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2020年6月23日 (火)

東京都芸術文化活動支援事業「アートにエールを!」1次募集応募作品 拙作「ロックンロールソナタ」公開!!

コロナウイルスの災禍で被害を受けたアーチストを支援するためのプロジェクト

東京都芸術文化活動支援事業「アートにエールを!」ですが、先日友人に教えてもらってもう1週間前に公開されていることがわかりました。今頃気付く自分って(だって連絡メール来なかったんだもの (^^::))

「アートにエールを!」大野恭史「ロックンロールソナタ」です。

https://cheerforart.jp/detail/204?

クラシック、ロック、ジャズのあらゆる要素を入れた「ロックンロールソナタ」
ソナタなるヨーロッパの古い形式をあえて採用しましたが、別にヨーロッパの古典主義に傾倒するつもりなど毛頭ありません。
理由は単純にこんな作品を作る人間は他にいないだろう、という理由です。-ロックの語法でクラシックの形式で曲を作るなどというバカなことをやってるのは私くらいでしょう。

まあそんなことよりこの曲を聴いて単純に楽しんでくれるか、どうか。です。面白くない、といわれれば残念ですが。面白いと思って楽しんでいただければそれでいいです。

アンコールで私の人気曲のShort Storyを演奏しました。映画のイメージで作っていますが、まだ映画音楽にはなっていません(笑) 。この曲を自分の作品の音楽に使いたいと思ってくれた映画関係者の方がいらっしゃればご一報いただければ幸いです。

「アートにエールを」私は5月15日の第一次募集での参加でしたが明日から2日間。第二次募集があります。

応募期間は6月23日(火)10時から同年6月24日(水)18時までです。前回応募できなかった方、応募しなかった方是非チャレンジしてみて下さい

尚、

1.前回応募してIDを受け取った方は応募対象外です、

2.人数を大幅に超える場合は抽選になります※

※2、についてはあとで問題になる可能性大です。というのも今回も応募が殺到するのは確実だからです。抽選というのが果たして公平な手段なのか、議論が別れるところです。

私の作品は既に公開済なので明日は応募できませんが、前回応募されなかった方せっかくの機会ですのでチャレンジしてみて下さい

https://cheerforart.jp/

 

 

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2020年6月22日 (月)

サブスク奮戦続いているうちに考えたーサブスク時代の「レコード会社」の存在意義って?

サブスク奮戦、コロナ災禍が始まる前からテコ入れ初め早、3か月、おかげさんで成果は徐々に出てきました。現在のストリーミング数

以前はポツ、ポツだったストリーミング数が現在はご覧の通り

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現在毎月数千回の再生回数(ストリーミング数)まで行きました。そしてその結果アルゴリズムも動いてくれました

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何度もいうように日本以外ではもはやこのサブスクリプションによるストリーミングが完全に主役です。おそらくCDという商品形態にいまだにこだわっているのは今や世界でも日本だけといっていいでしょう。しかも今回のコロナは確実にCDという商品が主役から降りる方向に動かざるを得ません。
なぜならもはやコロナ災禍で握手会もできないし、ミュージシャンのCD手売りももはやできなくなります。
CD販売網もアマゾンを除けばただでさえ長いCD不況で体力が弱くなっているCD販売店に壊滅的な打撃を与えることになるでしょう。

日本人は変化を好まない国民であることは私も重々承知していますが、サブスクリプションと今回のコロナによるリモート作業が定着することによって音楽の世界は100年に一度という大変革を迫られています。元々こういう流れだったのですが、コロナによってその流れが決定的になりました。

前にも書きましたがCDの時代からサブスクの時代の変化は、とりわけガラパゴスといわれた日本の音楽産業に根本的な変化を嫌がうえにももたらします。今まで音事協を中心にCDの流通網を含めた権益を築いてきた音事協、音制連を中心とする勢力で、一部の会社はあえていいますが反社勢力との結びつきをちらつかせながら支配をしてきたわけですが、サブスクの時代となると相手はSpotify, Apple, Amazon. Googleといった「グローバル企業」です。

グローバル企業というのはコンプライアンスも非常に厳しく、当然ながら音事協の連中の常套手段である圧力など通用しません。そんなマネをしたら逆に追放されるのは音事協側です。

なぜならグローバル企業は「世界共通のルール」で公平公正に運営していく、といいのが大前提だからです。

そして音楽のアウトプットの全てはデータです。一切ごかましはできません。各プラットホームでどれだけ再生ストリーミングされるか、そのデータが全てです。だからそのデータをよりよいアウトプットに結び付けるためにSNSを始めさまざまな手段でプロモーションしていきます。私はまさにそのノウハウを現在蓄積しています。

前にも書きましたがそのデータを分析してプロモーションやマーケテイングを行う専用の人間が海外の音楽事務所には常駐しています。日本の音楽事務所関係者のこの仕事の話をしてもいまだに、何の話か理解できない人が殆どですが、もはや海外では常識。日本は本当に後進国で遅れた国になってしまいました。こういう「データアナライザー」という今までの音楽事務所にはいなかった職種を育てるのが急務です。

