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2018年12月28日 (金)

仕事納めー来年から面白くなりそう

会社とかにもよるでしょうが、本日28日に仕事納め、というところも多いんでしょうね。(昨日の28日の場合もある) 実は今年の営業日が今日までと気が付いたのは昨日になってという始末、それまでは土曜日のイベントの準備とか、今とりかかっている中編の映画音楽のこととか、ミュージシャンとしての自分の楽器の練習とか、そんなことで頭がいっぱいだったわけです。

私はというと今少しふれた業界関係のイベントの幹事をやっている関係でそのイベントが終わってから正式に仕事納めになります。この「映画人交流会」での人脈をきっかけに私が映画音楽の仕事ができるようになったこともあり、今や音楽家なのに映画関係の仕事にどっぷりつかってしまうほどの状況になりました。その関係で自分としてはこの交流会、ものすごく感謝しているわけですね。その恩返しの意味もあって今は幹事までやっているわけです。

この「映画人交流会」は不定期ではありますが、恒例のイベントにもなっており、今回は特に内容が充実していると思います。昨今の映画の製作現場のグローバル化、ユニバーサル化の流れもあって、今回は国際的なラインアップです。アメリカ人監督作品、そしてアメリカで活躍する日本人が監督したアメリカ映画のデモ等を含むハイクオリティな映画デモ10作品、それに合わせてハリウッドの超一流プロデユーサー5人が審査員を務める映画祭ーダマー国際映画祭東京(5/10-5/11世田谷北沢会館)の詳細な情報等も告知します。

映画関係者なら「行かなきゃ損」という充実した内容だと思いますのでご興味ある方はFacebookのイベントページをご覧ください
https://www.facebook.com/events/357966561416310/

そんなわけでまだ正式な仕事納めではないので今年を振り返るのはやや早いですが、今年はいろんな意味で面白い一年でした。ある意味転機の一年だったかもしれません。いい年だったかというとやはり「いい年だった」といえるでしょう。

久しぶりに海外出張も行きましたし、CMで弦カルの編成でレコーデイングも行いました。何よりも音楽だけでなく映像制作の現場に参加することが多くなりました。

音楽の世界ではとかく枠組みとか、仕事の間に変な意味での敷居を作る傾向の人が少なくなく、私のように音楽家でありながら撮影現場にいたり、先日の海外出張でクルーの一人として活動することが理解できない人も少なくないようです。

でも結局音楽の仕事でも、勿論純粋な意味での映像制作の仕事でも映像制作に関わっていくことで結果的に仕事が増えているという事実があります。ミュージシャンも同じ、実は今年だけでミュージシャン役で映画やドラマに出ることが2回ありました、私だけでなく他のミュージシャンも派遣しました。映像に関わることでかえって音楽の仕事が増える。 こういうケースは少なくありません。

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中国のドラマで日本人ジャズバンド役として出演:左はトランペットの松尾さん  右がベーシストの大御所でハービーハンコックとも競演された水橋孝さん。

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商業映像の音楽でテーマ曲のレコーデイングを行った時の記念写真

そして来年は今まで以上に映像に関わっていこうと考えております。場合によっては映画音楽だけでなく映画そのものの制作に関わるかもしれません。

音楽人ではありますがもはや完全な「映画人」として

来年は面白くなりそうです


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