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2021年2月 6日 (土)

文化庁継続支援共同申請不採択ー嫌がらせに次ぐ嫌がらせの書類提出に続き3か月以上待たされた果ての不採択ー文化芸術関係者を愚弄している助成システムの文化庁継続支援

文化庁の継続支援共同申請ー昨年の7月から仕込んでいて8月下旬に申請ー書類の不備等や「募集要項」のどこにも書いていない条件をまるで「後出しジャンケン」のように次から次へ出てくるまさに「嫌がらせ」のような状況にも耐え、ようやく10月末に全ての書類を受理というステータスに入った。その後文化庁からいくつか質問が来たものの、こちらは真摯に対応して12月初旬にはもう全ての疑問点が文化庁で解消されたらしくしばらく音沙汰なし、それから2か月以上たって昨日の不採択の連絡

「不採択の理由」に関しては文化庁から一切の説明はなく、こちらからの問い合わせも一切受け付けないという例によって官庁のふざけた態度、上から目線の態度が余計に腹立たしくさせる。今回の経過を簡単に示すと以下のようになる。

1.文化庁に書類申請 (第二次募集時) 8月26日

         

2.書類修正、不備訂正 (あえていう「嫌がらせ期間」)9月ー10月27日

  (書類の関係で申請者10人を7人に減らさざるを得なくなる事態に)

         

3.全ての書類の受理➡審査開始 10月27日ー 

         

4、文化庁より審査書類に関する最後の質問 12月4日

         

5. 不採択結果 通知    2021年 2月5日

とまあ足かけ5か月と9日の間のできごと。

ちなみに例の「嫌がらせ期間」 にあまりに執拗な同じ質問をしてくる時期があって、もし不採択の可能性があるのなら早めにいうように何度もこちら側からは打診している。

とにかくもう遠慮する必要はないので、どれだけ酷い申請だったか書くことにする。

1.嫌がらせ1-書類申請時の「嫌がらせ期間」

正直いって文化庁の「募集要項」のどこにも書いていない条件をまるで「後出しジャンケン」のように次から次へと降ってわいたように出して提出できなくなって「書類不備」に持ち込もうとしているのがミエミエだった。
そもそも申請のマイページの提出欄がハナから少ない、最初から全部提出できないようにできている。つまり誰がやっても「書類不備」になるように最初の申請画面はできていた。

また共同申請の場合であるが、これが申請していてわかったのだが、今回の継続支援は主に舞台や音楽等の劇場やホールでの公演を主に想定していたのではないか、と思われる点だ。そしてそもそも映画関係者に対してはかなり無理難題を要求するものだ。
特に「実績」の分野だ。 つまり

1.2017年以降のもので、劇場その他チケットの興業を行ったものを2つ提示すること

2.その条件をみたす「実績」を2つ 、申請した10人「全員が」もっていること

これら全てを満たさないとNGだという、これを満たす映画関係者団体、集団など あるのだろうか。普通はこの条件10人全員が満たす、というのはあまり現実的ではないし、いたとしてもかなりの少数なはず。この関係で私たちの共同申請も当初の10人から7人に減らさざるを得なかった。それでも0よりはマシ、と思ったからである。しかし今思うとこの時にやめておけばよかった、と結果論だが思う。

申請の過程で思ったのは今回の継続支援は主に舞台や音楽等の劇場やホールでの公演を主に想定していたのではないか、と思われる点だ。それならば募集要項に「映画」とか「アニメ制作」とかハナから含めるべきではなかったのではないか?当然共同申請で1500万までとなるとそれを制作費の一部として申請しようと、映画関係者なら考えるだろう。

実は当初は「DVD等のパッケージやコロナで中止になった公演を実施したものを実績として提出は不可」なんて文化庁「募集要項」のどこにもそんなことは書いていなかった規定だったが、これは後程撤回された。それはそうである。そもそもコロナ禍での助成金給付案件なのにコロナで中止公演は対象外、って誰が考えてもおかしい。しかしそういった条件がまるで「後出しジャンケン」のように次から次へと降ってわいたように出てきたのだ。

ちなみに書類提出時には「企画の内容」についての質問は殆ど文化庁側から来なかった。来たのは申請者の実績に対する収入の話し、確定申告等の税務関係の書類に対する質問、そして上記の実績の証明関係の書類や動画、リンクである。この関係の書類で何回文化庁側とやりとりしたか記憶にないくらいである。とにかく新たな書類の再提出、追加提出のオンパレードでこのやりとりが永遠に繰り返されていく。この状態が二か月近く続いた。

あえていうが殆ど嫌がらせレベルである。どうもハナから文化芸術関係者に援助する気などなかった 、支援金など払う気がなかった、のではないか、と勘繰りたくもなる。

2.嫌がらせ2-じらすだけじらす、待たせるだけ待たせ、挙句の果てに不採択

それだけの嫌がらせを書類提出時にありながら、こちらも耐えに耐えてようやくすべての書類の受理、提出が決まったのは10月27日と第二次募集時に提出してから二か月後のこと、つまり「最終段階」になってからここからがまた長かった。

二番目の嫌がらせは取りあえず最終段階 の後、2か月以上たっても音沙汰なし。しかも途中から嫌な予感がした。

共同申請ではないにせよ明らかに私より後に申請した人が先に採択されている、という点。おかしい、どう考えてもおかしい!!

何か意図的に遅くされているような気がしてならない。我々の提出が気に入らないのならいっそのこと「不採択」と言ってくれた方がすっきりするんだが、(既に文化庁側には何度もいっている)あの、のらりくらり二か月たっても何の進展もない状態。

そして昨日の不採択通知

誤解する人がいるだろうから、お断りしておくが不採択のことを怒っているのではない。さんざん人を振り回したあげく、そして待たせに待たせたあげくに成果0にする、という人をバカにした行動を取ったことに怒髪天を衝いたのである。不採択なら不採択に早めに判断しろ、と何度もこちらから云っているにも関わらずだ。人をバカにするにも程がある。

人を人とも思わない、人をコケにした行動である。

特にいただけないのは、不採択の理由に関して一切の説明もなく問い合わせも受け付けないという点

この国の首相も野党や記者の説明にきちんと答えず「お答えは差し控える」などという言葉が口癖になっているが、官僚も政治家も説明責任を果たさないことが日常化し、問題は日本国民がそれをあっさり受け入れてしまっている点である。

とにかく感情の面でも怒りが収まらないので

俺の時間と手間、返してくれよ バカやろう文化庁!!

とだけいってこの記事を締めくくる

もう私の人生では二度と文化庁への申請などしないだろう、金輪際ゴメンこうむる

 

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