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2014年1月20日 (月)

音楽界の良心ー佐久間正英さんを悼む

昨年の4月に衝撃の「癌」への闘病を公表して以来、それでも日本の音楽界に関して様々な警鐘をならしておられた佐久間正英さんが、1月15日の深夜、亡くなっていたことがわかりました。

Sakuma11

■佐久間正英氏が逝去

http://natalie.mu/music/news/108147

佐久間正英が1月15日深夜26:17に亡くなった。61歳だった。

2013年4月にスキルス胃がんと診断され、同年8月にそれを公表してからも治療に励みつつ音楽の仕事を続けていた佐久間正英。10カ月におよぶ闘病生活 を送ってきたが、1月15日の夜に容態が急変し、そのまま静かに息を引き取ったという。葬儀は本人の遺志に従い、近親者のみでの密葬として執り行われた。

佐久間正英は四人囃子やPLASTICSのメンバーとして活躍し、その後は音楽プロデューサーとしてBOOWY(2つ目のOは/付きが正式表記)、 GLAY、JUDY AND MARYほか数多くのバンドをプロデュース。30年以上にわたり日本の音楽シーンを牽引してきた。なお、3月5日には佐久間正英が携わっている楽曲を集めた2枚組コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」がリリースされることが決定している。

残念ながら佐久間さんとは直接の面識はありませんでしたが、佐久間さんの発言は当ブログにて多く引用させていただきました。昨年末一時的にプラスチックスが復活して大変もりあがった矢先だけに本当に残念です。

本当に61歳は若すぎます。
心からご冥福をお祈りいたしますと同時に、音楽の世界を良くしようという佐久間さんの遺志を我々残されたものが引き継いでいかねばならないと思います。最後まで音楽界の現状に対する警鐘を鳴らしておられました。

と同時に佐久間さんを始めとする良心的な音楽関係者の度重なる警鐘にも関わらず、現状の改革を頑ななまでに拒否するレコード会社、大手音楽制作会社に対し絶望を禁じ得ません

まさに日本の音楽界の良心、と言っていい方を失いました。

合掌

また今日は偉大な指揮者のクラウデイオ・アバードも亡くなったようです。訃報が続きます。

■指揮者のクラウディオ・アバド氏死去 80歳<
http://www.asahi.com/articles/ASG1N66G6G1NUHBI02N.html

ご冥福を改めてお祈り申し上げます。

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