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2014年3月 3日 (月)

オスカー2014年とその感想

つい先ほど、2013年度のオスカー受賞式が終了、受賞者が発表されました。

http://oscar.go.com/nominees

主な受賞者

最優秀作品: 「それでも夜はあける」(原題:12years a Slave)

最優秀監督:  アルフォンゾ・キュアロンゼログラビテイ(原題:gravity)」

主演男優賞:  マシュー・マコノヒーダラス・バイヤーズ・クラブ

主演女優賞:  ケイト・ブランシェットブルージャスミン

助演男優賞:  ジャレット・レトーダラス・バイヤーズ・クラブ

主演女優賞:  ルピタ・ニョオンゴそれでも夜はあける」(原題:12years a Slave)

あと個人的には音楽関係者なので

作曲賞  : ステイーブン・プライス ゼログラビテイ(原題:gravity)」

主題歌賞: Let it Go 雪の女王(原題:Frozen)」

その他の受賞者は上記リンク先をご参照ください

今回は日本勢でジブリの宮崎監督の「風立ちぬ」が長編アニメ部門、短編アニメ部門に森田修平監督の「九十九(海外では"Possession"がノミネートされましたがいずれも惜しくも受賞せず。あと長編ドキュメンタリーに日本人アーチストの篠原夫妻の姿を描いた「キューテー&ボクサー」も惜しくも受賞できませんでした、

しかし残念ではありますが、ひるまず日本人のクリエイテイビテイをどんどん出し続けていただきたいものです。日本という国は「この作品を海外(ハリウッド)に出す」なんていうと「おめえバカじゃねえか?」などという人間が必ずいますが、そんな雑音など無視して大胆に自分の作品を出してほしいものです。大事なことはこういうことを続けることであって、そうすることによって大きな夢につなげることができます。

あと全般的な感想として、作品賞は「それでも夜はあける」(原題:12years a Slave)個人的にはすごくよかったと思いますが「ゼログラビテイ(原題:gravity)」と事実上「痛み分け」という感じでしょうか。このオスカーは純粋に得票数で決まりますが、票の流れが業界関係者の思惑に直接結びつくところがあります、
主演女優賞にケイトブランシエツトはよかったですね、何度目の正直でしょうか。それにしても相変わらずウディアレンはハリウッドに来ない(笑)。あと監督賞の発表の時に今年御年87歳のシドニーポワテイエが出たときは少し感動しましたね。

さて毎年このオスカーに関して書いていますが、そろそろ具体的に世界に出るようなプロジェクトに参加したいものです。いくつか話はありますけどね。まあとにかく大事なことは「やり続ける」ことじゃないでしょうかね。道のりは遠いですが夢は持ち続けましょう。今の日本は「夢を持つ」ということを「大人げない」「現実的でない」などといって寧ろ蔑む傾向すらあるように思います。そういう風潮が今の日本という国を閉塞させていると思いますので。エンタテインメントに関わっている我々こそがそれを打破する、少なくとも打破しようと試み続けることが重要じゃないでしょうか


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