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2018年9月27日 (木)

スコットジョっプリン生誕150周年につきまして

2015年より主に名曲喫茶ヴィオロンにて開催されていました「ラグタイムコンサート」

ラグタイムの王といわれているアメリカのアフリカ系アメリカ人の作曲家スコットジョっプリンの生誕及び没後の記念日にも差し掛かるということでそれまでシリーズとして展開していましたが

Scottjoplin

スコットジョっプリン 1868-1917

実は長年ににわたり、誕生日が1868年11月24日であると考えられてきた。しかし、これが不正確であったことがラグタイム研究家のエドワード・バーリン(Ed Berlin)によって明らかにされており、現在では1867年6月から1868年1月までの間に出生したのではないかという説が有力であることがわかりました。

つまりラグタイム王のスコットジョっプリンの生誕150周年記念は実は昨年すでにやってしまっていたわけですね

Ragtime112406_2

無事誕生パーテイーということでケーキも用意しました。

Ragtimeconcert112401

確かにジョっプリンが生まれた1867年、もしくは68年のアメリカは南北戦争の直後であり奴隷解放も間もない時期であったことは確かなので、誕生日、それと我々のいう戸籍のようなものもアフリカ系アメリカ人に対しては整備されているわけではないので、当然のことながら誕生の日にちが正確であるはずがない、というのが現実と思われます。

いずれにせよ今年の11月にやろうと思っていたジョップリンの生誕アニバーサリーは既に昨年、没後100年も昨年の4月(死亡日時は病院が記録するのである程度正確です)とやってしまったことになりますので、取りあえずジョっプリン研究家の研究成果を尊重することでジョップリンのラグタイムシリーズを一旦締めようと思います。

とはいえ数々のラグタイムの名曲を残したジョっプリンの曲はこれから折を見て時々演奏しようと思います。何度もいいますようにラグタイムは現代のポピュラーミュージックのご先祖様のような存在。現代の音楽史に大きな影響を与えた作品の価値を引き続き広めていきたいと思います、

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