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2017年2月25日 (土)

音楽文化、音楽ビジネス復活をめぐる私の闘い

まず「お知らせページ」にもありますが、JASRACの音楽教室からの「演奏権」に基づく著作権徴収に反対しています。よろしければご署名いただければと思います、

元々JASRACはネットでは評判が悪いのですが、私は今まではこうした動きからは寧ろ距離を取ってきましたが今回だけは明らかに「超えてはならない一線」を超えたと考えます。例えJASRACから除名されても私はこの動きには断固反対いたします

さて音楽に関する状況は悪くなっていく一方ですが、前にも書きましたように今さら音楽業界がどうか云々については語りません。というよりもはや「音楽業界」なるものは殆どないに等しい、もはや「業界」というのもおこがましいくらいに機能していないからです。

今のメジャーのレコード会社、音事協や音制連等の音楽業界の既存の体制は例えて言えば応仁の乱以降の室町幕府と同じです。まさしく有名無実、官位はあれど統治機能は0、の状態。まあ応仁の乱以降も信長に滅ばされるまで形の上では室町幕府は100年ちょっと続いたわけですが、まさしく形の上だけ既存の体制は続いている、そんな状況です。いっそのこと信長のように完全に誰か滅ぼしてほしいですけどね

しかし音楽業界の体制が滅んでもそのこと自体私は悪いとは思いません。というのも既存の音楽業界の体制が崩れたから音楽がなくなるわけではありませんし、音楽のビジネス自体がなくなるわけではありません。

現にお陰様で私もお仕事をいろんなところからいただいているわけですので、その意味ではもはや関係ありません。

といっても音楽がかつてのようなビジネスとして大きく発展していく状態に戻すのは簡単ではありません。私はそのためには次の点が必要だと考えます

1.映像その他コンテンツのグローバル化の動きをにらみ音楽のグローバル化を推進。世界に通用する真の意味での魅力的アーチストを育て、音楽作品の制作

2.そのために歌唱力その他を含む演奏技術スキルの底上げ化

3.急速なグローバル化に動く映像、演劇その他の表現メデイアのコラボを頻繁化

これらを推進すべく私が管理人をしているFacebookグループ「音楽家&映像関係キャステイング」でライブイベントを定期的に行ったり、グループの中で音楽、映像クルーキャストのキャステイングコール、募集以外にオーデイション情報等を掲載しているわけですが、実は今後は更に一歩踏み込んだ活動を現在計画しなければならない、と考えるようになりました。

それは「グループで映画、アニメ、ミュージカル等の企画から制作までを行う」計画を考えることで、その資金獲得方法の1つとして映画、アニメ等の企画を募集している自治体、団体に当たってみようと考えています

■映画に予算を出す自治体、団体まとめ
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/musiciansandindustry/2017/02/post-e897.html

勿論すぐに形になるようなものではありませんが、せっかくミュージシャン、エンジニア、シンガー、女優、俳優、映像デイレクターや監督、撮影クルー等が同じグループにいるわけなのであらゆる分野の参加者がWin Winになれるケースを作れればいいな、とも考えていますし、何よりも音楽からみれば「映像というメデイアなしには音楽は絶対に広がって行かない」これはどうしようもない現実として存在しますからね

まあ取りあえず今自分の持っているスキル、そしてソーシャルネットを始めとしたネットツールを可能な限り有効に使うことによって私の音楽文化、音楽ビジネス復活をめぐる闘いは続きます。私が生きている間には実現できないかもしれないですけどね。

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