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2015年9月 6日 (日)

チャンスのない日本を少しでも変える。-自分の制作案件の募集をして思う事

実はもう募集は締め切ったがとある案件で女性ボーカリストを募集していた。

某通販化粧品メーカー新商品のロゴジングルでの女性ボーカル募集で、別に地上波のテレビとかでオンエアされるものではない。その通販会社のインフォマーシャル(通販番組でオンエアされる商品説明のビデオ)内で制作されるジングル。ギャラも決して高いとはいえない。

しかしそんな案件の募集に予想以上の応募が殺到した。、一部の人は「どうしても参加したい」との人がいたので受理したが、既に締め切ったと宣言した後にも募集が来た。

それにしても今回の非常に限られたクローズドなチャンネルで流れるジングル、そのレベルの仕事でもこんなにも応募者が殺到するとは思わなかった。

そういえば以前Eテレの「シャキーン」の仕事をした時も感じたのだが、Eテレの「シャキーン」は「面白い企画であればオンエアの採用していくれる」という噂がクリエーターの中であっという間に広まり、その結果プロデユーサーの机がたちまちクリエーターのデモ資料で山積みであふれるようだった話を聞いた覚えがある。おかげで私の企画のオンエア頻度が激減してしまったのだが(笑)要はそれだけ今の日本は「チャンス」が少ない、ということなんだろうね。みんなチャンスに餓えているのだ。

例えば音楽業界というところは一般に 「おいしいところ」というのを大手の制作会社か一部の限られた人間だけで囲ってしまう、というところがよくある。その場合外部の人間がきちんと入り込める余地はまずない。しかしそういう風潮は正当な競争を阻害し、本当に実力のある人間にチャンスが与えられなくなってしまう。

まあやはり不況が長く続いているというのもあるんだろうがでもそれじゃ音楽も映像のコンテンツの世界もいつまでたっても活性化しないし、よくならないと思う。

Facebookで「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」というグループの管理人もやっているが、私のこのグループが音楽業界、芸能界のそういう体質に一石を投じることができれば、と考えている。非公開のグループなので投稿は参加者しか見ることができないFacebookをやっている人で音楽業界、ならびにそれに関連する業界で仕事をされている方なら誰でも参加することができる。

ちなみに10月24日に「音楽家&音楽及び関連業界キャステイング」の音楽業界交流会を行います。ミュージシャンと音楽業界関係者(プロデユーサー、プロダクション及び制作会社関係者等々)が交流できるイベントで今後の皆さんの活動や人脈の幅を広げるのにお役にたてれば幸いである。

日時:10月24日(土) 18:00  開場  18:30ー Start

会費 ¥2500(予約) 
   ¥3000(当日ー当日予約なしでいきなり来られた方)
    フード+ドリンク代別

会場:Jazz Spot J

http://www.jazzspot-j.com/index.html

前回の出席者の職業
ミュージシャン、シンガーソングライター、作曲家、作詞家、アレンジャー 演奏家、女優 俳優 音楽プロデユーサー、レコード会社デイレクター プロダクション社長 芸能プロ関係者、映像デイレクター 広告代理店関係者 演劇舞台関係者、フラメンコダンサー、クラウドファンデイングサイト運営者、音楽コミュニテイネットワーク主宰者、日本音楽ソムリエ協会

Facebookをやっていればグループ参加者でなくても交流会参加は可能です

https://www.facebook.com/events/630548410314953/


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