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2016年3月29日 (火)

ご当地ソング(盆踊り)レコーデイングを行いました

実は知り合い関係のつてを通じて夏祭りの盆踊りのためのご当地ソングのアレンジの依頼を受けていました。先月よりアレンジに着手し、本日レコーデイングが行われました。

Bonodori01

ボーカルはポップスから演歌まで幅広いレパートリーをもつふうかまりをさんに依頼しました。歌だけでなく三味線も弾ける方です。

Fullsizerender

本番前やや緊張しているふうかさんでしたが

Bonodori05

本来の私のジャンルではないではないか、とか、、演歌系は苦手ではなかったのか? などという突っ込みが出てきそうですが(笑) 今回は盆踊りでも若い人や子供にも受けるアレンジにしてほしい、というクライアント側の要望もありました。まあ正統派の演歌、盆踊りの仕事でしたらたぶん受けなかったでしょう。

今回のテーマは日本固有の「盆踊り」と「ダンスミュージック」の融合

というわけでかなり盆踊りとしては斬新なアレンジにしています。(笑)

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2016年3月26日 (土)

無料広告モデル終焉と映像コンテンツが主役の時代ー音楽は映像メデイアなしには拡がらない

今年の初めに書いた当ブログ記事のコラムでやや誤解する向きがあるので補足の意味を込めて書く

■デジタル偏重、デジタル絶対時代の終焉ーインターネットは「旧メデイア」に実は「完敗」したという事実
http;//kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2016/01/post-f2a0.html

ケーブルテレビ等の有料放送が定着しているアメリカは映画、ドラマ、等の「有料コンテンツ」が完全な主役であり、無料コンテンツのバラエテイやネットのバイラルメデイアを始めとする「トラフィックを稼ぐための」無料コンテンツ、のビジネスモデルは実質崩壊している、という点の主張だが、日本ではいまだにテレビ=地上波のテレビという風に受け取る向きが強い、ケーブル、スターチャンネル、WOWOWといった有料放送は「二次的なサービス」であるかのように扱われているからだ。

だが日本の地上波のテレビの番組がバラエテイを始めとする内容のない、差しさわりのないつまらないものになっていることはもはや周知の事実となっている、ネットでも同じだ、感傷的、感動的なコンテンツをあたかも自分の記事であるかのように掲載して姑息な手段でトラフィックを稼ぐバイラルメデイアを始め、デマやゴミ情報であふれるネットの現状を見て思うのは結局無料コンテンツ=ゴミ、という事実は動かしがたいものがある。それはよく考えれば当然のことで「無料」というのは価値がない、ということでこうなるのは必然の帰結ともいえる。

実際you tubeやツイキャスを始めとする映像コンテンツサービスも「有料ビジネス」が開始しているのも結局は無料でクオリティの低いコンテンツなどより、有料でも高いクオリティの映像を見た方がいい、というユーザーの意思が明確になったから、ということができるだろう。これは何よりもインターネットのプラットホームを作ったITグローバル企業がいち早くこの事実に気づいて動いている。実際、「ネットフリックス」「アマゾン」が劇場公開映画を制作する、という劇場公開やレンタルとストリーミング両方をてがけたハイブリッドな方向に動いており、Googleも映像パッケージを始めとする日用品の宅配という「リアル」な事業に乗り出しており、Appleやこの面では少し遅れをとっているマイクロソフトもいずれ、そちらの方向に動くと思われる。

ついこの間まで「全てのコンテンツは無料であるべき」などといった考え方があたかも正論であるかのようにいわれていた時代からみると隔世の感は確かにある。ネット住民が固執した「インターネットはあらゆるメデイアを凌駕し社会に革命をもたらす」という価値観はもはたネット住民のはかない夢となって終わったのである。

これらの傾向を見るとあることがはっきり見えてくる

それは 21世紀はやはり映像コンテンツが主役  という事実である

それも低クオリティないかにもシロウト作ったような映像コンテンツではダメだ。

クオリテイの高い映像コンテンツでないとダメなのである。そういう映像コンテンツの需要がこれから増えていくだろう、

このことは自動的に現在地上波のテレビやネットの無料コンテンツでトラフィックを姑息な手段で稼ぐといった無料広告モデルの事実上の終焉をも意味する

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2016年3月16日 (水)

