーの公認映画祭に匹敵する映画祭といっていいです。(もともと広島国際と同じ場所で同時開催されていました) 残念ながらコロナの影響で昨年は外国からの人が少なかったですが今年はそこそこいます。海外のスポンサーさんも来日されているようです。


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上映後は作品について「どの作品が一番印象に残ったか。一番好きだったか」についての投票を行うことができます。QRコードで投票ページから投票できます。ちなみにQRコード、すっかり世界的にも定着しましたね。今では日本よりも海外の方が使われているくらいです。日本発のITツールで数少なく定着しているツールといっていいでしょう。

この映画祭は世界中から作品サブミッションがあります。日本映画も頑張ってましたが、毎回同じこといいますが、日本と海外ではかけているバジェットが違いすぎます。脚本の中身で頑張ってはいるものの、やはりこのままでは日本映画は太刀打ちできないと感じます。日本は映画予算、世界一低いです。これは自慢することではなく恥ずべきことです。


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今回のダマー映画祭の審査結果です。


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ちなみに観客賞を取った望月監督は旧知の中で、キャスト、クルーも顔みしりが多いだけにうれしく思いました。
ちなみには30分以内部門、は15分以内部門で、どちらも海外勢です。クオリテイのバジェットの差がありすぎますね。これを考えても日本の映画のファンデイングについて真剣に考え直す必要があります。監督や個人レベルの資金では到底太刀打ちできません。


繰り返しますが、日本は映画の予算も世界一低いですし、キャストやクルーのギャランテイも世界一低いです。発展途上国以下です。この現状を放置していたら日本の映画産業は死にます。はっきりいいまして..


さて閑話休題、昨年は個人的なスケジュールの関係とコロナもありまして参加できませんでしたが、今回はアフターパーテイーに参加することができました。


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こういう打ち上げしたのはいつ以来でしょうかね?
リアルなパーティーに飢えている私でしたので、心行くまで飲ませていただきました。ww


来年こそは「コロナ」など意識せずにいきたいですね


 





 


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