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2019年2月17日 (日)

ますます活性化する映画の世界、どんどん衰退化している音楽の世界、あまりの対照ぶりに愕然としその原因を考える.

私は基本音楽家だが映画音楽をやっているということもあり、映画の世界にどっぷりつかってしまっている。さらにFacebookというSNSで「エンタテインメント業界キャステイング」というグループの管理人もしている。これは音楽だけでなく映画、アニメ、ゲーム、グラビア等あらゆる形のエンタテインメントの分野を扱う関係上、音楽以外の分野の人と接する機会も多い。それは現在のようなエンタテインメントが多様化している現在では寧ろいいことだとは思っている。

しかしそういう中でどうしても気になってしまうことがある。

一昨日私が管理するグループと提携関係を結んでいるシネマプランナーズが新宿に新拠点である「シネマプランナーズラボラトリー」をオープンしてそのオープニングパーテイーに出席した。前日からのFacebookページの状況から参加者が会場のキャパいっぱいになるのでは、と思うくらい参加者がふえたのだが、結局当初見込みの100人の倍近い人間がオープニングパーテイーに出席した

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実はこのシネマプランナーズに限ったことではなく、最近私が主催者側になった映画イベントもいずれも盛況で会場キャパいっぱいの状態が続いている

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1月20日に開催された「カフェで短編上映会兼新年会

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昨年の12月の映画人交流会

これに対して昨年の私が主催した音楽ライブイベントだが

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2019年2月11日 (月)

グラミー2019年で日本がいかに「音楽後進国」であるかを改めて実感

本日2019年のGrammy授賞式が開催されました。
主な受賞者は以下のページをご覧ください(英語ですが)

https://www.grammy.com/grammys/news/2019-grammy-awards-complete-nominees-and-winners-list

尚、日本人関連ではChildish Gambino のミュージックビデオを監督したヒロ・ムライさんが「ベストミュージックビデオ」を受賞されました。ヒロ・ムライ氏は作曲家の村井邦彦先生のご子息だったんですね。村井邦彦先生はアルファレコードの創立者でもあり、作曲家として多くのヒット作を書かれています。
息子のヒロさんは9歳からアメリカに住んでいて、ハリウッドの映画監督の道を歩んでいらっしゃるようです。東京で生まれましたがLAで育っていますので悪い意味での「日本の業界」には染まっていないようですね。それがよかったのかもしれません。

ヒロ・ムライ氏はドラマでゴールデングローブを受賞されていますが、そう遠くない内に劇場公開の映画も監督するでしょう、

もうこれからこういう映画監督さんがどんどん出てきますね。またでなければならないと思います。映画のグローバル化、ボーダーレス化はどんどん進んでいます。

その他欧米の音楽シーンと日本との差などもうさんざん述べたので今回は触れません。もう両者を同じテーブルにおいて比較するなんて欧米のミュージシャンに失礼ですし、日本人としても恥ずかしくてそんなことを論じたくもありません

さて「日本の業界に染まっていない」という観点からすれば日本とアメリカの音楽業界の収益構造の違いが今回改めて浮き彫りになった形です。

Riaa_2017musicshare

上記のグラフからアメリカでは既に音楽産業の収入の65%がストリーミング経由のものであり"Physical"というCDやアルバムは17%に過ぎません。音楽配信の今や15%に過ぎずいずれも減少の一途をたどっています。(但し後述しますがビニールーいわゆるアナログレコードは増加しています)

日本の音楽業界、レコード会社について一応ストリーミングで音源を流してはいますが、いまだに業界関係者の大多数がストリーミングに関して否定的な見解を持っており、アメリカをを始め、ヨーロッパ各国は完全にCDは過去のメデイアであるかのようにいわれているのに、日本ではいまだに"CD"という盤の販売というビジネスモデルに固執しているのが現状です。

ストリーミングの欧米での普及は単にユーザーのニーズ、その他によってCD等のパッケージからストリーミングへのパラダイムシフトが起きたのではどうやらないようです。そして以下の記事を読んで日本の音楽産業と欧米の音楽産業の決定的な姿勢の違いが、欧米と日本の差を生み出したということがわかりました。

ひとことでいえば新しいプラットホームに対する業界の姿勢の違い、が日本と欧米のストリーミングでの収益の差に直結している、という点です

以下の記事をお読みください

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2019年2月10日 (日)

豊洲ミュージックナイトという音楽イベントのオーガナイザーをやりました

先々月から準備していたんですが、豊洲に本社を置く企業を中心に発足した「豊洲まちづくり協議会」(主に豊洲2丁目、3丁目」主催のイベントのオーガナイザーとして運営側にたちました。

Toyosuevent1

豊洲に大野が長いおつきあいしているイベントプロデユーサー会社があり、今回はそこの依頼でオーガナイズしました。昨年の夏は実験的にビルの谷間の空間で行われたのですが今年は豊洲の第一生命本社ビルの「豊洲キュービックホール」にて行われました。

プロ2アマチュア公募4のステージでした。

今回はクラシック系のアーチストも演奏することから本来会場にないピアノを手配、レンタルいたしました

Toyosuevent0

調律中ですが、今日はバンド、シンセ類と一緒にやることはないので442で調律しました。

本番です。

Toyosuevent3
Hatiさん。本来は4人のグループなんですが、今回はアコ―ステイック版ということで3人での演奏です。今日はアコ―ステイックですが本来はバリバリのロックだそうです。

Toyosuevent4
クラリネットの西村薫氏とピアニストの田村瑞記さんの演奏。ガーシュインからフランス近現代の作品まで見事な演奏を見せてくれました

公募したアマチュアの方々。

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2019年2月 6日 (水)

取材旅行をした制作番組「世界の船旅」オンエアを終えて

もう先日の土曜日(2日)の話になるんですが、昨年の11月末ー12月初旬にBSテレビ朝日の番組「世界の船旅」の取材旅行で撮影、取材した番組がオンエアされました。

詳細な内容はこちらをお読みください

「くつろぎの客船で巡る カナリア諸島クルーズ ポルトガル、スペイン」
https://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/lineup/prg_331/

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 通常はこの番組、カメラマンがデイレクターを兼ねて一人で取材、撮影するというハードなものですが、今回は番組制作だけではなく、スポンサーのJTBの日本向けの集客用VPの素材も撮影するために、通常の取材よりは詳細なものが必要とのことで、私が通訳、ならびに制作のサポート等を行うために帯同しました。

マリーナ号という豪華客船で、個人的に撮った写真でしたが番組でバッテイングするといけないので今まで封印してきましたが、もうオンエアも終わったからいいだろうと思うのでここで船内の写真を改めて公開しちゃいましょう。(^^)

マリーナ号のスイートルーム

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Img_0165 広いベッドです。同型のベッドで寝ましたがとても寝心地がよく、船内の取材はスポンサーのリクエストが多かったため、分刻みのスケジュールでかなりハードでしたが、これでかなり疲労を回復させることができました。

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映画をオンデマンドで見ることができる部屋もあります

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バスルームも広いですね。

実に贅沢なバスルームです。

ちなみに下の写真のようにスイートルームには広いベランダがあり、そこでバスに入ることもできます。

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レストランの風景です

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