ドキュメンタリー映画テーマ曲でトランペットのレコーデイングを行いました

現在取り組んでいるドキュメンタリー映画のテーマ曲のためにレコーデイングを行いました。私の地元多摩市にあるスタジオです。

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今回はいわゆる映画音楽的な曲もあるんですがメインはジャズ風のトラックです。詳しくはいえませんがある有名な日本民謡のジャズアレンジで、監督の指定でトランペットを録音しました。

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今回はジャズトランぺッターの牧原正洋さんにお願いしました。さまざまなところでジャズのセッションをやられていて、その演奏ぶりを映像で見て今回のプロジェクトにはぴったりの方だと思いました。偶然ですが先日金 聖雄監督の最新作ドキュメンタリー映画「夢の間の世の中」で谷川賢作さんの音楽でも演奏されていたそうです。

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2016年3月12日 (土)

追悼 キースエマーソン シンセサイザーの素晴らしさを教えてくれたミュージシャン

ここ一年もう十分すぎるほどの訃報を聞いた。
しかし今朝聞いたのは極め付きだ。

シンセサイザーの大先駆者のキースエマーソンの訃報。あまりにも私には重すぎる訃報だ。

Keith Emerson, Emerson, Lake and Palmer Keyboardist, Dead at 71
http://www.rollingstone.com/music/news/keith-emerson-emerson-lake-and-palmer-keyboardist-dead-at-71-20160311

アメリカの芸能ゴシップニュースは状況からキースが自殺の可能性があると書いているがどこまでも正確な情報かわからない。だが、キースエマーソンという人物がもはやこの世にいない、というのは残念ながら事実のようである。

KEITH EMERSON'S DEATH Gunshot to the Head ... LOOKS LIKE SUICIDE

http://www.tmz.com/2016/03/11/keith-emerson-death-suicide/

この報道が正しければ、だがキースの頭に銃創があったという。もしそうならば、なぜ?
という思いがある。自殺する理由などないはずだ。

かなり精神的に動揺していて精神的に立ち上がるのに時間がかかりそうだ。

まだmidiという規格が生まれる遙か前、まだシンセサイザーというものが珍しかった時代からシンセサイザーの可能性を追求し、ロック音楽に新たな新風を吹き込んだのはエマーソン レイク & パーマー(通称ELP)である。

代表作の一つ展覧会の絵

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2016年3月11日 (金)

あの日から五年ー「祈り、悲しみ、政府行政や原発再稼働強行勢力への怒り」 忘れずに 風化させてはならない

今日はいわずもがな、未曾有の大震災から5年の日

毎年そうですが午後二時四十六分には黙祷をしようと思います。

今も私はドキュメンタリー映画の音楽やアレンジの作業に従事していますが、5年前のあの日もちょうど作業部屋で作業していました。
ものすごい揺れで仕事場のモニターや機材を必死に抑えていました。関東は震度5強との話でしたが明らかにそれ以上に感じられました。
テレビをつけてこの国にとんでもないことがおきたことを悟るのに時間はかかりませんでした。

あれから5年、福島は復興とはほど遠い状況にあります。
原発の事故が復興の作業を阻んでいるのです。

20140527194511

一昨日バドミントンのオリンピック選手の大堀彩選手(写真)が震災時に通学した中学の映像を見て愕然としました。大堀選手は福島県富岡町出身。福島第一原発の20km圏内なので避難生活を余儀なくされました。
その番組の中で大堀選手が富岡第一中学校を訪れた時の映像がテレビで流れ愕然としました。

何と震災時の状況が5年前たった今も手つかずのままでした。体育館の照明は落ちたまま、教室も教科書始め机その他が散乱したまま。大堀選手は教室の中の自分の教科書もみつけました。

