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2015年6月14日 (日)

Short Short Film Festival & Asia以後の私の映画音楽作家の生き方について

既に記事を何回か書いているように今回の短編映画「この坂道」(宮本ともこ監督)のShort Short Film Festival & Asia入選は私にとっても大きな意味を持っている。

映画音楽作家として本格的に生きていくことを決心したのは今から5年前ーその前にいくつかの映画、ゲーム等で音楽を作ったことはあるものの、5年前に本腰を入れてから劇場公開映画や多くの映画の多くのDVDの全国発売、多くの映画祭での入選、上映等、大きな成果を収めることができた。これは素晴らしい仲間に出会える幸運に恵まれたためで、そのことに関してはただただ感謝の思いしかない。その意味では私は非常にラッキーだったと思っている。

しかしプロフェッショナルである以上、たえず上を目指さなくてはいけない。

なぜなら満足してしまえば、そこで終わってしまうから

しかしこれ以上のレベルに自分をさらにあげるのは今まで以上に困難で難しいものになるだろう。本当のハードルはこれからやってくるのかもしれない。今までのように順調というわけにはないだろう。

既にそのために水面下ではいろいろと仕掛けてはいる。どれが身を結ぶかはわからないけれど

あとはっきりいえるのはこれから短編に関わる機会は減っていくだろうな、ということだ。

勿論私は仕事として主に東映さんの教育映画の音楽とか、普段頻繁に映画の仕事をする監督との「お付き合い」的な作品とかが、あるのでそういうのは例外だ。それは仕事関係だし、仕事は大事だからね。それはこれからもやっていく。

だけど映画祭提出目的での短編制作に関わるのは、よほど「すごい!!」と思える作品でないとやらないだろうな。今回のSSFFで賞を狙える作品とか、三大映画祭に入選→入賞する可能性の高い作品とか...   だがどこかのレ〇ー〇大賞のように特定の事務所やレコード会社の圧力によって決まる賞などは、世界のトップクラスの映画祭にはない。賞など狙って取れるものではないのだ、そんな甘いものではない。だからあとは私の勘に頼るしかない。

来年の今頃、自分はさらに映画音楽のプロとしてランクアップした存在になっているだろうか? そうなって欲しい、いやそうなってなければならない、と思いながら仕事をしていくしかないだろう。

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