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2017年1月10日 (火)

青山学院監督「強いチームの作り方」を読んで音楽産業の低迷の原因が笑えるほどみえてきた点

お正月恒例の行事の「箱根駅伝」 今さらいうまでもなく青学の三連覇、史上四校目の駅伝三冠を達成した圧倒的強さを見せた。

むろん勝てば官軍という感じだが、かつての弱小チームがこれほどまで圧倒的な強さを身に付けた原因は何なのか、ということは各方面から強い関心を抱かれている

そこで箱根駅伝開催前の青山学院大学の原晋監督のコメント
■青学・原監督が明かす「強いチームの作り方
http://toyokeizai.net/articles/-/151432

これを読んで思った。ここで「原監督」が強いチームを作るために「やってはならないこと」があまりにも笑ってしまうほど今の音楽産業、レコード会社にあてはまってしまうことに気づいたからだ

1.「業界の常識」を疑うことを知らない

まず必要なことは、「業界の常識を疑うこと」です。世の中にあるさまざまな業界、業種には、そこだけで通じる常識があります。中にいると気づかないかもしれませんが、その常識は、世間の常識と比較すると、ときに非常識と思えるものや時代遅れになっているものがあります。

そのとおり。
音楽業界の人間の間には「音楽業界でしか通用しない」常識というものがゴマンとある。音楽業界関係者同士である種の「ムラ社会」を形成し、この世界でしか通用しない価値観や常識で何でもごり押しをしようとする。

2.変化に気づかず新たな手段を調べることもなく否定し拒絶する

同じ場所に長くいると、時代の変化に気づかないだけでなく、気づこうとさえしなくなります。そういう組織だと、仮に新たな指導法があっても、「ああいうものはダメだ」と試すことも、調べることもせずに否定し、拒絶してしまいます。

これでは、チームを強くできません。

業界という小さな世界に固執して、大きな世界の流れを直視しないと、時代遅れどころか手遅れ。新しい発見やアイデアは外と交わることで生まれます。そのほうが業界内の常識を時代に合わせてダイナミックに転換できると、私は考えます。

音楽業界人とつきあっているとわかるが、「ちょっとでも従来と違うやりかた」をやろうとすると激しい拒絶反応が返ってくる。Spotifyが導入にこれだけ時間がかかったのも、結局は「新しいシステムを導入」することに対する根強い拒否反応が業界にあったからに他ならない。

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2017年1月 4日 (水)

音楽ブログで「新年の挨拶」のようなものを書いてみる

まず、明けましておめでとうございます、ということで (~o^)

08cd3100

実は今年からブログに対するスタンスを少し変えようと思っております。実は音楽関係以外の記事をもう1つのブログ「Kyojiのよろずひとりごと」で書いていたんですが、現在Facebookのコミュニテイグループの管理人として情報を更新しているFacebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」公式ブログ」を始め、その関係の更新だけで手いっぱいになってきたことと、最近一般社会ネタに関して記事を書くモーテイベーションが下がってきている点もあり、今年の早い時期に一旦休止にしようと考えています。先日その旨の記事を書きましたが、その関係でこちらの音楽ブログの記事も少し記事の書き方を変えようと思っています。

まあこちらの音楽ブログは音楽産業の現状がうんたらかんたら、とやや難しい内容の記事が多くミュージシャンでもかなり難解なことを書いていました。まあこれからも必要に応じて書くこともあるかもしれませんが、その関係でどうしても出てくるのは一部の音楽業界のトップ、関係者に対する批判であり、その関係でずいぶんとまあ敵も作りました。(笑) ですが、最近Facebookグループ「音楽家&映像関係者キャステイング」の管理人であり、それを中心に活動を続けている段階では、もはや今の業界がどうのこうの、なんていう段階はとっくにおわっているわけです。

実際こんな程度のブログで業界批判をしてそれで改革が進む業界ならとっくに改革を行っているでしょうし、また昨年始まったSpotifyを始めとするサブスクリブションストリーミングや音楽配信云々といったプラットホーム議論も主にIT系の音楽論者の狭いプラットホーム論の観点のみの議論にしたって、それが昨今の日本の音楽文化や音楽の売り上げ増加には何らよい作用を及ぼしていないわけです。

要するにうんたらかんたら云っている段階ではなく、今巷にあふれている沢山のツールをどれだけ有効に使った上で、音楽文化や私が関わっている映画文化がどれだけよくなるか、よくすることができるか、それを自分で実践できる段階に今来ているわけです。

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