復興をとめているもの。それは紛れもなく原発事故です。
いまだに福島第一原発は危険な状態にあり、収束しているどころか事態はどんどん悪くなっています。東電の幹部はメルトダウンの事実を隠蔽する等、保身のために犯罪行為を行っています。

そんな中昨日大津地裁で稼働中の原発の運転指し止めの仮処分決定がなされました。

,高浜3、4号機に運転差し止め 稼働中の原発では初
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000070005.html

福島原発の事故の原因すらきちんと究明しないまま、原発再稼働を強行し、さらに福島原発がいまだ深刻な状況を脱していないにもかかわらず、原発はアンダーコントロールされている、などという大嘘をつく安部政権

最近の日本のひじょうによくない傾向として、失敗の存在を認めない、失敗から何も学ばない

という傾向が非常に顕著です。政治家、役人は勿論大企業の幹部まで頭にあるのは自らの保身のみ、責任逃れ、臭いものにただひたすら蓋

日本人は一体いつからこんな無責任な国民になったのでしょうか?

5年目の今日もまだこんなことを書かねばならないことがとても残念です。これでは1万五千人を超える死者がとうてい浮かばれる状況ではありません。
そもそも震災から5年、いまだ死者数すら最終的に確定できない状況にあります。

これは津波による死者と原発の状況がそうさせている、ともいえます、そんな中一音楽家として、できること、それは震災の悲惨さを音楽にすることしかありません。

この音楽はもともと報道写真家の豊田直己さんの災害や戦争での子供達の写真にインスパイアされたものですが、大震災で家や家族を失った人たちにもささげたいと思います。


五年前のあの震災の記憶を風化させてはなりません。祈りも忘れてはいけません。

しかし今悲しみだけでなく政府だけでなく、原発再稼働を強行する経団連をはじめとする勢力に対する怒りが同時にあることは不幸としかいいようがありません。
あの大震災のこの国が行った後処理は残念ながら最悪だったと言わざるを得ないのです

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2016年3月 3日 (木)

Facebookグループ参加者増加ーしかし一方では課題が

既にご存じの通り私はFacebookグループ「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」での管理人をしている。昨年の12月23日の記事の時点では参加者1276名だったが今日現在では参加者は1639名
二か月ちょっとで370名も増えたことになる

これは普通に考えれば喜ばしいことなのだ  ...

実は多くの課題も抱えている

そもそもこのグループの主旨は音楽家と音楽を発注する側(音楽を業務で「使う方」)の双方を参加させ、しかも音楽のジャンル等は一切不問、そのことによってミュージシャンの新たなビジネスチャンスを作る点、その他ジャンルが違うミュージシャン同士のコラボレーションの機会、その他とかく縦のつながりしかできない音楽家の「横のつながり」を作ることを目的としたグループである。よって誰でも参加できるグループではない。だから音楽が単なる趣味だったりする人や「友達が参加している」という理由での参加はお断りしている。

基本的に「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の参加者の対象者は以下の人たちになる、
1.音楽家(作曲,編曲,作詞)及び演奏家,及び音楽事務所や音楽制作関係者(音楽プロデユーサー、デイレクター、エンジニアetc etc)

2.音楽を業務で使う方(映画,映像,CM,テレビ,イベント,演劇,ゲームその他音楽配信、ストリーミング等いかなる形でも音楽を業務に使う方)または広告関係者

3.映画、映像制作関係者(監督,デイレクター,女優,俳優,その他撮影関係のクルー)

一応参加者を信用して管理人の私以外でも参加リクエストがあれば参加者でも参加承認していいことにはなっているのだが、ここ数か月、とりわけここ一週間くらいに大量の新規参加者の中で上記の3つに「公開プロフィールをみた範囲では該当しないのではないか、と思われる人間が何名か見つかった(「投資関係者」とかイベントでもあまり音楽を使わなそうな分野の方とか、「全体の公開」のプロフィールを見た範囲では音楽関係なのかわからない人等)

参加者の方には例えどんなに親しいFB友人でも上記3つにあてはまらない方の参加承認はしないようにお願いしているが、過去に「望ましくない」人間も参加した経緯もあり、参加者の動向には神経をとがらせている。

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