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2017年11月16日 (木)

オペレッタ編曲、映画二本終わりようやく一段落

9月初頭から殺人的な忙しさが続いた

昨日長編映画のMA(マルチオーデイオ作業ーこれは和製英語で音声、音楽、音響効果等の最終作業を行う)が終了して一段落したけど、ここ二か月半の間に

・オペレッタ"Missシカゴ公爵"ー編曲作業 (一部カットされたとはいえ2時間40分のステージ)
・中編映画「弔い」(57分+主題歌)
・長編映画「再恋(さいれん)(80分)

の3作品の制作が終了した、

この間、予想もしなかった一週間の入院があり、それがいろんな作業へのしわ寄せになり、結果的に殺人的スケジュールに輪をかけた

とはいえ、ミュージシャンで仕事がない人間がいっぱいいることを考えるとやはりありがたい、感謝しなければならないことだけど、今回の一連の作業で今後の制作方針に変更を行おうと考えている

実は今後は短編映画(15分ほど)の音楽をやることになっているし、次回の長編の音楽制作もそう遠くないうちにやる可能性あるけど、たぶん「自主映画」の音楽制作はそれをもって卒業としようと思っている。

自主映画には可能性はある。それを否定するつもりはない、
確かに大化けするケースが決して多くはないがあることも事実

しかし一方では特に日本の場合、限界もかんじているのも事実だし、とりわけスタッフ関係の集まり等総合的に判断してそろそろメリットを感じなくなってきたということもある。大化けするかどうかというのは一種のカケでもある。
昨今は映画がデジタル時代で比較的安価に制作できることもあって、制作件数は急激に伸びているが、その分競争も激しくよほどの内容でない限りは「大化け」する可能性が低くなっていることも事実だ

何よりも昨今の風潮で「映画がデジタルで安くできる」という情報だけが日本国内で一人歩きしていて、プロフェッショナルなクオリティを保つための最低限のコストに対する意識が著しく低下しているのを感じる、例えば映画でもロクに整音せず平気で出品しているところも少なくない。

勿論メジャーだからいいとはいうつもりはないけどね

ここ数年劇場公開系の仕事を結構やらせていただいているのと、そろそろ自分の価値を高めることを考えないといけないので

というわけで一段落したけど、、次のステップに関して考えなければならないと考えた次第

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