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2019年3月29日 (金)

2018年平成最後の年度末

一応本日をもって2018年度が実質的に終わったんだけど冷静に今年度の内容をもう一度みるとやはり今また転機にさしかかっているのかな、という気がした。個人的には仕事の上で今から7年くらい前に1つの転機があってそれが現在につながる仕事の流れが出て来たんだけど、それがある意味終わり次の新たな動きの方にさしかかっているように感じている。
まあうまくいえないけれど1つの仕事の流れが永久に続く、ということはなくてある時点でその流れが終わる、ということは残念だけど避けられない。
ただプラスに考えるとある意味、以前の仕事の「卒業」の段階に来ているというような気がする

とはいえ基本的な仕事の内容が今すぐ大きく変わるわけではないけど、いつまでも同じレベルの仕事をしていたら何の進歩もないので、これから次のレベルの仕事に本格的に動こうと思う。つまり仕事のレベルを上げていくー例えば打ち込み系をもうやらないわけではないけれど、基本生音の録音案件を中心にこれから増やしていきたいし、規模も大きくしていきたい。
昨年に生音のレコーデイングでCMをやったけれどやはり打ち込みだけで仕事をしていると、いろんな意味で音の感じ方が鈍くなることを昨年実感したためだ。だから打ち込みの作業はツールとしては必要だけど、やはり本番はなるべく生音で録るように今後はもっていきたいと思っている

そして勿論映像音楽の仕事をしている、ということもあって映像コンテンツのグローバル化をにらみこれから全世界向けにいろいろと手を打っていこうと思う。今はそれがネットやSNS経由でそれができる時代だからね

それから作家としてただ「仕事」として自分の作品の制作を「消費」していくのではなく、そろそろ「自分の代表作」といえるレベルの仕事をしないと、と思っている。今まで仕事の量や種類はたくさんこなしてきたけれど、「代表作」といっていいレベルの仕事はしていない。どの作品もまだとても人に「代表作」といえるものではとてもない。
だからそろそろそういう仕事をしていかないと、冗談抜きにこれから第一線で、今の状況であと何年仕事できるだろう、などとそろそろマジにそういうことを考えなきゃいかん年齢になっているので..

まあそんなわけで幸か不幸か今転機に差し掛かっているので、それも考えてこれから自分の代表作を作るために死にもの狂いでやっていこうか。歴史に残る作曲家も代表作はある一時期に集中してできていることが多いので、私もそれを念頭にこれから勝負に出ます。

まずは これから5年くらいをめどに考えます。

 

 

 

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