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2014年9月10日 (水)

珍しく撮影現場に立ち会って撮った「深夜駆け込み」メーキング

さて映画「傷女子」おかげさまで連日盛況です。あと残すところ2日となりました。まだ見ていない方は是非ご覧になって下さい。

特別鑑賞券は今夜12時直前まで受け付けています。
http://t.co/B1SslHmexN

さてブログ記事で最近女優さんとの記念写真を撮っていささか羨ましがられましたが(笑)、普通映画音楽をやっていても、女優さん俳優さんに会う機会など実はめったにありません。

というのも我々映画音楽をやっている人間はたいていの場合、撮影が終了してから(クランクアップ)してから、その後の作業工程(これを業界では「ポストプロダクション」といいます)の段階に入り、映像の租編(本編が来ることはまずありません)が来てから、私たちの仕事が始まるというケースが殆どだからです。ですから私たちの作業は撮影スタッフとは別の世界にいる場合が殆どです。

俳優さん、女優さんに会う機会があるとすれば「試写会」 「上映の舞台挨拶」そして「キャスト+スタッフの合同打ち上げ」くらいですね。それでもそういう席で話してお互い意気投合する場合は確かにあります。特に商業映画よりは映画祭等に出す作品でごいっしょすると、何となく仲間意識のようなものが生まれますね。秦さんや安住さんもそういった関係でおつきあいをさせていただいています。

あと最近ありがたいのはソーシャルネットがあることですね。facebook経由で映画監督+スタッフだけでなく女優さん、俳優さんともつながることができ、随時近況や情報交換ができます。これはちょっと前では考えられなかったことです。

しかし稀ですが、私も撮影現場に行くことがあります。商業映画、教育映画含めて今まで相当な数の映画に関わってきましたが、実は今回の「深夜駆け込み」を含めて3回だけ撮影現場に行ったことがあります。うち一度は「エキストラが足りない」ので呼びだされたケース、そしてあと二回は映画に「鼻歌」のシーンがあって、その「鼻歌指導」のために立ち会ったケースです。

今回の「深夜駆け込み」を見た人はわかりますが、冒頭に主人公のマモルが「ショパンの革命」のメロデイの鼻歌を歌います。経験上、クラシックはうるさ方の人が多いので鼻歌といえど正確に歌わないと、あとで何をいわれるかわかりませんので、

そして撮影現場に立ち会いました。こういうセットがあるスタジオで撮影しました。

Shinya1

ここが映画の舞台です。
そして撮影開始

Img_0394

今回の鼻歌撮影の秘密兵器、i-padが活躍しました

Hanauta_score

そして極めつけは、情報公開解禁になりましたので、

田口夏帆さん演じる主人公ヒナの血だらけシーン

Img_0407

今回はメークさんが大活躍でした

Img_0405

Img_0404

まさにプロフェッショナリズム、見事でした。

そして映画は無事作業を終え、公開されました。

Shinya_pt

ちなみに「傷女子」では唯一(!?) 田口夏帆さんのシャワーシーンがあります(笑)

アップリンク劇場で連日、盛況ありがとうございました。
まだ見ていない方、是非アップリンク午後八時半からお越しください


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