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2017年12月26日 (火)

私大野は2018年3月31日を持ってJASRACとの信託契約を解除致します

既にご存じの方も多いでしょうが、私はJASRACの音楽教室に対しての演奏権摘要に対して反対を表明をしている
■JASRAC音楽教室から「著作権演奏権徴収」ーなぜ私は反対するのか?どこに問題があるのか(長文注意!!)
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2017/02/jasrac-03a3.html

また映画音楽をやっている人間という立場ではあるが、最近の一方的な値上げに対しても反対している(但し音楽教室と違いこちらは反対運動が難しいが)

■JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/jasrac1

こうした一連の動きに抗議する意味もあって私大野恭史(本名:大野泰史)は2018年3月31日を持ってJASRACとの信託契約を解除することにいたしました。

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以後の新たな作品はNextoneに委託しようと思います。勿論現段階ではNextoneはJASRACのような演奏権を完全に管理する社内体制が整っていない関係でJASRACに演奏権の信託を勧めているのは知っていますが、私はそこに大きな問題があると考えています。
つまり著作権の演奏権信託は事実上JASRACの独占状態にあり、それが昨今の音楽教室への演奏権の拡大解釈に基づく摘要、映画館への一方的な値上げ、一般店舗に対する強制執行等、いわばやりたい放題をできてしまう元凶になってしまっている背景を作っているといえます。

そのためにはJASRACの演奏権信託の独占状態を一刻も早く解消するしかない。そのためには多くの有名作家(作曲家、作詞家)が信託をJASRACからNextoneに乗り換えることを考える必要があります。
私の主旨に賛同される作家の方は同調して頂ければ幸いです

結局音楽教室の件を含みJASRACが起しているトラブルの多くはJASRACの演奏権信託の独占状態が原因になっております。これは著作権信託の自由競争がないためです。アメリカのASCAPやBMIのような体制に是非日本もなって欲しいというのが希望です


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