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2015年4月13日 (月)

グループ交流会に込めたもう1つのメッセージ

一昨日の「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」音楽業界交流会から週が明け、参加者の方から「参加してよかった」「また開催して欲しい」との多くの声をいただき、私としても今回実施して本当によかったと思っております。

音楽業界の中での交流会はないわけではないんですが、単なる飲み会だったりライブショーケースがあってもどこか偏っていたり等、どこかオープンではないところがあったのでそういう意味では今回の出来るだけオープンな交流会にするという方針がよかったのかな、とも思います。

また音楽の世界は元々縦割りの体制になっていて横のつながりというのは確かに作りにくい、ということもあります。そこをソーシャルネットというメデイアを使いながら構築する意味でも「作曲家アレンジャーミュージシャン演奏家キャステイング」というグループはよいツールになるかもしれない、とも思います。まあ次回開催するにしても、いつになるか現時点ではまだ全くわかりませんが、追々考えて行こうと思います。

参加者の皆さんは初め少々戸惑いというか遠慮がちだったんですが、会の最後ではかなり盛り上がっていたのであまり私の締めの演奏の時のメッセージが伝わっていなかったようなのでそれだけここで書いておきましょう。

交流会のエンデイングの時に「酒とバラの日々」「ライムライト」と最後のコメントを唱えながら同じくチャップリンの「モダンタイムズ」で締めましたが、ご存じの通り「モダンタイムズ」は1936年のチャップリンの映画で人間が機械を使うのではなく「使われている」様を面白可笑しく風刺した映画です。

しかるに昨今のネットを中心とする情報社会を見ていて思うのは

我々はインターネットを使っているのではなく使われているのではないか?

という点です

まあ音楽コンテンツに関していろいろいう人はいます。著作権に関してネットやIT関係者で無責任にいろいろいう人もいますが、ネットに関する状況ははっきりいって年々ひどくなる一方です。

ネトウヨが幅をきかしネットの情報はデマやゴミ情報があふれている現状

コンテンツだっていくら無料であってもゴミ同然のクオリテイのものしかネットになければ

どんなにインターネットのツールが発展しようがインターネットを中心とした情報社会は崩壊します。

はっきりいって今のネットは既にそうなり始めています。IT関係者は認めたくないでしょうが紛れもない事実です。

ネットではいろいろと無責任なことをいう輩がいますが

しかし私は最後には質の高いコンテンツを作る人間が勝利者になると思います。

ヘイトスピーチをばらまくネトウヨや他人の揚げ足や粗探しに命をかけているネットの愚かな暇人が勝利者になることは絶対にありません、

映画「モダンタイムズ」ではチャップリンはあるメッセージを私たちに伝えているように思います。
それは例え私たちに「例え機械に使われていても人間は知恵と志と優しさがあればそれを乗り越えられる」ということだと思います。

音楽は今厳しい状況にありますが、「モダンタイムズ」にあやかって「質の高い音楽コンテンツを作り続け知恵と志と優しさこの困難な状況を乗り切りましょう」というメッセージを込めました。

まあそんなわけで少しでも音楽の状況がよくなるようにいろんなことをやり続けていきます。


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