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2019年12月14日 (土)

「ポストCD時代」での作曲家の宣材の形ー改良版

グローバルでコンテンツ制作にもはや国境がなくなっている現代。作曲家の「宣材」(ポートフォリオ)も変わって行かざるを得ないのでは、と思いこういう記事を書いたことがある。

■CDがなくなることで変わって行く作曲家の宣材の形ーあくまで1つの案です。 http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2018/09/cd-565c.html

Img_2266

つまりデモをスマホ等で聴けるように、デモ音源のurlをQRコード化すること、を1つの試みとして行った

これが意外に好評だったので、これを更に改良することにした。具体的には音源はSoundcloud 動画はyou tubeのタグ埋め込みをまとめたウエブページを作ったことによる。具体的には基本映画音楽作家として売り込んでいるので (1)映画音楽、劇伴のページ (2)歌もの、テーマソング等のページ (3)動画、ミュージックビデオ、予告編等 を掲載したページ 

いずれもPCでも見れるがスマホでも聴いたりみたりすることができるものである

(1)映画音楽、劇伴のページ

PCではこう見えるが

Song_page

Img_2005

スマホではこうなります。

これはSoundcloudのプラットホームを使わせていただき、それでストリーミングしています。こちらでオーデイオのストリーミングタグを今まで使っていたんですが、メモリーも自由に使えるのでこちらにしました。

https://www.hybridmusic.jp/music_samples_soundtrack.htm

QRコードからアクセスできます。

Qr_code1576071698soundtrack

(2)歌もの、テーマソング等

Img_2006  

 

 

歌もの、テーマソング、その他ボーカルものです

下のQRコードをスマホでスキャンすれば入ることができます。

同じくSoundCloudのプラットホームを使っています

Qr_code1576159522utamono

https://www.hybridmusic.jp/music_samples_songs.htm

前にも書いたが

なかなか日本ではこのことを実感を持って理解してもらえないのだが.でも実際外国人の映画業界関係者にプレゼンの資料をデモCD入りで渡すと

「ありがとう、でもうちはCDプレーヤー持ってないんだよね」

日本人は本当に理解しにくいことかもしれないが、本当にみんなCDプレーヤー自体を持っていないのだ。なかなか理解できない人が日本で多いがそれが現実なのである。一応日本ではまだCDを使っているしCD-Rが必要な場合もあるので一応CD-Rは用意はしている。だがこれからいつ不要な時代になってもおかしくない状況である。

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(3)動画、ミュージックビデオ、予告編等 を掲載したページ 

最後は自分が仕事として関わったミュージックビデオ、コマーシャル、映画の予告編等をまとめたページを作りました。

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私が関係した動画のページも加えました。ミュージックビデオ、ビデオアート、予告編等をいれている。

ページは下記のQRコードでアクセスして下さい

Qr_code1576159545video

 https://www.hybridmusic.jp/video_samples.htm

 

取りあえずこんな形で宣材をつくっていきます。日本向けには取りあえず当分の間はCD-Rの音源サンプルもつけます。

Img_2002

これから忘年会のシーズンですが、業界関係者向けの忘年会、交流会は我々フリーランスにとって単なる「飲み会」ではありません。「営業の機会」でもあるわけです。

しばらくこの宣材でがんばってみようと思います.

 

 

 

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