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2015年5月15日 (金)

クリエーターの矛盾ー自己矛盾があるからクリエーターになるというその本質

当ブログでもクリエイテイビテイについてさまざまな観点から論じているけど、こんな記事を見つけたので、

一応バイラルメデイアなのでシェアするのは若干心理的抵抗があるものの、断言はできないがどうやら著者本人が書いている記事のようなので...

■心理学者が指摘した、クリエイターにありがちな「10の矛盾」。一般人にはわからない?
http://tabi-labo.com/120317/paradoxical-creative-people/

一応クリエイターの端くれとして音楽、サウンドを制作しているが、ここで書いてあることは「クリエイターの矛盾」という書き方をしているが、クリエイターというものの本質を見事についているので紹介する。

矛盾というが、そもそも基本的に自己矛盾を抱えているからクリエイテイブに走るのであり、その自己矛盾をある意味「自己表現」というものに特化することによって精神のバランスを保っているのがクリエーターだと考えている。

ただただトレンドに沿って「何々風をぱくる」なんて行為の中には自己矛盾など存在しないし、そういう行為では決してクリエイテイブにはならない。

さて、この文章に揚げられている「10の矛盾」を自分にあてはめてみると

01.エネルギーに溢れているけど静かで落ち着いている

私をご存じの方からは普段の私の姿がどう見えるのかわからないが、確かに自分の中には燃えるような何かがまだ存在しているような気がする。時々自分でもてあましているくらいである。

02.賢いけれど無知な部分がある

確かに日本の音楽業界とかだと、「何が流行り」とかいう雑音が多く結構そういう情報に惑わされることも少なくない。若年の頃は結構そういう情報に流されていたと思うが最近はそういうものはどうでもよくなってきた。大事なことは「今、何をやりたいか」「何を表現したいか」ということ。それが原文にあるように「一般的常識と言われるような固定概念からは無知」といわれればそうなのかな。

03.遊びが大好きでも、無秩序は嫌い

ここでいう遊び、というのはテーマパークに行くとかそういうことではない。自分の感性、フィーリングを広げるという意味では確かに当たっている。それに意味のないバカ騒ぎ、というのは確かに昔から嫌いだった

04.空想の中にいるけれどとっても現実的

非常にに逆説的だけど「ヒット曲で一発あててやる」なんて考えて音楽やっている人間の殆どはあまり音楽業界では長持ちしていない。こんな作品を創りたい、未来の音楽はこうかもしれない、などと考えている人間の方が細々ではあるがしぶとく生き残っている。今の私そのもである。(^^;)

05.外交的で内向的

私もそうだがクリエーターというのは必ず両面性を持っている。ある意味二重人格といえるかもしれない。だから葛藤が生まれ新たな表現をしようという衝動が生まれる

06謙虚だけれど自分に誇りをもっている

よく勘違いする奴がいるが、誇り=プライドは自分の仕事の中、作品を生み出す行為の中に示せばよく、それを口にだしていうものではない。時々「俺は天才だ」と自称する勘違い野郎が自称クリエイターの中にいるがごく一部の例外を除き。経験上こういう奴が本当にすごかったことはほとんどない。あと訳の分からん音楽事務所で「うちはメジャーだ」などと大威張りしている勘違い事務所も時々あるが、そういうところはたいていの場合たいした事務所ではない。経験上本当の一流アーチストやスタッフというのは逆に腰が低いものである。だから前述のような行動をとるアーチストや事務所、スタッフは二流以下と考えていい。

07.男女それぞれの視点を持ち合わせている

これは両面性がある、ということなんだろうが自分ではわからないので保留

08.革新的で保守的

上記の原文だと歴史や古い文化=保守的、新しいもののみを見る=革新的ということらしいが、よく「過去を知るかどうかは新しいものを生み出せるかどうかには関係ない。むしろ過去にとらわれないことが新しいものを生む可能性がある」なんていう輩がいるけどそれは違うと私も思う。なぜなら。そんなふうに言ってるヤツがまともな作品をつくっている例は私の知る限り1つもない。上記原文にも「歴史や古い文化という領域を吸収せずにクリエイティブになることは不可能だ」と書いてある。同感だ

09.仕事に対して情熱があるが冷静に見ている

これはクリエーターという以前にプロならば当然の取り組み方といえる。

10.創作に苦悩するが楽しさも感じている

実はこれがあるからクリエーターはやめられないのだ。今までの常識を復した作品ができたときはやはり快感だもの

当ブログはクリエーター関係者も結構見ているので、皆さんが果たしてこれに対してどう思われるか。いずれにせよネットの記事にしては珍しく的を得た記事だと思う。

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コメント

クリエイターである以上、一流でありたいと僕も思います。音楽教室の域を出ない事務所所属アーチストなんて、どうでもいいや。昨日、日本レコード協会のISRC申請審査に通りましたので、本格的に音楽配信に打って出ます。よろしく!

投稿: betarandom | 2015年5月15日 (金) 11時05分

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