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2016年7月20日 (水)

さんみゅ~第一回主演映画「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」 ようやく情報解禁!!

この秋は9月3日の角川シネマ新宿を皮切りに全国に劇場公開するドキュメンタリー映画「涙の数だけ笑おうよ」以外にもう一本,私大野が音楽を担当した映画が劇場公開になります、とあらかじめお知らせしていましたが..

本日ようやく情報解禁となりました。

昨年の第2回中野新人監督映画祭特別プレミアオープニング作品としても公開されました「中野JK 退屈な休日Boring Holiday」

9月24日(土)よりシネ・リーブル池袋 他で順次劇場公開開始となります。

シネ・リーブル池袋は9月24日から 12:20~13:40です
http://www.ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/comingsoon

劇場公開用の予告編です

という訳で、本日お休みします♡
ある日、学校に行くのが面倒くさくなった女子高生たちは、ズル休みを決定。プチ旅行(と称した散歩)へと出かけるのだった。少女たちが様々な人たちに出会いながら、ほんのちょっと成長していく姿を瑞々しく描いた青春ストーリー。サンミュージックが手掛ける人気アイドルグループ、さんみゅ~第一回主演映画。共演には個性的な面々が集結。彼女たちのドラマに華を添えます。監督は「非金属の夜」「乱暴者の世界」などで注目を受ける俊英、中田圭。

監督・脚本中田圭
総合プロデューサー:和田敦也
撮影:飯岡聖英(J.S.C.)/録音:山口勉/音楽:大野恭史
編集・ポストプロダクションプロデューサー:金子尚樹

さんみゅ~(木下綾菜/西園みすず/野田真実/長谷川怜華/小林弥生/新原聖生)
山内遥/川村エミコ(たんぽぽ)/ぶっちゃあ(ブッチャーブラザーズ)/志水季里子/久保新二
友情出演:佐藤永典/渡辺知夏子
四方堂亘/工藤俊作

製作・配給:アールツーエンターテインメント 宣伝協力:ダモアエムシープロモーション

というわけで9月は私が関わった映画関係で忙しくなりそうです。

よろしければ両方見にいってくださいねー(^^)

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2016年7月18日 (月)

コルビジェ設計の上野の国立西洋美術館が世界遺産登録ー実は大野も若干ですが関わりました

報道で既にご存じの通り20世紀の偉大な建築家であるル・コルビュジエが設計(実際には「基本設計」)した東京上野の国立西洋美術館が世界文化遺産として登録された。

この世界遺産登録の手続き自体は今から4年前くらいに始められ、3年前に「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」という映像を制作した。この映像は私がよくおつきあいする製作会社による制作のため、この仕事で映像用の音楽を制作した

Corbusier01

Corbusier02

これはル・コルビジェの設計した貴重な文化遺産として紹介するために事実上、ユネスコ向けへのDVDを作ったもの。公である台東区が制作したプレゼン資料なので私は元より監督やス タッフのクレジットは一切入っていない。間違いなく世界遺産登録のための資料映像になっており、最終納品まで紆余曲折があったようだがとりあえず身を結んでよかったと思う。

東京都としては自然遺産である小笠原諸島に次ぐ世界遺産となり、東京都23区内では初めての世界遺産となる。いずれにせよ関係者の皆さん お疲れ様でした。

ちなみに何か祝賀式典でもあるのだろうか?式典でコルビジェにゆかりのある音楽というと実は現代音楽になってしまう。電子音楽の先駆者といわれる、エドガーヴァ―レーズとかコンピューターミュージック(といってもmidiとか生まれる20-30年以上も前の話し)の先駆者のイアニス・クセナキスとか。 ちなみにクセナキスは本職は建築家でコルビジェの建築事務所でも働いていたので、もし「コルビジェと音楽」なんていうイベントがあったらクセナキスの作品を取り上げないわけにはいかないだろう。

但しいずれもとてもじゃないが、「親しみやすい音楽」とは程遠い。

特にヴァ―レーズはともかく今クセナキスのようなやりかたで作曲や編曲をしている人間は皆無といっていいだろう。まあ、ああいうことをやってみました、という実験的試み以上の意味は残念ながらない。現代音楽にありがちだが、「どんな音楽」よりも「何をやったか」の方が重用視される時代だったからね

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「盆踊り」に見る日本人のビート感 なぜ「にんじゃりばんばん」が盆踊りに合うか

昨日のサンシテイ音頭お披露目の盆踊り大会、私にとってはプロの仕事の責任を果たしたという面もあると同時に、音楽ーとりわけ日本人のビート感についていろいろと考えさせられた(そして勿論「夏」を感じさせる催しでもあった)

実はサンシテイ音頭にはちょっとした仕掛けがあるのだが、それはさておきなぜ板橋区中台の盆踊り大会で歌謡曲、演歌でもない私にアレンジの白羽の矢がたったのか何となくわかってきた。

というのもこの盆踊り大会、勿論東京音頭とか「きよしのズンドコ節」といった定番もあったし、一応「子供祭り」ということもあって「アンパンマン音頭」とかあったのだが、AKBの「へビーローテ^ション」とかきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が鳴った時はさすがに驚いた、