さて、サブスクの時代に入ると従来と根本的に違うのは、フィジカルーつまり物としての商品がなくなるわけで、要するに「流通」がなくなるわけです。これは今まで「流通」を抑えていたレコード会社の優位性が完全になくなることを意味します。特に多くのレコード会社は実質的に単なるデイストリビューターに過ぎなくなっていたのに、もはやその流通自体がなくなるのですから

サブスクでのリリースは別にレコード会社を通す必要などありません。Tune core, CD baby , faith,orchard等結構あります。そこから各プラットホームを通じてリリースする、あとは 「データアナライザー」の腕次第です。

そうなるとサブスク時代のレコード会社の存在意義って一体何なんでしょうね? これは音事協のような音楽プロダクションについても同じことがいえますが、正直言ってよほど何らかの新しい方針を示さないとレコード会社や音楽事務所の不要論が出てくると思います。

今私が管理しているエンタテインメント系のFacebookグループにてサブスクの話をしても本当に反応が鈍いですね。その辺りの音楽事務所系の人と話してもはっきりいってトンチンカンな答えしか返ってきません。

既に新しい時代に突入しているのに、本当に大丈夫ですかね? 

 

 

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2020年6月21日 (日)

ソーシャルデイスタンスを保った映画撮影に参加しました。

次回の拙担当作品


ミニシアター応援映画ということで観客役のエキストラが大量に必要ということで阿佐ヶ谷のミニシアター「ラピュタ」に行きました。自分の音楽担当作品でエキストラにも参加する、というのは過去何回かありましたが久しぶりです。ミニシアター応援にも一役買って、ソーシャルディスタンスを守って撮影します。中田圭監督の新作「銀幕彩日」(仮題)という作品です。


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今回のコロナ災禍でどこの映画館も大きな損害を被りましたが、取り分け弱い立場にいるミニシアターはどこも存亡の危機にたたされました。ミニシアターのシーンを結構撮りました。写真は手塚眞監督
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コロナのせいでどこの現場も3か月近いブランクを強いられました。撮影は最大限の注意をもって行われております。


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台本を読んで現在音楽の構想を考えていますが、とにかく映画愛、ミニシアター愛にあふれた作品です。そうした心境を表現しようと考えております。







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2020年6月10日 (水)

映画、音楽関係者としてやはりーワクチン開発までコロナとの共存を模索するしかない

緊急事態宣言が5月27日(月)に解除されてから東京では新規の感染者が10-20人、多い時には30人くらいまで行ってますが感染爆発の第二波の危険性はいつでも考える必要があります。

しかし一方ではまた「緊急事態宣言」が発令され1-2か月自粛モードに入る、という事態は映像制作の世界は勿論、音楽の世界もおそらく耐えられる体力は残っていない可能性大です。

となると私も一時主張していましたが、やはり少なくともこのコロナウイルスのワクチンが開発し一般に普及するまでは「コロナと共存」というオプションを考えるしかないのかなとまた思い始めています。ここでいう「コロナと共存」というのは感染爆発を起こさない程度に新たな感染者数を抑えながら、一方では感染対策を可能な限り行った上での撮影、イベント、ライブ等のありかたを模索する方向に動く必要があると考えます。

しかしひとくちに感染対策を講じるといっても医療の専門家を抜きにシロウトが勝手に「感染対策を講じる」といっても限界があると思いますので現在、撮影や映像制作に関しては「コロナ感染防止対策映像ー現場の安全な撮影のために」という映像プロジェクトを立ち上げました。

具体的にはコロナへの感染へのリスクを最小限にすべく撮影のマニュアルを映画の教育映像の感じで制作します。

最近この手の「感染防止ガイドライン」なるものが沢山出てきていますが、(例えば映連。一般社団法人日本映画製作者連盟が出ています。)しかしきちんとした医療関係者の監修に基づいたガイドラインが知られている限りでは出ていないことから不安の声もあります。そこで多くのテレビドラマで医療関係のコンサルテイングを行ってきた「医療コーデイネータージャパン」さんとその提携している医療関係者の監修で今回のマニュアルを可能な限りわかりやすく解説するものを映像で制作します。

これは映像制作に関わる全ての人間にとって必要な情報を映像制作に関係する皆さんで少額でもお金を出し合ってその情報を皆さんで共有すべきという考えからクラウドファンデイングによる資金で制作します。 

是非皆さんのご協力とご支援を仰ぎたいと考えますので、是非よろしくお願いします

コロナ感染防止対策映像ー現場のプロフェッショナルのための安全な撮影のために

Eizo_logo

https://camp-fire.jp/projects/view/284701

 また一方ではオンラインイベント中心だったここ2か月余り、このコロナ状況であえてリアルな交流会をやろうということになりました。例によって私が毎回幹事をしている「映画人交流会」です。

自粛ポリス連中が聞いたら「待ってました!」といわんばかりに攻撃してくるでしょうが、まあおバカなヒマ人を相手にしているほど私は暇人ではないので攻撃してきてもスルーしますのでそのつもりで...(笑)

但しやる以上はソーシャルデイスタンスを保った状態でやります。そのため感染予防のために今回あえて以下の方針でやります。ご了承ください

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