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2015年8月31日 (月)

クリエーターのプライドはどこ? オリンピック委員会の佐野研二郎氏が堤出した原案説明に思う

この件に関しては以前当ブログの記事に書いたが

勿論どんな作品もたまたま誰かの作品に結果として似てしまう、ということは起こりうる。
但し実際にそういうことが起きた時に、1クリエーターとしてどう行動するかが重要である。

はっきりいってもし一応クリエーターの端くれであれば、「どの作品に極めて似ている」などと言われたら俺だったらその時点で別の作品に作り直す。 一応クリエーターとしての矜持があるのなら普通はそう考える

今回見ると最初のサンプルの時点からの工程を発表したようだが、そもそも最初の段階から別のパクリの疑惑まで出る始末ではっきりいって恥の上塗り

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ここに見えるのはクリエーターのプライドではなく「保身」だ。それが非常に残念である。

実に見苦しい言い訳や小手先の屁理屈だ。曲りなりも博報堂等の大手広告代理店で仕事をしていたにしてはお粗末すぎる。

悪いがこれだけでこの人のクリエーターの能力を疑わざるを得ない

何度も書くが結果として自分の作品が誰かの曲に似てしまう、ということはよくある。
しかし普通はあそこまで似ないね。

Pinterestなる写真共有、画像のコレクションサイトからのパクリのようだが、パクリが当たり前になっているJ-popにしたってロコツにわかるパクリはしない。ばれたら著作権問題に発展するからだ。

どうも佐野氏の手法を見るとそのあたりの「パクリ」に関しては大したデフォルメもバリエーションも加えないで使っているようにも見える。

つまり同じパクるにしても、もう少しマシなパクリの仕方にしろよ、ということだ。

もう発表して商品化してしまったらもう仕方ないけど、まだ商品化の前のはず。今だったら作り直す時間はあるだろう。何せまだ5年あるんだからね。

パクリ、が得意なクリエーター。なんてあまり聞こえのいいもんじゃないと思うが、

俺だったらそんないわれ方されるのは嫌だね

それがクリエーターのプライドってもんじゃないのか?


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