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2015年8月22日 (土)

定額ストリーミングの本場のアメリカでシカゴ市が「クラウド裞」導入。コンテンツビジネスへの今後の影響は?

当ブログでもサブスクリプションによる定額ストリーミングに関して論じてきたが、本日その定額ストリーミングの本場のアメリカで衝撃的なニュースが飛び込んできた。

アメリカ第二の都市シカゴが音楽配信や定額ストリーミングを始めとする「クラウド系サービスに「クラウド裞」を導入すると発表。

■Chicago’s 'cloud tax' makes Netflix and other streaming services more expensive (シカゴ市の「クラウド裞」でネットフリックスを始めとするストリーミングサービスが割高に)
http://www.theverge.com/2015/7/1/8876817/chicago-cloud-tax-online-streaming-sales-netflix-spotify

英語のニュース映像

■Why you'll be paying a 'Netflix tax' soon(なぜ「ネットフリックス裞」を払わなければならないのか?)
http://finance.yahoo.com/news/why-you-ll-be-paying-a--netflix-tax--soon-161951515.html#

日本では定額ストリーミングサービスがまだ開始したばかりだし日本でのネットフリックスのサービス開始が秋に開始予定されている折も折、アメリカのシカゴ市で面白い動きが発生して全米で議論が沸騰している。

要するにi-tunesを始めとする音楽配信やNetflix, Huluなどの映像ストリーミング、Sporify Apple Music等、コンテンツで「クラウド」を使うサービスに対して「クラウド裞」を導入というもの。

寝耳に水のIT業界からは当然ながら反発と戸惑いが起きているが、映像や音楽のコンテンツプロバイダーからは好意的な反応が返ってきている。

賛否両論あるものの、これが全世界的に普及すると今後のコンテンツビジネスに大きな影響をもたらす可能性があり、これに関して

(1) シカゴ市以外の自治体も同調するのか

(2) 定額ストリーミングの普及に影響がでるのか

の2点が注目される。

要は定額ストリーミングが主流になったことで、コンテンツプロバイダーの収入が激減することに対する対策の1つといわれていが。ITギーグや日本のヒマなネット住民が聞いたら卒倒するようなニュースだ。しかし私は面白い、と思っている。但しこの税金がどう使われるかが問題だが..

今後この関係がどう展開するか、定額ストリーミングの動向とともに注視する必要があるだろう。


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