Kyoji "metanature"
i-tunesでも好評配信中!!
i-tuneページを表示するにはお客様のPCにi-tunesとquicktimeがインストールされている必要があります。 i-tunes及びquicktimeのダウンロードはこちら





« また別人作曲事件についてー「現代音楽の作曲家」の「商用音楽」への偏見を業界関係者につけこまれたのが原因 | トップページ | コンテンツー形のないものにお金を払いたがらない日本人ー文化程度の低さ、文明国家とは到底いえないコンテンツに対する意識 »

2014年2月23日 (日)

当事者気取りで『大声で」批判する表現の自由をなくす害虫たち

面白くなおかつ大いに共感する記事があったので紹介させていただく。 まさにネットだけでなく昨今の日本の風潮を見事なまでに言い当てている、

■当事者でもないのに当事者気取りで批判するダメな人の例 http://kasakoblog.exblog.jp/21711771/

こんなこと書いたら、障害者の人が不快に思うはず。削除しろ!」 「こんなこと書いたら、福島の人がかわいそうだ。取り下げろ!
」 ごくたま~にだけど、こんなレスポンスをいただくこともある。 でもそれを見る度に笑ってしまう。

おまえ、誰だよ。 例えば「こんなこと書いたら、福島の人がかわいそうだ」。 で、あんたは福島の人なのかと聞くと、そうではないという。
福島の人に聞いたのかというと聞いていないという。
じゃあ、福島の人がどう思うかわからないじゃないか
自分が気に食わないからといって、 自分とは関係のない「誰か」をだしにして批判するのはおかしい

<中略>
ところが人の意見が気に食わない人は、 ある特定の人の意見だけを一般化して批判する。
「みんな不快に思っている」「一般的に好ましくない」など。
みんなって誰だよ? っていうかみんなに聞いたのかよ。
あんたが聞いたのは、1人か2人ぐらいじゃないのか。
だったらみんなが不快だと思っているんじゃなく、 その2人が不快に思っているだけに過ぎない。
「みんな」とか「一般的に」という言葉を使うのはおかしい。

そうそうよくいる。
自分が気に食わないだけなのに世間のほぼ全員が気に食わないなどと思い込んでいるおバカさん

ネットにはこんな人間がうじゃうじゃいる。

自分が不快だと思っているだけなのに、 声高に叫んで一般化するクレーマーの事例としては、CM中止なんかもそうだろう。

昨年には食用きのこメーカー「ホクト」の「セクシーきのこCM」が、 「不快」「子供には見せられない」などの苦情で打ち切られたが、 「おもしろかったのに」「残念」という意見もあったという。

自分が気に食わないなら見なけりゃいい。 子供に見せなきゃいい。 っていうかさ、テレビなんて不快なものだらけで、 不快なものだからこそテレビがおもしろい側面があるわけで、 CMが不快で子供に見せられないとかいうなら、 そもそもテレビなんてくだらないもん、子供に見せるなよと思う。

何か意見を発表すれば、それを気に食わないと思う人もいるし、 それがいいと思う人もいる。
例えば100人見た人の中で、10人がいいと思い、90人が不快だと思うかもしれないし、 50人がいいと思い、50人が不快だと思うかもしれないが、 100人全員が素晴らしいと思うものなんてまずない。
どんなに素晴らしいものであったとしても、 そこに文句つけて批判する人は必ずいる。 万人に受けるものなどあるわけがない。
というかそんなものがある方が気持ち悪い。

自分が気に食わないことを理由に、さもみんなが気に食わないと装う、モンスタークレーマーの意見なんか聞いていたら、何もできなくなる。
そもそも世に発表してみなければ、どんな反応がかえってくるかもわからない。 法律に違反したり、事実と異なることだったり、単なる誹謗中傷だったり、 社会に実害を及ぼすようなことをしない限り、 自分がおもしろいと思うものは投稿すればいい。

それに対しておもしろいと思う人もいれば、不快だと思う人もいる。 ただそれだけの話だ。 気に食わないのなら「自分は気に食わない」と言えばいいだけの話。

それを「みんながそういっている」みたいな一般化したり、 極端な事例を上げて反論したり、 当事者でもないのに、当事者はこう思うはずだという批判は意味がない。
そういう無意味な批判をしないこと。 またこうした害悪なクレーマーに惑わされて、 批判を恐れて、本心を隠して無難なことをしようなんて思わない方がいい。

万人に受ける意見なんかないんだから。
「みんなもそう思っている」とか、 「○○な人は不快に思っているはず」といった、 当事者気取りのモンスタークレーマーにならないよう気を付けたい

ご存じの通り当ブログでは以下の記事を書いているが

■放送禁止のCMに見る日本の「表現の自由」の危機と日本社会を閉塞させている病原菌たち

http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2013/03/cm-b0f6.html

■ドラマ「明日ママがいない」その他CMの状況に見る、安部政権の表現の自由項改悪とは別のもう1つの危機

http:/kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2014/01/cm-af54.htmll;

私はこの方の意見内容を全面的に支持する。

100人が見て100人が気に入る表現など存在しない。音楽でもそうだがどんな世界的な名曲といわれる音楽でも必ず気に食わないという人は存在する。

問題は自分が気に食わない=世間全員が気に食わないなどと勘違いするおバカさん、そういう奴が偽善的な主張で表現の自由を侵すクレーマーという害虫になっていること

そしてその害虫の訳の分からない主張にいとも簡単に屈し、無難に丸く収めよう=事なかれ主義に走る企業にも問題がある。

中川淳一郎さんは「ネットでは正義ではなく声の高い人間が勝つ」といったがテレビやその他のクレーマーもそれと同じ。

現代社会にとっては百害あって一利ない連中である。

そろそろそういう人間のいうことを無視し、発言力を下げることを考えないといけない。目前には安部政権が憲法で表現の自由を制限させようという動きを加速している。愚かなクレーマーなどにかまっている暇などないはずだ

|

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。