Kyoji "metanature"
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2016年7月11日 (月)

インターネットはリアルに殆ど影響をもたらさない補完メデイア 音楽コンテンツビジネスとしての可能性もたいしたことなし

昨日の参議院選挙は大変な結果をもたらしてしまった、と思った。何よりもネットであれだけ「投票に行こう」とか「投票しましょう」といった言説が飛び回ったにも関わらず史上最低の投票率を更新。ネットで選挙運動が解禁されてから投票率は本当に下がる一方である。

ネットで投票できるようになったら投票率が上がる、などという説があるが私はかなり懐疑的だ。Yahooなどでのネット投票のように同じ人間が違うアカウントで何回も投票する、なんてことが起きないようにするシステム開発も勿論だが、ネットで選挙に自由な書き込みをしてもそれが投票率を下げこそすれ、上がる方向に導いていない現状を考えるとネットで実際に投票できて投票率が本当にあがるのか、やはりマークをつけざるを得ない。

Facebookでは投票行為をしたあと(私は期日前投票)上記のようなマークが出てきて、投票が一瞬もりあがる期待があったが、全くの期待はずれだった。

前々から感じていたことだがインターネットの実際のリアルな社会への影響力など一般に思われているより全然大したことがない。有名人のブログやソーシャルネットが炎上でもすればメデイアはとりあげるかもしれないが、しかしその炎上自体は「大騒ぎ」という意味以外には殆どない

いずれにせよ、今回で改憲の動きが加速するだろう。今後具体的に今後予想される日程を考ると国会での改憲の発議から内容の検討、第一次安倍政権の時の国民投票法から一度に憲法全文を変えることはできないことからまずは9条と緊急事態要項から着手すると思われる。今回の参院選の投票率の低さと民度の呆れる程の低さを考えるとおそらくどんな酷い内容の改憲でも国民投票ですんなり通ってしまうだろうと思う。残念ながら...

全て順調に行ったとしても改憲の発議から施行まで一年から一年半はかかると思われる。それが私たちに与えられた時間だ。正直これから日本は事実上の独裁国家への道を歩むことになると思うので、プライベートな課題があるのだがその解決を含め亡命モードに移行しようと思う。

つまり映画音楽作家としての第三段階への移行を急がないといけない。映画というのは進展が遅いのでそう簡単にはいかないがいずれにせよ日本脱出のための策を講じようと思う。

私のもう1つのブログ、主に政治関係やその他音楽以外のことを書いてきたが、自分の身を守る意味でもそう遠くないうちに閉鎖しようと思う

Kyojiのよろずひとりごと http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/

いままではかなり活発にかいていた方だと思うが、今回のことですっかり書く気をなくした。書いても殆ど影響がないとわかったし、日本国民の民度がいかに低いことも実感した。書こうというモーテイベーションはすっかりなくなった

インターネットは確かに便利なツールではあるものの、基本的にパーソナルなメデイアであるため、マスのような世論やリアルで大きな運動にむすびつけるのは難しい。インターネットはパーソナルなメデイアであって、決してマスメデイアにはならない、という根拠である。

所詮は補完メデイア  それもリアルな世界にたいして殆ど影響をもたらさない補完メデイアである。

それを考えると音楽のストリーミング、音楽配信は未来の音楽コンテンツのビジネスの形であるかのようにいわれていたが、実際アメリカなどを見てもいわれているほどのビジネスになっていないし、私は決して音楽の主力販売チャンネルにはならないだろう、とみている。

だからアナログレコードの復活が起きている。ITギーグ連中はCDパッケージは無用の長物などとうそぶいているがまだCDパッケージは欧米でもなくなっているわけではない。

いずれにせよインターネットで大きく社会が変わる、などという期待があった。しかし残念ながらことごとく裏切られてきたのである。少なくともたいして期待できないメディアである。

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