i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら

« 若手アーチストから搾取、食い物にするのが当たり前の業界は衰退して当然である | トップページ | オスカーアカデミー賞2018の感想ー急速な映画制作グローバル化で日本人のさらなる挑戦を »

2018年3月 4日 (日)

ふざけるな文化庁!! JASRACの音楽教室からの徴収前倒しで容認との情報 事実であれば重大な背信行為 

本日目を疑うような驚くべき情報が飛び込んできました

28576944_1608502202552750_311931887

まあJASRACが裁判に勝つためには手段を選ばないことは知られていますが、裁判係争中であるにもかかわらず音楽教室への著作権料の請求→容認ということがもし事実であるとするならば、これはJASRACの音楽教室における楽器の指導・練習のための演奏に対する著作権徴収を少なくとも裁判の裁定が下るまでJASRACによる徴収は延期になるといった申し入れを行った、「音楽教育を守る会」及びその意図に賛同した音楽教室側にたいする重大な背信行為にあたるといわざるを得ません。

そしてこのような動きが事実上裁判ではJASRACが勝つことのみを想定しているわけですから。行政がそう判断したことは、少なからず裁判に影響を与えるでしょう。少なくともJASRAC側はそれを主張して裁判を有利に進めることができるはずです。

JASRACは文化庁の天下りの受け入れ機関の1つですから、今回の動きがそれと無関係とは思えません。何らかの談合が文化庁とJASRACの間で行われたと考える方が妥当でしょう、いずれにせよ相も変わらず姑息なことをやってくるなと大きな怒りを覚えます。

音楽教室の皆さんにたいしてはもしJASRACから著作権請求が届いたとしても、それは少なくとも現時点では法的拘束力のないものですから、その請求には応じないようにしていただきたいと思います。

同時に「音楽教育を守る会」としてこの報道が事実であるかを含め、文化庁に対して公開質問状を提出し、事実であった場合は厳重に抗議すべきであると考えます。

音楽教育と無関係の方にも是非この件については重大な関心を持っていただきたいと考える次第です。

関連記事
さすがの文化庁 JASRACの音楽教室からの徴収前倒しで容認
https://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/4095461596d5a3b4c83249c0a0cd14b9


|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。