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2013年9月13日 (金)

自分の縁、人脈、そして自分の音楽活動

私はあまり縁、とか運命というものは考えないようにしている。いや、昔は考えていた時代があり易学に傾倒した時代もあった。しかし結局アホらしくなってやめた経緯もある。

実は昨年から手掛けている海外向け音楽教材の関係で今やうちの主要取引先となった某楽器メーカーの音楽教材の制作部門に昔の知り合いがいる。それは取引を始めてしばらくしてからわかったのだが今日また新たなことがわかった。その楽器メーカーの国内向け教材を作っている会社のデイレクターが何と私の旧知の元V社のデイレクターだったことがわかった。

昔某V社で仕事をしていた時(一時は殆ど専属に近い形でV社中心に仕事をしていた)にいっしょに仕事をしていたんだけど、まさかこの仕事で再びつながることになろうとは...

一昨年末に問い合わせが来てから、昨年初めより一連の制作をしているけどこうも立て続けに昔の知り合いとこういう仕事で再会するとは、いくら音楽業界が狭いといってもやはり何か運命的なものを感じざるを得ない。
仕事をするところって案外あっさり仕事になるけど、仕事にならない事務所とか会社っていくらつついてもならないことが多い。だからやはり縁というのは存在するんだろうな、と実感する。今やうちの会社の主要取引先に実質的になったこの楽器メーカーはやはり縁があったのだろう。そうとしか思えない部分がある

そういうことがあったかと思うと実は決別もあった。夢たっぷりにスタートしてのだが、双方で話し合い、これ以上いっしょに仕事を続けていくのは困難という結論に達し、プロジェクトを見合わせた人間もいる。前回の仕事の途中で違和感を感じていたのだが、別にケンカ別れしたわけではない。双方お互い納得して円満にそれぞれの道を行くことになった。

そうかと思うと昔失敗した経験があるにも関わらずその仲間から相談を受け新たな案件が発生し、ひょっとしたら今度はうまくいくのでは? というものもある。一方では自分ではいい仕事をしているつもりでも自分で空回りして結果的に断念せざるを得ない案件もあった。(自分が昨年体調を崩した原因の1つはたぶんこれ)

要は結局人生なるようにしかならない

                         と最近思うようになった。

最近よくも悪くも自分の今後の仕事の方向性、人間関係がある程度整理されていく方向に動いているような気がする。個人的には非常にいい傾向だと思う。その中で自分にできることはその時その時の仕事、案件の1つ1つに自分が最善と信ずる仕事を1プロフェッショナルとしてやっていくこと。それさえ心がければ結果はついてくる、と感じるようになった。

 また先日のセプテンバーコンサート、久々のライブで自分の中でもある種、ふっきれた部分がある。自分の人生振り返ると、あまりにも多くの回り道をし過ぎた。若い頃の回り道は経験を積むという意味では重要だが、おっさんになってからの回り道はただの時間の浪費でしかない。

先日のライブをやってわかった。あ、自分は結局これに徹すりゃいいじゃないか、と。

今まで音楽業界の訳の分からない雑音にあまりにも惑わされ過ぎていた。それがいろんな迷いにつながり自分をも見失っていた。また自分が本来向いていない分野の仕事にまで手を染める結果になってしまった

しかし昨日のライブで自分のスタイルで十分に人を動かせる手ごたえを感じたので,, とにかく自分がにらんでいる道を今度は迷わず突き進むのみ、という結論に達した。

これからクリエーターとして成功していくためには視野も広くならないといけない。いろんなことも知らなくてはならないし、挑戦もしていかなくてはならない。しかしそれは自分の向いていないことまで無理してやらなければならない、という意味ではない。

最近になってようやく自分が何に向いていて何に向いていないのか、はっきりわかるようになってきた。そしてこれからは自分に向いていることしかやらないつもりでいる。

たとえば私自身、この仕事を始める時に正直やや躊躇はしたのだが、結局この仕事はむいていたんだろうな、たぶん

一昨日から急にアクセスが増えだしたコスメデコルテ関係の記事。
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/hybridmusic/2013/08/aqmw-252b.html

Healing_rhapsody

何かメデイアに情報が流れたんかね? 見た感じウエブのポータル系でもないし200程度だからたぶん地上波のテレビじゃない、FMラジオ系の可能性が高いかも。

まあ今の所「おまえの作ったのはひでえ音楽だ」(笑)かのような反応はかえってきていないのでまあ問題ないんだが、私は昔、音楽療法に関わったことがあるのでわかるのだが基本的に100人が聴いて100人が気に入る音楽だとこの世に存在しない。ベートーベンやモーツアルトのような名曲ですら例外ではない。それは研究していて実感したこと。

だからどんな反応がかえってきてもそんなに一喜一憂する必要はないんだが、商品や企業イメージを損なうようなものだとまずい。でも調べた限りではそういうレベルの反応はないようなので私にはそれで充分だ。

まあそんな仕事を続けて行こうと思っている

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