Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« 拙映画音楽短編「この坂道」がショートショートフィルムフェスティバルASIA 2015で上映決定!! | トップページ | Mr. Kenji Nakai デモテープ審査会 世界レベルを注入して日本の音楽業界のぬるま湯体質を変えたい »

2015年5月 2日 (土)

ラグタイムコンサート@ヴィオロン 満員御礼!! ご来場ありがとうございました

今年の3月に「ラ・バラッカ」のメンバーとしてここでコンサートして以来、すっかり気に入った阿佐ヶ谷のこのお店

Ragtimeconcert00

このアンテイークがたくさん置かれているお店にあるホンキートンクピアノによるラグタイムコンサートが行われました。

19世紀から20世紀初頭、アメリカの多くのバーにはBGM演奏用にアップライトピアノが置いてありました。しかしその時代のアメリカはピアノの調律師が深刻に不足しており、大都市部以外の地域では調律師がそうしたバーに出向くことは殆どなく、そのため自然にピアノのチューニングがずれていきました。しかしそれが独特の表現をする楽器に変化していきました。その楽器が醸し出す音空間、雰囲気はいつしかホンキートンクと呼ばれアメリカにあるバーの通称になっていきました。その後この言葉は併せて20世紀のアメリカ音楽の様々な様式につけられ、そのバーに置いてあるピアノを一般的にホンキートンクピアノと呼ばれることになりました。

ちょうど同じ頃、ラグタイムという新しい音楽がアメリカで流行初め、ラグタイムとホンキートンクピアノはセットでアメリカ全体に広がっていきました。

そしてこの名曲喫茶ヴィオロンの雰囲気、アンテイークがいっぱい置いてある一度来たらやみつきになる空間です。

Ragtimeconcert02_2


昔ラグタイムは基本的にはアフリカ系アメリカ人がピアニストとして演奏していましたが、多くはバーのウエイターも兼ねていました。

そんなこともあって、今回は久々蝶タイで行きます。
何年ぶりかな? 我ながらアヤシいオッさんだと思います(^_^;)

Ragtimeconcert01

今回のコンサートのセットリストです。

1.Maple Leaf Rag (Scott Joplin)
2..Original Rag  (Scott Joplin)
3..Humoreske  (Antonin Dvorak)
4.. Summer time (G Gershwin: Arr. by Kyoji)
5..Aura Lee (American Tradidional)
6.Improvisation (Kyoji Ohno)
7.. Short Story (Kyoji Ohno)

-  Intermission (10 minutes)

9.  12-bar improvisaion  (Kyoji)
10..Entertainer  (Scott Joplin)
11..Easy Winner
(Scott Joplin)
12.Modern times (C Chaplin: Arr. by Kyoji)
13..Time goes by  (H Hepfeld)
14.My favorite thing (O Hammerstein)
15.Theme from "Samelome" (Kyoji Ohno)
16.Lost Forest (Kyoji Ohno)
17.Gotham City Waltz (Kyoji Ohno)

Ragtimeconcert03

小さいお店ですが、おかげさまで満席。私の関係者でない方も多くご来場いただき嬉しく思っております。

おかげさまでラグタイムコンサート大成功でした。ご来場いただきありがとうございました。

また時期を見ながら開催したいと思います。今回シリーズ化できれば2年後に迫るスコットジョっプリン没後100周年まで続けてもいいかな。という気がしております。(^^)

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。