ところがだ、

冷静に音楽を聴いてみるとAKBはともかくきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」は実は極めて盆踊りに適した音楽であることに気づく

え? と思うかもしれないが、楽譜で分析してみるとよくわかる

にんじゃりばんばんを楽譜にしてみると

Ninjari_melo

そして次は太鼓の音ー典型的な盆踊りのリズムである。これを見てほしい

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ご当地ソング盆踊り「サンシテイ音頭」 お披露目に立ち会い

正直、私が盆踊りの曲のアレンジ(編曲)をやる、などとは考えもしませんでした

最近「映画つながり」で音楽の仕事の依頼を受けることが多いのですが、今回もそのつながりで東京板橋区中台にあるサンシテイという団地の管理組合からの依頼でサンシテイのご当地ソング「サンシテイ音頭」の編曲をやらせていただきました。
レコーデイングの模様は当ブログの記事に書いてあります。
■ご当地ソング(盆踊り)レコーデイングを行いました  
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2016/03/post-6f55.html

Suncity01

Suncity02

高速道路が近くに通ってはいるものの閑静な団地で「中庭」には東京ドーム一個分の広さの「森」のような空間があります。緑豊かな団地です

Suncity03

1915世帯、約5000人が住んでいる地域らしいですが、コミュニテイ意識が強く団地で活発にサークル活動に行っているようです。そんな中、この団地のご当地ソングの編曲の依頼を受けました。

団地の広場にイベント会場が設置されておりました。

Suncity00

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2016年7月11日 (月)

インターネットはリアルに殆ど影響をもたらさない補完メデイア 音楽コンテンツビジネスとしての可能性もたいしたことなし

昨日の参議院選挙は大変な結果をもたらしてしまった、と思った。何よりもネットであれだけ「投票に行こう」とか「投票しましょう」といった言説が飛び回ったにも関わらず史上最低の投票率を更新。ネットで選挙運動が解禁されてから投票率は本当に下がる一方である。

ネットで投票できるようになったら投票率が上がる、などという説があるが私はかなり懐疑的だ。Yahooなどでのネット投票のように同じ人間が違うアカウントで何回も投票する、なんてことが起きないようにするシステム開発も勿論だが、ネットで選挙に自由な書き込みをしてもそれが投票率を下げこそすれ、上がる方向に導いていない現状を考えるとネットで実際に投票できて投票率が本当にあがるのか、やはりマークをつけざるを得ない。

Facebookでは投票行為をしたあと(私は期日前投票)上記のようなマークが出てきて、投票が一瞬もりあがる期待があったが、全くの期待はずれだった。

前々から感じていたことだがインターネットの実際のリアルな社会への影響力など一般に思われているより全然大したことがない。有名人のブログやソーシャルネットが炎上でもすればメデイアはとりあげるかもしれないが、しかしその炎上自体は「大騒ぎ」という意味以外には殆どない

いずれにせよ、今回で改憲の動きが加速するだろう。今後具体的に今後予想される日程を考ると国会での改憲の発議から内容の検討、第一次安倍政権の時の国民投票法から一度に憲法全文を変えることはできないことからまずは9条と緊急事態要項から着手すると思われる。今回の参院選の投票率の低さと民度の呆れる程の低さを考えるとおそらくどんな酷い内容の改憲でも国民投票ですんなり通ってしまうだろうと思う。残念ながら...

全て順調に行ったとしても改憲の発議から施行まで一年から一年半はかかると思われる。それが私たちに与えられた時間だ。正直これから日本は事実上の独裁国家への道を歩むことになると思うので、プライベートな課題があるのだがその解決を含め亡命モードに移行しようと思う。

つまり映画音楽作家としての第三段階への移行を急がないといけない。映画というのは進展が遅いのでそう簡単にはいかないがいずれにせよ日本脱出のための策を講じようと思う。

私のもう1つのブログ、主に政治関係やその他音楽以外のことを書いてきたが、自分の身を守る意味でもそう遠くないうちに閉鎖しようと思う

Kyojiのよろずひとりごと http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/

いままではかなり活発にかいていた方だと思うが、今回のことですっかり書く気をなくした。書いても殆ど影響がないとわかったし、日本国民の民度がいかに低いことも実感した。書こうというモーテイベーションはすっかりなくなった

インターネットは確かに便利なツールではあるものの、基本的にパーソナルなメデイアであるため、マスのような世論やリアルで大きな運動にむすびつけるのは難しい。インターネットはパーソナルなメデイアであって、決してマスメデイアにはならない、という根拠である。

所詮は補完メデイア  それもリアルな世界にたいして殆ど影響をもたらさない補完メデイアである。

それを考えると音楽のストリーミング、音楽配信は未来の音楽コンテンツのビジネスの形であるかのようにいわれていたが、実際アメリカなどを見てもいわれているほどのビジネスになっていないし、私は決して音楽の主力販売チャンネルにはならないだろう、とみている。

だからアナログレコードの復活が起きている。ITギーグ連中はCDパッケージは無用の長物などとうそぶいているがまだCDパッケージは欧米でもなくなっているわけではない。

いずれにせよインターネットで大きく社会が変わる、などという期待があった。しかし残念ながらことごとく裏切られてきたのである。少なくともたいして期待できないメディアである。

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