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2016年11月25日 (金)

アンテイークな雰囲気のカフェでラグタイムコンサート、スコットジョップリン148回目のBirthdayー終了報告

今や恒例となっています東京阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンでのラグタイムコンサート

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20世紀初頭のアンテイークがいっぱいある空間にあるピアノでラグタイムを演奏するコンサートシリーズですがこの日はそのラグタイムの王といわれているアメリカのアフリカ系アメリカ人の作曲家スコットジョっプリンの誕生日でした。

Scottjoplin

スコットジョっプリン 1868-1917

まあ生きていれば148歳ということで、んナわけないか(笑)

しかしなぜラグタイム王のスコットジョっプリンを取り上げるかというと、単に来年が没後100年、再来年が生誕150周年、というだけではありません。

実はラグタイムというのはジャズの前身の音楽といわれますが、ラグタイムからブルース、ブギウギといった音楽の流れができたわけで、結局、ブルース、R&B,ロックンロール(ブギウギ経由ですが) そして勿論ジャズ、それら現代のポピュラーミュージックの流れとなっている全ての音楽の苗床となったのがラグタイムなのです。

云ってみれば現代のポピュラーミュージックのご先祖様といってもいい音楽がラグタイムなのです。

しかしこれほど音楽史上では重要な位置を占めるはずのラグタイムも作曲家のスコットジョっプリンも特に日本では決して知られているとはいえない存在になっています。

それはおかしいだろ? と考えていたところにヴィオロンという素晴らしい空間で定期的にラグタイムを演奏する、ということを一昨年からやってきました。

今回はそのラグタイムをより世間に認知されるように「スコットジョップリン148回目のBirthday」と打ち出したコンサート

しかし東京はなんと11月では54年ぶりといわれる雪!!  嘘だろ? マジか、と思いましたが(-_-:)

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だんだん積もってきて、私の住んでいるところは間違いなく3cm以上積もったでしょう

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というわけで一時はそもそも会場に移動できるのか、それすら不安でしたが何とか無事開催。

Ragtime112405

無事誕生パーテイーということでケーキも用意

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ケーキでお客様といっしょに祝いました(^_^)

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お客様でろうそくを吹きました

Ragtimeconcert112403

  (Joplin)

もちろん普段はこんなことをしないのですが、これはジョっプリンの誕生日であると同時に寒い中、足元の悪い中来て下さったお客様へのサービスでもあります。

というわけでライブが開始しました。

Ragtimeconcert112404

今回のセットリストです。*印は今回のゲストのまどれーぬさんのパフォーマンス付きです。

前半

1.Original Rag (Joplin)
2. Maple Leaf Rag (Joplin)
3. The Easy Winners (Joplin)
4. Humoresque (Dvorak)
5. I got rhythm  (Gershwin)
6. Summertime  (Gershwin)
7. The Entertainer* (Joplin)
8. Heliotrope Bouquet  (Joplin)
9. The chrythenthemum  (Joplin)
10. Gladiolus Rag  (Joplin)
11. Short Story  (Ohno)

10分休憩後後半

1.Cascade (Joplin)
2. Wall Street Rag (Joplin)
3. Modern Times (Chaplin)
4. Ragtime Dance* (Joplin)
5. Bethena * (Joplin)
6. Pleasant Moment*  (Joplin)
7. Gotham City Waltz  (Ohno)
8. Scott Joplin's New Rag  (Joplin)
9. Magnetic Rag  (Joplin)
10. Ragtime Sonatine  (Ohno)

今回はゲストアーチストとして先月、ComCafe音倉で行ったライブイベント「即興なんでもセッション」でごいっしょさせていただいた即興演劇のまどれーぬさんをお迎えしました。

*の曲で楽しいパフォーマンスを見せていただきました。19世紀的なおしゃれなドレスでパフォーマンスしていただきました。

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ラグタイム王スコットジョっプリンの誕生日にふさわしい、楽しいイベントになったでしょうか?
これからアニバーサリーイヤーが続きます。

来年はどんな趣向をこらしたラグタイムシリーズをやることができるか今からいろいろと考えています。(^^) 大きな会場でやることも含めて検討します。

勿論このヴィオロンでもやる予定です。

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