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2015年3月11日 (水)

東日本大震災から4年ー祈りの日と音楽で震災を語ることについて

今日はいうまでもなくあの日から4年経った日

とてつもない津波が東北地方を襲い未曾有の被害を出した東日本大震災
私の周囲で東北でチャリテイーコンサートをやっている人間がいるが彼らから入ってくる情報だと復興は全く進んでいない。

津波で生徒14名が犠牲になった閖上(ゆりあげ)中学校 取り壊しが決まっているが4年間放置されたままの音楽室のピアノが痛々しい。現在このピアノをどこかで行かせないか相談を受けているが、実際のモノをみてみないとわからないがホコリをかぶり、4年もの間放置されていたこと、海水を被った可能性もあればかなり厳しいコンデイションになっていると推察される。いずれにせよ移動するだけで費用がかかるので支援団体による費用捻出が必要だろう。

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また福島原発の実情を見ると事態は寧ろ悪くなっていることがわかる。実際に昨年の10月だが現場で実際に作業していた人の生の声が掲載されている。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=258305920983690&id=100004128522276&pnref=story

これを見る限り安部首相が原発も放射能もコントロールされている、というのが大嘘であることがわかる。

そして今日のこの日。

この大震災に対して音楽家として何か表現しなくてはならない、という思いがずっとあった。しかしこの深刻な状況、一向に進まない復興、のことを考えるとどんな音楽のフレーズも薄っぺらで表面的なものに感じてしまう。とてもそんじょそこらの音で表現しきれるものではない。

そんなことで今日の私にできることは午後二時四十六分に黙とうー祈ることだけである。もどかしい

「ここは日本から捨てられたとこなんだよ」 ーNHK特集ドラマ LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うことより


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